CMベスト10
年間を通して優れたCMを選ぶACC賞という賞がある。
9月19日に各メディアで発表されたので、記事を見た人も多いと思う。
今年度のテレビCM部門のグランプリは、ソフトバンクの「ホワイト家族」シリーズ。
多くの人が納得する結果だったと思う。
実は私はこのACC賞の審査員なのだ。
といっても、グランプリを選ぶ本賞の審査員ではない。
在京の日刊新聞の文化部、学芸部の部長が選ぶ「ジャーナリスト賞」の審査員である。
「ジャーナリスト賞」とはいうものの、特に意識的にジャーナリスティックな基準で選んでいるわけではない。実際、昨年はテレビ、ラジオ部門とも、本賞とジャーナリスト賞が同じ作品になった。
しかし、今年度は結果的に本賞とは違う作品となり、内容的にもジャーナリスト賞の名前にふさわしい作品が選ばれた。
今年度のジャーナリスト賞になったのは、テレビ部門がWWFジャパンの「JENGA」。ラジオ部門がサントリーホールの「コカリナ」。
WWFはご存じのように世界自然保護基金の略称。「JENGA」は積木遊びの映像を見せながら、野生動物の保護を訴えていく素晴らしいCMだった。
CMはなかなかまとめて見る機会がないが、11月11日から、全国で入賞作品発表会も行われるので、興味のある人は足を運んでみてはどうだろうか。
新聞紙面では紹介しきれていないので、ここでテレビCMのベスト10をあげておきます。
①ホワイト家族(ソフトバンクモバイル)
②たまごクラブ・ひよこクラブ(ベネッセコーポレーション)
③9ways(日本自転車振興会)
④あこがれのJAZZ CLUB(全日空)
⑤ホームセキュリティ(セコム)
⑥江川と小林の対談(黄桜)
⑦ブラボー証券(大和証券)
⑧日本医師会
⑨SOYJOY(大塚製薬)
⑩BOSS・宇宙人ジョーンズ(サントリー)

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