新宿厚生年金ホール
東京・新宿の厚生年金会館が3月いっぱいで閉館する。
東京の音楽ファンにとっては、数々の思い出が詰まっている「新宿厚年」である。
私が初めて見た外タレは、ここで見たザ・クルセイダーズだ。フォークルでなくて、フュージョンのザ・クルセイダーズです。念のため。
調べてみると1974年が初来日となっているので、その時の公演だろう。
東京・新宿の厚生年金会館が3月いっぱいで閉館する。
東京の音楽ファンにとっては、数々の思い出が詰まっている「新宿厚年」である。
私が初めて見た外タレは、ここで見たザ・クルセイダーズだ。フォークルでなくて、フュージョンのザ・クルセイダーズです。念のため。
調べてみると1974年が初来日となっているので、その時の公演だろう。
シェリル・クロウとジャクソン・ブラウンという微妙な組み合わせの来日公演が始まった。
70年代のウエスト・コースト・ロックの代表人物と90年代のグラミー・クイーン。どちらも典型的な白人ロックというのが共通点で、微妙なというのは、絶妙なと言い換えてもいい、サウンド的には的を得た組み合わせともいえる。
バンクーバー五輪が終わった。
訳あって病院のロビーで、見るともなしに閉会式の中継を見ていたら、ニール・ヤングが出てきたので驚いた。
病院のテレビに見入ってしまった。
桃山時代を代表する絵師、長谷川等伯の作品展が国立博物館で始まった。
等伯というと、智積院にある絢爛豪華な障壁画と、対照的に省略の美といえる水墨画が有名で、いずれにしても京都に観光に行くと、あちこちに等伯の絵があるので、京都観光とセットの感がある。
しかし、今回の作品展では、上洛する前の北陸時代の絵画が多数、展示されていて、単に名作を集めた展覧会とは違う、見応えのある作品展となっている。
バンクーバー五輪の開会式を見ていて、驚いたのはk.d.ラングが出てきたことだ。k.d.ラングはカナダ出身のカントリーシンガーなので、出てきても不思議ではないのだが、まさか日本のテレビで生でk.d.ラングの姿を見るとは思わなかった。
再三、同じことを書いて申し訳ないけれど、日本ではカントリーというジャンルの認知度が低い。
だからk.d.ラングのことを知らない人も結構いるかもしれないので、一応、書いておくと、彼女はカミングアウトしている同性愛者である。そういう目で見ると、あの短髪のスーツ姿が興味深い。
今年のグラミー賞の最優秀アルバム賞はテイラー・スウィフトに決まった。
去年、アリソン・クラウスに決まったときに、アリソン・クラウスはカントリーだから、日本じゃ売れないだろうね、みたいなことを、ここで書いて、思わぬ反発をくらった。
カントリーを否定的に捉えている洋楽ファンがいることを知り驚いた。
どうもそれが一部の人ではなく、日本の洋楽ファンの大多数のようなので、なおさら驚き、尚かつ、自分が世間知らずの洋楽好きであることを再認識することとなった。
先週、ザ・フラミンゴスの初来日公演があった。
ザ・フラミンゴスは1950年代に活躍したドゥ・ワップの代表的グループ。
もちろん、60年も前のオリジナル・メンバーがそのままの訳はないが、ほぼオリジナルの中心人物、テリー・ジョンソンが率いていて、これが滅法良かった。
紙面では紹介できなかった写真をここで紹介する。
市橋容疑者が千葉刑務所内の拘置施設に移された。
実は、つい最近、千葉刑務所に行ってきたばかりだったので、アレっと驚いた。
もちろん入所していたわけでもなく、面会に行ったわけでもなく、刑務所の一般公開で行っただけのことだが。
加藤和彦さんが自殺した。
フォーク・クルセダーズでデビュー以来、いつも最先端を行く格好いい生き方をしていた人という印象があっただけに、病気とはいえ、自ら命を絶つという死に方が加藤和彦というブランドとマッチしていない感じがして、とても驚いた。
その昔、加藤さんはトノバンと呼ばれていて、それはイギリスのフォークシンガーのドノヴァンのもじりなのだけれど、そのドノヴァンを知る人も少なくなってしまい、加藤さんの場合、その悠然とした姿から、お殿様をもじった殿バンという感じもした。
「皇室の名宝」展があす6日から、東京国立博物館で始まる。
その内覧会が行われたので覗いてきた。
11月3日までが第1期で、その目玉は狩野永徳の唐獅子図屏風。実物の大きさにビックリした。
もう一つの目玉が伊藤若沖の花鳥画「動植綵絵」全30幅の一挙展示。保存状態が良く、鮮明な色彩と繊細な描写に驚く。
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