河野VS内田!夢の10代対決に興奮
16日の東京V―鹿島で、夢の10代対決が実現した。東京Vの新星、MF河野広貴(17)と、鹿島の日本代表DF内田篤人(19)のマッチアップだ。これから日本を背負っていくであろう選手同士の対決は、仕事を忘れてしまうほど興奮するものだった。
河野は17歳ながら開幕の川崎戦で途中出場を果たし、J1デビュー。日本代表MF中村憲剛を得意のドリブルで置き去りにするなど、存在感を見せた注目の若手だ。
「誰であろうと関係ない。1対1になったらドリブルを仕掛ける」どんな時でも強気だ。そんな発言の数々には「小生意気」な印象を抱く人もいるかも知れない。だが、FWレアンドロやMFディエゴにちょっかいを出されたり、報道陣の取材中に、東京Vユースの後輩たちに茶々を入れられたりと、愛すべき「いじられキャラ」でもある。
また、内田篤人も「自分もよく顔が幼いと言われるけど、自分以上に顔が幼かった」と話すほどのベビーフェースで、女性ファン、記者をすっかり虜にしている。どうやら、試合の時に見せる大胆なプレーとのギャップがいいらしい(?)
次は、30日のG大阪戦(万博)だ。この日は河野の18歳の誕生日。プロになって初めて迎えるバースデーを、なんとしてもリーグ戦初ゴールで飾って欲しい。今日27日は23歳以下(U―23)日本代表―アンゴラ代表の試合があるが、12年のロンドン五輪の主役は間違いなく河野が主役になるはず。若き高速ドリブラーに注目だ。(東京V、大宮担当・三須 慶太)

コメント