あしたのレースなど: 報知競馬ブログ「現場発!POGブログ」

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2010年3月12日 (金)

あしたのレースなど

 内尾です。きょうは会社で内勤です。最近は子供に「描いて」とせがまれることが多く、アンパンマンのいろいろなキャラクターが描けるようになりました。列挙するとアンパンマン、ばいきんまん、ドキンちゃん、ジャムおじさん、カビるんるん、ばいきんユーフォーなどなど。下手くそですが、それらしく描いています。では、明日のレースなどについて書きたいと思います。

 もう残り少なくなった新馬戦。あしたの阪神5R(ダート1800メートル)で気配が良さそうなのがフーカットザチーズ(牡、父クロフネ)です。ここは人気でしょうが調教の動きなどを見ていたら確実に上位に来そうな感じです。現在、1600万のフキラウソングの全弟にあたります。友道厩舎にも全兄のブルーホリゾン(6歳、500万)がいて、陣営はノウハウをつかんでいるようです。

 「体質の弱さがあって入厩が遅れたけど、やり出したら走るね。今週もしまいがしっかりと伸びていたよ」と友道調教師は話します。2月25日に坂路で52秒6。10日にもDPコースで6ハロンは82秒0。ラストも11秒5と伸びてトーセンディオールを相手に、いいけいこをしていました。「やっぱり、きょうだいもそうだけど、ダートの方が良さそうだね」とのこと。人気は必至でしょうが、聞いて回った感触でナンバーワンがこの馬。軸にして良さそうな感じです。

 次はアネモネSに出走するビーチパーティー(牝、父ゼンノロブロイ)について。「初めての芝はどうですか?」と加用調教師に質問すると「大丈夫だと思うから出す。お姉ちゃんたちも、みんな芝で走っているからね」とのこと。気になったコメントが「この馬は上とはタイプが違う」。フェニックス賞を勝ったビーチアイドルのように、この血統は早い時期にいきなり力を見せるタイプが多かったのですが、ビーチパーティーは徐々に力をつけていくタイプとトレーナーは感じているようです。まだまだ奥がありそうな感じで初めての芝にいきなりフィットして、終わってみれば桜花賞への出走権をつかんでいる可能性はあると思います。

 あとは藤原英厩舎の今後のこと。報道の通り、ザタイキ牡、父アグネスタキオン)は再来週の毎日杯へ。主戦の藤田騎手が、その日はローレルゲレイロでのドバイ遠征ということで、武豊騎手がピンチヒッターで騎乗します。そのあとはNHKマイルCを予定していて、そのときは藤田騎手に戻る予定です。アーリントンCは土曜のレースでしたが異例の木曜追い切り。「よう2着に来てくれた。あのあと、なんぼか体調も上向いている」と藤原英調教師。前走は少し順調さを欠いたような面はありましたが、それでもゴール前は力強く伸びて2着。賞金を加算して能力の高さを証明しました。山本記者も書いているように、私も豪華メンバーがそろう、このレースが本当に楽しみ。「リルダヴァルもルーラーシップも出る。面白いレースになるで」とトレーナーも胸が高鳴るようです。クラシックの勢力図が見えてきそうな一戦だけに私も注目しています。

 あとはエーシンダックマン(牡、父サクラバクシンオー)のあざみ賞は本当に強い勝ち方でした。ハナで飛ばすと、もう他馬はついて行けない。不良馬場を考慮すれば上々のタイムで4馬身差の圧勝。中館騎手はこの馬でファルコンSに挑むことを選んだようです。お手馬は何頭かいたわけですが、スピードならダックマンがナンバー1! と感じ取って選択をしました。「スタートがいいからね。ダメージはないし中1週で重賞に使わないといけないだろう」と坂口則調教師は話していました。短距離でのスピードは出色でダッシュ力を見る限り、もしかしたら今年のスプリンターズSの穴馬かもしれません。

 次に私が注目するナムラボルテージ(牝、父グランデラ)はフリージア賞(27日、中京、芝2000メートル)に向かうようですね。「馬場が響いた。枠も響いた」と福島調教師。チューリップ賞11着は消化不良の競馬。ダノンスパシーバなど強力牡馬が集まるこのレースを選んでくるのは、期待が大きいからでしょう。

 では、また。取り留めのない紹介ですいません。みなさん、ごきげんよう。

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コメント

 すいません。取材する機会があれば聞いておきます。申し訳ありません。

毎度タイムリーな話題をありがとうございます。

クラシックに向けて盛り上がり大なところではありますが、
この場にメイショウホンマルが加われていないことがとても
残念でなりません。

ラジたん2歳Sで大きく敗れて以降、追い切りを消化して
いないところを見ると故障したことは想像に難くないですが
放牧に出るわけでもなく未だきゅう舎に滞在しているのが
なんとも不思議で気がかりです。

もし何か情報が得られるようであればよろしくお願いいたします。

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