HMV
渋谷のHMVが閉店するという。
少し前だったら、あまり残念に思わなかっただろうが、今はすごく残念だ。
ここ数年はCDショップに足を運ぶことがほとんどなかった。
CDはネットで買う方が安いと思いこんでいたからだ。
ところが、数ヶ月前に地元のショッピングセンターにあるCDショップを覗いてみたら、驚いた。
渋谷のHMVが閉店するという。
少し前だったら、あまり残念に思わなかっただろうが、今はすごく残念だ。
ここ数年はCDショップに足を運ぶことがほとんどなかった。
CDはネットで買う方が安いと思いこんでいたからだ。
ところが、数ヶ月前に地元のショッピングセンターにあるCDショップを覗いてみたら、驚いた。
島根・出雲地方へ旅の取材に出かけた。
紙面には書かなかったが、この旅で私にとっての大きな出会いがあった。
私のルーツを見つけたのである。
近所の図書館に、ナンシー梅木のCDが置いてあり、なんとなく借りてきて聴いてみた。これが滅法、良かった。
菊池凛子がアカデミー賞候補になったとき、日本人唯一のオスカー女優として、突如、クローズアップされたナンシー梅木。
もともとは女優ではなくジャズシンガーで、日本で活躍したあと、渡米し、ハリウッドやブロードウェイで活躍した。
という経歴は何となく知っていたのだが、正直言って、彼女がどんな歌手なのかは全く知らなかった。
島根県へ行ってきました。
出雲地方のパワースポットを巡る旅です。
記事は28日の紙面に出ます。
いつもは紙面になってから、このブログに書き込むのですが、今回は訳があって、紙面に先行して、ここに書き込みます。
東京・新宿の厚生年金会館が3月いっぱいで閉館する。
東京の音楽ファンにとっては、数々の思い出が詰まっている「新宿厚年」である。
私が初めて見た外タレは、ここで見たザ・クルセイダーズだ。フォークルでなくて、フュージョンのザ・クルセイダーズです。念のため。
調べてみると1974年が初来日となっているので、その時の公演だろう。
シェリル・クロウとジャクソン・ブラウンという微妙な組み合わせの来日公演が始まった。
70年代のウエスト・コースト・ロックの代表人物と90年代のグラミー・クイーン。どちらも典型的な白人ロックというのが共通点で、微妙なというのは、絶妙なと言い換えてもいい、サウンド的には的を得た組み合わせともいえる。
バンクーバー五輪が終わった。
訳あって病院のロビーで、見るともなしに閉会式の中継を見ていたら、ニール・ヤングが出てきたので驚いた。
病院のテレビに見入ってしまった。
桃山時代を代表する絵師、長谷川等伯の作品展が国立博物館で始まった。
等伯というと、智積院にある絢爛豪華な障壁画と、対照的に省略の美といえる水墨画が有名で、いずれにしても京都に観光に行くと、あちこちに等伯の絵があるので、京都観光とセットの感がある。
しかし、今回の作品展では、上洛する前の北陸時代の絵画が多数、展示されていて、単に名作を集めた展覧会とは違う、見応えのある作品展となっている。
バンクーバー五輪の開会式を見ていて、驚いたのはk.d.ラングが出てきたことだ。k.d.ラングはカナダ出身のカントリーシンガーなので、出てきても不思議ではないのだが、まさか日本のテレビで生でk.d.ラングの姿を見るとは思わなかった。
再三、同じことを書いて申し訳ないけれど、日本ではカントリーというジャンルの認知度が低い。
だからk.d.ラングのことを知らない人も結構いるかもしれないので、一応、書いておくと、彼女はカミングアウトしている同性愛者である。そういう目で見ると、あの短髪のスーツ姿が興味深い。
今年のグラミー賞の最優秀アルバム賞はテイラー・スウィフトに決まった。
去年、アリソン・クラウスに決まったときに、アリソン・クラウスはカントリーだから、日本じゃ売れないだろうね、みたいなことを、ここで書いて、思わぬ反発をくらった。
カントリーを否定的に捉えている洋楽ファンがいることを知り驚いた。
どうもそれが一部の人ではなく、日本の洋楽ファンの大多数のようなので、なおさら驚き、尚かつ、自分が世間知らずの洋楽好きであることを再認識することとなった。
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