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2010年3月

2010年3月25日 (木)

「三方一両得」のパ・リーグ穴あき日程(第530回)

 今頃、パ・リーグ関係者は快哉を挙げているのではないか。パ・リーグの穴あき日程のことである。3月20日からの3連休を利用して開幕、春休み前の平日を外して金曜日から再開するという前例のないスケジュールは、23日から25日の天候がぐずついたこともあって“大正解”だった。もし、例年通りだったとしたら、マリーンズの千葉マリン、ゴールデンイーグルスのクリネックススタジアム宮城では、寒さに震える試合となったはず。今回の措置は、第2開幕シリーズが週末に出来ることもあって観客動員も火曜日スタートよりも増える可能性が高い。球団、選手、ファンにとって、「三方一両得」だと思う。

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イチロー史上ベスト3入りファインプレー

 ◆オープン戦 マリナーズ6―4エンゼルス(23日・アリゾナ州ピオリア) びっくりした。イチローのビッグプレーをMLB公式ページのビデオ映像で確 認した。AP通信も「スズキの素晴らしいプレーでマリナーズが勝った」と伝えた。オープン戦で守備をヘッドラインに掲げるのは異例だ。本塁打性の打球を フェンス際でもぎ捕ったり、突っ込んでスライディングキャッチするなど、数多いファインプレーの中でも、ベスト3に入るのではないか。

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2010年3月24日 (水)

独断順位予想PART2(第529回)

 オープン戦も全て終わり、セ・リーグの強み、弱みが浮き彫りになってきた。その上で順位予想をすると、(1)ジャイアンツ、(2)スワローズ、(3)ドラゴンズ、(4)カープ、(5)タイガース、(6)ベイスターズか。圧倒的な打線の破壊力を誇るジャイアンツが抜けている。グライシンガー復帰までAクラスをキープできるなら独走する可能性は高い。

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2010年3月20日 (土)

パ開幕戦テレビ観戦記&独断順位予想(第528回)

 パ・リーグが開幕した。デスクの前に3台あるテレビで観戦した中で、際だったのはホークスのしぶとい好守だった。2回、敵失で先制すると、松田宣浩の遊ゴロが併殺崩れとなって追加点。その裏、無死一塁からの糸井嘉男のセンター前に抜けそうな打球を遊撃・川崎宗則がダイビングキャッチし、一塁走者を二封。相手投手が日本プロ野球を代表するファイターズのダルビッシュ有。1点でも返されていたら、展開がどう変わっていたかわからなかっただけに、このプレーが試合の流れを決めた。

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2010年3月15日 (月)

拝啓 井川慶投手殿(第527回)

 現地13日、貴殿のマイナーキャンプ行きの報道を知り、2006年の日米野球で挨拶をしただけと接点のほとんどない私ですが、いてもたってもいられずにお手紙を書いた次第です。共同電によりますと、貴殿は「もともと最後まで残るとは思っていない。しっかりやって、次のチャンスを待ちたい」と話しています。また、10日に更新された貴殿のブログによると「今年のオープン戦では、なにがなんでも結果を出さなければ、とは思っていません。それよりも、長いシーズンへ向けてしっかりと準備し、積極的にいろんな球種を試すなど、いま自分ができることを一つずつやっていきたいです。肩の張りも治まってきましたし、次回の登板では、また自分なりのステップを上っていければと思っています」とつづっています。

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2010年3月11日 (木)

満塁ランニング本塁打のウィリー・デービス氏死去

 60年代から70年代にかけてドジャースなどで活躍、日本でもプレーしたウィリー・デービス氏が9日、ロサンゼルス郊外の自宅で遺体で見つかった。69歳だった。警察は犯罪に巻き込まれた可能性はないとしている。

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2010年3月 9日 (火)

ファンの目を持つ新スカウト誕生(第526回)

 うれしいメールが届いた。アメリカ野球学会日本支部で一緒に酒を飲み合った仲の「楠元 ジェフリー 純」君が、ヒューストン・アストロズの日本担当スカウトに就任した。サンフランシスコ生まれのバイタリティー豊かな日系二世の青年。少年時代から野球が好きで二十歳で来日してからは、日本野球に関するものの収集を始め、古くは明治時代のポストカードやカード、メンコなどを骨董品屋や古書店などを購入しては、日本支部で私たちに披露してくれた。野球観戦も趣味の一つで時間の許す限り関東地区でのプロアマ問わず飛び回り、甲子園行脚も続けていた。

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2010年3月 3日 (水)

たかがオープン戦、されどオープン戦(第525回)

 日本プロ野球に続いて2日から米大リーグでもオープン戦がスタートした。昨年、7年ぶりの日本一となった巨人はオープン戦8勝11敗で公式戦突入したが、9年ぶりのワールドチャンピオンとなったヤンキースは24勝10敗と勝ち癖をつけた。勝率7割6厘は、ア・リーグ西地区3連覇を果たしたエンゼルスの7割6分5厘(26勝8敗)に次ぐ30球団中2位の好成績だった。

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蛭間 豊章

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