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2010年8月

2010年8月27日 (金)

せこいぞ名門パイレーツ(第560回)

 ワールドシリーズ5度優勝の名門ピッツバーグ・パイレーツが、20日のメッツ戦で敗れ、わずか122試合目にして米国メジャープロスポーツのワースト記録更新となる18年連続負け越し(40勝82敗)となった。ピッツバーグには、NFLスティーラーズ、NHLペンギンズの強豪がフランチャイズを構えており、負け越し続きのパイレーツは人気面でもおいてきぼりとなっている。ピッツバーグ出身の演歌歌手・ジェロもデビュー当時はPのマークのパイレーツの帽子をかぶっていたが、最近はNYマークのヤンキースのものが多くなったような気がする。

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2010年8月20日 (金)

一緒に泣こう決勝戦(第559回)

 夏の甲子園大会はあす決勝戦が行われる。島袋洋奨と一二三慎太の左右のエースを擁した沖縄代表の興南と神奈川代表の東海大相模が激突する。本紙のアマ野球キャップとサブキャップが予想した強豪同士、準決勝では、ともにリードを許しながら、打線がそれをはね返してここまでたどり着いた。評判の両エースだけでなく、野手のレベルも高い両チームだけに、熱戦が期待される。

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イチ安打消された…8日ロイヤルズ戦の安打が失策に訂正

 10年連続200安打を狙う安打製造機にショッキングなニュースが入った。米大リーグ記録再審委員会は18日、イチローが8日のロイヤルズ戦の8回に放った遊撃内野安打を、遊撃手の失策に訂正した。ゴロをキャッチした遊撃手の送球は、一塁手の頭上をはるかに越え、ボールはスタンドインした。当初は「内野安打+悪送球」と公式記録員が発表したが、ロ軍から抗議があって検討し、判定が覆った。

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2010年8月13日 (金)

無念のまま亡くなった先人を忘れずに(第558回)

 8月15日の終戦記念日を前に、NHKでは総合、BSなどで第二次世界大戦に関する番組をゴールデンタイムから深夜にかけて数多く放映している。父に兵 隊時代の話を良く聞いた。子供時代は、それを聞き流していたが、年齢を重ねる事に、興味を覚えてきた。最近は義父の南方時代の生死をさまよいながら帰還し た話などを聞くことが増えた。太平洋戦争で亡くなったのは、日本人だけでも軍関係者が200万人以上、民間人も含めると300万人以上の犠牲者が出たと言 われている。

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2010年8月 8日 (日)

野手強化が大学世界一のカギ(第557回)

 神宮球場などで行われた世界大学野球選手権大会は、仕事の都合もあって一度も生観戦出来ずじまいだった。それでも、Jsportsの中継を出来る限り見た。日本の試合よりも度肝を抜かれたのがキューバ・米国の決勝戦だ。米国は、2008年ヤンキースの一巡指名を蹴ってUCLAに進学。6月のカレッジワールドシリーズ準優勝に貢献したゲリト・コールが先発。最速158キロを誇る速球を武器に、昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でキューバのレギュラーだったエクトール・オリベラ、アルフレド・デスパイネ、ヨエニス・セスペデスでクリーンアップ・トリオを組む打線に立ち向かった。

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2010年8月 3日 (火)

イチロー200安打危ない!?このペースじゃ183本止まり

 ◆ツインズ4―0マリナーズ(1日・ミネアポリス) マリナーズが後半戦のスタート、7月15日からの18連戦を終えた。チームは案の定、4勝14敗と 大きく負け越したが、史上初の10年連続200安打を目指すイチローが、この日のツインズ戦も4打数ノーヒット。内容も最初の2打席が二飛、バントヒット を狙ったのが失敗となった捕ゴロ。5回2死一、三塁の先制のチャンスでは投ゴロ。8回は空振り三振と、一度も外野に打球が飛ばない散々な内容だった。

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T―岡田、中田翔が、雄星の目標に(第556回)

 第532回の当コラムは、開幕戦初打席3ランを放ったアトランタ・ブレーブスの20歳の新人ジェイソン・ヘイワード外野手を取り上げ、 “出でよ ヘイワード級スラッガー”と題して、日本プロ野球の若き長距離砲、オリックス・バファローズのT―岡田(貴弘)と北海道日本ハムファイターズの中田翔への期待を書いた。T―岡田は交流戦MVPとなってオールスター戦第2戦で4番を任されるまでに成長。中田も故障から戻ってプロ入り第1号を放つと、たちまち3号まで伸ばし定位置を獲得。ともに、野球ファンが球場に足を運びたくなるような魅力ある打者になってきた。本当にうれしい。

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蛭間 豊章

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