ブログ報知

スポーツ報知ブログ一覧

« 2014年11月 | メイン | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月27日 (土)

黒田博樹のカープ復帰は自らへのごほうび(第794回)

Kuroda_3 ヤンキースからFAとなった黒田博樹投手が、来季広島東洋カープに復帰することが27日に決まった。8年ぶりの日本球界でのプレーとなる。来年2月に40歳となる黒田は今季11勝(9敗)を挙げ、大リーグの日本選手で初となる5年連続2ケタ勝利を記録した。ヤンキースは再契約を望み、最高額の1800万ドルのオファーを出したと言われるパドレスなども含めて複数球団が獲得に乗り出していたが、年俸4億円とも言われるカープに「戦力になるときに帰国したい」という気持ちを貫いた。米国移籍した際の2007年11月の記者会見で「また日本に戻ってプレーすることがあるならば、このチーム(広島)しかない」と語っていた。

続きを読む »

最大の「事件」はジーター引退

 今年の米大リーグの話題は、ジャイアンツの最近5年間で3度のワールドチャンピオンや、ビデオ判定の拡充となった「チャレンジ」採用などがあったが、歴代6位の通算3465安打を記録したヤンキースのD・ジーター内野手の引退こそ、最大の「事件」だった。

続きを読む »

2014年12月24日 (水)

報知の記録スペシャル、メジャー編も20年目(番外編)

Photo_3

 報知新聞の記録担当が毎年12月にお届けしているプロ野球の記録スペシャル。スタートしたのは1980年、広島東洋カープが日本シリーズ2連覇。読売ジャイアンツでは3年連続V逸もあって長嶋茂雄監督が退き、王貞治が現役生活にピリオドを打ったシーズンだった。12球団が終わった後に番外編としてメジャーが始まったのは1995年。ドジャース入りして13勝6敗、奪三振王に輝き、防御率も2位に食い込んだ野茂英雄一人だけでスペースを埋めた。数字的にも傑出しており、どんな角度から調べても尽きないおもしろさがあった。翌年からはマック鈴木がメジャーデビュー、1997年は毎年のように日本から米国に挑戦するケースも増えて、日本人メジャー編が私のオフの大きなイベントとなった。

続きを読む »

2014年12月16日 (火)

野球知識検定で野球文化のより一層の浸透を(第793回)

Photo_2

 12月14日、東京・豊島区西巣鴨にある大正大学キャンパスで恒例の野球知識検定が行われた。主催者の(株)マスターズリーグのご厚意で私も、毎年12月開催には出席させていただいている。毎回、元プロ野球選手として検定官が同席するのだが、今回は石毛宏典さん。遊撃、三塁で計10回もベストナインを受賞、1982年から94年までの13年間で西武ライオンズを11度のリーグ優勝、うち8度まで日本シリーズ優勝に導いた名選手で、野球殿堂入りのプレーヤー部門の候補者としても名をつらねている。

続きを読む »

2014年12月13日 (土)

映画の中にある野球。「新幹線大爆破、太陽を盗んだ男」を見て(第792回)

Photo_2 東京・池袋にある新文芸座で12月12日 、開館日特別企画「友の会会員が選んだ邦画サスペンス・ミステリー映画ベスト10」と題して、新文芸座友の会で4位と6位に入った「新幹線大爆破」と「太陽を盗んだ男」を、出社を遅くして観てきた。この2本立ては、高倉健、菅原文太が相次いで亡くなったから組まれていた訳ではなかったという。しかし、ネットでも注目されていただけあって、朝9時半の初回から満員の盛況。休憩時間には男子トイレに長蛇の列となったため、2本目以降予定より時間が15分以上遅れるというハプニングもあった。

続きを読む »

2014年12月 9日 (火)

ギル・ホッジスまたも野球殿堂入りならず(第791回)

Photo


 米カリフォルニア州サンディエゴで始まったウインターミーティングの席上で8日、1947~72年の(野球の)黄金時代と位置づけられている時期に活躍した球界関係者の殿堂入り得票結果が発表された。10人の候補者を、16人で構成される委員会で各自4人を記入できるシステムだったが、規定の75%(12票)以上の得票率を満たす者は誰もいなかった。

続きを読む »

サイト内検索

蛭間 豊章

ヒルマニアロゴ

最近のトラックバック

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.