幻の「GKカズ」
26日の横浜C―東京V戦(ニッパ球)で「まさか?」と期待させることが起きた。後半33分にGK大久保択生選手(19)が、東京VのFW大黒将志選手 (29)と交錯して右ひざを負傷。すでに3人の交代枠を使い切っていたため、フィールドプレーヤーがGKをやらなければいけない状況に陥った。
26日の横浜C―東京V戦(ニッパ球)で「まさか?」と期待させることが起きた。後半33分にGK大久保択生選手(19)が、東京VのFW大黒将志選手 (29)と交錯して右ひざを負傷。すでに3人の交代枠を使い切っていたため、フィールドプレーヤーがGKをやらなければいけない状況に陥った。
大宮、期待の“スター候補生”が 18日のF東京戦(NACK)で、上々のJデビューを飾った。ユニバーシアード韓国代表のMF徐庸徳(ソ・ヨンドク)だ。前半44分から途中出場。後半5 分にミドルシュートを放つなどプロデビュー戦ゴール、白星はならなかったが、本拠地のサポーターにその存在を印象づけた。
私の中では今でも「主将」が「監督(代行だけど)」になった。
15日、柏は、成績不振を理由に高橋真一郎監督(51)を更迭。後任のネルシーニョ監督(58)が就任するまで、19日のG大阪戦に限り、井原正巳ヘッドコーチ(41)が、監督代行として指揮を取ることになった。
初めてのJリーグ采(さい)配は、複雑で難しい状況。どんな指揮をするのだろうか―私は、日立柏サッカー場へ、駆けつけた。
19日、川崎とF東京の選手が参加して多摩川河川敷の清掃活動が行われた。8月1日に「多摩川クラシコ」(等々力)にちなんで「多摩川“エコ”ラシコ」と銘打たれたこの活動は、両クラブ合わせて約1100人のサポーターが参加。東京都、神奈川県両河川敷を約1時間清掃した。清掃終了後には選手やスタッフ、サポーターが参加して「多摩川レガッタ」と銘打ったボートレースが開催されるなど、会は大いに盛り上がった。
来年6月開幕の南アフリカW杯まで1年を切った。記者は恥ずかしながら、これまで南アとの接点は無く、「治安が悪いのでは」などという漠然とした印象しか持っていなかった。9日のガート・グロブラー駐日大使が都内で開いた会見取材で、南アと日本との関係について色々と勉強させられた。
先週、実に久しぶりに“キング・カズ”を取材した。
日本サッカー界の重鎮・三浦知良(42)=横浜C=と、日本代表の司令塔・MF中村俊輔(31)=エスパニョール=が、会食したという情報を受け、その詳しい内容をカズに聞くため、横浜Cの練習場を訪ねた。
Jリーグが始まった1993年から(ゴルフ担当だった2003~05年を除き)長らくサッカー担当をしているが、カズの所属クラブを担当したことはなかった。かつては日本代表などで、最近はごくたまに横浜Cの試合などで、取材したことがある程度だったので、まず、話を聞く前に名乗った。「報知の竹内です」
「ああ、知っているよ」
さすが、キングの貫禄だった。約2時間半の会食の様子を笑顔で語り、こちらの質問に快活に答えた。
5日の東京V―愛媛戦(味スタ)で快記録が生まれた。東京VのDF高橋祥平(17)が、17歳8か月8日でプロ初ゴール。MF菊池大介(湘南)の17歳3か月15日、FW柿谷曜一朗(当時C大阪、現徳島)の17歳3か月25日に次ぐ、J2史上3位、J1を含めても6位の年少記録を作った。DF登録の選手としては最年少ゴール。相手DFのマークを受けながらも、相手GKが一歩も動けない、強烈なヘッドを突き刺した。
名古屋に「救世主」がやってきた。アジア枠で獲得した、06年ドイツW杯に出場したオーストラリア代表FWジョシュア・ケネディ(26)だ。194センチの長身を武器に、今年のW杯アジア最終予選では日本を苦しめた。
来年の南アフリカW杯に出場する日本代表のベースキャンプ地が南部のジョージ市に内定した。
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