皇室の名宝
「皇室の名宝」展があす6日から、東京国立博物館で始まる。
その内覧会が行われたので覗いてきた。
11月3日までが第1期で、その目玉は狩野永徳の唐獅子図屏風。実物の大きさにビックリした。
もう一つの目玉が伊藤若沖の花鳥画「動植綵絵」全30幅の一挙展示。保存状態が良く、鮮明な色彩と繊細な描写に驚く。
皇室の名宝とは、御物および宮内庁が所蔵する美術品で、その由来ゆえか、国宝などの指定は受けていないが、国宝級の作品が目白押しで、大変な動員が予想される。
と思って内覧会に行ったのだが、内覧会もすごい人出だった。
11月12日から始まる第2期は、教科書でおなじみの聖徳太子像や蒙古襲来絵詞など、歴史的名品が出品されるので、さらにすごい人出のような気がする。
絵画は作品自体が小さいので、一度にみれる人数が限られる。作品の前にたどり着くまでが大変だ。
絵巻なんて端から端まで見るのに、すごい行列になるだろう。
ありがたみがあるから、展覧会の価値もあがるのだろうけれど、楽に見れたら、どんなに素敵だろう。

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