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<title>FOOTBALL365日 サッカー担当記者リレー日記</title>
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<item rdf:about="http://weblog.hochi.co.jp/football365/2010/03/post-11ed.html">
<title>今年のＪリーグ順位予想</title>
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<description>　２０１０年、Ｊリーグが開幕しました。 　今年も、開幕前に専門誌「サッカーマガジ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　２０１０年、Ｊリーグが開幕しました。&lt;br /&gt;　今年も、開幕前に専門誌「サッカーマガジン」から恒例の順位予想を依頼されました。昨年、ここで私の予想を紹介したところ「本当に記者なのか？」など辛らつなコメントを多くいただきましたが、今年もあえて紹介いたします。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　〈１〉鹿島&lt;br /&gt;　〈２〉Ｆ東京&lt;br /&gt;　〈３〉Ｇ大阪&lt;br /&gt;　〈４〉川崎&lt;br /&gt;　〈５〉名古屋&lt;br /&gt;　〈６〉清水&lt;br /&gt;　〈７〉広島&lt;br /&gt;　〈８〉横浜Ｍ&lt;br /&gt;　〈９〉浦和&lt;br /&gt;〈１０〉Ｃ大阪&lt;br /&gt;〈１１〉磐田&lt;br /&gt;〈１２〉神戸&lt;br /&gt;〈１３〉仙台&lt;br /&gt;〈１４〉新潟&lt;br /&gt;〈１５〉大宮&lt;br /&gt;〈１６〉京都&lt;br /&gt;〈１７〉山形&lt;br /&gt;〈１８〉湘南&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ちなみに、さらに厳しいコメントをいただくことを覚悟の上で、昨年の順位予想も紹介いたします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　〈１〉浦和　　《６》－５&lt;br /&gt;　〈２〉Ｇ大阪　《３》－１&lt;br /&gt;　〈３〉鹿島　　《１》＋２&lt;br /&gt;　〈４〉川崎　　《２》＋２&lt;br /&gt;　〈５〉Ｆ東京　《５》±０&lt;br /&gt;　〈６〉名古屋　《９》－３&lt;br /&gt;　〈７〉広島　　《４》＋３&lt;br /&gt;　〈８〉清水　　《７》＋１&lt;br /&gt;　〈９〉横浜Ｍ《１０》－１&lt;br /&gt;〈１０〉神戸　《１４》－４&lt;br /&gt;〈１１〉千葉　《１８》－７&lt;br /&gt;〈１２〉柏　　《１６》－４&lt;br /&gt;〈１３〉大分　《１７》－４&lt;br /&gt;〈１４〉新潟　　《８》＋６&lt;br /&gt;〈１５〉磐田　《１１》＋４&lt;br /&gt;〈１６〉大宮　《１３》＋３&lt;br /&gt;〈１７〉京都　《１２》＋５&lt;br /&gt;〈１８〉山形　《１５》＋３&lt;br /&gt;　《》内の数字は実際の順位で、＋は予想より上、－は予想より下だったことを示しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今さらながらですが、新潟、京都などを低く、千葉、浦和などを高く見積もってしまいました。絶対値のずれは平均３・２２。今季は、それを大きく減らしたいと思っています。（日本サッカー協会担当・竹内　達朗）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>Ｊリーグ</dc:subject>

<dc:creator>スポーツ報知</dc:creator>
<dc:date>2010-03-11T16:05:30+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://weblog.hochi.co.jp/football365/2010/03/post-e5d1.html">
<title>小笠原、代表落選し静かに「さみしい」</title>
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<description>　もう何年も聞いていない言葉だった。まして３０歳の、大男が口にすると、余計に切な...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　もう何年も聞いていない言葉だった。まして３０歳の、大男が口にすると、余計に切なさがこみ上げてくる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　「さみしい」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　日本代表の岡田武史監督が、バーレーン戦（３月３日）に臨むメンバーを発表した日、落選したＭＦ小笠原が静かに気持ちを吐き出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　１月２５日から始まった鹿児島指宿合宿で、３年７か月ぶりに代表に復帰した。岡田監督から「チームの足りない部分に、色を出してくれ」と言われ、「これはやってもいいの？」とチームコンセプトを重視しながら、慎重に岡田ジャパンに足りない、サイドチェンジやＤＦライン裏へのパスを取り込もうとしていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　メッシーナから鹿島に復帰して２年半年。テレビインタビューを受けたのは、数えるくらいしかない。１番は、苦手。２番目の理由は「自分が受けたら、せっかく活躍した若手がテレビに出られない」という信念を持ち、試合後のインタビューを断り続けた。代表の鹿児島～大分合宿８日間では、５回テレビカメラの前に立った。「岡田ジャパンの新人だから」と信念に沿った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　東アジア選手権の香港戦で後半１５分過ぎに交代を命じられ、その後の日韓戦でピッチに立つことはなかった。本来のボランチに下がり、チームにリズムが出始めた矢先の交代劇だった。監督から「色」を出すことを求められ、それを実戦した。岡田監督も香港戦前まではそれを容認し、期待していたはずだった。だが、要求通りにこなしたらバーレーン戦前に名前が消えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　落選時に「悔しい」ではなくて「さみしい」と言わせる。実力が足りなくて、チーム戦術を理解できなくて、フィットできなくて「悔しい」であって、「さみしい」はサッカー以外の、力の及ばない領域に理由があるように聞こえる。昨季ＪリーグのＭＶＰを獲得し、現時点で日本で最も輝く選手に、そう言わせる。そんな岡田ジャパンがさみしい。（鹿島担当・内田知宏）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表</dc:subject>

<dc:creator>スポーツ報知</dc:creator>
<dc:date>2010-03-09T17:53:24+09:00</dc:date>
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<title>五輪は終わった。さぁサッカーの季節</title>
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<description>　バンクーバー五輪女子フィギュアスケートの“日韓戦”は、見応えがあった。 　フリ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　バンクーバー五輪女子フィギュアスケートの“日韓戦”は、見応えがあった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　フリーが行われた２月２６日（日本時間）。平穏なＪＦＡハウス４階プレスルームでテレビ観戦を堪能した。サッカーの東アジア選手権の日韓戦（２月１４日）は寂しい内容だったが、こちらの日韓戦は、期待通り、いや、それ以上だった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　その日の夕方、日本サッカー協会の犬飼基昭会長（６７）に感想を聞いてみた。「世界２位はすごいのに浅田（真央）選手は悔しくて泣いていた」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　感心したように話した後、舌鋒（ぜっぽう）鋭い犬飼会長は、岡田ジャパンへの注文も忘れなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「日本代表も南アフリカＷ杯決勝で負けて悔し泣きするくらいのことをしてほしい」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　目標の「世界４強」が看板倒れになりつつある現状では、夢のような話だが、確かに、そんな岡田ジャパンを見てみたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　熱戦のバンクーバー五輪は終わった。次は、サッカーの季節だ。（日本サッカー協会担当・竹内　達朗）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表</dc:subject>

<dc:creator>スポーツ報知</dc:creator>
<dc:date>2010-03-01T18:03:05+09:00</dc:date>
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<title>青梅を走りながら感じた事</title>
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<content:encoded>&lt;p&gt;　日本代表が惨敗に終わった東アジア選手権。その大会公式パンフレットに掲載されていた岡田武史監督（５３）のインタビュー記事は、興味深かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　小学生のころ、だれでも一度は読んだことがあるイソップ寓話（ぐうわ）「ウサギとカメ」を例に出し“岡田語録”を披露した。

&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「うさぎは、さぼっていて亀に負けたと言いますが、違うのです。うさぎは、亀を見ていたから負けたのです。対戦相手を見て走っていたから、負けた。対して、亀はゴールを見て走っていました。僕は今の日本代表に亀のゴールを目指させているのです」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なるほど、なるほど。名言だと思う。中学、高校、大学と陸上競技部（長距離ブロック）に所属していた私は、経験として、岡田監督の言葉に納得させられた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いざ、レースが始まれば、周りの選手を気にしてばかりいると、いい走りはできない。自己ベストのタイムが出た時は、ゴール地点を見据え、自分の走りに集中できた時だった（気がする）。今日（２１日）青梅マラソンを走りながら、そんなことを改めて感じた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　岡田監督の考え方は、とても、よく理解できる。ただ、岡田ジャパンに置き換えた場合、疑問と心配もある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　彼らが目指すゴール（Ｗ杯ベスト４）は、はるか遠い。南アフリカＷ杯開幕（６月１１日）まで４か月弱。残された時間は少ない。亀の歩みでゴールにたどりつけるのだろうか―と。（日本サッカー協会担当・竹内　達朗）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表</dc:subject>

<dc:creator>スポーツ報知</dc:creator>
<dc:date>2010-02-21T11:48:00+09:00</dc:date>
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<title>味スタ駐車場での岡田監督の態度に疑問</title>
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<content:encoded>&lt;p&gt;　１０日の出来事だ。味の素スタジアムのメーンスタンド下の駐車場に、日本代表・岡田武史監督（５３）の怒声が響いた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　「何してんだ！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　東アジア選手権の中国―韓国戦の視察を終え、スタジアムから出てきた岡田監督は、運転手を務めた代表チームスタッフをどなりつけた。スタジアムの出口から駐車位置まで約５０メートル。確かに、やや離れていたが、スタッフは、すぐに発車できる準備はしており、はたから見る限り、叱責（しっせき）されるようなミスをしているとは思えなかった。しかも、多くの関係者がいる中で。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　Ｗ杯イヤー。日本代表監督の仕事は大変だ。実際、東アジア選手権では、引き分けた中国戦（６日）、勝利した香港戦（１１日）と２試合連続でサポーターからブーイングを浴びた。日本で、たったひとりしかいないサッカー日本代表監督が受ける重圧は、岡田監督しか分からない。南アフリカＷ杯（６月１１日開幕）が近づくにつれ、そのプレッシャーは大きくなっていくだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、それでも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その日、味スタ駐車場での岡田監督の態度に疑問を持った。（日本サッカー協会担当・竹内　達朗）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表</dc:subject>

<dc:creator>スポーツ報知</dc:creator>
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<title>２２年目！超長期政権を誇るスペイン協会会長</title>
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<description>　日本サッカー協会とスペインサッカー連盟がパートナーシップ協定を締結した。１月２...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　日本サッカー協会とスペインサッカー連盟がパートナーシップ協定を締結した。１月２２日、東京・文京区本郷のＪＦＡハウスで行われた調印式で、アンヘル・マリア・ビリャルリョナ会長（６０）は「スペインサッカーのすべてを日本に伝えたい。この協定は『何でも来い』という内容です」と胸を張って話した。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://weblog.hochi.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/02/01/155.jpg&quot;&gt;&lt;img height=&quot;112&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;150&quot; src=&quot;http://weblog.hochi.co.jp/football365/images/2010/02/01/155.jpg&quot; title=&quot;155&quot; alt=&quot;155&quot; style=&quot;margin: 0px 0px 5px 5px; float: right;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
　ビリャルリョナ会長は、調印式の会見に先立ち、まずは堂々と自己紹介を行った。&lt;br /&gt;　「アスレチック・ビルバオで１２年間、プレーし、スペイン代表として、国際Ａマッチに２２試合出場しました。３８歳の時にスペイン連盟の会長となり、今、２２年目です」&lt;br /&gt;　１９８８年にスペイン連盟の会長に就任。以来、９２、９６、２０００、０４、０８年に再選。現在、６期目だ。&lt;br /&gt;　ご存じの通り、スペイン１部リーグは、世界中からトップクラスの選手が集結し、世界最高峰のレベルにある。しかし、ビリャルリョナ会長は強い口調で話した。「クラブは自分たちに有利な日程をつくりたい。しかし、スペインリーグの日程は、リーグ事務局ではなく、スペイン連盟がつくっているのです」日本では、とても考えられない超長期政権を続けるビリャルリョナ会長は、国際サッカー連盟ランク１位の貫禄を存分に示した。&lt;br /&gt;　ただ「無敵艦隊」の異名を持つスペイン代表もＷ杯を制したことはない。今年の南アフリカＷ杯（６月１１日開幕）は大きなチャンス。「日本サッカーのレベルが上がればうれしい。しかし、優勝がスペイン、準優勝が日本ということが最も望ましい」日本に対するエールとお世辞の中にも、本音を隠さなかった。（日本サッカー協会担当・竹内　達朗）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外リーグ</dc:subject>

<dc:creator>スポーツ報知</dc:creator>
<dc:date>2010-02-01T21:45:53+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://weblog.hochi.co.jp/football365/2010/01/post-6b3c.html">
<title>見習いたい元大分社長・溝畑氏の“たくましさ”</title>
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<description>　１月のある日。平和な昼下がり。静寂に包まれていたＪＦＡハウス記者室に突如、大き...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　１月のある日。平和な昼下がり。静寂に包まれていたＪＦＡハウス記者室に突如、大きな声が響いた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://weblog.hochi.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/01/21/rscn0230.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://weblog.hochi.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/01/21/rscn0230_2.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://weblog.hochi.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/01/21/rscn0230_3.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; title=&quot;Rscn0230_3&quot; alt=&quot;Rscn0230_3&quot; src=&quot;http://weblog.hochi.co.jp/football365/images/2010/01/21/rscn0230_3.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp;　「どうも！　どうも！　どうも！　溝畑です！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　１月４日付けで観光庁長官に就任した元大分社長の溝畑宏氏（４９）が、２人の側近を引き連れて突然に現れた。大分は昨年、深刻な経営難に陥り、その責任を取る形で辞任した。チームの成績も振るわず、Ｊ２に降格。大分は、クラブ存亡の危機に陥った。しかし、前社長は、０８年ナビスコ杯優勝など、それまでクラブを成長させたとして、その手腕が評価され、自らの立場を“昇格”させた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「観光庁長官　溝畑宏」と大きく書かれた名刺を報道陣に手裏剣のように配った。さらに「あれ？　この名刺には携帯電話の番号が入っていないな」と溝畑長官はつぶやくと、プレスルームにあった資料の裏に番号を大きく書き「何かありましたら、いつでも電話してください！」と威勢よく話した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　大分は、Ｊリーグから公式試合安定開催基金として６億円の融資を受けた。返済について３年を計画している。Ｊリーグでは、同基金を返済するまでＪ１復帰を認めない規約をもうけているため、１０年、１１年シーズンにＪ２で３位以内となってもＪ１に再昇格はできない（計画より早く返済すれば話は別だが）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　厳しい現状の大分とは、まるで対照的に、溝畑長官は、元気いっぱいだ。溝畑長官の訪問を受けたＪリーグの鬼武健二チェアマン（７０）は「もう、大分を辞めた方なので『新しい仕事を頑張ってください』というしかありませんが、残された我々は苦労しますよ…」と苦い表情で話した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　大分社長時代にはスポンサーのご機嫌を取るため、宴会ではだか踊りを披露したなど数々の伝説を残す溝畑長官。その図々しさ、いや、たくましさは、ある意味、見事で、見習いたい、と思った。本当に、決して、嫌みではなく、そう思った。（竹内　達朗）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>Ｊリーグ</dc:subject>

<dc:creator>スポーツ報知</dc:creator>
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<item rdf:about="http://weblog.hochi.co.jp/football365/2010/01/post-1b46.html">
<title>柏原に見る勝者のメンタリティー</title>
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<description>　２０１０年。年明け早々、日本サッカー協会の犬飼基昭会長（６７）、田嶋幸三専務理...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　２０１０年。年明け早々、日本サッカー協会の犬飼基昭会長（６７）、田嶋幸三専務理事（５２）をはじめ、多くの方に祝福の言葉をかけてもらった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=533,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://weblog.hochi.co.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/01/09/6r6a5230.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;250&quot; height=&quot;166&quot; title=&quot;6r6a5230&quot; alt=&quot;6r6a5230&quot; src=&quot;http://weblog.hochi.co.jp/football365/images/2010/01/09/6r6a5230.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 　私事で、しかも、自慢話で大変に恐縮だが、母校の東洋大が、箱根駅伝で連覇を達成した。５区で柏原竜二（２年）が首位を奪い、往路優勝。復路は一度も首位を譲ることはなかった。約２０年前、私の在籍時代と比べると雲泥の差である。１９９１年大会、私が３区を走った時、最下位でタスキをもらい、そのまま、最下位でタスキを渡したものだったが…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「２日目（復路）は、ずっとトップを走っていたから大したものだ」犬飼会長の言葉に、先輩として誇らしく感じたが、同時に自分の成績を考えると本当に恐縮するばかり。「私はずっとビリを走っていました」もちろん、正直に答えました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しょっぱい先輩ランナーとは対照的に、今の後輩たちは実に強い。特に、５区で２年連続で区間新記録を出した柏原には驚かされるばかりだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　箱根駅伝の直前、ＯＢ会主催の激励会の時のことだ。東洋大は、前哨戦の出雲駅伝（昨年１０月）は３位、全日本大学駅伝（昨年１１月）は２位だった。柏原は、いずれも１区を走り、第一工大のケニア人留学生キラグ・ジュグナ（２年）に次いで区間２位だった。「日本人選手では断トツだったから良かったね」と私が言うと、彼は「２位は悔しいですよ」とポツリと話した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この時、私は、日本代表コーチ、磐田監督を歴任した山本昌邦さん（現本紙評論家）が常々、話していることを思い出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「Ｊリーグ得点ランク日本人首位とか日本人２位とか平気で言うＦＷが多すぎる。中山雅史や高原直泰は、そんな情けないことを言ったことは一度もない」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　０９年のＪ１得点王はＦＷ前田遼一（２８）＝磐田＝。日本人選手として７年ぶりのＪ１得点王であり、それまでは得点ランクの上位は軒並み外国人ＦＷだった。そのような状況が続いていた時、確かに山本さんが苦言を呈するコメントをする日本人ＦＷは多く存在した。柏原に「日本人選手では断トツだったから良かったね」と言ってしまった私は、その選手たちの心境が何となく分かるが…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「日本人首位とか小さいことを口にしなかった中山、高原は、外国人ＦＷに競り勝って得点王になっている」と山本さんは強調する。中山、高原ともに磐田時代に得点王に輝いた。前田は、彼らのプライドを受け継いだのだろうと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　山本さんに柏原の発言を伝えると「いいね。そういう選手でなければ世界で戦えないんだ」と、うなずきながら話した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　競技は、まるで違うが、勝者のメンタリティーとは何か。私は、少しだけ分かった気がした。毎日、２０キロも３０キロも走っていた学生時代には、全く分からなかったことである。（日本サッカー協会担当・竹内　達朗）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>その他</dc:subject>

<dc:creator>スポーツ報知</dc:creator>
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<title>いきなり「サムライブルー」と言われても</title>
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<description>　違和感がある。 　最近、日本サッカー協会が出す日本代表関連のプレスリリースには...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　違和感がある。&lt;br /&gt;　最近、日本サッカー協会が出す日本代表関連のプレスリリースには表題に「ＳＡＭＵＲＡＩ　ＢＬＵＥ（日本代表）」と表記され、それ以降は「サムライブルー」あるいは「ＳＡＭＵＲＡＩ　ＢＬＵＥ」とだけ記されている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　「日本代表（ＳＡＭＵＲＡＩ　ＢＬＵＥ）」であるならば、まだ、理解できるが、いきなり「サムライブルー」と言われても…。&lt;br /&gt;　２００９年１０月、日本協会は、日本代表の愛称をサムライブルーとすることを決定した。一気に愛称を広めたいという意向なのだろうが、公式文書にもサムライブルーを連発させることは少々、無理なのでは。０６年ドイツＷ杯前には、応援キャッチフレーズとして「サムライブルー」の呼称が使われていたため、新鮮さもない。&lt;br /&gt;　さて、２０１０年。サムライブルーの名を広め、そして、高める方法は、一つだけだろう。南アフリカの大地で、日本代表チームが活躍するしかない。（日本サッカー協会担当・竹内　達朗）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表</dc:subject>

<dc:creator>スポーツ報知</dc:creator>
<dc:date>2010-01-01T00:19:55+09:00</dc:date>
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<title>あえて菊地を代表に選んだ岡田監督</title>
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<description>　実に、久しぶりに、日本代表・岡田武史監督（５３）の言葉にうなった。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　実に、久しぶりに、日本代表・岡田武史監督（５３）の言葉にうなった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　２１日、アジア杯予選イエメン戦（来年１月６日、サヌア）の代表メンバー１９人が発表された。国際Ａマッチ出場歴のある選手はわずか４人で、若手中心で
実質“Ｂ代表”。０７年６月に不祥事を起こし、日本サッカー協会から１年間の登録停止処分を受けたＤＦ菊地直哉（２５）＝大分＝も初招集された。&lt;br /&gt;
　菊地の過去の事件について質問を受けた岡田監督は、約２０人の報道陣をじっくりと、見回しながら話した。&lt;br /&gt;
　「ここにいるだれもが大なり小なり過ちを犯したことがあるだろう。小さな過ちを犯し、反省していない人間より、大きな過ちを犯しても反省している人間の方がいいのではないか。再チャレンジのチャンスはあるべきだ」&lt;br /&gt;
　確かにそうだろう。&lt;br /&gt;
　私は、小学生時代のアレと、大学生時代のアレと、最近のアレを思い出した。もっと反省しなければ、と心から思った。（日本サッカー協会担当・竹内　達朗）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表</dc:subject>

<dc:creator>スポーツ報知</dc:creator>
<dc:date>2009-12-22T22:05:41+09:00</dc:date>
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