ブログ報知

スポーツ報知ブログ一覧

« 岡田ジャパンはまだまだハングリー | メイン | ずしりと重かったW杯優勝メダル »

2010年7月 4日 (日)

「世界の祭典」の醍醐味を実感した1か月

 今、南アフリカから帰国中の機内で、この原稿を書いている。

 5月24日に、日本代表より一足早く、高地合宿地のスイス・ザースフェーへ。6月30日に、日本代表が帰国するまで、チームを追いかけ続けた。驚きは、ピッチの中だけではなく、ピッチの外にもあった。

 日本代表が、1次リーグ最終戦デンマーク戦(6月24日)に3―1で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた翌25日。取材、原稿執筆に加え、試合会場のルステンブルクから日本代表のベースキャンプ地ジョージへの長時間移動。ヨレヨレになって、ようやく夕方に仕事を終えた。

 その日、初めての食事をするため、ホテルに隣接するスーパーへ買い物へ行った。ジョージの人々は、すっかり日本びいきになっていた。

 「おい、おい、おい。日本はすごいじゃないか」と言って、惣菜屋のオヤジさんは、おまけをしてくれた。その後、酒店でビールを購入すると「南アフリカはもう負けちゃったから、これからは日本を応援するよ」と言って、酒屋のオバさんはビールを1本、おまけしてくれた。

 惣菜とビールは、うまかった。不思議と、疲労がスーッと消えた。

 岡田ジャパンは、確かに、南アフリカに足跡を残した。「世界の祭典」の醍醐(だいご)味を実感した1か月だった。(日本サッカー協会担当・竹内 達朗)

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/235990/24624989

このページへのトラックバック一覧 「世界の祭典」の醍醐味を実感した1か月:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

サイト内検索

2010年9月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.