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2015年7月

2015年7月31日 (金)

【高校野球100年】第2回 戦後最初のヒーロー・福嶋一雄。12戦連続完封

 1946年、終戦から1年で夏の選手権が復活。甲子園球場は米軍が接収中で使用できずに西宮球場で開催となった。帽子の上から鉢巻きをしていた浪商が左腕・平古場昭二の4試合で62奪三振の力投で優勝した。その大会、小倉中の控え投手だった福島一雄は「練習どころでなく、西宮の闇市にパンを買い出しに行った」と述懐する。負けたチームが勝ち残ったチームに持ってきた米を置いていくというほどの食糧難の時代だった。

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2015年7月30日 (木)

【高校野球100年】第1回 昭和天皇初の野球観戦は和歌山中の紅白戦だった

 8月6日に開幕する全国高校野球選手権大会は、今年で100周年。これまでどんな歴史を刻んできたのでしょうか。スポーツ報知のコラム「ヒルマニア」でおなじみの蛭間豊章記者が、全7回の連載でひもときます。これさえ読めばあなたも高校野球通。第1回(1915~45年)では、大正から戦前の強豪校、和歌山中(現桐蔭)をクローズアップします。

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2015年7月29日 (水)

白岡高校の埼玉県大会準優勝に寄せて(第816回)

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 今年の全国高校野球選手権大会埼玉大会は楽しませてくれた。初戦を観戦した母校は早々と2回戦で消えたが我が家から歩いて5分ほどにある白岡高校が快進撃。決勝戦では花咲徳栄高に敗れたが、過去32強が最高成績だったチームの歴史を大きく塗り替えた。試合ごとに力をつけていき、準決勝でセンバツ4強の浦和学院を破るなどシード校を次ぎ次ぎと倒し、胸を躍らせる日々を送らせていただいた。

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2015年7月23日 (木)

読売ジャイアンツにも、甲子園歴史館のような施設が欲しい

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 7月上旬、高校野球100年の取材で、大会の舞台となった豊中、鳴尾、西宮の各モニュメントを訪問。そして今でも“聖地”として高校野球あこがれの地である、甲子園球場には1996年の日米野球以来19年ぶりに足を踏み入れた。平成の大改修できれいになった球場外壁にツタがはっている。スタジアムでは内野上階席が新設され、メジャーの雰囲気も醸し出してきている。

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読売ジャイアンツにも、甲子園歴史館のような施設が欲しい

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 7月上旬、高校野球100年の取材で、大会の舞台となった豊中、鳴尾、西宮の各モニュメントを訪問。そして今でも“聖地”として高校野球あこがれの地である、甲子園球場には1996年の日米野球以来19年ぶりに足を踏み入れた。平成の大改修できれいになった球場外壁にツタがはっている。スタジアムでは内野上階席が新設され、メジャーの雰囲気も醸し出してきている。

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2015年7月10日 (金)

甲子園大会ベストナイン。投手は嶋清一に決まり(第815回)

Photo_3 スポーツ報知の「高校野球100年」企画第一弾は、名将の方々が選ぶ甲子園大会ベストナイン。表にあるように、監督時代に印象に残った精鋭を選出してもらった。この企画、デスクから「6人が終わったら番外編をやってください」との依頼。雑誌「報知高校野球」で“記録de高校野球」というコラムを20年近く連載、高校野球史を調べたこともあったので快諾した。しかし、約100年の歴史にあまたの名選手がいた。そこから9人選ぶのは至難の業。もちろん、大会での活躍を優先するのは当然だが、春夏の大会で少なくとも2度以上出場選手に限った。これは1983年センバツで11打席連続出塁、そして3本塁打含む10打数9安打の脅威の成績を残した享栄・藤王康晴選手の存在があったからだ。彼には申しわけないが一定のラインを引いた。また、選手を融通し合うことはやめ、甲子園で守っていない選手は選ばないことだった。

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2015年7月 2日 (木)

巨人・尚広、19年目初球宴!監督の「粋なセンス」

 巨人の鈴木尚広外野手(37)が「マツダオールスターゲーム2015」(17日・東京D、18日・マツダ)に選出されることが1日、濃厚になった。 オールスター戦の出場選手には、推薦する監督の「粋なセンス」が感じられるときがある。

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蛭間 豊章

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