時折雪が舞う栗東 Tweet
内尾です。今日は栗東で朝から取材。きょうの成果を書きたいと思います。
昨日の夕方ぐらいから栗東は雪。朝方は固くなった雪が厩舎の屋根に残るなど寒いです。それでも太陽が照り出すと雪はなくなって、現在も雨は降らず天候を維持しています。
風邪のことを書くのは好きじゃないんですが、今日のブログネタになった、と思いつい書いてしまいます。最近は咳が止まらない。「ゲホゲホ」ではなくて「グゥエぇーホ、ぐうェーフォ」というような感じです。ノドが痛むので薬を飲んでいます。でも、雨が降っているときなどはノドが楽だった。ノド鳴りに苦しむ馬の気持ちが少し分かったような気がします。早く直して仕事に頑張りたいと思います。
きょうは宮厩舎の注目馬の近況を。出走してくればクラシック本番でも穴人気するであろうコスモファントム(牡、父Stephen Got Even)です。ラジオNIKKEI杯2歳Sで2着のあと現在は放牧中で、今月末までの帰厩を予定しています。始動戦はスプリングSになる予定と宮調教師に聞いてまいりました。「放牧先でも順調に乗り込んでいる。前走のメンバーはかなり強かったからね。4着の馬(ヒルノダムール)も若駒Sを勝っている。勝ち馬(ヴィクトワールピサ)なんてメチャメチャ強い。このメンバーを相手にいい勝負をしたんだから、春が本当に楽しみだよ」と期待は大きいようです。やはり前走の2着は価値が高い。そして、3着のダノンシャンティ(牡、父フジキセキ)の共同通信杯の結果次第では、さらに注目度が高まるのではないでしょうか? 帰厩の日が楽しみです。
もう2頭、宮調教師の管理する馬から。タガノパルムドール(牝、チーフベアハート)、マイネアロマ(牝、ロージズインメイ)の近況も聞いてきました。「2頭とも再来週ぐらいに厩舎に戻す予定」とトレーナーは答えてくれました。2頭とも前走のシンザン記念で結果を出せませんでしたが、これが能力ではないはずです。「2頭とも本調子の走りではなかった。寒い時期が良くないのかな」と温かい時期を迎えれば反撃できると見込んでいるようです。ちなみに、タガノはゆきやなぎ賞(3月13日、阪神、芝2400メートル)、マイネはチューリップ賞(3月6日、阪神)で復帰するようです。2頭とも新馬では鮮やかな勝ちっぷり。春の訪れとともに、再び軌道に乗ってほしいものです。
では、また。ごきげんよう。

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