仁志敏久と岩村明憲
岩村選手が渡米まで行っている
神宮球場の自主トレ。
仁志選手とのコラボが実現しました。
お互い、一人で自主トレを行っていることもあり、
岩村選手からの呼びかけから
合同トレとなりました。
岩村選手は二塁手の先輩である仁志選手から
技術を盗み、
米球界入りを目指す仁志選手は、
メジャーで戦う岩村選手の考え、
思いを聞くなど、
両選手にとって実のある2時間になったようです。
三塁手だった岩村選手はヤクルト時代、
二塁手へのコンバート案が浮上したとき、
自分のチームの先輩・土橋選手以外、
他球団の仁志選手にアドバイスを求めました。
二塁手用のグラブをもらうなど、親交を深めてきました。
岩村「ヤクルトと巨人でそれぞれいるときは
何度となく、ライト前ヒットを仁志さんにとられてきましたから」
と話すなど、二塁手・仁志選手は今でも尊敬する選手。
この日も併殺時のベースの入り方など、
細かい技術指導も受けていました。
岩村選手が思い出に残っている仁志選手との思い出は
2004年のオールスター第2戦前に行われた
セパ対抗のホームラン競争。
岩村「オールスターの時にバッピ(バッティングピッチャー)
をしてもらって、ホームラン競争で勝ったんですよ。
仁志さんに頼んでよかったです。コントロールが抜群でした」
仁志選手に投手を頼み
5本塁打をかっとばし、セの勝利を導きました。
セ3人対パ3人で、結果はセが5本、パが1本。
セの全本塁打を放った岩村選手の独壇場でした。
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今ではメジャーリーガーとなって戦う岩村選手に
仁志選手も
「ひとりでやっていける強さを参考にしたいし、
そういう選手に触れられるのはいいこと」
と話していました。
仁志選手は今後もトレーニングを続け、
米球界への挑戦を続けていきます。
打撃練習などを見させていただきましたが、
横浜退団後も、みっちりトレーニングを欠かさずに
積んでいた跡がわかりました。
今後は、メジャーのスカウトの前でプレーするため
渡米も予定。
過去にも、シーズン中にこのようなトライアウトで
マイナー契約を勝ち取った例もあります。
(高津投手→サンフランシスコ・ジャイアンツなど)
精神力に体力など簡単な戦いではないですが、
可能性がある限り、戦い抜いていただきたいと思います。
2人はこれからも時間があえば、合同トレをやるようです。


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