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スポーツ報知ブログ一覧

2010年3月11日 (木)

今年のJリーグ順位予想

 2010年、Jリーグが開幕しました。
 今年も、開幕前に専門誌「サッカーマガジン」から恒例の順位予想を依頼されました。昨年、ここで私の予想を紹介したところ「本当に記者なのか?」など辛らつなコメントを多くいただきましたが、今年もあえて紹介いたします。

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2010年1月21日 (木)

見習いたい元大分社長・溝畑氏の“たくましさ”

 1月のある日。平和な昼下がり。静寂に包まれていたJFAハウス記者室に突如、大きな声が響いた。

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2009年12月19日 (土)

岐阜DF吉本の今後に期待!

 13日、天皇杯準々決勝の名古屋―岐阜戦(瑞穂陸)の取材に行った。試合はオーストラリア代表FWケネディ(27)がハットトリックを達成し、3―0の勝利。J1の貫録を見せた。

 その試合には、8月にF東京から岐阜に期限付き移籍したDF吉本一謙(21)が出場していた。吉本は07年にF東京U―18からトップに昇格。J開幕戦ではいきなり先発に抜てきされ、プロデビューを果たした。だが前半27分までに3失点を喫し、同29分に途中交代。悔しすぎるデビュー戦となり、そこからなかなかレギュラー争いに加われなかった。

 そんな状態の中、出場機会を求めて岐阜に移籍。見事出場機会を得て、天皇杯4回戦の千葉戦では見事決勝点を奪い、チームを8強に導いた。試合後、吉本の今季を振り返っての感想が強く心に残った。「練習試合と公式戦はやっぱり緊張感が違う。リーグ戦、天皇杯でその緊張感を経験できたのが一番良かった」。言われてみれば当然のことなのかも知れない。しかし、経験者の発する言葉は説得力がある。

 3失点はしたが、前半44分に先制点を奪われるまではオーストラリア代表FWを相手に懸命なディフェンスを続けていた。まだ21歳。プロデビューは苦いものだっただろうが、取り返す機会はいくらでもある。出場機会を得た吉本の、今後の成長に期待したい。(F東京、東京V担当・三須 慶太)

2009年12月16日 (水)

誰よりも国立のピッチに立ちたい男

 名古屋は10日、MF小川佳純(25)のA型インフルエンザ感染を発表した。同選手は入院したが12日に退院し、自宅療養中。29日の天皇杯準決勝の清水戦(エコパ)での復帰を目指している。このニュースを聞いた時、「無茶苦茶、悔しいだろうな」と思った。

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2009年12月12日 (土)

オシム語録のレベルは全然落ちていない

 

オシムさんは、元気だ。
 現在、前日本代表監督のイビチャ・オシム氏(68)が来日中。10年南アフリカW杯の抽選会(4日)のテレビ解説など精力的に活動している。5日には、Jリーグ最終節、浦和―鹿島戦(埼玉スタジアム)を視察した。

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2009年12月11日 (金)

なぜ、小笠原はMVPに選ばれながら悔しがったのか

 Jリーグアウォーズ表彰式。鹿島MF小笠原は壇上で悔しさをかみしめた。「もっとウチの選手がベストイレブンに選ばれてもいいんじゃないか。残念で す」。司会者には「えっ、そうですか。鹿島からは3人も選ばれましたよ」と軽く流されたが、舞台から降りてもなお「MVPのうれしさが、かすむくらいに悔 しい」と繰り返した。

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2009年12月 8日 (火)

「ゼロ提示」の季節

 史上初となる鹿島の3連覇で幕を閉じたJリーグ。クラブによっては、まだ天皇杯が残っているが、シーズンは一区切りを迎え選手、関係者にとってつらい季節がやってきた。契約を更新しない、いわゆる「ゼロ提示」の時期だ。プロだから仕方がないこととはいえ、やはりつらいものだ。

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2009年11月26日 (木)

世界デビューしたスーパーサブ

 途中出場で、試合の流れを変える選手。ドラマで「助演クラス」の役割を果たす出演者だ。記者がサッカーで、最初に「スーパーサブ」という言葉を聞いたのは92年アジア杯、93年のアメリカW杯アジア最終予選のころ。日本代表FW中山雅史(現・磐田)が後半から投入され、スピードを武器に貴重な得点を量産。とっておきの“切り札”が脚光を浴びた。

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2009年11月12日 (木)

厳格な記録員

 鹿島が8日の山形戦で相手のシュートを0本に抑える“完全試合”を達成した。野球で言う完全試合は、9回で許した走者がゼロ。サッカーでその表現が適し ているかは別にして、相手に得点機を与えなかったこと、リーグ創設17年目で初めて刻まれた記録という実現性を考慮しても、完ぺきな守備だったと言ってい いのではないか。

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2009年11月 8日 (日)

F東京GK権田の文化祭から国立への道筋

 

3日、F東京は5年ぶり2度目のナビスコ杯制覇を果たした。前回は、DF椋原健太(20)が04年にF東京がナビスコ杯初優勝を果たしていたときに何をしていたかを書いたが、今回は同じ下部組織出身のGK権田修一(20)の思い出を書いてみたいと思う。

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2009年10月27日 (火)

「長友の代役」椋原のナビスコ杯決勝の思い出とは…

 F東京は11月3日、2004年以来にナビスコ杯決勝の舞台に立つ。25日の清水戦直前に右肩を負傷した日本代表DF長友佑都(23)の代わりに急きょ出場し、見事なプレーを見せ勝利に貢献したDF椋原健太(20)に5年前の思い出を聞いてみた。

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2009年10月25日 (日)

44歳のワールドクラスのゴール

 17日の横浜M―名古屋戦(日産ス)で、今季Jリーグ最高と言えるゴールを目撃した。1―1の後半39分。横浜MのGK榎本哲也(26)が、ピッチ外に山なりのボールをけり出した。それを名古屋ベンチから出てきた、ストイコビッチ監督(44)が右足アウトサイドでダイレクトでけり返した。「ズドン!」。乾いた音を残し、GKの頭上を越え、ワンバウンドで約40メートル以上先の横浜ゴールを揺らした。

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2009年10月15日 (木)

チーム力が問われるACL準決勝

 名古屋に衝撃が走った。8日の香港戦に先発出場した日本代表FW玉田圭司(29)=名古屋=が、左胸を負傷し、前半33分で途中交代。チームドクターの診察で翌9日、「左肋軟骨骨折」で全治3週間と診断された。アルイテハド(サウジアラビア)とのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝の第1戦(21日・ジェッダ)への出場が絶望的となった。

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2009年10月 9日 (金)

律儀な石川選手の活躍を見たい!

 

F東京のMF石川直宏選手(28)が1日、日本代表へ約5年半ぶりに選出された。その日、小さな“アクシデント”があった。
 石川選手はこの日、美容院へカットに行く予定だった。練習は午前中に終了するため、午後に予約していたのだという。日本代表メンバー発表は午後4時。午前中の練習終了後、日本代表復帰を期待し、待ち構えた報道陣としては生のコメントが欲しいところ。だが、それまで石川選手が代表に入ったかどうかは分からないため、報道陣もその話題を切り出そうにも気が引ける状態で、石川選手自身もコメントしようがない状態。しばらく普段通りの会話を交わした後、お互いに代表のことを切り出せず、しばらく沈黙状態に。その後「この後、髪を切りに行くんです…」と申し訳なさそうにグラウンドを後にした。

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2009年10月 5日 (月)

張監督の気配りが生むチームの結束

 大宮は1日の午前練習後、張外龍監督(49)主催の「焼き肉決起集会」を行った。同監督の後援会関係者が営む埼玉・川口市内の焼き肉店で、選手やチーム スタッフら約40人が韓国焼き肉に舌鼓をうった。約1時間30分にわたり、特上の高級焼き肉をつつきながら、結束を深めた。

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2009年10月 2日 (金)

一芸選手先駆け岡野は鳥取でも野人だった

 

10月1日、日本代表メンバーが発表された。日本代表・岡田武史監督(53)は強い個性を持つ「一芸選手」の招集に踏み切った。思えば、第1次岡田ジャパンには、強烈な一芸選手がいた。抜群のスピードを誇る野人、岡野雅行(37)=鳥取ガイナーレ=だ。

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2009年9月27日 (日)

F東京のDF長友佑都がFWの練習

 19日のG大阪戦を翌日に控えた18日のF東京の練習だった。終盤にさしかかったころ、私は目を疑った。フォーメーション練習で、途中から日本代表DF長友佑都(23)がFWに移ったのだ。

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2009年9月25日 (金)

担当クラブダービー

 9月19日。NACK5スタジアムで、自分が担当する大宮と名古屋の両クラブが対戦した。今季2度目の担当クラブダービーだ。両クラブの広報担当者や他紙の一部記者からは、「榎本ダービー」などとも呼ばれ、練習の取材に行くと、「スパイが来た」などとからかわれたりもした。

 周りからは「どちらの味方なのですか?」とよく聞かれたが、担当する両クラブへの愛着は同じ。当然、相手クラブの情報を流すようなことは絶対にしないし、中立な立場で試合を見るように心がけた。引き分けが理想だったが、名古屋がMF小川とマギヌンの1得点1アシストの活躍で2―0と快勝。今季の担当ダービーは、名古屋の1勝1分けでリーグでの対戦を終えた。

 今月12日には、初の「ダブルヘッダー取材」を体験した。13時キックオフの清水―大宮戦(アウスタ)を取材後、タクシーに飛び乗り、新幹線を乗り継ぎ、19時開始の名古屋―柏戦(瑞穂陸)も取材した。名古屋戦開始直前に会場入りする強行軍も実らず0―1、2―3で大宮、名古屋ともに惜敗。1日で担当2クラブが目の前で2敗…。デスクから原稿量は求められなかったが、記者の疲れは大きかった。真っ直ぐホテルに帰って眠る気にはなれず、栄町で他紙の記者2人と深夜まで酒を酌み交わし、サッカー談義で気を紛らわせた。

 Jリーグは基本的に土日開催のため、担当クラブの試合日程が重なる週も多い。その場合、当然ながら、どちらか一方のクラブの試合しか取材できない。記者が取材に行けなかったリーグ戦は、名古屋は4敗。大宮は3勝1分け5敗。名古屋関係者からは「サボらずに全試合来てよ」と冗談も言われた。

 実は、26日の第27節から3節連続で大宮と名古屋の試合日が重なる。取材に行けない方のクラブには申し訳ない気持ちでいっぱいだが、両クラブともに勝ち点を積み上げてくれることを心から願っている。(大宮、名古屋担当・榎本 友一)

2009年9月23日 (水)

大けが負った磐田・川口の言動にしみじみ

 磐田のGK川口能活(34)が19日の京都戦(ヤマハ)で、相手選手と接触し、右脛骨(けいこつ)骨幹部骨折の大けがを負った。

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2009年9月 9日 (水)

F東京ルーキー・米本がリーグ戦初ゴール

 F東京のルーキーMF米本拓司(18)が、8月29日の大分戦(味スタ)で、リーグ戦初ゴールをあげた。

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2009年9月 5日 (土)

公式戦無敗のGK

 8月29日の名古屋―新潟戦(瑞穂)で、プロ入り7年目の苦労人がJリーグデビューを飾った。GK広野耕一(29)だ。23日のG大阪戦で日本代表GK楢崎正剛(33)が左手人さし指付け根を骨折し、急きょ出番が回ってきた。

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2009年8月25日 (火)

名古屋にとっての8・23

 23日のG大阪―名古屋戦は、劇的な試合だった。3―2という点の取り合いに、金沢の両チームのサポーターもしびれたことだろう。視察に訪れた岡田武史・日本代表監督(53)が見守る前で、前半にG大阪が2点を先制。名古屋はカウンターを浴び続け、日本代表GK楢崎正剛(33)の好守に救われる展開で敗色が漂った。

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2009年8月 5日 (水)

守護神からの思い出に残るプレゼント

 7月25日、日本代表GK楢崎正剛(33)が浦和戦で、Jリーグ史上初の100完封を達成した。敵地・埼玉スタジアムで3―0の快勝を告げるホイッスル。約4万5000人の観客の前で名古屋DF陣は楢崎に駆け寄り、ピッチの中央で肩を組んで喜びを分かち合った。名古屋サポーターからは、2得点の日本代表FW玉田、1得点のオーストラリア代表FWケネディではなく、「楢崎」コールの大合唱が降り注いだ。

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2009年8月 1日 (土)

健在!財前ひらめきのパス

 かつての天才少年は、渋い大人になっていた。

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2009年7月28日 (火)

幻の「GKカズ」

 26日の横浜C―東京V戦(ニッパ球)で「まさか?」と期待させることが起きた。後半33分にGK大久保択生選手(19)が、東京VのFW大黒将志選手 (29)と交錯して右ひざを負傷。すでに3人の交代枠を使い切っていたため、フィールドプレーヤーがGKをやらなければいけない状況に陥った。

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2009年7月25日 (土)

「大宮のヨン様」がデビュー

 大宮、期待の“スター候補生”が 18日のF東京戦(NACK)で、上々のJデビューを飾った。ユニバーシアード韓国代表のMF徐庸徳(ソ・ヨンドク)だ。前半44分から途中出場。後半5 分にミドルシュートを放つなどプロデビュー戦ゴール、白星はならなかったが、本拠地のサポーターにその存在を印象づけた。

 

 

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2009年7月21日 (火)

「井原主将」の率直さ

 私の中では今でも「主将」が「監督(代行だけど)」になった。

 15日、柏は、成績不振を理由に高橋真一郎監督(51)を更迭。後任のネルシーニョ監督(58)が就任するまで、19日のG大阪戦に限り、井原正巳ヘッドコーチ(41)が、監督代行として指揮を取ることになった。

 初めてのJリーグ采(さい)配は、複雑で難しい状況。どんな指揮をするのだろうか―私は、日立柏サッカー場へ、駆けつけた。

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2009年7月19日 (日)

清掃活動でサポーターと交流「多摩川“エコ”ラシコ」

 19日、川崎とF東京の選手が参加して多摩川河川敷の清掃活動が行われた。8月1日に「多摩川クラシコ」(等々力)にちなんで「多摩川“エコ”ラシコ」と銘打たれたこの活動は、両クラブ合わせて約1100人のサポーターが参加。東京都、神奈川県両河川敷を約1時間清掃した。清掃終了後には選手やスタッフ、サポーターが参加して「多摩川レガッタ」と銘打ったボートレースが開催されるなど、会は大いに盛り上がった。

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2009年7月11日 (土)

カズ「俊輔は本物のサッカー小僧」

 

先週、実に久しぶりに“キング・カズ”を取材した。
 日本サッカー界の重鎮・三浦知良(42)=横浜C=と、日本代表の司令塔・MF中村俊輔(31)=エスパニョール=が、会食したという情報を受け、その詳しい内容をカズに聞くため、横浜Cの練習場を訪ねた。
 Jリーグが始まった1993年から(ゴルフ担当だった2003~05年を除き)長らくサッカー担当をしているが、カズの所属クラブを担当したことはなかった。かつては日本代表などで、最近はごくたまに横浜Cの試合などで、取材したことがある程度だったので、まず、話を聞く前に名乗った。「報知の竹内です」
 「ああ、知っているよ」
 さすが、キングの貫禄だった。約2時間半の会食の様子を笑顔で語り、こちらの質問に快活に答えた。

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2009年7月 8日 (水)

東京V・高橋がDF登録選手最年少ゴール

 5日の東京V―愛媛戦(味スタ)で快記録が生まれた。東京VのDF高橋祥平(17)が、17歳8か月8日でプロ初ゴール。MF菊池大介(湘南)の17歳3か月15日、FW柿谷曜一朗(当時C大阪、現徳島)の17歳3か月25日に次ぐ、J2史上3位、J1を含めても6位の年少記録を作った。DF登録の選手としては最年少ゴール。相手DFのマークを受けながらも、相手GKが一歩も動けない、強烈なヘッドを突き刺した。

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2009年7月 5日 (日)

名古屋期待の「救世主」

名古屋に「救世主」がやってきた。アジア枠で獲得した、06年ドイツW杯に出場したオーストラリア代表FWジョシュア・ケネディ(26)だ。194センチの長身を武器に、今年のW杯アジア最終予選では日本を苦しめた。

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2009年6月28日 (日)

“何かが起こる”反町監督の試合後の会見に注目

 24日の東京V―湘南(国立)は、2―1で東京Vが勝利。首位・湘南にとっては12試合ぶり、約2か月ぶりの黒星だった。試合後、反町康治監督の会見に苦笑してしまった。開口一番「国立は、私にとっては久しぶりに負けたかな。あ、でも(08年7月29日、北京五輪壮行試合の)アルゼンチン戦に負けたか」と自虐的に始まったからだ。更に試合の感想を述べた後、反町監督は「質問なんかないですよね。今日の試合では」とニヤリと笑いながら、会見場を後にした。

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2009年6月25日 (木)

大宮が「チーム一丸でつかんだ1勝」

 総力を結集してもぎ取った、待望の1勝だった。J1再開となった6月20日の大宮―京都戦(NACK)。大宮の今季のテーマ「橙想心(とうそうしん)」が、目に見えて現れた試合だった。

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2009年6月18日 (木)

芝は家庭にも地球環境にも優しい

 日本サッカー協会(JFA)名誉会長の川淵三郎キャプテン(72)が16日、千葉市の稲毛幼稚園で行われた芝生植えに参加した。日本協会は「JFAグリーンプロジェクト」の一環で「ポット苗方式芝生化モデル事業」を展開している。その対象となった稲毛幼稚園の芝生化に伴い、川淵キャプテンがポット苗の植え付けのために同幼稚園を訪れたもので、私はその取材をさせて頂いた。

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2009年6月15日 (月)

6年ぶりの元気

 6月13日。大宮担当として、ナビスコ杯予選リーグ最終節の「埼玉ダービー」を取材した。後半26分。ゴール前でパスを受けたMF原口元気(18)=浦和=はドリブルして切り返し、GKとDFの位置を確認。右足でゴール左上に突き刺した。「さすがだな」。浦和の5点目となる得点を目にし、その身のこなしと冷静さに懐かしさを覚えた。

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2009年6月 8日 (月)

サポーターとの交流再開 “見せるプレー”存分に見せて

 5月19日から新型インフルエンザの相互間感染予防のため、F東京の小平グラウンドで控えられていたサポーターとの交流が6月4日、約2週間ぶりに再開された。

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2009年5月27日 (水)

“ペルーの至宝”柏MF沢昌克の爆発に期待

 ペルーからの逆輸入MF沢昌克(26)が実力を発揮しつつある。

 ペルーリーグ・シエンシアーノではFW、トップ下、右、左と攻撃的なポジションはどこでもこなし、07年度に最優秀外国人選手に選出され、リベルタドーレス杯でも得点した。その実力は、代表監督がペルーへの帰化を打診したほど。クラブがある都市・クスコの標高は、富士山の9合目に相当する約3400メートル。「最初は息を吸っても吸った気がしなかった」と言うほど酸素が薄い環境のなかで、90分間プレーできるだけのスタミナを培った。

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2009年5月19日 (火)

元祖“怪物”復活に期待

 F東京のFW平山相太(23)が、2日間のオフが明けた12日、丸刈り姿で小平グラウンドに登場した。

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2009年5月16日 (土)

今年の柏はルーキーのデビューが早い

 今年の柏はルーキーのデビューが早い。

 今季は鹿島のFW大迫、浦和のFW原口やMF山田直ら10代の戦列デビューが続出。彼らほどの爆発的な活躍はないが、柏でもユースから昇格した6人の新人選手が続々とメンバーに名を連ねてきている。

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2009年5月10日 (日)

F東京・石川のファンを思う気持ちに敬服

 F東京のMF石川直宏(27)が2日の大宮戦(味スタ)で人生初のハットトリックを決めた。クラブとしても02年8月3日の柏戦でFWアマラオが達成して以来、7年ぶり6度目の記録だった。

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2009年5月 1日 (金)

16年前に“宮本伝説”の序章を見た

 日本サッカー協会担当の私は、担当チームはないため、Jリーグの試合日は、不特定多数のチーム、試合を取材することができる。4月29日は、鹿島―神戸戦(カシマ)を見た。

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2009年4月28日 (火)

F東京のダブルボランチに注目

 29日のG大阪―F東京戦(万博)は、F東京のダブルボランチに注目だ。日本代表MF今野泰幸選手(26)と元日本代表MF羽生直剛選手(29)が、G大阪戦に出場すれば、ともにJ1通算200試合出場を達成する。

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2009年4月27日 (月)

千葉の「後半18分からの仕事人」に注目

 千葉のMF谷沢達也(24)は負けている試合をひっくり返す“何か”を持っている―。

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2009年4月20日 (月)

国立競技場で45年前にタイムスリップ

 18日のF東京―千葉戦(国立)は、いつもと少し違った風景だった。2016年東京五輪招致イベントの一環で、1964年東京五輪で使われた聖火台に火がともされたからだ。聖火台に点灯したのは1988年ソウル五輪男子百メートル背泳ぎ金メダリストの鈴木大地さん(42)だ。1964年の東京五輪の最終聖火ランナーである坂井義則さん(63)の好意で、当時実際に使用されたトーチホルダーが使われたのだ。

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2009年4月15日 (水)

柏・高橋監督の遠い初勝利

 柏の高橋真一郎監督(51)の初勝利が遠い―。今季から新たに指揮をとっているが、開幕戦から4戦連続引き分け。11日には故郷・広島での広島戦に1―4で敗れ、今季初黒星を喫した。

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2009年4月 8日 (水)

自称「中田氏一番弟子」の成長に期待

 3月30日、東京Vのサテライトと法大の練習試合の取材に行った。その練習試合には、後半から06年ドイツW杯限りで引退した元日本代表MF中田英寿氏(32)が出場した。4月12日に、中田氏が率いる「TAKE ACTION F.C.」と甲府とのエキシビションマッチが甲府の小瀬で開催される。その一戦に向け、断続的に東京Vで練習を行っているのだ。

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2009年4月 5日 (日)

山形で多くの千葉サポ そのわけは…

 5日に行われた山形―千葉戦の取材で、初めて山形の本拠地「NDソフトスタジアム」を訪れた。

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2009年3月30日 (月)

F東京・城福監督バースデー勝利で“ウォーターファイト”

 3月21日の山形戦(味スタ)はF東京・城福浩監督の48回目のバースデーだった。開幕2連敗して迎えた指揮官の誕生日に、チームは今季初勝利をおさめることができた。試合後のアップルームでは、城福監督に対してシャンパンファイトならぬ“ウォーターファイト”が行われた。DF佐原秀樹選手(30)が試合前日に「監督のスーツをビショビショにしてやりますよ」と宣言していたとおりに、会見に臨む指揮官のスーツはビショぬれだった。

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2009年3月25日 (水)

“クモ男”が丸刈りにした理由

 

17日の柏の練習を取材に行くと、丸坊主となったシジマールGKコーチの姿があった…。

 今季から柏のGKコーチとなり、1月に日本代表へ初選出された菅野、ベテランの南ら4人のGKを指導。「スゲノ~飛べ!」、「ミナミ~ナイスキャッチ」など、46歳とは思えないほど動きまわり、大声を張り上げながら熱血指導する日々が続いている。練習を終えて引き上げてくると、とても陽気に「コンニチワ~」、「オツカレサマ~」と片言の日本語で我々報道陣に話しかけてくれて、人柄の良さがにじみでてくる。

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2009年3月16日 (月)

柏はファンに愛されているクラブ

 

日本各地にあるJリーグのクラブでは、それぞれに特徴がある。チームの選手構成、強さなどはもちろん、スタジアムの広さや作り、そしてクラブを愛するサポーターの存在も様々だ。

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2009年3月11日 (水)

私の2009年順位予想

 2009年Jリーグが始まった。
 開幕の1週間前、専門誌「サッカーマガジン」から恒例のJ1順位予想アンケートの依頼があった。下位(もっと言えば降格ライン)に予想したクラブのサポーターを始め、多くの方から異論、反論があることを承知の上で、私の順位予想を紹介したい。

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2009年3月 8日 (日)

Jリーグ開幕!F東京の注目選手はGK権田

 7日、ついに17年目のJリーグが開幕した。F東京担当となった今季、開幕戦で注目している選手がいた。GK権田修一選手(20)だ。各世代の日本代表に選ばれてきた実力派GK。昨季リーグ戦全34試合出場の正GK塩田仁史選手(27)が壊死(えし)性虫垂炎により、戦線を離脱したため回ってきたチャンスだが、プロ3年目でJデビューの切符をつかんだ。

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2009年3月 5日 (木)

少数精鋭部隊で臨む09年の千葉の歩みが楽しみ

 今月1日、千葉の「サポーターズフェスタ」にお邪魔してきた。雨が降り続くなか、会場のフクダ電子アリーナには4576人のファンが詰めかけ、盛り上がりを見せた。

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2009年3月 1日 (日)

あの時の城はすごかった さて大迫は?

 日本サッカー協会の原博実・強化担当技術委員長(50)の口から突然、懐かしい名前が飛び出した。鹿島の大物新人FW大迫勇也(18)について、取材していた時だった。

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2009年2月25日 (水)

カズさんのかおりと42回目の誕生日

 

2月26日でキング・カズが42歳の誕生日を迎える。横浜CのMF三浦知良―。自身24年目のシーズン開幕を2週間後に控え、コンディションを上げている。
 今月14日、沖縄でのプレーシーズンマッチ、千葉―横浜Cが行われた。沖縄でJクラブがプレマッチを行うのは97年2月23日の平塚(現湘南)―京都以来、実に12年ぶり。カズさんは7年前まで同地で自主トレを行っていたが、沖縄で試合を行うのは初めてだった。

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2009年2月 9日 (月)

ラモス常務と一緒にトロフィー磨き

 今月3日、東京Vのクラブハウスでラモス瑠偉常務(52)が「トロフィー磨き」を行った。リーグ2回、ナビスコ杯3回、天皇杯5回優勝を誇るトップチーム。なでしこジャパンを多数輩出する日テレ・ベレーザ。更にユースなど下部組織も合わせれば、数え切れないくらいの栄光を誇る。そんな名門のクラブハウスには、たくさんのトロフィーがショーケースなどにところ狭しと飾られている。

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2009年2月 2日 (月)

遠藤の“サッカー人生本”が面白い

 宣伝をするわけではないけど、日本代表MF遠藤保仁(29)=G大阪=が自らのサッカー人生を記した「自然体」(小学館)が、面白い。

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2009年1月21日 (水)

オシム前監督が激励!ナニワのストライカーに注目

 G大阪担当記者に聞いた話では、FW播戸竜二(29)は、新シーズンに向けて、歯の治療を行うなど、まさに牙を研いでいるらしい。

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2008年12月22日 (月)

見たかった「ヨコハマの奇跡」

 「ヨコハマの奇跡」は、起こらなかった。
 21日、最終日を迎えたクラブW杯。西野朗監督(53)率いるG大阪は、パチューカとの3位決定戦(21日)に1―0で勝利。Jリーグ代表、アジア代表として十分に存在感を発揮したが、G大阪サポーターらは、大会前には、もっとドラマチックな展開を期待していたのではないだろうか。今大会のクライマックスとなった準決勝、マンチェスターU戦。欧州王者を相手に世紀の番狂わせがあるか―と。

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2008年12月18日 (木)

トライアウトに臨む選手たち

 15、16日の2日間、「Jリーグ合同トライアウト」の取材に行ってきた。Jリーグの各クラブから、来季の戦力外を通告された選手たちの“就職活動”となる場だ。今年は、97年のフランスW杯アジアプレーオフのイラン戦でVゴールを挙げ、「ジョホールバルの歓喜」の立役者となった元日本代表MF岡野雅行(36)の姿もあった。
 選手たちは最後のチャンスにかけた。最年少の19歳の選手も、最年長の39歳の選手も変わりなく必死の形相でピッチを駆け回った。選手を取材して、共通して聞かれたのは「やれることをやっておきたいから」との意見だ。

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2008年12月17日 (水)

将来性豊かな柏のナイジェリア人MFは17歳!

 柏に来季、U―19(19歳以下)ナイジェリア代表MFアディグン・アデバヨ(17)=シューティングスターFC=がやってくる。関係者によるとすでにプロC契約で3年契約で合意しているらしい。08年のシーズン中に柏の練習生として練習に参加し、ボランチとしてプレー。練習試合にも出場した。だが、U―19代表ではもっぱらセンターバックとして活躍しており、来年のU―20W杯(エジプト)にも参加が確実視されている。

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2008年12月 1日 (月)

サッカーの“定説”

  【リーグ戦において、試合数の2倍の勝ち点を取れば優勝争い、試合数と同じ勝ち点ならばぎりぎり降格を免れる】
 サッカーの世界で、よく言われる“定説”だ。 J1は34試合で行われるので、およその優勝ラインは68、ぎりぎり残留ラインは34となる。

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2008年11月28日 (金)

 ミラー語録

「90分間ハードワークしよう。そうすれば、午後6時(試合終了時刻)に笑っているのは我々だ」

「(他会場の結果を受けて)勝ち点差は広がっていない。神は我々が好きなようだ」

「勝者になれる力はある。全員で手を取り合い、助け合って、1つになろう」

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大宮で実現!サポーターの「夢」

 先日、と言っても1か月以上前の話だが、ちょっと変わった結婚式を見た。スタジアムでの結婚式だ。今季、大宮アルディージャでは、クラブ10周年事業として「夢的大宮(むてきおおみや)プロジェクト~あなたの夢かなえます~」という企画が行われている。「夢」を応募し、クラブがそれをかなえるというものだ。廃部になるサッカー部員が、ボールパーソンとなったり、選手が1日お父さんになったりと様々な「夢」が実現されている。

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2008年11月19日 (水)

大分行きの航空機で

 9日の朝、九石ドームで行われた大分―千葉戦取材のため、羽田空港から大分行きの航空機に乗った。

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2008年10月28日 (火)

闘将・柱谷監督の土台を築いた高校時代

 25日の東京V―京都戦は、柱谷哲二監督(44)の地元・京都で行われた。西京極陸上競技場は、柱谷監督が京都商業(現京都学園)高時代、高校総体の府大会準決勝や決勝を戦った思い出の地だそうだ。

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2008年10月19日 (日)

 MF工藤浩平(24)が試合中に見せるしぐさが気になる。思い通りにパスが通らなかったり、シュートが外れたりした時、手をたたくのだ。両手を大きくクロスして、「あー、失敗した」という感情をあらわにする。

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2008年10月18日 (土)

熱い試合は味スタで見る!

 東京Vのクラブハウスのロビーにはテレビがある。17日、米大リーグのア・リーグ優勝決定戦の第5戦、レッドソックス―レイズの試合が行われていた。試合は松坂投手の乱調などで0―7からレッドソックスが7回に4点、8回に3点を奪い同点に。9回に見事サヨナラ勝ちをおさめるという劇的な勝利だった。

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2008年10月12日 (日)

14年ぶりの再会

 14年ぶりの再会だった。札幌のMF大塚真司(32)は、相変わらず、ナイスガイだった。

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2008年10月10日 (金)

NACK5スタジアムは晴れたがチームは…

 “5度目の正直”だ。9月27日の神戸戦。今まで4戦連続で悪天候に見舞われていた大宮の本拠地・NACK5スタジアムがついに晴れた。しかも空が高い。まさに秋晴れだ。「ようやく晴れました」今まで「何かあるんですかね…」「もう疲れました…」など、試合後いつも疲れ切っていた表情で話していた、大宮関係者も胸をなでおろしていたのが印象的だった。

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2008年10月 8日 (水)

 「ミシェウの日本語力」

 5日の浦和戦(フクアリ)で千葉のMFミシェウ(26)は、来日初シュートで初ゴールを決めた。試合後ゴール裏へあいさつに行き、「私は黒い日本人です」と日本語で言い、爆笑を誘った。

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2008年10月 7日 (火)

じゃあ、ボールで

  「じゃあ、ボールで」。これは9月20日のF東京対川崎戦(等々力)で主将を務めた人物が言った言葉です。しかも、コイントスで(笑)。

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2008年10月 1日 (水)

Jリーグはシーズンを移行すべきか?

 Jリーグは、春開幕から秋開幕へ、シーズンを移行すべきか? 今、日本サッカー界では議論が激しく、熱くなりつつある。

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2008年9月27日 (土)

ラモス氏、満身創痍もフル出場

 ドーハ世代の「魂」に感服した。19日、韓国・ソウルで韓国サッカー協会創立75周年記念行事、韓国代表OB(90年代)―日本代表OB(90年代)が行われた。試合は0―1の敗戦。この試合(35分ハーフ)で、東京Vのラモス瑠偉常務(51)はフル出場を果たした。

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2008年9月17日 (水)

ホームの敵はゲリラ雷雨?!

 今夏は全国各地で「ゲリラ豪雨」の被害が出た。大宮の本拠地・NACK5スタジアムは、3戦連続で悪天候によるトラブルに見舞われている。まずは7月27日の清水戦だ。試合開始時刻の午後6時ごろになると突如激しい雷雨に。まさにバケツをひっくり返したような雨だった。数十秒外にいただけで、服がびしょびしょに…。その影響で試合開始時間が約1時間半も遅れたのだ。

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2008年9月15日 (月)

世界を知った長友がマイナーチェンジ

 長友が“路線変更”した。9月10日。北京五輪以後初めてF東京の日本代表DF長友と会った。もちろん取材でだ。J2湘南との練習試合後に五輪の話しなどをした。そこから出てきたのは“路線変更”の話しだった。

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2008年8月28日 (木)

誕生日の瞬間

  17位千葉は27日、勝ち点8差の16位磐田とヤマハで対戦し、0―0で引き分けた。中2日という日程の影響もあり、バスに乗り込む選手の足取りは重かった。

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2008年8月24日 (日)

北京世代の活躍に期待

 北京五輪の男子サッカー決勝が行われた23日、日本ではJリーグ第22節が行われていた。北京からも携帯電話のiモードで結果をこまめにチェックした。誰が出ているか、誰が点を取っているか。もちろん、どこが勝ったかだ。
 偶然かもしれないが、北京五輪の男子サッカー種目が最終日のこの日、日本では北京五輪世代が活躍していた。清水は岡崎、枝村。柏は菅沼。名古屋は吉田。磐田はカレン。広島は高萩、柏木、槙野。得点者だけでも8人もいた。北京五輪でプレーした選手、もしくはテレビで観戦した選手は嫌というほどわかったと思う。結果がすべてだと。当たり前のことだが、それが現実なのだ。

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2008年8月18日 (月)

 小さな救世主

 ついに千葉が最下位を脱出した。ブラジル人MFミシェウ(26)の加入が大きな効果をもたらしている。
 鹿島戦(9日)でデビューを迎えると、いきなり好プレーを連発。攻撃のパターンが増え、3―1の勝利を引き寄せた。柏戦(16日)は右太ももに張りがあり万全ではなかったが、随所でいいパスを出していた。

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2008年8月 2日 (土)

川崎・山岸に復活の予感

 「だいぶ、良くなっているよ」川崎MF山岸智は、こう言って少し微笑んだ。今季、千葉から、川崎に移籍してきた。左サイドの日本代表アタッカーとして、期待は大きかった。だが、Jリーグも後半戦に入り、数字に残るような活躍はしていない。山岸はこの半年、フラストレーションを抱え込んできた。

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2008年7月29日 (火)

大黒の代表候補選出に沸いた東京V

 7月23日、FW大黒将志選手(28)が日本代表候補に選出された。自身としては、06年のドイツW杯以来、約2年ぶりの選出。東京Vにとっても在籍選手が選出されるのは、04年にMF三浦淳宏選手(34=現J2横浜C)以来だ。

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2008年7月28日 (月)

GK岡本の勘違い

 千葉は26日の神戸戦でリーグ戦6試合ぶりの勝利を飾った。

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2008年7月19日 (土)

青木ヘッド「狙い通りです!」

 16日の新潟―千葉戦(東北電ス)は1―2の後半20分、千葉はMF工藤浩平(23)のFKをDF青木良太(23)がヘディングで決め、2―2で引き分けた。
 青木にとってはプロ初ゴール。アシストした工藤とは「中三の時から知ってる」(青木)という間柄。試合後、2人に得点シーンを振り返ってもらった。

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2008年7月17日 (木)

鉄人・那須を見習わないと…

 DF那須大亮さん(26)の鉄人ぶりには、いつも驚かされる。那須さんは7月8日、風邪のため練習を休んだ。9日には早くも練習に復帰したが、聞くと熱は39度中盤まで上がったという。のども腫れたそうだ。那須さんはそれでも「さすがに39度あったら練習休まなきゃいけないけど、37度38度くらいまで下がったらできる」とさらりと言ってのけた。

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2008年7月 8日 (火)

千葉・三木社長のネクタイ

 1か月前の話になるが、6月8日のナビスコ杯最終戦川崎戦(フクアリ)でのこと。千葉の三木博計社長(58)が試合前、安全なスタジアムづくりについてのあいさつを行った。他会場で発生したトラブルを考慮してのスピーチ。私は別の試合会場にいたのだが、後日公式HPで動画を見て、社長が自ら考えを伝える行為に好感を覚えた。

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2008年7月 3日 (木)

戸田、復帰戦で持ち味を発揮

 昨シーズン、F東京から清水に移籍したFW戸田光洋が6月28日のリーグ第14節・京都戦(日本平)で、清水加入後1年半を経て移籍後初先発を果たした。

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2008年5月23日 (金)

児玉100試合出場で夫人から花束

 苦労した分だけ、喜びも大きかった。清水DF児玉新(25)が5月11日の鹿島戦で(日本平)でJ1通算100試合出場を達成した。メモリアルゲームを1―0の完封勝利で飾り「お祝いしてくれた人のためにも、いい試合ができてうれしかった」と喜んだ。

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2008年5月11日 (日)

名門の底力に期待

 ジェフが、やっと勝った。
 J1第12節、京都戦(10日、フクアリ)。千葉は1―0で辛勝し、今季初勝利を挙げた。

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2008年4月30日 (水)

京都・田原、潜在能力は代表クラス

 ピッチにいないことで、改めて京都のFW田原豊(26)の存在の大きさを感じた。リーグ第8節、浦和戦(26日・西京極)で2試合の出場停止処分を受け、29日の磐田戦(ヤマハ)には出場できず。185センチのポストプレーヤーを失ったチームは前線で起点を作り出すことができないまま、無得点で敗れた。

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2008年4月23日 (水)

清水東の後輩2人が長谷川監督救った

 清水は16日、ナビスコ杯予選(日本平)で東京Vに5―0で大勝。それまでリーグ3連敗中だった悪い流れを断ち切り、今後の上昇へのきっかけをつかんだ。

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2008年4月21日 (月)

“1試合完全燃焼主義”の浦和サポーター

 昨日(20日)は、休みだった。
 自宅で、コーラを飲み、ポテトチップス(Jリーグ・オフィシャルスポンサーのC社のダブルコンソメ)を食べながら、浦和―大宮戦(埼スタ)をテレビ観戦した。日曜日の平和な昼下がり。その後、ハニカミ王子の奮闘ぶりを、やはり、テレビ観戦し、ポテチは2袋目に。すっかり、怠惰な生活を送った。

 そして、夕刻。夕食前にポテチ分のカロリーを消費させようと、ジョギングした。私の自宅は埼玉・川口市。埼玉高速鉄道・安行戸塚駅近くを走っていると、浦和レッズの赤いユニホーム(背番号3だった)を着た人が道でうずくまっていた。私と同じ30代ぐらいの男性だった。隣には、息子さんと思われる小学校低学年くらいの少年(やはり浦和のユニホーム姿で背番号は11だった)がいた。

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2008年4月 9日 (水)

隠れたままだった秘密兵器

 5日の鹿島戦でMF松本憲(19)はロングスローを投げなかった。隠れた武器だと5日付の紙面で紹介した手前、ぜひとも見たかったのだが…。

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2008年4月 3日 (木)

C・ロナウドの“アッシー君”

 元ブラジル代表MFマルコス・パウロ(30)=清水=が、2003年にスポルティング・リスボン(ポルトガル)に所属していた際、いまや世界一の選手となったFWクリスチャーノ・ロナウド(英マンチェスターU)の送り迎え役をしていたというのだ。

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2008年3月28日 (金)

寮引っ越しで消える自転車通勤

 3月27日付の本紙記事で「千葉の寮引っ越し」を紹介した。寮が新しくなるのは吉報だが、さみしいこともある。”姉崎名物“ともいえる、自転車通勤をする選手が減ってしまうことだ。

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2008年3月27日 (木)

河野VS内田!夢の10代対決に興奮

 16日の東京V―鹿島で、夢の10代対決が実現した。東京Vの新星、MF河野広貴(17)と、鹿島の日本代表DF内田篤人(19)のマッチアップだ。これから日本を背負っていくであろう選手同士の対決は、仕事を忘れてしまうほど興奮するものだった。

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2008年3月23日 (日)

清水のルーキー辻尾がブレーク

 清水のルーキー・DF辻尾真二(22)=中大=が今ブレークしている。開幕・大分戦(8日、日本平)の前日練習(7日)で18人のベンチ入りメンバー枠にギリギリ滑り込むと、その試合の前半にレギュラーの右サイドバックだったDF市川が負傷交代。リードしていれば、守備的なDF岩下を投入という選択肢もあったなか、1点ビハインドの状況で長谷川監督がチョイスしたのは攻撃的な辻尾だった。

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2008年3月18日 (火)

千葉の副キャプテン・工藤のオススメは「ワンピース」

 ある日、千葉の練習後のこと。MF工藤浩平(23)が単行本を手にロッカールームから出てきた。「何持ってるんですか?」と声を掛けると、見せてくれたのは人気漫画「ワンピース」の最新刊だった。実はチーム1のマンガ好き。もちろん「ワンピース」は全巻そろえており、所蔵冊数は自称「マンガ喫茶が開ける」ほど。チームメートに貸すこともしょっちゅうだとか。筆者が「ワンピース」はほとんど読んだことがないと言うと、「読んだら、ルフィー!(主人公の名前) って泣いちゃいますよ」とオススメしてくれた。

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2008年3月15日 (土)

柏レイソル“ズ”で負けた?!

 いきなりの珍事件が起こり、柏サポーターも怒った。思わぬ不意打ちだった。「柏レイソル“ズ”のみなさん、ようこそ!」と九州石油ドームに大分県知事の声が響いた。正しくは柏レイソル、だが、複数系の「ズ」がついていた。3月15日の大分対柏戦。試合前、大分トリニータの開幕セレモニーでこんな一コマがあった。絶対に負けたくない―。柏の選手、スタッフ、サポーターはおそらく誰もがそう思ったはずだ。

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2008年3月11日 (火)

存在が目立ってはいけない審判

 1993年から、通算12年間、サッカー担当をしている(数年間はゴルフ担当)が、先日、審判の釈明会見という奇妙な“イベント”を初めて取材した。

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2008年3月10日 (月)

広島で始まった“竜の恩返し”

 竜の恩返しが始まった。今季広島に、元日本代表FW久保竜彦(31)が約5年ぶりに復帰。新加入会見で「横浜Mへ移っていった自分を拾ってくれるなんて…信じられなかった」と古巣からのラブコールに感動。1年でのJ1復帰へ尽力を注いでいる。

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2008年3月 9日 (日)

長男誕生でミネイロ2倍走る?

 不安だらけのニッポンだけに、何とも心強い存在になったことだろう。G大阪の新加入DFミネイロ(26)=インテルナシオナル=に、第一子となる男児が誕生した。
 朗報は先月の28日だった。アンドレーヤ夫人(25)がブラジル国内で元気な男の子を出産(母子ともに健康)。「ずっと生まれるのを待ってたからね」。新たな発奮材料を得た助っ人DFは、仰天プランを思い描いていたのだ。

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2008年3月 4日 (火)

清水のキーマン、2人のブラジル人選手

 清水エスパルスを日々取材していて、ブラジル人選手をチームにフィットさせるのがいかに難しいかを痛感させられる。
 今季は新たに2選手が加入。今回が初の海外挑戦となるFWアウレリオと、横浜FCで昨夏から半年だけ日本でプレーしたMFパウロだ。

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2008年2月24日 (日)

あるぞルーキー大前の開幕ベンチ

 今年の全国高校選手権で優勝し、得点王に輝いたFW大前元紀(18)=流経大柏=が清水で頭角を表している。
 2月10日から10日間行われた鹿児島キャンプで大活躍し、長谷川健太監督の評価も急上昇だ。プロ2戦目となった13日、サテライトの韓国Kリーグ・蔚山現代戦。後半に右足のミドル弾でプロ初得点となる決勝点を記録すると、16日の甲府戦でもCKから初アシスト。「毎回点に絡もうと思っている」との言葉通り、プロの舞台でも無類の勝負強さを発揮している。
 トップチームデビューとなった、19日の柏戦では途中出場からわずか4分後にPKをゲット。藤本の決勝点を呼び込み、長谷川監督も「(運を)持ってるね」と絶賛した。

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2008年2月21日 (木)

チャンピオンになりました

 そのニュースの第一報を受けたのは、12日の午後6時だった。
 「仙台の選手がキャンプ地の延岡で悪酔いし、地元市民の車の上に乗ったらしい。Jリーグの反応を取って欲しい」
 東京・文京区のJFAハウスに詰めていた私にデスクからの指令が下った。早速、Jリーグ幹部に取材。「まだ詳しくは聞いていませんが、仙台の選手が飲酒して問題を起こしたという報告は受けました。処分に関してはリーグではなく、第一にクラブが考えることでしょう」というコメントを取り、ひとまずの仕事を終えた。

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2008年2月20日 (水)

進化するナニワの司令塔 MF二川孝広

 風格、貫禄すら漂ってきた。タレント揃いのG大阪で、背番号10だけは黙々と我が道を歩んでいるようだ。3年ぶりのJ1制覇、そしてアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)でも快進撃を狙うシーズン。MF二川孝広(27)の充実ぶりを見逃してはいけない。

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2008年2月13日 (水)

清水のブラジル人トリオに注目!

 悲願のJ初制覇を目指す清水のブラジル人トリオに注目したい。移籍2年目のMFフェルナンジーニョ、J2に降格した横浜Cから獲得したMFマルコスパウロに加え、名門サントスで背番号9を背負った快足FWマルコス・アウレリオ(24)が今季から加入した。

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2008年2月 1日 (金)

お疲れ様でした、城彰二選手

 1994年3月12日。開幕ゲームの市原(現千葉)―G大阪戦だった。
 当時、ペーペー記者だった私(今でも大して変わりはないが)は、超大物新人だった城彰二(市原)の衝撃的な初ゴールを目撃した。前半24分、左サイドの江尻篤彦(現U―23日本代表コーチ)からのクロスをヘッドでG大阪ゴールにたたき込んだ。試合開始時間が早かったため、城の得点は、94年Jリーグ第1号ゴールとなった。あの時の市原臨海競技場の熱気、興奮、感動を、今でもはっきりと思い出すことができる。

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2008年1月23日 (水)

「和製メッシ」ルーキーイヤーに注目

 今回の全国高校サッカー選手権で得点王と優勝の2冠に輝いた流経大柏FW大前元紀(18)が今月15日、静岡市内でJ1清水への入団会見を行った。テレビカメラ7台、報道陣は当初の予定を大幅に上回る約50人が集結した。高校生とは思えない堂々とした彼の受け答えの姿勢は、豊かな将来性を感じさせた。

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2008年1月21日 (月)

「川口能活骨折事件」の平間が引退

 例年、約120人の新人が胸を躍らせ、プロサッカーの世界に飛び込む。同時に、ほぼ同数の選手がピッチを去る。勝負の世界は厳しい。

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2008年1月 9日 (水)

心優しきブラジリアンの新天地での活躍を願う

 スキンヘッドの大男が、何とも申し訳なさそうに立っていた。昨年12月29日。新大阪駅の改札口で、G大阪のDFシジクレイ(35)と“待ち合わせ”をしていた。

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2007年12月23日 (日)

西沢明訓の背中

 清水は22日、天皇杯準々決勝(長居)でG大阪に延長戦の末、0―1で敗れ、2007年シーズンを終えた。

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2007年12月16日 (日)

猫背の平山の背筋が伸びた

 背筋が伸びていた。12月13日の肌寒い小平グラウンド。練習後の光景だった。原博実監督の前にはU―22代表FW平山が立っていた。明らかに怒られている様子だった。ただ、いつもと1つだけ違ったのは猫背の平山の背筋が伸びていることだった。

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2007年12月13日 (木)

清水で復活!フェルナンジーニョ

 清水MFフェルナンジーニョ(26)は移籍1年目の今季、リーグ戦出場33試合9得点の好成績を残し、4位と健闘したチームに大きく貢献した。

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2007年12月 7日 (金)

オリヴェイラ監督、コーチを許してね

 「犯人」はルイスGKコーチだった。
 1日の鹿島―清水戦。試合終了のホイッスルが鳴ると、オリヴェイラ監督はピッチに走り出し、クルクルと飛行機ポーズを取って「カンピオーン(優勝だ)」と叫んだ。3―0で快勝。だが、その時点で優勝は確定しない。横浜C―浦和の結果を待たねば、優勝は決まらない。それなのに、浦和の結果が出る前に、指揮官は走り出していた。

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2007年12月 6日 (木)

劇的なエンディング

 携帯をいじっていた。試合終了直前。偉業達成の瞬間を見ようとベンチ裏に移動した。目の前にはベンチ内で肩を組んで、ピッチを見守るワインレッドに身をつつんだ選手たち。ロスタイムに入り、MF中後が気配を察して後ろを振りむいた。そして「あと何分? 今どうなってる?」。矢継ぎ早に問いかけてきた。携帯電話で浦和対横浜Cの試合をチェックする。「今、ロスタイムみたい」と答えると、「ロスタイムは何分なの?」とすかさず返ってくる。再度チェック。だが、その瞬間に、鹿島対清水の試合は終了。質問を浴びせていた中後はこちらの答えも聞かずにピッチに飛び出していた。次の瞬間に電光掲示板に浦和対横浜Cの映像が映る。まだロスタイムだった。だが、数十秒後に試合終了。鹿島がついに悲願の10冠を達成した。

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2007年12月 3日 (月)

報道陣一人一人に握手を求め、別れのあいさつをしたチョ・ジェジン

 「私はあまりインタビュー取材が得意ではないので、記者の皆さんにはあまり協力できなかったこともありましたが、今まで本当にどうもありがとうございます。今シーズンで清水を離れ、夢だった欧州リーグへ挑戦します。またどこかで、お会いしましょう」

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2007年11月29日 (木)

ブレーク間近!存在価値増すナニワの守護神

 多彩な攻撃ばかりがクローズアップされがちだが、最後尾の安定感を忘れてはいけない。185センチの巨体が揺れるたび、その存在価値は増していく。来季のV奪回へ動き出したG大阪。タレントたちがしのぎを削る万博で、黙々と自身の役割を全うしているのがGK藤ヶ谷だ。

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2007年11月27日 (火)

鹿島逆転優勝で「オズの魔法使い」完成

 「オズの魔法使い」。鹿島で今年、よく聞かれる言葉だ。鹿島のオズワルド・オリヴェイラ監督(56)のことを指す。眼鏡に角刈り。容姿こそそれらしくないが、采配(さいはい)が紡ぎ出す試合結果、試合前のミーティングで選手に予言したことが、試合で現実のものとなってきたことで、彼のことををそう呼ばせるのである。

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2007年11月26日 (月)

秋田の引退に際し

 秋田魂が“プレW杯”の4文字に集約されていた。11月25日のJ2第51節。京都対仙台戦(西京極)の試合後に元日本代表DF秋田豊(37)=京都=が現役引退を正式発表した。試合後の記者会見で熱い秋田魂が披露された。

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2007年11月23日 (金)

プレッシャーと戦った青山直

 U―22日本代表DF青山直晃(21)=清水=が、ようやく重圧から解き放たれた、いつもの穏やかな表情を見せた。サウジアラビア戦が0―0で終わり、北京五輪行きが決まると、号泣するDF水本の横で、青山は両手を合わせた。
 最終予選中はプレッシャーと戦っていたのだろう。「五輪に行かなきゃ何も始まらないですからね」と何度も自分に言い聞かせるかのように語っていた。

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2007年11月22日 (木)

グレードアップする川崎の新体制発表

 毎年1月に行われる新体制発表。通常は記者を集めて新入団選手を紹介する場だが、川崎は2004年からファンも招待して行っている。これが好評で、昨年は他クラブでもファンを募集して行うことがあった。

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2007年11月20日 (火)

神戸の必殺仕事人、古賀誠史のアバウト感覚

 神戸のMF古賀誠史(28)が凄い。08年1月1日までの期限付きで、J2福岡から移籍してきたのが8月。ここまで9試合に出場して3得点5アシストを叩き出し、不動の左サイドに定着した。

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2007年11月19日 (月)

家長の捲土重来に期待

 これほどまでの試練は想像できたのだろうか。ピッチで見せる躍動感は薄れ、代名詞のドリブル突破もキレ味を失っていくようだった。北京五輪出場へ大手をかけた反町ジャパン。サウジアラビアとの最終戦(21日・国立)に『家長』の名前はなかった。

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2007年11月18日 (日)

超人の涙

 “超人ハルク”が泣いた。11日の仙台戦。1点を追う前半35分、東京VのFWフッキに無情のイエローカードが雨中のピッチで突き上げられた。

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2007年11月15日 (木)

ACL決勝の視聴率は合格点の11・7%

 浦和が優勝を決めたACL決勝第2戦の視聴率が15日、11・7%と発表された。試合を中継したテレビ朝日の関係者は試合当日、「2ケタ取れれば及第点なんですが、どうなりますかねえ」と語っていただけに、まずまずといえる結果だろう。

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2007年11月12日 (月)

新星・養父に憲剛超えを期待

 川崎が発掘した新人がまた頭角を現してきた。MF養父雄仁(23)が11日の浦和戦でJ1初ゴールを挙げた。スピードのあるドリブルも長短の正確なパスも試合を通して浦和に驚異的な存在となった。

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2007年11月11日 (日)

記者もジュビロ磐田メモリアルマラソンに出場

 今日「ジュビロ磐田メモリアルマラソン」5キロの部に出場した。
 事の経緯は、約半年前にさかのぼる。日本代表候補合宿が行われた5月、
GK川口能活(32)=磐田=と、久しぶりに雑談する機会があった。

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2007年11月10日 (土)

記者と寺田選手の共通項発見!

 G大阪のホームタウンは大阪の北側、北摂地区の14市3町だ。その中でも万博スタジアムのある吹田市を始め、茨木市、高槻市、豊中市の4市を重点4市と位置づけている。MF寺田紳一(22)はその一つである茨木市の出身だ。生粋のローマっ子である、イタリア・セリエA、ローマのMFトッティ(31)と同じパターンと言える。

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2007年11月 8日 (木)

続・『オシム語録』のルーツ

 前回、『オシム監督語録』の発端は岡健太郎・前千葉社長のメモだったと書いたが、ルーツを語る上で欠かせないのが、通訳の存在。イビチャ・オシム監督、そして現在では息子のアマル・オシム監督の言葉を伝える千葉の間瀬(ませ)秀一コーチは、名将の言葉を伝える上で“3つの鉄則”を自らに課していたという。

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2007年11月 2日 (金)

川崎のプロフェッショナル村上

 川崎MF村上和弘(26)G大阪とのナビスコ杯決勝(3日・国立)に出場できないことが2日決まった。2日前に腰を痛めギリギリまでチャンスをうかがったが、回復はしなかった。

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2007年10月31日 (水)

ホームアドバンテージはさりげなく

 ホームアンドアウェー。サッカーでは非常に重要な要素となる。
 日本サッカー協会番の私は担当チームがないため、Jリーグ開催日は、様々な試合を取材する。そこで、ホームの利点を最大限に使っているクラブと、そうでもないクラブの差を実感する。

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2007年10月29日 (月)

遠藤、視線は雪辱の大舞台へ

 猿も木か落ちる、弘法も筆の誤り…といったところか。雄弁なはずの背番号7が、いつもより小さく見えた気がした。逆転Vを目指すG大阪が、絶望的な1敗を喫した清水戦(27日・日本平)。何ともまれな光景を目のあたりにした。

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2007年10月28日 (日)

『オシム語録』のルーツ

 「ライオンに追われたウサギが逃げ出す時に、肉離れをしますか?」
 「レーニンは『勉強して、勉強して、勉強しろ』と言った。私は選手に『走って、走って、走れ』と言っている」
 「ベテランとは、第2次世界大戦のころにプレーしていた選手のことだ」…。
 サッカーファンであればいまや誰もが知るところとなった「オシム語録」。イビチャ・オシム日本代表監督がジェフ千葉の指揮官時代から口にしてきた名言を集めたものだ。現在でも千葉の公式ホームページで紹介されている(正しくは『オシム監督語録』)が、“ブーム”の発端となったは同クラブの前社長・岡健太郎氏のメモだった。

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2007年10月25日 (木)

カズが「あいつはビッグになる」と話す逸材

 残念ながら史上最速でのJ2降格が決まってしまった横浜Cだが、こんな時だからこそ来季に向けて少しでも明るい話題をしてみたいと思う。

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2007年10月22日 (月)

今季の成長株、FW久木野に注目

 川崎の今季の成長株、FW久木野聡(20)に注目している。20日の新潟戦で初ゴールを決め「短い足でよく届きました」と笑ったが、ガッチリした上半身で当たりに強く、どんどん仕掛けるアタッカータイプ。無名だった日章学園高校(宮崎県)から川崎が発掘した選手の一人だ。

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2007年10月20日 (土)

京都のマリオとルイージに別れ

 京都の美濃部前監督が13日、突如解任された。立派な口ひげを蓄えた痩身の46歳。同じくヒゲがトレードマークで5月に総監督に就任した加藤氏を「マリオ」、そして美濃部前監督は「ルイージ」。京都のサポーターは、スポンサーである任天堂の看板ゲームキャラクターを二人のニックネームにした。(ゲームの設定では、ルイージはマリオより痩せている)

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2007年10月19日 (金)

天才児の“本気度”

 眠っていた本能が目覚めたようだった。中東で見た勝負師たる表情は、いつものそれとは違っていた。カタールに逆転負けを喫し、北京五輪出場へ正念場を迎えた反町ジャパン。真価が問われるイレブンのなかで、ひとりの天才児の“本気度”をかいま見た気がした。

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2007年10月18日 (木)

超人ハルク

 10月某日、稲城市に所在する東京Vのクラブハウス。練習が終わり、帰宅する選手、監督らを待って室内でくつろいでいると、階段の上から、ニヤリと口元に笑みをたたえ、鋭く目を光らせる男が立っていた。

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2007年10月15日 (月)

カズの愛車へのこだわり

 ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン…。Jリーグの各クラブを取材していると、「ここは外車専門のディーラーだったっけ?」という錯覚に陥ることがある。ここ横浜Cのクラブハウスにも高級車がズラリと並ぶ。国産車に乗る選手ももちろんいるが、7対3くらいの割合でやはり外車の方が多い。みなピカピカに磨き上げられており、車に対する愛情の深さがうかがえる。

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2007年10月14日 (日)

新陳代謝

 体中の細胞が常に生まれ変わるように、プロスポーツ界にも新陳代謝はつきもの。次々と新しい選手が生まれることで、活性化していく。たとえば、昨夏に立ち上がったオシム・ジャパンはそれ以前の代表とは大きく様変わりし、全体的に若返った。2010年の南アフリカW杯を目指してのチーム作りなのだから、当然と言えば当然だ。

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2007年10月12日 (金)

FW久木の汗の理由は…

 川崎の今季の成長株の1人、FW久木野聡(20)が10日のナビスコ杯横浜M戦後の取材の際、異様に汗をかいていた理由を12日に明かしてくれた。

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2007年10月10日 (水)

「警告王」はナイスガイ

 累積警告による出場停止で、神戸の大久保嘉人が6日の鹿島戦を欠場した。

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2007年10月 9日 (火)

献身ボランチ明神は“陰のMVP”

 黒子役の肩書を心地よく感じているようだ。豊富な運動量と判断の早さは常人のものではない。J屈指の献身ボランチ。逆転Vを目指すG大阪の進撃に欠かせないのが、MF明神智和だ。

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2007年10月 7日 (日)

ケニア人みたいな身体能力の高さを持つ男

 あだ名は「ケニー」という。語源は、ケニア人と聞いたことがある。今は、昔ほどそう呼ばれる回数は少なくなかったが、それは年齢を重ね、中堅となったから。00年2月、鹿島に入団した18歳のルーキーに、DF秋田豊(京都)ら大先輩が、尊敬の念を込めてつけたニックネームだ。

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2007年10月 6日 (土)

エースは“めんどくさがりや”

 エースは“めんどくさがりや”だ。最近、若い世代の選手の間で米国の海外ドラマ「OC」がはやっている。いわゆるビバリーヒルズのような青春ドラマ。最近ではCS放送でシーズン2が放送され、あまりの人気に日テレでもシーズン1が深夜に放送され出した。FWカレン(磐田)、MF上田(磐田)、香川(C大阪)らはこの「OC」にハマっている。実はU―22(22歳以下)日本代表FW平山(F東京)もその1人だった。

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2007年10月 5日 (金)

キングカズの本当の人柄

 今年から横浜Cの担当を務めるようになったことで、大学時代の友人から「カズってやっぱり性格悪いの?」とたずねられることが何度かあった。

 なぜそう思ったのか理由を聞くと「なんとなく」と返ってきたが、詳しく聞くと、どうやらJリーグバブル時代の「チャラチャラした」イメージが強いためらしい。正直に言えば、私自身もそうした先入観を少なからず持っていたが、実際に担当してみて、ガラリと印象が変わった。

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2007年10月 4日 (木)

水沼宏太、少年から青年に

 もう7年も前の話になる。炎天下のもと行われていた全日本少年サッカー大会で、人一倍元気にボールを追いかける少年がいた。神奈川県代表である、あざみ野FCの一員だった彼は当時、5年生。140センチと小柄ながら、飛び抜けてうまいボール扱いが印象的だった。

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2007年10月 2日 (火)

苦戦川崎、この1週間でどう立て直す?

 川崎は久々のオフを終え2日、再始動した。昨季リーグトップの84得点を取った川崎も27節時点で46得点。決定力不足が響き、リーグ戦は9位と苦戦が続き、ACLも敗退してしまった。関塚監督が2004年に就任し、J2優勝、J1で8位、J1で2位と順調に来た川崎。ここまで苦しみ続けているのは初めてだろう。このまま今季終わるのか、あるいは復活するのか。この1週間でどう立て直すか注目している。(川崎担当・三宅篤)

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