☆西岡ソフトバンク戦で1安打 回復順調
復活への階段を着実に歩んでいる。1軍復帰した29日のソフトバンク戦(福岡ヤフードーム)で、さっそく1安打。「(首痛の影響は)全然、問題ない。違和感はあるけど、やっていくうちに取れる感じ」と順調に回復。しかし「(好投の渡辺俊を)援護できなかった…」そのことが何より悔しかったようだ。
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復活への階段を着実に歩んでいる。1軍復帰した29日のソフトバンク戦(福岡ヤフードーム)で、さっそく1安打。「(首痛の影響は)全然、問題ない。違和感はあるけど、やっていくうちに取れる感じ」と順調に回復。しかし「(好投の渡辺俊を)援護できなかった…」そのことが何より悔しかったようだ。
最近、打撃だけでなく守備でも貢献している吉村。工藤が2勝目を挙げた試合でも一塁線のライナーを横っ飛びで好捕した。しかし、そんな好調の守備について質問をすると表情が一変した。「偉そうに話していると、翌日ノックが増えるんで」と背後からの首脳陣の視線を気にして、縮こまっていた。
24日、東京ドームに姿を見せた片岡は興奮していた。人気ダイエットDVDでおなじみの“ビリー隊長”が、球場近くでイベント中だったからだ。開幕から適時打のたびビリーのモノマネをしてきただけに「球場にも来ますかね? 会いたいなぁ」とワクワク。対面は実現しなかったが、ヤスは子供のように目を輝かせていた。
右手中指先骨折から1軍復帰後、川崎は試合前練習で黄色のゴムボールを握り、ウォーミングアップを行っている。リハビリ中に握力が低下したためで、回復した現在も習慣として続けている。「握力はもう大丈夫ですけど、今年1年間は握り続けますよ」ケガの悔しさを忘れないためにも、欠かせないアイテムだ。
左ひざ半月板損傷のため、最近4試合、先発から外れた梵が完全復活へ闘志を燃やした。広島市民球場で、1時間の守備練習を含むフルメニューを消化。「ベンチではモヤモヤした気持ちもある。1軍にいる限りは出ないといけない」。テーピングを巻いた姿は痛々しいが、出場への意欲が痛みに勝っているようだ。
旅から旅へのプロ野球選手に多い趣味がパチンコ、パチスロ。マー君も先輩から、よく勝ち自慢を聞かされる。「パチスロで6000枚出た、とかって。実際には何円になるんですかね?」。10万円を越える額には驚いたようだが、「僕はやり方が分からないんでいいです」今はマウンドでの真剣勝負に夢中なようだ。
【ヤクルト4―6ロッテ】9回の11号ソロを含む猛爆4安打も、チームは逆転負け。「(今季初の固め打ちに)やっぱり気持ちは楽になるけど、チームが勝っていればもっとよかった」
24日の成績=左安打、左越2、投安打、一ゴロ、右本
【中日2―9ソフトバンク】3安打猛打賞の活躍「(7回に)真っ直ぐをしっかり打てたのがよかった」
24日の成績=投ゴロ、中安打、右安打、中安打、四球
【横浜5―4オリックス】初回には先制タイムリー二塁打。8回に一塁線の打球を好捕、ピンチを救う「あれはいいプレー。普段から丁寧にやってきた成果です」
24日の成績=右中2、右飛、一ゴロ、投犠打
低血圧のため朝が苦手な青木は、デーゲームももちろん苦手。しかも23日は気温が30度を超える中で行われ、寝不足と猛暑で試合中にめまいを感じるほどだった。それでも、学生時代は平気だったかと思ったら「高校のときもしんどかったなあ。あんまり練習しなかったから」と苦笑い。昔から夜行性?のヒットマンだった。
西岡は、ここまで打率3割を超えるなど好調だったが、19日に首痛で出場選手登録を抹消されてしまった。16日の阪神戦で盗塁した際に痛めた。当初は首が曲げられないくらいだったが、今は順調に回復してきている。「本当は巨人戦から戻りたかったんだけど残念」。リハビリを続けながら29日からのソフトバンク戦での復帰を目指していく。
“吉村人形”がついに姿を消した。5月末までは横浜球場内のキッズルームにあった大人気の「もんちっち人形」。子どもたちから標的にされ、背番号31のユニホームはボロボロだった。6月に入っても相変わらずの攻撃を受け、結局は退去。「さすがに限界でした。人気がありすぎて…」と球場職員も苦笑い。
片岡は頭を悩ませていた。「次は何をやったらいいですかねぇ」と考えを巡らせているのは、お立ち台での“新ネタ”だ。サヨナラ安打を放った17日の広島戦では、ヘリウムガスを使ったパフォーマンスで観衆の爆笑を誘った。次回の本拠地試合は29日(楽天戦)。「それまでに新しいヤツを考えないと」と少々焦っている。
さわやかな笑顔などから「ホークスの若大将」とも呼ばれている川崎。先日には「巨人の若大将」と遭遇した。福岡ヤフードームでの練習を終えて引き上げる際、巨人・原監督とばったり。「もう(骨折した右手中指は)大丈夫なの?」などと声をかけられたムネリンは「緊張しました。スケールが違いますね」と、圧倒されていた。
梵はパパとして初めての父の日を迎えた。昨年12月、第1子となる男の子が誕生。当日の17日はグッドウィルドームへ遠征中だったこともあり「特に変わったことはないですよ」と、実感はあまりなかったが「みんなが元気に過ごしていることが一番です」と、家内安全をあらためて祈願する一日となった。
無意識にチェックする数字がある。「新聞を広げるとどうしても目に入るんですよね」オールスターファン投票の中間発表だ。先発部門でトップを快走中だが、本人は「まだ実力不足」の思いが強い。「ありがたいけど、正直抜かれた方が楽な気も…」毎日ドキドキのマー君だが、そろそろ観念した方がよさそう?
【オリックス6x―5ヤクルト】(2回に今季10号となる満塁本塁打)「内角の厳しいコースだったけど、うまく打ち返せました。(母校の日本一には)後輩の活躍は心からうれしい。こちらは(試合に)負けてしまったので、気持ちを引き締めて行きます」
17日の成績=見三振、右本、投安打、故四球、二ゴロ
母校・早大が33年ぶりに全日本大学野球選手権大会で優勝した。青木が出場した03年は優勝した日本文理大に準々決勝で敗れた。当時を振り返り「負けたら終わりという一戦の重みを、あの大会で学びました」と何にも代え難い財産を手にした。栄冠を逃しても手にした経験は、今でも生きているようだ。
試合前、トスバッティングで真上へ打ち上げる練習をした。「体が前に突っ込まないようにやってるんですよ」。真上へ上げるには、球を引きつけて打たないとできない。「修正です」と、このところ継続していた。第1打席、落ちる球に手を出さず、四球を選んだ。成果が出始めていただけに、首痛で途中交代したことが心配だ。
吉村が14日に23歳の誕生日を迎えた。札幌ドームで女性ファンの「おめでとう!」の声に「ありがとうございます」と笑顔で手を振り返した。1年前は、右手人さし指の骨折で戦線離脱していただけに「誕生日に野球がやれているだけでも幸せなことですよ」と試合に出られる喜びをかみしめていた。
涙の“代償”は勝利しかない。「野球人生でこんなに負けたのは初めて」と振り返る10連敗。連敗中には「悔しいと、ここらへん(目頭)がカーッとなるんです」と敗戦後にベンチで泣いたこともあった。「今は本当に勝ちに飢えてます」悔し涙のうっぷんを晴らすため、勝ち続けることを心に誓っていた。
骨折で約2か月間離脱していたムネリン。だが、オールスター・ファン投票では20万7794票(13日現在)で、パ遊撃手部門トップを快走している。「1位? 本当ですか!」と一瞬、驚きの表情を見せ、「でも、それだけたくさんの方が応援してくれているということですよね」と、ファンに感謝を繰り返した。
梵が移動中、メガネをかけていた。目が悪いのかと思ったら、「目はいいです。だてメガネです」とニッコリ。メガネのみならず、ファッション全般に興味があり、雑誌などでこまめに情報を仕入れているそう。休日には買い物に出かけることも多い。「気分転換になりますね」普段着の梵くんはオシャレです。
プロ入り前は巨人ファンだった田中。東京ドームでの交流戦では、いつになく浮かれていた。では、G戦士で好きだったのは誰? 松井? 上原? それとも原監督?「誰、というのはなかったです。中学時代は捕手だったので、テレビでずっと配球の勉強をしてました」あこがれで終わらせないから、超一流なのです。
【横浜7―3西武】吉村が2回に勝ち越しタイムリー。「積極的な気持ちが良かった。打撃の調子が上がってきたので、これからも打ちたい」
10日の成績=中安打、一邪飛、故四球、四球
青木がどっぷり韓国ドラマにはまっている。高津の勧めで購入したDVD「冬のソナタ」が最近のお気に入り。「僕の中では今、韓流ブームがきています。チェ・ジウがすごく可愛く見えますね。もう3回泣きました」と“涙の女王”を絶賛。チームでは俊足のリードオフマンだが、はやりの周期はちょっと遅いようだ。
【横浜2―0ロッテ】吉村が4回2死二塁から右翼ポール際へ決勝2ラン。「この球場はライト方向への打球が伸びる。ファンの皆さんが何とかしてくれたのかも。(この日も2安打と打撃好調に)振った後にバットが戻ってくる感覚。自分らしいスイングが出来た」
9日の成績=左安打、右本、捕ゴロ
【ヤクルト3x-2日本ハム】青木は延長10回、二塁から一気に本塁を狙った田中賢を好返球で刺殺。「勝ちたい気持ちが強くて、ああいうプレーができた」
9日の成績=左越2、遊ゴロ、三ゴロ、四球
兄貴、と慕うサブローの連続安打記録挑戦に沸いた3日間。「僕が塁に出ることでモチベーションが上がってもらえれば…」と8日の横浜戦でも初回に二塁打を放ち、チャンスを作った。西岡にも今年、狙う記録がある。それは高橋守備走塁コーチの持つ33試合連続安打だ。交流戦打率は4割を超え絶好調。次は「TSUYOSHI」の番だ。
右手中指の骨折で2か月近くも欠場を強いられた川崎が「1番・遊撃」で復帰した。自身は1四球だけで、4打数無安打。「2三振にバント失敗。散々な復帰戦だったけど、チームが勝ったのがうれしい」と、逆転勝ちに胸をなで下ろした。
2軍でも実戦の機会がなかった遊撃の守備は無難にこなし「ぶっつけ(本番)でも、何とかできると思った。必死だったから」。
吉村が同級生にエールを送った。「今日、上園ですよね。先発なんてやるなぁ!」東福岡高でともに汗を流した阪神・上園が、甲子園でのオリックス戦にプロ初先発。2人は2年生の時に、春のセンバツでベスト8に進出した。3年生ではエースと4番だった。「頑張ってほしいです」プロでの対戦はもうすぐだ。
右手中指先骨折で2軍調整中だったソフトバンク・川崎が、7日から1軍合流。4月10日のロッテ戦(福岡ヤフードーム)前のノックで送球を受けて骨折。ウエスタン・リーグではDHで2試合出場にとどまったが、5日の横浜戦(福岡ヤフードーム)前に、王監督へ復帰を直訴した。「チームがこういう状態だからこそ、自分も一緒にいたい」とムネリン。指揮官も「明日から使います」と起用を明言。8日の広島戦(広島)では「2番・遊撃」での復帰が濃厚だ。
1軍復帰後、チームは未勝利。右ひざは万全でないが、片岡は必死な姿勢を見せている。「まだ全力では走れない。けど、表情だけは歯を食いしばって走っています」。周囲の士気を下げないよう、全力疾走できなくても、そう見せるようしているという。チームへの細かい心遣いが、いつか結果に結び付くと信じたい。
3日に26歳のバースデーを迎えた川崎。右手中指先骨折で2軍調整中のため、本人は「本当は誕生日には1軍の試合に出ていたかったですけどね」と、ちょっぴり残念そう。それでも、当日にはウエスタン・リーグ、中日戦(春日)でDHとして先発出場。1安打をマークするなど、復帰へ一歩一歩階段を進んでいる。
【ロッテ5―4巨人】初回、2試合連続の先頭打者本塁打を放つ。「先頭打者としてチームに勢いをつけたい気持ちが、いい結果につながっていると思う」
5日の成績=左中本、見三振、遊ゴロ、二ゴロ
梵が「ニーヨ」にはまっている。Ne―Yo(ニーヨ)とは、ラスベガス出身のR&Bシンガー・ソングライター。最近のお気に入りの音楽を尋ねると「ニーヨ。N、E、Y、Oです。テンポがいいですよ」と、丁寧に教えてくれた。学生時代には自らギターも手にしていた音楽好きだけに、さすがに詳しいです。
ルーキー・田中が“アニキ”に真っ向勝負を挑む。6日の阪神戦(フルキャスト宮城)での先発が確実で「金本さんと対戦するのは楽しみですね」と初対戦に胸を躍らせた。セ4位に低迷しているとはいえ、「阪神ファンもたくさん来るだろうし、いい投球ができれば」と闘志をみなぎらせた。現在のローテ通りなら19、20日の敵地・甲子園での試合でも登板が確実。「高校の時とはまた違う雰囲気なんでしょうけど自分の力のすべてをぶつけたい」と話した。
オールスターゲーム運営委員会は4日、「2007ガリバーオールスターゲーム」ファン投票の第2回中間発表を行った。楽天・田中将大投手(18)は、2位の日本ハム・ダルビッシュとの差を約1万票に広げ、パの先発部門トップをキープ。また、第1回中間発表でセの外野手部門3位につけていた阪神・金本が広島・前田智に逆転され、阪神勢で残ったのは、抑え部門1位の藤川だけとなった。最終発表は7月2日。
マー君の母校・駒大苫小牧が春の北海道大会で優勝した。もちろん、うれしいのだが、それよりも大会のパンフレットの表紙に喜んだ。毎年、前年優勝校の全体写真が使われるだが、今年はなんと田中一人の写真が掲載。「高校時代が昔のことに感じますが、すごいことしたんだなと思いますね」と誇らし気な表情だった。
早大OBの青木。母校の優勝は素直に喜んだが、少し気になることもあった。1日のオリックス戦の試合前、神宮外苑には早慶戦のチケットを求める長蛇の列。これまでなかった光景に「すごいですね。でも、“ウチ(の試合)じゃないのかよ!”って思いました」と苦笑い。「僕らも存在感を出していきたいですね」と話していた。
【ロッテ5―1ヤクルト】西岡が初回、左翼席中段へ今季2本目の先頭打者本塁打。「カウント0―2でストライクを取りに来ると思った」
3日の成績=左本、遊飛、四球、左安打
打率も3割に乗って好調。特に5月7日の北京五輪日本代表1次候補が発表されてからは打率3割7分7厘、出塁率は4割5分7厘と当たっている。今年の目標の一つに五輪代表入りを挙げていた西岡。でも、「代表入りのためにやっているのではありません。まずはチームが勝つこと」とフォア・ザ・チームを強調した。
5月末まで吉村は本拠で4本塁打。横浜スタジアムで本塁打を打つと小さい「ホッシー人形」がもらえるのだが、その4個すべてを、お世話になった人の子どもに配っている。「小さいんであんまり喜んでくれないんです」と、ぽつり。「でも、お立ち台に立てば人形がでかくなるんすよ。ヒーローを目指します」と、気合を入れていた。
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