早大LAキャンプレポート(6)
異例の長期連載となったキャンプレポートも今回が最終回です。先日、会社にて出張中の写真を整理していたら、早大野球部OBで弊紙巨人番・投手担当の片岡優帆(通称・片岡B)が「アメリカ、自分は行けなかったんスよ」とため息をついていました。片岡Bは4年次の07年、代走のスペシャリストとして春秋リーグ戦優勝、大学選手権Vに貢献したスピードスターですが(早慶戦での代走牽制死は、もはやレジェンド)、彼が3年次に行われた米遠征には選ばれなかったそうなのです。
異例の長期連載となったキャンプレポートも今回が最終回です。先日、会社にて出張中の写真を整理していたら、早大野球部OBで弊紙巨人番・投手担当の片岡優帆(通称・片岡B)が「アメリカ、自分は行けなかったんスよ」とため息をついていました。片岡Bは4年次の07年、代走のスペシャリストとして春秋リーグ戦優勝、大学選手権Vに貢献したスピードスターですが(早慶戦での代走牽制死は、もはやレジェンド)、彼が3年次に行われた米遠征には選ばれなかったそうなのです。
すっかり「早稲田スポーツ」と化した感のある「燃えアマ」ですが、弊社メディア戦略局のデータによれば、LAキャンプの連載を始めてから、アクセス数が激増しているそうです。読者ニーズには的確に応えたいもの。Z会早大コースの難解な国語に取り組みながら「日本語で書いてあるというのに、オレはこの現代文の意味がどうして全く分からないのだろう」と都の西北に憧れていた高校時代を思い出しつつ、UCLA戦のレポートをお送りします。
「帰ってきたぞーッ!」(76年7月24日、日比谷野音での矢沢永吉風に←わかりにくい)。LA発のデルタ航空は機内で急病人が発生。アンカレッジに緊急着陸する事態に見舞われながら、5時間遅れて帰国しました。航空機の窓から見る夕暮れのアラスカはまさに「氷の世界」。素敵な風景でした。そんなわけで「スポーツ報知」紙上ではすでにオープン戦の記事を掲載済みですが、その他の感想や写真を読者の皆さんにお届けしたいと思います。
LAは4日午前4時を過ぎました。ようやく、5日の「スポーツ報知」に掲載する原稿を送信しました。米遠征3戦目は福井-大石の継投で早大がカリフォルニア州立大ロングビーチ校に4-2で勝利。今季初白星を挙げました。
おはようございます。西海岸は3月1日の朝を迎えています。きょうから早大野球部はオープン戦がスタート。現地の大学生と3連戦を迎えます。1日は斎藤、2日は大石、3日は福井の順番で先発する予定です。
きょうは大雨にたたられました。MLBアカデミーでの練習はグラウンドが使えないため、午前中で切り上げ、午後にはアナハイム市のエンゼル・スタジアム近くにある室内練習場へと移動しました。車窓から市内を眺め、わたしはある種の感慨にふけっていました。松井秀喜の新たな本拠地となる球場は、わたしにとっても思い出深いスタジアムだからです。
きょうは09年WBC決勝も行われた、あのドジャースタジアムで練習です。早稲田のみんな、君たちはなんて幸せものなんだ。ナインの誰もが喜びに満ちた表情を浮かべ、グラウンドへと散っていきました。
日本のアマ野球ファンの皆さん、こんにちは。報道各社に経費削減の嵐が吹きすさぶ今日この頃、成田-LA間往復6万円台の格安航空券をゲットし、早大キャンプの取材へと西海岸へやって参りました。初日の練習取材を終え、真央ちゃんを応援するため宿舎に帰ると、女子フィギュアのテレビ中継は放映されていませんでした。ショボーン。
沖縄・東風平で行われている亜大のキャンプで、思いがけない出会いがあった。一塁側のスタンド席から一緒に練習を見つめていた沖縄尚学・比嘉公也監督が「あちらに座られているのが、佐藤君のご両親ですよ」と教えてくれた。ネット裏へとご挨拶にうかがう。「初めまして」。ずっと、お会いしたかった。
贅沢だ-。まさに缶コーヒーのCMのような光景です。打撃投手を務めるのは、日本生命前監督の杉浦正則さん。ご存じ五輪3大会連続出場、通算5勝の「ミスターアマ野球」です。今回も亜大・東風平(こちんだ)キャンプでのひとコマから。
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