先週、ザ・フラミンゴスの初来日公演があった。
ザ・フラミンゴスは1950年代に活躍したドゥ・ワップの代表的グループ。
もちろん、60年も前のオリジナル・メンバーがそのままの訳はないが、ほぼオリジナルの中心人物、テリー・ジョンソンが率いていて、これが滅法良かった。
紙面では紹介できなかった写真をここで紹介する。
B級グルメならぬ、B級エンターテインメントの香りプンプン。
別に馬鹿にしているわけではない。おそらく世界中のホテルやナイトクラブを回ってきたであろうツワモノだけが、醸し出す独特の雰囲気があった。
シュワシュワというかけ声が格好いい大ヒット「「アイ・オンリー・ハヴ・アイズ・フォー・ユー」とあの「川の流れ
のように」とを歌って、全く違和感を感じさせない熟練の技。
長いキャリアはダテじゃない。本当にいいものを見た、という気分にさせてくれるステージでした。
(写真撮影=鈴木敏也)
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