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王貞治

アマ野球

2010年2月17日 (水)

「劒岳 点の記」と1907年の野球界(第523回)

 東京・銀座ブロッサムで16日、行われたブルーリボン賞授賞式に行ってきた。今回は特別賞として「釣りバカ日誌」シリーズの西田敏行、三國連太郎も出席。「ディアドクター」の演技で主演男優賞に選ばれた笑福亭鶴瓶、作品賞「劒岳 点の記」で監督デビューした木村大作(新人賞)と、年輪を重ねてきた4氏の軽妙なコメントは、緊張していた感のある他の受賞者に比べて、来場したファンを楽しませてくれた。

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2009年6月27日 (土)

盛り上がった米国の大学野球選手権(第478回)

 米大学野球のNO1を決めるカレッジワールドシリーズ(CWS)最終戦が24日、ネブラスカ州オマハで行われ、ルイジアナ州立大(LSU)がテキサス大との第3戦に11―4で打ち勝って対戦成績を2勝1敗として、9年ぶり6度目の全米王者となった。全日本大学野球選手権は各地区の優勝校26校のトーナメントで日本一を決めるが、米国のシステムはやや違う。

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2009年2月15日 (日)

独立リーグ拡充の時代になるか(第455回)

 世界的な金融危機で企業スポーツへの影響が一気に噴出してきた。9日には日産自動車が大幅な赤字を計上する決算予測を発表、経営合理化の一環として硬式野球部、卓球部、陸上部の休部を発表した。野球部は1959年に創部、都市対抗では1984年と98年の2度優勝を飾るなど社会人野球の雄だった。

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2008年12月 5日 (金)

田沢、長野を上回るスター誕生を期待(第442回)

 米国時間4日、新日本石油ENEOSの田沢純一投手のレッドソックスとの3年総額330万ドルのメジャー契約が発表された。紙面上では同じ日本時間5日、ホンダの長野久義外野手が2位で指名されたロッテに入団拒否を正式に表明。昨年のドラフト会議直後に、スポーツ各紙が来年の社会人の投打の1位候補と紹介していた両選手を、日本のプロ野球界は取り逃がしたことになる。

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2008年9月12日 (金)

田沢投手のメジャー挑戦に注目(第425回)

 今秋のドラフトで上位候補の一人と目されていた新日本石油ENEOSの田沢純一投手が11日、「米国に挑戦したい気持ちが強い」と語り、日本プロ野球を経ずにメジャーリーグへ挑戦する意向を表明した。入社4年目で22歳の同投手は、9日まで行われていた都市対抗野球で5試合に投げて4勝を挙げるなどチームの優勝に大きく貢献。MVPとなる橋戸賞を受賞した速球右腕だ。

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2008年6月16日 (月)

期待はずれの「甲子園の夏」(第408回)

 当コラム402回で書いた「甲子園の夏」が発売になった。仕事に必要と思い定期購読を申し込み、14日に1、2巻まとめて我が家に届いた。わくわくしながらページをめくったが、個人的な感想を言わせてもらえば見事に当方の期待を裏切ってくれた。

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2008年6月 3日 (火)

ホームスチールの醍醐(だいご)味(405回)

 5月31日の早慶第1戦、7回2死二、三塁で早大・上本博紀内野手がホームスチールに成功。これが決勝点となった。早慶戦のホームスチールといえば本紙の記事にもあったように、1931年(昭和6年)春の早大・三原脩内野手が、2-2の7回に慶大・水原茂投手の隙をついて決めた走塁が知られる。後に監督となって、プロ野球の日本シリーズで対決するライバル物語の最初の出来事として、ホームスチールがよりクローズアップされることになった。

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2008年1月16日 (水)

斎藤投手の69イニングを不滅の記録に(第377回)

Photo_2  今年で90回目を迎える全国高校野球選手権大会の記念行事として、スポーツ障害予防をテーマにしたシンポジウム「熱投の秘密」が13日に大阪で開催され、パネリストとして野球解説者の板東英二さん、横浜の渡辺元智監督、パイレーツの桑田真澄投手、早大・斎藤祐樹投手らが出席した。タレントとしての活躍が目立つ板東さんは徳島商時代、イニング規定が誕生した1958年夏の甲子園大会で魚津高と延長18回0-0で引き分け再試合適用第1号となった投手。同大会、決勝戦で敗れたが、通算83奪三振は、不滅の記録として今も燦然と輝いている。

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2007年1月30日 (火)

大学野球の殿堂設立を…PART2(第322回)

   先週、元筑波大硬式野球部監督の功力(くぬぎ)靖雄氏から「日本野球文化研究」第6号が送られてきた。特集は昨年、亡くなられた"アマ球界のドン"と言われた山本英一郎氏。他にも各レベルの野球界からの実践レポートに、功力氏自ら20ページに及ぶ「"大学日本一"から大学野球部の盛衰を検証する」の論文。いつもにましての充実した内容に、今回もうなってしまった。

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