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2017年4月

2017年4月28日 (金)

野球殿堂記者投票への考察=第63回土井正博、谷沢健一らの殿堂入りを望む(プロ野球OB編)

 過去62回の連載で年度ごとの殿堂入り選手の話を書かせていただいたが、その中でこの人がなぜ入っていないのだろうかという思う事も少なくなかった。そこで最後に、私が殿堂入りして欲しいと思う方々を列挙させていただく。まずはプロ野球である程度の実績を残したOB編(資格未取得の現役引退後5年未満は除く)。

まずは通算成績(順位は昨年まで)から見て入るべきと思う選手

大島康徳

 2638試合(6位)2204安打(19位)382本塁打(30位)  得票数最多は2013年の85票と意外に評価が低かったが、通算2500試合出場した選手は文句なしに入るべきである。

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2017年4月22日 (土)

逆輸入テムズが元阪神・フィルダーとダブる

 ◆ブルワーズ7―5カージナルス(20日・ミルウォーキー)

 開幕から3週間たったメジャー。今年最もファンを驚かせているのが、韓国球界から復帰し、打率4割1分5厘、8本塁打はともにナ・リーグトップを走るブルワーズと3年契約を結んだエリック・テムズ外野手(30)だ。

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2017年4月21日 (金)

イチローの本当のラストシーンは

 メジャー担当として、イチローの115本塁打はテレビなどでほとんど見ている。2007年のオールスター戦でのランニング本塁打もスコアを付けていた。しかし、この日のような感動的なアーチは初めてだ。

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2017年4月 6日 (木)

昔は対戦していない同士に三振の記録が付いたことも(第844回)

 4日、横浜球場で行われた横浜DeNAベイスターズと読売ジャイアンツの試合、1―1で迎えた7回表ジャイアンツの攻撃。2死一塁の場面で打席に入った小林誠司に対し、ベイスターズの先発・今永昇太がカウント1ボール2ストライクで左足を痛めて緊急降板した。続いて2番手としてマウンドに上がったスペンサー・パットン投手。

Pip170406ht1050115000002 わずか1球で小林を空振り三振に仕留めた。投手の記録は四球以外、最後に打ち取った投手に成績がつくために、この回で退いたパットンは1球で奪三振1という珍記録が生まれた。こんなケースはままあり、2008年8月18日の西武―オリックス戦で西武の岩崎哲也投手がマークしていたという。

 そこで思い出したのが1994年4月16日のジャイアンツとヤクルトスワローズの試合だ。3点を追うスワローズは7回、1点を返しなおも無死満塁で現監督の真中満は1ボール2ストライク。ここで野村克也監督は飯田哲也を代打に送った。ジャイアンツの長嶋茂雄監督もここで左腕の柏田貴史に替えて、リリーフに右の水野雄仁を起用。水野はボール2つを交えて1球ファウルの後、フルカウントになって見逃し三振に仕留めた。記録は真中に三振1、水野に奪三振1がつき「対戦していない同士に三振」という超レアな記録が生まれた。
 野球規則によれば、打席に2人以上打者が立った時に安打でも凡打でも打球か死球なら、後の打者の成績に組み込まれるが、三振したケースは2ストライク目をとられた打者に付く。一方、投手は四球を出した時にカウントが2―0、2―1、3―0、3―1、3―2の場合のみ前任投手に付く。それ以外は後続の投手ということで前記の珍記録が生まれたのだ。
 
 先日のジャイアンツ・坂本勇人が無死一塁でフライを1バウンド捕球して併殺に仕留めた事も、無死、1死で一、二塁か満塁の時でなくては「インフィールドフライ」にならない事があって初めて好プレーと称賛されるなど、野球規則は複雑ながら奥が深い。それでいて、スコアカードを見れば、一投一打が瞬時に思い浮かべれる事が出来る数少ないスポーツ。今年もペナントレースが始まったばかりどんな珍プレーが生まれるのか楽しみである。

2017年4月 5日 (水)

高校野球の引き分け再試合に疑問…サスペンデッドゲームを

 3月28日に行われたセンバツの引き分け再試合を2試合見て、なぜ改めて9イニングを戦う必要があるのか、疑問に思った。

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蛭間 豊章

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