ユニフォームは2人の兄にあげたんだ!
Hola Amigos de Japón
まずはとにかく、日本のみんなにもう一度「応援ありがとう」と言いたい。
今シーズンの3タイトルは、みんなのおかげでもあるんだ。
特に、ブログという初めての試みで、それを楽しみに毎回見てくれていたみんな。
僕はサッカーということでしか自分を表現できないんだけど、少しでも興味を持ってくれたことがうれしいよ。
そして、素晴しいチームメイトやスタッフ、家族にもお礼を言いたい。
ローマで決勝を行ったけど、誰一人として、試合前にプレッシャーを感じていた選手はいなかったんだ。
なぜなら、今シーズンのバルサの戦い方をすれば、勝てないチームはないとみんなが考えていたからだ。
確かに、相手はマンチェスターという世界最高のチームだったけど、僕らにはいい意味での確信と自信があったんだ。
試合開始の10分ぐらいは、慣れるのに時間が掛かってしまい、相手のペースだったけど、ボールポゼッションができれば、すぐにペースを握れるとも思っていた。
そして、サムエルのゴラッソが決まった後は、落ち着いてボールを回せるようになったのは、みんなも見ていて気がついたはずだ。
僕も試合を通じて調子がよかったと思う。
ほとんどないヘディングでゴールを決めたぐらいだからね(笑)。
シャビがボールを持った瞬間、あの位置にボールが来ると直感でわかったんだ。
試合時間は残り15分ぐらいだったと思うけど、あのゴールで勝利を確信した。
理由は相手が苛立ち始めていて、ファールが増えてきたからだ。
試合後は頭が真っ白になった。泣いているチームメイトもたくさんいたよ。
この試合に勝ってヨーロッパチャンピオンになったこともあるけど、シーズンで3つのタイトルを獲ったことが一気に溢れ出たんだね。
試合後はクラブがディナーパーティーをやってくれて、関係者や家族みんなでお祭り騒ぎだった。最高の時間だったよ。
ローマからバルセロナに戻っても、すごいことになっていた。
すでにメディアで見たかもしれないけど、僕らを迎えてくれた沿道のファンはいったい何人いたんだろう。
今シーズンは、僕らにとってもファンにとっても最高だったね。
ちなみに、試合で使ったユニフォーム2枚は、兄2人にあげたんだ。
2人ともすごく喜んでくれたよ。
長くなってしまったけど、これからもよろしくね!
コメントの数がすごいんだね! 本当にありがとう!
Leo




