能力試験 Feed

2017年5月19日 (金)

19日、川崎競馬場では2歳能力試験が行われた。

これは速い。

と、思わず声をあげてしまうほどの動きを見せたのが、

2組目に登場した今野忠騎乗シントーエース(牡、川崎・八木仁厩舎、父ヘニーヒューズ、母ゲイルプリムラ、オーナー・中野辰三氏)。

ウォーミングアップ時から、骨量たっぷりな栗毛の好馬体は存在感を現していた。

 

これはどんな走りをするのか注目していたが、いや~走った。

まるでアメリカのトレーニングセールを見ている(現地に行ったことはないが)かのようなeye

雄大な馬体(508キロ)が躍動sign03

前半の入りは2番手も、

3コーナーでグンと外を押し上げ、直線も外。

馬場の真ん中くらいまでふくらませて(これは意識的にだろう)、

ほとんど追ったところなしでフィニッシュ。

タイムは50秒を切って49秒9(800メートル)。

Photo
このウォーミングアップ時から大物感を漂わせていた。

そして、

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このように、馬場の真ん中に出てきて、

グイグイ伸びるupwardright伸びるupwardright

圧倒されましたeye

 

いや~、

これはオーバーじゃなくてホントeyeデビュー戦が楽しみsign03

そしてもう一頭。

こちらは900メートル戦ではなく、

もっと距離が延びてから真価発揮と思われるのが、

5組目に登場の増田充騎乗ドリームガーサント(牡、川崎・佐々木仁厩舎、父トビーズコーナー、母ドリームゴールド、オーナー・(株)ドリームターフ)。

こちらもなかなかの逸材です。

 

2017年5月11日 (木)

11日、浦和競馬場では2歳能力試験が行われた。

つぶぞろいの若駒が続々と、デビュー戦に向けて試験を受けた。

 

何頭かいい馬がいましたが、

これイチと、あげるなら、

3組目のヴァイスシュテルン(牡、浦和・小久保智厩舎、父ヨハネスブルグ、母スウィートマフィン、オーナー・前田諭志氏)。

父は快速馬を送り出すヨハネスブルグ。

母の父が菊花賞馬のダンスインザダーク。これはバランスがとれいる。

ウォーミングアップ時から素軽い動きを披露。

どれくらい走れるのか、

と思っていたが、試験もグッドgood

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内ラチ沿いでちょっとささり気味になっているのが、

ヴァイスシュテルン(右端)。

このあと残り100メートルを過ぎて、

ギュンと伸びてフィニッシュupwardright

これはいいでしょうグッドですgood

 

もう一頭、この写真にはおさまってはいないのですが、

同じ組で試験を受けたアヴァレソー(浦和・薮口一厩舎)も、

なかなかの動きでしたupwardright

 

 

 

 

2017年4月19日 (水)

19日川崎競馬場では2歳能力試験が行われた。

ここで注目馬として挙げておきたいのが2頭。

まずは1組目、800メートルを52秒1でパスしたゴールドパテック(牝、川崎・岩本洋厩舎、父ゴールドアリュール、母ウィルシャー、オーナー・岡田初江氏)。

馬場に入場したときから目立つ好馬体。

トモがしっかりしていて、一見、牡馬ではないかと思ったほど。

公式の馬体重は474キロ。

 

自分自身この体は好みですlovely

 

スタートもしっかり出て、終始先頭。

直線は馬なりでフィニッシュ!!

動きもグッドgood

ただ少し不安点が、ウォーミングアップに入る際、

1~2コーナーの地点が、何か気になるのか、

もの見をする感じで口向きの悪さをみせていた。

 

そこが気になったのか、鞍上の山崎誠騎手は、

ゴールインしたあとに、

またゴール地点まで戻ってきて、

再び馬をうながして、1~2コーナー地点を、

もう一度キャンターで走らせていた。

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これは長く能力試験を見ているが、

こういうふうに、気になる地点を再度確認して走らせるのは初めて。

用意周到だ。

これはジョッキーに確認しなければならない。

 ◇

2組目のダブルマシンガン(牡、川崎・高月賢厩舎、父スズカマンボ、母ハルシオンバード、オーナー・山口裕介氏)。

前回の高月師のコラムのなかで登場していましたが、

いいですねgood

馬場に出てくると、鞍上の滝川寿騎手が、手を焼くほど元気いっぱい。

2頭で併走する形から、

直線ステッキが入り800メートルを51秒7。

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デビュー戦から行けるでしょうgood

首差しがぶ太いhorseパワーがあるhorse

 

2017年4月18日 (火)

18日船橋競馬場では、2歳能力試験が行われた。

目についた一頭は小杉亮騎乗トーセンアッシャー(牡、父マンハッタンカフェ、母トーセントップラン、川島正一厩舎、オーナー・島川隆哉氏)。

道中は2番手を追走したトーセンアッシャー。

直線は馬なりのまま51秒3で1位入線タイ(内側の川島正太郎騎乗エクスタシーも同タイム)。

 

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2017年4月 7日 (金)

7日川崎競馬場では、2歳能力試験、3歳能力試験、一般総合調教試験が行われた。

2歳能力試験では町田直騎乗ヴォチェヴィーヴォ(牡、川崎・鈴木義厩舎、父アドマイヤマックス、母エヴァソーマッチ、オーナー・小沼一成氏)が軽快な動きを見せた。

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ハナを切り、テンの入りが13秒4。

そのままラチ沿いをキープ(右端の芦毛)して1位入線を果たした。

800メートル51秒5。

デビュー戦最短は、5月19日(川崎)になる。

そして、3歳能力試験で素晴らしい動きをみせたのが、

山林信騎乗ドナウィンディ(牝、川崎・佐藤博厩舎、父フレンチデピュティ、母メイショウマキバコ、オーナー・山田貢一氏)。

馬場に出てきた時から、

首差しが太く、リズミカルなフットワークで目についた一頭。

走らせると、ハッとする動き。これはいい。グッドですgood

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追ったところなしで、900メートルを57秒1。

首を使ったフォームで、推進力抜群good

3歳の遅い時期のデビュー戦になるが、これは楽しみだwink

心待ちにしたいhorse

 

2017年4月 6日 (木)

6日浦和競馬場では2歳馬能力試験、3歳調教・総合試験が行われた。

デビュー戦Vが有力なのが、カムナビ(父ヴァーミリアン、牡2歳、浦和・小久保智厩舎、オーナー・上田江吏子氏)。

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保園翔騎手を背に柔軟性たっぷりなフォームで駆け抜けたカムナビ。

テンが12秒2。最後までしっかり伸びていた。

少し細く見えるくらいの馬体に見えたが、

公式馬体重が420キロ。

仕上がっている印象を受けた。

800メートルを50秒8で合格した。

 

3歳総合調教試験のノブワイルド(牡5歳、浦和・小久保智厩舎)は、軽快なフットワークを見せていた。

 

2017年3月24日 (金)
2017年2月 3日 (金)

3日川崎競馬場では、3歳能力・調教、一般調教再検が行われた。

サミット(牝3歳、川崎・平田正一厩舎、父サウスヴィグラス、母タニノピカンテ、オーナー・(有) 武田興業)は、昨年7月8日以来実戦から離れており、

出走間隔が6か月以上空くことから、調教試験を受けた。

900メートルを58秒7のタイムで合格。

 

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2016年10月 7日 (金)

7日、川崎競馬場では2歳能力試験、一般調教試験が行われた。

話題の中心は、2組目の2歳能力に登場したのがコスモス(牡、川崎・河津裕厩舎、父フリオーソ、母カカーラ、馬主・岡田繁幸氏)。鞍上は山崎誠士騎手。

父フリオーソを彷彿させるどっしりとした馬体。

まだ全体的に緩さは残るが、これがもっと筋肉が付いてくると、

すごい馬体になるだろう。

その風格を秘めている。

 

試験はポンとハナを切り最初の1ハロンが12秒8。

直線はラチ沿いを通り、800メートル52秒3で2位入線。

これは最後無理に追っておらず、問題ない。

重心の低いフォームが目についた。

 

「まだ仕上がり途上の段階。次の開催の新馬戦を使い、その後は大井のJRA認定競走へ。

そこを勝てれば、暮れのJRA中山競馬場のホープフルS・GⅡ(12月25日)へ向かう」と河津調教師はプランを話した。

 

今夏、河津厩舎=岡田繁幸氏のコンビでトラストが、JRA札幌2歳Sを制覇。

トラストは、JRAへ移籍となったが、

また新たに、コスモスが河津厩舎でスタンバイ。

トラストように羽ばたいてみせるか、夢がふくらむ。

 またこの日、NARグランプリ2014馬サミットストーンが、一般調教試験を受け、1400メートルを1分32秒8で合格した。「脚部不安もあったし、気持ちも乗ってこないので休んでいた。馬の様子を見ながら復帰戦を決めたい」と矢野義調教師は話した。

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2016年8月29日 (月)