能力試験 Feed

2017年6月16日 (金)

16日、川崎競馬場(晴れ、稍重)では2歳、3歳能力、一般調教再検が行われた。

イチ押しが迷うほど、

つぶのそろった面々が登場。

1組目の酒井忍騎乗シントーサクラ(牝、川崎・八木仁厩舎、父ワークフォース、母ナリタフローラ、オーナー・宇佐美隆氏)は、ゲート裏の輪乗りからツル首の仕草。気合いをじんわり乗せていた。

試験は道中3番手を追走。

直線は余力十分の手応えで1位入線。

Photo 
ちょっと分かりにくい写真ですみません。

内ラチ沿いから3頭目の黒帽がシントーサクラ。

52秒1(800メートル)は、

速くはないが、奥のある走りを見せた。

 

2017年6月 6日 (火)

6日船橋競馬場では2歳能力試験が行われた。

何頭かピックアップしたい。

1組目からはトランセンド産駒キタキタフーガ(牝)。

2組目はスマートファルコン産駒セイントハンター(牡)。

3組目はタイムパラドックス産駒ドンビー(牡)。

そして4組目。

サウスヴィグラス産駒ヴオロス(牡、船橋・稲益貴厩舎、母フレンチフレイバー、オーナー・M・Kenichiホールディング(株))。

テンの1ハロンが12秒5。

しまい2頭の間を突いて800メートル50秒6。

Photo
右端青帽・本田正重騎乗。

栗毛の馬体がゴール前グイッと伸びたupwardright

これはグッドですgood

「大きな馬体(546キロ)をしていて、まだ攻め馬も軽いところしかやっていない。きょうの試験は、最後の伸び脚がよかった。強い調教はしなくても、初戦からいい競馬ができると思う」と稲益貴調教師。

 

2017年6月 2日 (金)

2日浦和競馬場では、2歳能力試験(臨時)が行われた。

動きがグッドgoodだったのが、

新種牡馬エスポワールシチー産駒サイキョウカグラ(牝、浦和・水野貴厩舎、母サイキョウレディー、オーナー・曽根正氏)。

 

牝馬ですが、

ウォーミングアップの雰囲気や、

しっかりした馬体からは、牡馬と間違えるくらい。

いい馬体ですgood

Photo_4 
元気いっぱいのウォーミングアップ。

鞍上の森泰斗騎手が、抑えるのにちょっと苦労するくらい。

Photo_3 
スタートはまずまず。

すぐに先頭に立ち、最初の1ハロンを12秒0。

直線は少し気合いをつけてフィニッシュ。

これなら初戦から楽しみgood

 

2017年5月19日 (金)

19日、川崎競馬場では2歳能力試験が行われた。

これは速い。

と、思わず声をあげてしまうほどの動きを見せたのが、

2組目に登場した今野忠騎乗シントーエース(牡、川崎・八木仁厩舎、父ヘニーヒューズ、母ゲイルプリムラ、オーナー・中野辰三氏)。

ウォーミングアップ時から、骨量たっぷりな栗毛の好馬体は存在感を現していた。

 

これはどんな走りをするのか注目していたが、いや~走った。

まるでアメリカのトレーニングセールを見ている(現地に行ったことはないが)かのようなeye

雄大な馬体(508キロ)が躍動sign03

前半の入りは2番手も、

3コーナーでグンと外を押し上げ、直線も外。

馬場の真ん中くらいまでふくらませて(これは意識的にだろう)、

ほとんど追ったところなしでフィニッシュ。

タイムは50秒を切って49秒9(800メートル)。

Photo
このウォーミングアップ時から大物感を漂わせていた。

そして、

Photo_2
このように、馬場の真ん中に出てきて、

グイグイ伸びるupwardright伸びるupwardright

圧倒されましたeye

 

いや~、

これはオーバーじゃなくてホントeyeデビュー戦が楽しみsign03

そしてもう一頭。

こちらは900メートル戦ではなく、

もっと距離が延びてから真価発揮と思われるのが、

5組目に登場の増田充騎乗ドリームガーサント(牡、川崎・佐々木仁厩舎、父トビーズコーナー、母ドリームゴールド、オーナー・(株)ドリームターフ)。

こちらもなかなかの逸材です。

 

2017年5月11日 (木)

11日、浦和競馬場では2歳能力試験が行われた。

つぶぞろいの若駒が続々と、デビュー戦に向けて試験を受けた。

 

何頭かいい馬がいましたが、

これイチと、あげるなら、

3組目のヴァイスシュテルン(牡、浦和・小久保智厩舎、父ヨハネスブルグ、母スウィートマフィン、オーナー・前田諭志氏)。

父は快速馬を送り出すヨハネスブルグ。

母の父が菊花賞馬のダンスインザダーク。これはバランスがとれいる。

ウォーミングアップ時から素軽い動きを披露。

どれくらい走れるのか、

と思っていたが、試験もグッドgood

Photo 
内ラチ沿いでちょっとささり気味になっているのが、

ヴァイスシュテルン(右端)。

このあと残り100メートルを過ぎて、

ギュンと伸びてフィニッシュupwardright

これはいいでしょうグッドですgood

 

もう一頭、この写真にはおさまってはいないのですが、

同じ組で試験を受けたアヴァレソー(浦和・薮口一厩舎)も、

なかなかの動きでしたupwardright

 

 

 

 

2017年4月19日 (水)

19日川崎競馬場では2歳能力試験が行われた。

ここで注目馬として挙げておきたいのが2頭。

まずは1組目、800メートルを52秒1でパスしたゴールドパテック(牝、川崎・岩本洋厩舎、父ゴールドアリュール、母ウィルシャー、オーナー・岡田初江氏)。

馬場に入場したときから目立つ好馬体。

トモがしっかりしていて、一見、牡馬ではないかと思ったほど。

公式の馬体重は474キロ。

 

自分自身この体は好みですlovely

 

スタートもしっかり出て、終始先頭。

直線は馬なりでフィニッシュ!!

動きもグッドgood

ただ少し不安点が、ウォーミングアップに入る際、

1~2コーナーの地点が、何か気になるのか、

もの見をする感じで口向きの悪さをみせていた。

 

そこが気になったのか、鞍上の山崎誠騎手は、

ゴールインしたあとに、

またゴール地点まで戻ってきて、

再び馬をうながして、1~2コーナー地点を、

もう一度キャンターで走らせていた。

Photo_6 
これは長く能力試験を見ているが、

こういうふうに、気になる地点を再度確認して走らせるのは初めて。

用意周到だ。

これはジョッキーに確認しなければならない。

 ◇

2組目のダブルマシンガン(牡、川崎・高月賢厩舎、父スズカマンボ、母ハルシオンバード、オーナー・山口裕介氏)。

前回の高月師のコラムのなかで登場していましたが、

いいですねgood

馬場に出てくると、鞍上の滝川寿騎手が、手を焼くほど元気いっぱい。

2頭で併走する形から、

直線ステッキが入り800メートルを51秒7。

Photo 
デビュー戦から行けるでしょうgood

首差しがぶ太いhorseパワーがあるhorse

 

2017年4月18日 (火)

18日船橋競馬場では、2歳能力試験が行われた。

目についた一頭は小杉亮騎乗トーセンアッシャー(牡、父マンハッタンカフェ、母トーセントップラン、川島正一厩舎、オーナー・島川隆哉氏)。

道中は2番手を追走したトーセンアッシャー。

直線は馬なりのまま51秒3で1位入線タイ(内側の川島正太郎騎乗エクスタシーも同タイム)。

 

続きを読む »
2017年4月 7日 (金)

7日川崎競馬場では、2歳能力試験、3歳能力試験、一般総合調教試験が行われた。

2歳能力試験では町田直騎乗ヴォチェヴィーヴォ(牡、川崎・鈴木義厩舎、父アドマイヤマックス、母エヴァソーマッチ、オーナー・小沼一成氏)が軽快な動きを見せた。

Photo_3 
ハナを切り、テンの入りが13秒4。

そのままラチ沿いをキープ(右端の芦毛)して1位入線を果たした。

800メートル51秒5。

デビュー戦最短は、5月19日(川崎)になる。

そして、3歳能力試験で素晴らしい動きをみせたのが、

山林信騎乗ドナウィンディ(牝、川崎・佐藤博厩舎、父フレンチデピュティ、母メイショウマキバコ、オーナー・山田貢一氏)。

馬場に出てきた時から、

首差しが太く、リズミカルなフットワークで目についた一頭。

走らせると、ハッとする動き。これはいい。グッドですgood

Photo
追ったところなしで、900メートルを57秒1。

首を使ったフォームで、推進力抜群good

3歳の遅い時期のデビュー戦になるが、これは楽しみだwink

心待ちにしたいhorse

 

2017年4月 6日 (木)

6日浦和競馬場では2歳馬能力試験、3歳調教・総合試験が行われた。

デビュー戦Vが有力なのが、カムナビ(父ヴァーミリアン、牡2歳、浦和・小久保智厩舎、オーナー・上田江吏子氏)。

Photo
保園翔騎手を背に柔軟性たっぷりなフォームで駆け抜けたカムナビ。

テンが12秒2。最後までしっかり伸びていた。

少し細く見えるくらいの馬体に見えたが、

公式馬体重が420キロ。

仕上がっている印象を受けた。

800メートルを50秒8で合格した。

 

3歳総合調教試験のノブワイルド(牡5歳、浦和・小久保智厩舎)は、軽快なフットワークを見せていた。

 

2017年3月24日 (金)