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2008年10月 1日 (水)

Jリーグはシーズンを移行すべきか?

 Jリーグは、春開幕から秋開幕へ、シーズンを移行すべきか? 今、日本サッカー界では議論が激しく、熱くなりつつある。

 欧州と同じように秋(夏)開幕か、現在の春開幕か。両方に、メリット、デメリットがあるから、話は難しい。ざっくり言えば、日本サッカー協会の犬飼基昭会長(66)は移行推進派、Jリーグ鬼武健二チェアマン(69)は現状維持派だ。

 秋開幕の主なメリットは、世界のカレンダーと一致すること。今後、アジア杯やアフリカ選手権が1月に開催されるため、国際Aマッチデーが多く設定されることが決定的だ。現在のJリーグのカレンダーでは、例年1月1日が決勝戦の天皇杯に勝ち上がったチームの日本代表選手は休みがなくなってしまう。「今のままでは代表選手はつぶれる」と犬飼会長は危惧(きぐ)する。

 一方、最たるデメリットは、雪国のクラブの試合、練習の影響だ。降雪の心配が少ない地域でも真冬は試合観戦には厳しい。真冬のデーゲームより、真夏のナイターの方が試合観戦には適している。シーズン移行により、観客動員の面で苦戦することは必至だ。

 しかし、またその一方、真夏のナイターより、真冬のデーゲームの方が、プレーの質は上がることが予想される。Jリーグ選手会(名古屋・藤田俊哉会長)は、いいパフォーマンスを見せるためにもシーズン移行に賛成だ。

 欧州の主要リーグでも、降雪、寒さの問題はある。それでも、ピッチ、スタンドの温暖システムなどの充実したハード面、さらにサッカーが文化として根付いているというソフト面の両方により、真冬でもプロスポーツとして興行が成立しているリーグ、クラブが多い。

 果たして、日本では真冬に観客は集まるのだろうか―Jリーグ、多くのクラブは、不安を持つ。

 「シーズン制移行を難しく考える必要はない。1月と2月にサッカーをするか、7月と8月にサッカーをするか、それだけの話だ」と犬飼会長は強調する。

 Jリーグの秋開幕が実現し、成功、定着すれば、日本においてサッカー文化が成熟したことを意味する。私は、まず、暫定的に数年の期間限定で、シーズン移行を実施してみればいい、と考える。成功するか。あるいは失敗し、春開幕に戻すのか。それは、サポーター、ファンが判断すると思う。(日本サッカー協会担当・竹内 達朗)

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コメント

犬飼さんは世界基準を求め、鬼武さんはジャパンスタンダード
サッカーは世界の国技ですよ!犬飼さんは川渕さんを超えれる人物。期待しています!

来年2月のW杯予選、「ホーム」のオーストラリア戦で負けてやっと反対派も慌て始めるのでは。
ただでさえ通常はキャンプ期間の2月の代表は苦戦する試合が多い。今回はそれに加えて相手が強豪。
せっかくのホームなのに、負ける可能性が高い。
1月、2月にW杯予選が普通に組まれるようになったら、移行せざるを得ないと思う。

犬飼は3月でもいいから雪国に一度住むべき
大反対だ

何が同じで何が違うか。それも解らず「標準」「基準」を唱えるのは馬鹿の極み。
日本の雪国と欧州主要リーグ各国の冬を同列に捉えている時点で勉強不足。

シーズン移行、それも犬飼氏が唱えるような「1-2月も試合開催」となったら、その負担はクラブ存続を揺るがす大問題になる事は想像に難くない。
試してダメだったら戻す、では済まされない問題。

>オーストラリア戦で負けてやっと反対派も慌て始めるのでは

 たとえW杯出場を逃したとしても、冬に試合開催に理解を示す事はない。
 それだけ、雪や冬の天候に関わる問題は深刻なのだから。

 そもそも、「冬がシーズンオフ」である事に責任を押しつけすぎ。
 リーグ戦・カップ戦を含めた見直しなど、春~秋の間についても改善の余地があり、冬がシーズンオフになっている事は些細な事。


最後に。
犬飼氏をはじめ、「世界基準」を盾に秋春制度移行に賛成している方々に問いたい。
犬飼氏の案にある「(雪国クラブは)1-2月はアウェイで」
約2ヶ月(約8試合)もアウェイが続くリーグ戦…こちらの方がよほど「世界基準」から逸脱してるように思うのだが?

>Jリーグの秋開幕が実現し、成功、定着すれば、日本においてサッカー文化が成熟したことを意味する。
欧州が秋開幕だからですか?
成功っていうのは観客数が今と変わらない数字なら成功ですか?

冬の問題は試合だけじゃない。
ホームチームの練習場を整える費用を協会かJリーグが負担してくれるなら良いけどね。
出来るもんならやってください会長さんよ。

誤解を恐れずに言わせてもらえば、Jリーグが雪国に本拠地をかまえるチームに依存しているパーセンテージはごく僅かであり、現実的には世界標準の時期に開催することに何の問題もありません。

2月のW杯予選が「鬼門」になることは前から懸念されてきました。これに加えてアジアカップまでもがこの時期に開催されるとしたら、もう議論の余地すらありません。犬飼氏の改革が実現するのを祈ります。そして抵抗勢力のようなものが現れませんように。

>Jリーグが雪国に本拠地をかまえるチームに依存しているパーセンテージはごく僅かであり、現実的には世界標準の時期に開催することに何の問題もありません。

Jリーグにとってどうこうというより、雪国に本拠地を構えるクラブにとっての影響(損害)が大きいというのが問題なのでは?

コンサドーレやモンデディオ、アルビレックスなど本拠地が雪国のクラブにとって冬開催は非常にマイナスになるのは間違いないと思います。

ワールドカップ予選等の話もわかりますが、そのためにクラブやそのクラブのファンに迷惑がかかるというのはどうなんでしょう。

世界に合わせる必要は無い。
世界が日本に合わせるようなリーグにすることが、まずやるべきことではないのか。

秋春制賛成派さん
代表に支障があるから秋春制移行ですか?
代表のために雪国チームは切捨てですか?

クラブあっての代表じゃないんですか?

では代表に12~2月までの3ヶ月間北海道の気温マイナスの環境の屋外でみっちり合宿してもらいましょう
そして大雪の中代表に試合してもらいましょう


やれるもんならやってみな
雪国ナメるなよ

ロシア等、北欧のサッカーリーグは春→秋シーズン制だったりする。
秋スタートにしたい会長の気持ちも分かるが、降雪地域への配慮が不可欠であることは忘れないでほしい。
やるんなら、最低でも1〜2月はリーグ戦休止するくらいはしてくれないと。

原則的に、僕は賛成。

プロ野球とシーズンが重ならなくなるので、野球対サッカーの構図も改まり、Jリーグの発展のためにはよいこと。

アメリカのメジャースポーツなんて、そうやって共存してるでしょ?

でも、そのために超えなきゃならないハードルが多いのも事実。 

北国の降雪シーズンは中断期間とすればどうでしょ?

秋春制に移行すれば、北日本のチームはJもJFLもすべて廃業せざるを得ないでしょうね。

雪もそうだが、風も強い。高圧送電線が切れたり、特急列車が脱線するほどです。カジュアルなファンは来なくなりチームの収入が減る。中断期間といってもその間の練習場は確保できない。第一そんなチームに選手は入団しない。

北日本にサッカーはいらない、という結論ありきの考えにしか思えない。

(自称)山形サポさん
一度、今リーグしをしていない冬季期間をブレーク期間にして、OFF、契約交渉、キャンプを入れてスケジュール組んで見てください。
週3試合しないと消化できません。

正直出来なくはないと思う
でも導入の為には新卒者のチーム加入時期とかJFLや地域リーグとのシーズンの兼ね合いなど色々解決しなきゃいけない問題がある
まずそれに対する明確なビジョンを示さなきゃ北日本のチーム側を納得させられないと思う
降雪や寒さ対策でスタジアムに暖房設備を設置するとか屋根に熱線を貼るとかのビジョンは示したけどその工事に大体幾らかかるのかその費用をチームに全負担させるのか協会として補助金を出すのか?

シーズン移行は大反対です。1-2月は、試合だけで無く、練習すら困難になる。仮にアウェイで試合を全てしても、練習場所をどうするのか??
それにそんな中で試合をしたら、怪我をする。
雪国のチームは僅かかもしれないが、地域密着を言っているJリーグの理論に背いているのではないか?
もし私が雪国の出身で無ければ、正直僅かなチームの為に、
何で日本全体が影響を受けなくてはいけないのか?と思うと思う。
だけど、そこに住んでいる私からすると、非常識であり、犬飼会長は、雪国の大変さを全く分かっていない。移行するメリットだけを考えれば、勿論賛成だが。
もしシーズン移行をするのであれば、補助金などでは無く、スタジアム、練習場の防寒システムを、全てJリーグが負担するのが義務だと思う。
仙台の何年間か前の開幕戦(3月)ですら、雪が多くてサポーターが雪かきを手伝ったくらいだし。
日本全土が同じ条件なら、シーズン移行もありと思うが、雪国チームだけが不利な現状では、やるべきでないだろう。
検討する価値は分かるけれど。


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