もうやれんのか!
三崎VS秋山戦の無効試合が決まって一夜明けた23日、FEGの谷川貞治代表取締役(46)は、秋山成勲選手同席で記者会見を行いました。谷川さんは「やれんのか!」の実行委員会が下したノーコンテストという裁定には納得しつつも、三崎和雄選手が主催者に断りなく3月5日に旗揚げ戦が行われる「戦極」に出場することについては本気で憤慨していました。対立の時代を終え、やっと共存共栄の道を辿り始めた総合格闘技界の流れに水を差す行為と受け止めたようです。
こうなった以上は三崎選手の言い分も聞く必要があると思います。ファンとしては秋山選手との再戦がみたいでしょうし、まだ鼻骨骨折とひざじん帯損傷の治療で練習の再開のメドが立たない秋山選手も「スッキリと決着をつけたい」と言っていました。
果たして三崎選手には再戦する気があるのでしょうか?
「やれんのか!」は昨年末1回きりの興行ですが、当初は秋山VS三崎戦は2試合やるという契約だったそうです。谷川さんは第2試合の場を提供する気満々だったのですが、三崎選手の行動に対してかなり怒ってしまったようです。大連立だから「やれんのか!」側と同スタンスに立っているという認識の上での憤りです。
「他団体の試合に出ること自体は悪いこととは思いません。ただし出るなら筋を通してもらいたい。選手としてはすばらしいと思うが、モラルは守らなければいけない。こういうことで敵対してきたわけだし、また無法地帯に戻ってしまう。戦極ではなく三崎選手個人の問題だと思います」谷川さんの話の趣旨はこんな感じです。もう三崎選手をFEG主催のリングには上げたくなくなってしまったのかもしれません。
三崎選手は今回の裁定を受けて、今後どうするつもりなのか。是非聞いてみたいと思っています。

秋山胡散臭いわ。
谷川もまたしかり。
ノーコンテストにする方がおかしい。
三崎はフェアーに戦って秋山に勝ったという事が
本当の事実。
投稿: BB KING | 2008年1月30日 (水) 09:54
大みそかの試合についてはリング上で下された判定が最終判定だ。誰の目にも勝者は三崎でありその攻撃が反則だとは映らなかったはず。主審は勿論、ジャッジだってアナウンサーだって三崎を勝者として称えたし異論はなかったはずだ。それが数日後にやっぱり良く考えると反則でした、このような不正は見逃せないなんてよく言えるね!これが真実だとすれば興行を行う資格がないのではないか。試合中に、誰一人として正確な判断をできないような実行委員こそ責任を取るべきだ。リングの上で決着がつかないような戦いをだれが指示するというのか?去年は試合中に異を唱えた桜庭が敗者となり。今年は勝者が試合後に異を唱えられて無効試合を告げられるような団体で三崎は試合をする必要はない。格闘技を駄目にしてるのはそんなふざけた主催者の態度だとみんな思っている。格闘技担当を名乗るならもっと公平な記事を書いてほしい。
投稿: | 2008年1月30日 (水) 00:08
ご質問、有難うございます。「菊田選手の反論」は菊田選手のブログのことをおっしゃっているのだと思います。そのブログを引用した一部スポーツ紙の記事も読みました。決して三崎選手の言い分を無視しているつもりはありません。一番良いのは三崎選手自身が記者会見を開いて弁明するべきだと思うのですが、今のところその意思があるのかどうかも分かりません。ただし、FEG側の言い分だけを伝えているという印象を読者の方に与えてしまっている責任は担当記者である私にあると思います。肝に銘じて取材を続ける所存です。
投稿: 筆者 | 2008年1月27日 (日) 01:06
報知はFEG谷川が三崎を糾弾したことだけ載せて、
グラバカ菊田の反論は載せないんですか?
マスコミとしてそれでいいんですか?
投稿: 質問です | 2008年1月26日 (土) 17:43
契約してたって本当ですか?
それが事実なら三崎選手の契約違反です。
投稿: oioi | 2008年1月25日 (金) 13:28
谷川氏と秋山氏がモラル云々言ってもなんの説得力もないよなぁ・・・と思うのは私だけでしょうか?(汗
投稿: NY | 2008年1月25日 (金) 08:18
「やれんのか」は一回限りのPRIDE追悼興行だと発表されていたのに2戦目の約束をしていたというのは矛盾している。三崎選手は「やれんのか」と一試合の契約しかしていないのだから、次の仕事の場として「戦極」に出るのは問題ないのでは。谷川代表がここまで騒ぐのは「やれんのか」とFEGが連立して興行を続ける事が初めから決まっていたとしか考えられない。まずこの点をはっきりさせて欲しい。
また最初から2回闘うことが決まっていたという事自体が問題なのでは。
「勝ち逃げは許さない。」「もし秋山が負けても、次は勝てばイーブンになる。」という、プロレス団体が行うホシの貸し借りと同じ発想を感じる。
「一回限りの真剣勝負」が格闘技の価値を生むのではないだろうか。
大連立が目指しているのは現在のプロレス団体のぬるい共存共栄の世界で、格闘技本来の魅力を
感じない。
投稿: kann | 2008年1月24日 (木) 22:58