あの素晴らしい愛をもう一度
加藤和彦さんが自殺した。
フォーク・クルセダーズでデビュー以来、いつも最先端を行く格好いい生き方をしていた人という印象があっただけに、病気とはいえ、自ら命を絶つという死に方が加藤和彦というブランドとマッチしていない感じがして、とても驚いた。
その昔、加藤さんはトノバンと呼ばれていて、それはイギリスのフォークシンガーのドノヴァンのもじりなのだけれど、そのドノヴァンを知る人も少なくなってしまい、加藤さんの場合、その悠然とした姿から、お殿様をもじった殿バンという感じもした。

最近のコメント