盛り上がった米国の大学野球選手権(第478回)
米大学野球のNO1を決めるカレッジワールドシリーズ(CWS)最終戦が24日、ネブラスカ州オマハで行われ、ルイジアナ州立大(LSU)がテキサス大との第3戦に11―4で打ち勝って対戦成績を2勝1敗として、9年ぶり6度目の全米王者となった。全日本大学野球選手権は各地区の優勝校26校のトーナメントで日本一を決めるが、米国のシステムはやや違う。
米大学野球のNO1を決めるカレッジワールドシリーズ(CWS)最終戦が24日、ネブラスカ州オマハで行われ、ルイジアナ州立大(LSU)がテキサス大との第3戦に11―4で打ち勝って対戦成績を2勝1敗として、9年ぶり6度目の全米王者となった。全日本大学野球選手権は各地区の優勝校26校のトーナメントで日本一を決めるが、米国のシステムはやや違う。
◆マリナーズ3x―2ダイヤモンドバックス(21日・シアトル) WBCで日本を連覇に導いた投打の主役が明暗を分けた。マリナーズのイチロー外野手(35)は、Dバックス戦で2試合連続3安打。メジャー通算1900安打を突破(1901)し、3連勝に貢献した。大会MVPのRソックス・松坂大輔投手(28)は、右肩の疲労で今季2度目の故障者リスト(DL)入り。1勝5敗、防御率8・23と不調が続き、最短の15日間にこだわらず、再調整する。
5年目を迎えた交流戦も幕を閉じた。2連戦システムの不満もあったが、今年は好試合が多く、延長戦が13試合、うち7試合が引き分けと白熱。サヨナラも13試合あった。
最終日の6月20日、神宮で行われたヤクルト・西武戦はNHK衛星第1で完全中継。ヤクルトが3試合連続サヨナラ勝ちとなったが、先発が石川雅規、岸孝之のエース対決。中盤からは両チームのセットアッパー、守護神が登場し、見応え満載の素晴らしい試合だった。
◆ヤンキース0-3ナショナルズ(18日・ニューヨーク)ニューヨークでのヤンキース・ナショナルズ戦は雨のため、異例の5時間26分遅れで開始した。
◆レンジャーズ5―4アストロズ(17日・テキサス) アストロズのI・ロドリゲスが、レンジャーズ戦で、捕手通算2227試合出場の大リーグ新記録を樹立した。
週末のソフトバンク・巨人戦を、関東地区ではテレビ東京、テレビ朝日が中継した。交流戦2連覇を目前としているソフトバンクが2連勝したが、本多雄一― 川崎宗則―オーティズー松中信彦―小久保裕紀―多村仁志―長谷川勇也―松田宣浩―田上秀則のオーダーは、12球団NO1のバランスではないだろうか。松中、小久保に衰えが見られ、井口忠仁(ロッテ)、城島健司(マリナーズ)がいた2003年の日本一チームに比べると、破壊力の面ではやや劣るが、9番打者 の田上がチーム最多の10本塁打している打線は頼もしい。
昨年、ともにポストシーズン出場を逃したヤンキースとメッツのニューヨークの2チーム。今年は新ヤンキー・スタジアム、シティ・フィールドとそれぞれ本拠地球場を新たにオープンさせて公式戦に臨んだ。地元での成績はヤンキースが18勝11敗、メッツも18勝9敗と熱狂的なファンの大声援をバックに白星を増やして、ともに両リーグ東地区の上位をキープしている。
ランディー・ジョンソンには2人の師匠がいる。心の師匠は父親バドさんだ。
マリナーズのイチロー外野手が3日のオリオールズ戦で、自らが持つ球団の最多連続試合安打記録を27試合に伸ばせば、翌4日にはジャイアンツのランディー・ジョンソンがナショナルズとのダブルヘッダー第1試合に先発。6回2安打1失点で史上24人目の通算300勝を達成した。背番号51の記録男2人が、新たな記録の1ページを書き加えた。
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