2月4日、新入生合流。
慶大の新入生が練習に初参加するということで、日吉まで取材に行ってきました。内部進学、AO入試合格者、指定校推薦の35名が参加。おろしたての真っ白なユニホームに、黒いマジックで大きく書かれた名前が初々しく映ります。その中でも、187センチの長身はよく目立つ。慶応高から進学する白村明弘投手に、話を聞いてきました。プロ志望届を出せば、ドラフトでの上位指名は確実だった逸材です。
慶大の新入生が練習に初参加するということで、日吉まで取材に行ってきました。内部進学、AO入試合格者、指定校推薦の35名が参加。おろしたての真っ白なユニホームに、黒いマジックで大きく書かれた名前が初々しく映ります。その中でも、187センチの長身はよく目立つ。慶応高から進学する白村明弘投手に、話を聞いてきました。プロ志望届を出せば、ドラフトでの上位指名は確実だった逸材です。
「カントク、明日はオフですけど、ご予定は?」「明日も講演だよ…」楽天・野村番だった去年、そんなボヤキをいつも耳にしたものです。ついにわたしにも、講演の依頼が舞い込みました。高校1年生を対象とした道徳の授業(!)です。ジャンボ鶴田さんの言葉「人生はチャレンジだ」を胸に、茨城県立大子清流高校にお邪魔してきました。
大学生を取材していると、荒井由実さんのようにふと、思います。「あの日にかえりたい」と。でもわたしは学生当時、試験が大の苦手で、いつも泣きそうになりながら取り組んでいました。私大ではそんなテストも、ようやく終了の時期でしょうか。今秋ドラフトの超目玉・中大の澤村拓一投手も無事、試験を終えたようです。このほど、ゆっくり話す機会がありました。
きょうは1月23日。だからというわけではないですが、東海大相模・一二三(ひふみ)慎太投手の話題です。昨秋の関東大会では右人さし指の負傷にもめげず、全4試合、32イニングを投げ抜き、失点わずか4。最速149キロのストレートに多彩な変化球を操り、ドラフト上位候補としてリストアップしている球団もあります。先日、取材に行ってきました。
「戦国東都」とはよく言ったものです。わたしが担当を離れた1年前と比べて、東都大学野球リーグ1部の顔ぶれは、ずいぶん変わってしまいました。青学大、駒大、日大、専大-伝統あるこれらの名門校が2部で春季リーグ戦を争うのですから、まさに過酷の一言に尽きます。
斎藤佑樹投手の言葉が好きです。いつも、想定しているより少しだけ「強い」談話が、放たれるから。
(かとう・ひろし)1974年、茨城県出身。水戸一高ではプロレス研究会に所属し、「週刊プロレス」への投稿に明け暮れる。慶大法学部法律学科を卒業後、97年に報知新聞社入社。広告局、出版局を経て、03年からアマ野球担当。06年には巨人番(投手担当)を務める。07、08年はアマ野球キャップに復帰し、09年は楽天・野村番としてラストイヤーに密着。社内外で常にペコペコしていることから「米つきバッタ」との異名を誇る。70年代の日本語ロック(はっぴいえんど、ジャックス、遠藤賢司等)の考察がライフワーク。好きな映画は「不良番長」「仁義なき戦い」「トラック野郎」などの東映作品。
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