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2009年10月 5日 (月)

皇室の名宝

 「皇室の名宝」展があす6日から、東京国立博物館で始まる。

 その内覧会が行われたので覗いてきた。

 11月3日までが第1期で、その目玉は狩野永徳の唐獅子図屏風。実物の大きさにビックリした。

 もう一つの目玉が伊藤若沖の花鳥画「動植綵絵」全30幅の一挙展示。保存状態が良く、鮮明な色彩と繊細な描写に驚く。

 皇室の名宝とは、御物および宮内庁が所蔵する美術品で、その由来ゆえか、国宝などの指定は受けていないが、国宝級の作品が目白押しで、大変な動員が予想される。

 と思って内覧会に行ったのだが、内覧会もすごい人出だった。

 11月12日から始まる第2期は、教科書でおなじみの聖徳太子像や蒙古襲来絵詞など、歴史的名品が出品されるので、さらにすごい人出のような気がする。

 絵画は作品自体が小さいので、一度にみれる人数が限られる。作品の前にたどり着くまでが大変だ。

 絵巻なんて端から端まで見るのに、すごい行列になるだろう。

 ありがたみがあるから、展覧会の価値もあがるのだろうけれど、楽に見れたら、どんなに素敵だろう。

 

  

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