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スポーツ報知ブログ一覧

紙面掲載コラム[ヒルマニア]

2017年4月21日 (金)

イチローの本当のラストシーンは

 メジャー担当として、イチローの115本塁打はテレビなどでほとんど見ている。2007年のオールスター戦でのランニング本塁打もスコアを付けていた。しかし、この日のような感動的なアーチは初めてだ。

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2017年4月 5日 (水)

高校野球の引き分け再試合に疑問…サスペンデッドゲームを

 3月28日に行われたセンバツの引き分け再試合を2試合見て、なぜ改めて9イニングを戦う必要があるのか、疑問に思った。

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2017年3月14日 (火)

WBC日本ラウンド、子供達のためにも18時台開始をするべきだ

 12日の日本・オランダ戦の4時間46分に続き、C組のドミニカ共和国・コロンビア戦、D組のメキシコ・ベネズエラはともに4時間44分の長時間試合となった。WBCは春先に試合を行うために、投手の負担を減らす意味もあり、主催者側から細かい球数制限が設けられている。投手交代が頻繁に行われるため、試合時間が長くなるのは必然だ。しかし今大会のように、4時間を超えるゲームが既に6度というのは異例だろう。

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2017年3月 4日 (土)

「投げずに敬遠」導入、NPBは断る勇気を

 米大リーグ機構と大リーグ選手会が2日、今季から敬遠四球について、守備側の監督が球審に意思表示するだけで、投手が1球も投げずに打者が一塁へ歩くという規則改正を発表。試合時間のうち、30%が動きが止まっているという観点から、無駄なものを省こうとするマンフレッド・コミッショナーの意向だという。

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2017年1月 8日 (日)

日本人メジャーリーガーが狙う各種記録を紹介

 95年から昨年まで22年間続いたメジャーの日本人デビューも今季はストップしそうな雰囲気だが、それでも話題は満載だ。ヒルマニアで日本人メジャーの狙う各種記録を紹介する。

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2016年11月 2日 (水)

古豪対決でNFL超えの視聴率13.1%

 日本シリーズ第6戦は札幌地区、広島地区ともに平均50%超えの高視聴率となって、メディアで大きく取り上げられた。米国のワールドシリーズも注目度の高さは同じだ。試合がもつれた第5戦は、インディアンスの本拠クリーブランドが48.6%、カブスのシカゴでも42.8%を記録した。

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2016年10月29日 (土)

世界一へ「リグレーの呪い」解く…本拠2勝が1度もない不吉なジンクス

 ワールドシリーズ(WS)第3戦は28日(日本時間29日)、カブスの本拠リグレー・フィールドで行われる。カブスが過去10度のWSで同球場を使用したのは1929年以降、5度計13試合あり、2勝11敗と地の利がまったくない。ヒルマニアで解説する。

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2016年10月25日 (火)

“呪い”解くのは「ヤギ」か「インディアン」か

1024 米大リーグの頂点を決めるワールドシリーズ(WS)は25日(日本時間26日)、ア・リーグの覇者インディアンスの本拠クリーブランドに、ナ・リーグを制したカブスを迎えてスタートする。WS制覇はカ軍が1908年、イ軍も48年が最後で、両軍合計174シーズンも世界一から遠ざかっているのは史上最長という。数々のエピソードを残した伝統ある両チームの最後の世界一のシーズンを、ヒルマニアことメジャー担当38年蛭間豊章記者が振り返った。

 メジャーリーグでは、長い期間ワールドチャンピオンになれないチームを“○○の呪い"と報じる。今回のカブスはその典型だ。1945年のWS。公式戦中は認められていたヤギを連れての入場を断られたファンが「ヤギを入場させない限り、カブスがWSを制することはない」と言ったことから来た“ヤギの呪い"が有名である。

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2016年10月24日 (月)

39年前にもあった日本シリーズ神ヘッドスライディング

20161025184723799_20161023g0eg0ea99 ◆SMBC日本シリーズ2016 ▽第2戦 広島5―1日本ハム(23日・マツダスタジアム) 32年ぶりの日本一に挑む広島が2連勝した。1―1の6回無死二塁、菊池のバスター安打で本塁を狙った二塁走者の田中はアウトと判定されたが、シリーズ史上初となった本塁リプレー検証の結果、判定が覆り勝ち越し。シリーズ47年ぶりの本盗が飛び出した初戦に続き、積極走塁で流れを引き寄せた。

 リプレー検証でアウトからセーフに覆った広島・田中の6回の本塁ヘッドスライディング。数々の名場面が生まれた日本シリーズ。試合だけでなくシリーズの明暗も分けた本塁クロスプレーとなったヘッドスライディングが過去にあった。

 阪急がシリーズ3連覇を決めた1977年の巨人との対決。後に3割、30本塁打、30盗塁のトリプルスリーをマークする簑田浩二だ。阪急2勝1敗で迎えた第4戦、巨人が2―1とリードした直後の9回だった。簡単に2アウトとなった後、代打・藤井栄治が四球を選んだ。

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2016年10月21日 (金)

よみがえる“元祖二刀流”野口二郎氏

20161021111346822_20161016g0eg0eh99 日本ハム・大谷翔平投手が今季、メジャーでも例のない10勝&100安打&20本塁打をマークしたが、プロ野球界には偉大な先達がいる。戦中、戦後に投打の規定超えを6シーズンも記録し、うち2度はともに10傑入りした“元祖二刀流”野口二郎である。中京商、そしてプロ野球での奮闘を、ヒルマニアがデータをひもといた。

 野口二郎は沢村栄治、スタルヒン、若林忠志と並ぶ戦前を代表する右腕である。東京セネタースなどで通算237勝。さらに830安打を放つ好打者でもあった。大谷の2ケタ勝利&100安打は、1949年、阪急時代の野口以来、実に67年ぶりの快記録だったのだ。

 野球殿堂入りは1989年、69歳の時だった。引退後はコーチ業が長く、当時の候補者資格を得るのに時間がかかったためだ。受賞の報に「現役の時で成績で選ばれたんでしょうが、もう一つピンとこないね。いつかは入ると思っていましたよ」と淡々としていた。

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蛭間 豊章

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