2013年6月12日 (水)

僕の人生を変えた三沢光晴

 スポーツ新聞の会社に入っても、希望の部署に配属されるとは限らない。「志望動機は、プロレスラーの凄味を伝えたいからです。三沢光晴という男がいて…」。17年前、面接官に力説したことを思い出す。

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2013年6月 7日 (金)

もうひとつの「絶対に負けられない戦い」。力投、藤原良平の「6・4」

  西武ドームと、ファームの本拠地・西武第二球場は隣接しているが、その距離は近くて、遠い。

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2013年6月 3日 (月)

初代ファミスタから27年。熱投、「わたなへ」の130球

 家具調テレビのブラウン管の中にいた「わたなへ」は、大粒の汗を流していた。ああ、スタミナ切れだ…。

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2013年6月 1日 (土)

浅村栄斗、海を越えて届いた1通のメール

  やってもうた―。その瞬間、西武の遊撃手・浅村栄斗の顔面は真っ青だった。

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2013年5月16日 (木)

鍛錬、そして進化。秋山翔吾を想う神宮の夜

 交流戦が始まった。西武は15日、神宮球場でヤクルト戦だった。野球記者になって11年目を迎えるが、そのうち6年間をアマ野球担当として過ごした。当時、神宮球場には週に7日通うことも多々あった(休暇も東都大学リーグを見に行っていた)。高輪の自宅アパートから自転車のペダルをこぎ、外苑西通りを北上して神宮球場に向かう道のりが、とても好きだった。

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2013年5月 9日 (木)

片岡、星孝典、弥太郎。「戦友。男達の5・4」

  同世代の仲間は、宝物だ。心が落ち込んだりした時、何となく会いたくなるのはタメ年のヤツだったりする。同じ時代を生き抜いてきた「戦友」のような存在でもある。

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2013年5月 6日 (月)

「ゴジラと対戦」夢見た雄星少年

 「松井秀喜みたいな強打者になりたい」。それが少年の夢だった。

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2013年4月30日 (火)

「一生懸命、何歳になっても」。永遠の高校球児、大崎雄太朗のド根性

 4月29日、西武は楽天を8-4で下し、渡辺久信監督が就任1年目で日本一に輝いた08年以来、5年ぶりに6カード連続の勝ち越しを決めました。若い力が続々と台頭する中で、ヒーローに躍り出たのは普段は脇役の28歳。代打の大崎雄太朗外野手でした。

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2013年3月 9日 (土)

牧田和久。地道に築き上げてきた男の「強さ」

  9年前にJAPANのユニホームに身を包んだサブマリン・牧田和久を見たことがある。アマ野球担当だった2004年7月、大宮公園で行われた日米大学野球の第4戦だ。

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2013年2月14日 (木)

バレンタインデーの思い出

  プロ野球選手は2月14日をキャンプ地で迎えます。西武のキャンプ地・南郷にも早朝から女性ファンがつめかけ、アーリーワークを終えたお気に入りの選手へとチョコレートを手渡していました。

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