岡田監督が少し心配
31日、日本代表がオランダ遠征に出発した。
31日、日本代表がオランダ遠征に出発した。
先日、東京Vのクラブハウスに行くと、中国遠征(20~25日)から帰国したビーチサッカー日本代表のラモス瑠偉監督(52)の姿があった。成果を聞くと成績は3戦全勝。まずまずの成績を残したが、ラモス監督はある苦悩を明かした。なかなか集まって練習する時間がないという。
23日のG大阪―名古屋戦は、劇的な試合だった。3―2という点の取り合いに、金沢の両チームのサポーターもしびれたことだろう。視察に訪れた岡田武史・日本代表監督(53)が見守る前で、前半にG大阪が2点を先制。名古屋はカウンターを浴び続け、日本代表GK楢崎正剛(33)の好守に救われる展開で敗色が漂った。
日本代表・岡田武史監督(52)が、約30人の代表選手に「DVD付き手紙」を送った。7~8月には日本代表の活動が全くなかったため、改めて日本代表の自覚を持ってもらうことが目的というが、詳細な内容に関しては明かさなかった。
「勝負は残酷だ」。当たり前のことだが、第33回全日本少年サッカー大会の取材で改めて思い知った。決勝トーナメント1回戦の大宮アルディージャ(埼玉1)―兵庫FC(兵庫)の一戦。大宮アルディージャはゲームを終始しながらも無得点に終わり、大会ルールにより20分ハーフの前後半を終えた後、即PK戦に突入。1人失敗した大宮アルディージャが、涙をのんだ。
8、9日と北海道・夕張郡栗山町のコカ・コーラ環境ハウスで、元日本代表MF中田英寿氏(32)を取材した。彼の負けず嫌いの性格が非常に強く印象に残った。
自分の子供と同じ年齢のサッカー選手に、スポーツの素晴らしさを改めて教えてもらった。
1日から8日に渡って行われた第33回全日本少年サッカー大会の取材にいってきた。大会は名古屋グランパスの初優勝で幕を閉じた。そのエースFW杉森考起(6年)の活躍は衝撃的だった。
7月25日、日本代表GK楢崎正剛(33)が浦和戦で、Jリーグ史上初の100完封を達成した。敵地・埼玉スタジアムで3―0の快勝を告げるホイッスル。約4万5000人の観客の前で名古屋DF陣は楢崎に駆け寄り、ピッチの中央で肩を組んで喜びを分かち合った。名古屋サポーターからは、2得点の日本代表FW玉田、1得点のオーストラリア代表FWケネディではなく、「楢崎」コールの大合唱が降り注いだ。
かつての天才少年は、渋い大人になっていた。
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