裏GⅠ: 報知競馬ブログ「現場発!POGブログ」

ブログ報知

スポーツ報知 | スポーツ報知競馬 |  ブログ一覧

« あの馬 | メイン| 祭りの前に »

2015年12月26日 (土)

裏GⅠ 

ども、こんにちは。山本です。昨日も書いた通り、本日は中山競馬場へ来ております。ちなみに昨日、ホテルにチェックインは午後11時45分でした。そして、部屋に入ってからも寝つけず。今日はよく起きたもんです。

さて、何度か書いておりますが、大分県という田舎で育ったワタクシ。たまに行う家族旅行などで、楽しみの一つとなっていたのがテレビであります。大分県には当時、民放が2局しかなく、どこぞ違う地域に行った方がテレビ局が多い→見たことのないテレビ番組がズラッと並んでいる→ワクワクするってな感じで、ホテルって何だか楽しい場所だったのです。

時が経ちまして、多分、今は一般の会社に勤めている方よりはホテルに泊まる機会は多いはず。記者になりたての頃はテレビに関して何不自由ない大阪に住んでいるというのに、もう子供の頃の癖っていうか、現地の新聞を買って、すぐに新聞欄に目を通したモノです。すぐに飲み歩きに出るというのに。。で、さらに時が流れて現在。昨夜でもそうなんですが、テレビに番組表というボタンがついていて、すぐにリアルタイムの情報を拾ってくれる。

最近は減りましたけど、昔は野球のナイター中継で放送時間が延長した時、その後にタイマー録画していたビデオの時間もずれていた、なんてことがよくあったんですよ。大分県は「一部の地域を除いて延長します」の「一部の地域」率が極めて高かった、というのに。しかし、今は勝手に録画時間の変更もしてくれる。いや、ホントに便利な時代です。ただ、脳がどんどん退化していくんじゃないか、と思っているのはワタクシだけでしょうか。

ということで、そろそろ本題へ。明日の競馬を見ていく前に今日は特別バージョンです。

阪神7R。「あの馬」ことサトノダイヤモンド(牡、父ディープインパクト)がまぁ、強いこと。結果的に前の組が大体、残っている競馬で、中団から一気に突き抜けて、3馬身半差でしょ。まぁ、次元の違う強さというか、何というか。まさに確勝を期しての自己条件参戦だったんですが、ホントに強かったですね。今後がますます注目される存在になってきました。

その池江厩舎。明日は11頭出しと大攻勢をかけてきますが、2歳勢も多く登場します。まずは阪神3Rにアトムの下になるアイアンマン(牡、父ディープインパクト)が参戦。前走で3着とようやくきっかけをつかみました。「「前走はよれたのでチークピーシーズを着ける。前走は思った以上に仕上がっていたので、同じくらいの出来かな」と池江調教師は冷静なジャッジ。とはいえ、前走ぐらい走れば、という感じですよね。そうそう、今週の池江調教師のコメントはすべてジュリアナ橋本記者の取材を提供していただいております、念のため。この阪神3Rは安田厩舎でハクサンムーンの全弟、フェイス(牡、父アドマイヤムーン)も参戦。「まだ緩いんですけど、以前よりは随分と良くなりました」と安田調教師は口にしていました。

阪神5Rは2頭出しです。どちらもディープ産駒なんですが、まずはジークカイザー(牡、父ディープインパクト、母ヒルダズパッション)。こちらは今週の攻め馬でサトノダイヤモンドに先着したんですよね。「気がいいので、ゆくゆくは距離がもたないようになってきそう。1800のゆったりした距離から使う。先週は足りなかったが、今週はサトノダイヤモンドをしのぐ動きだった」と上昇度を感じ取っているようです。もう1頭、ロードプレミアム(牡、父ディープインパクト、母インディアナギャル)も上々の動きです。「大型だが、動きはいい。初戦からいきなり行けそう。走るなあ、という感じ。脚が長いし、首も長い。見た目はディープっぽくないね。いい馬。黒い馬体でかっこいい」とこちらは素質の高さが魅力という感じかな。確かに中間はいい動きを見せていましたね。

最後は阪神9Rのリボンフラワー(牝、父ディープインパクト)。こちらはダノンプラチナの全妹で、池江泰郎元調教師の初所有馬となります。前走は牝馬限定戦だったとはいえ、なかなか骨っぽいメンバー構成。個人的には中身の濃いレースだったと思っています。「ゲートを出てくれた。前、前で勝ちに行く競馬だったが、本来は中団くらいでいい。昇級でも」と連勝を見据えているようでした。ここは「前走がスムーズじゃなかったし、力はある」と河内調教師が意気込みサンライズクロンヌ(牡、父ヴィクトワールピサ)や「段々と力をつけ、体を使えるようになった」とロジクライ(牡、父ハーツクライ)なども強敵となりそうですね。

ということで、中山からはもちろん、9RのホープフルSです。メンバー的にも朝日杯FSにヒケを取らない、ワタクシの見立てでは総合的にはメンバーレベルは上位じゃないかと思えるメンバーです。ここは特に関西馬を中心に見ていきましょう。

松田国厩舎のバティスティーニ(牡、父キングカメハメハ)はとにかく前走の勝ちっぷりが圧巻の一言でした。あのレース、直後に検量室で取材したんですけど、他陣営から「強えなぁ~」なんて言葉を何度も聞いたんです。ただ、今回は中山2000㍍で、相手がグンと強化された一戦。そのことを見越して、中間は熱の入った併せ馬をこなしていますね。賞金900万の身だけに、今回は賞金加算が必至な一戦。無傷の3連勝となるでしょうか。

須貝厩舎のアドマイヤエイカン(牡、父ハーツクライ)は前走が初黒星となりましたが、スローの行った行ったで決まった競馬で、外から脚を伸ばしてくる競馬は決して悪いモノじゃなかったと思います。「調教でも動くようになっているし、力をつけている」と中間も須貝調教師は何度も口にしていましたし、須貝厩舎=ハーツ産駒のラインは成長曲線をよく分かっているはず。前回の競馬を踏まえたレースをするんじゃないでしょうか。

最後に音無厩舎のブラックスピネル(牡、父タニノギムレット)。この馬、攻め馬駆けすると分かっていながら、ホントに気持ちいいぐらい動きます。今週の攻め馬だったかな、久々に生野助手が乗ったんですが、「以前に比べて、明らかにいい馬になっていましたね。走っているのは分かりましたよ」と笑顔。この馬、併せて根性を出すタイプだけに、野路菊Sで離れた外のロスカボスにかわされたのは仕方ないかなと思うんですが、今回は大外枠に入ったのがねぇ。。松若Jがどう乗りこなすか。若手の手綱さばきに注目です。

ということで、ネット限定「厳選馬」のコーナー、といきたいんですが、実は唯一の堅めの予想だった阪神1Rを紙面で書いてしまいまして、ネタ切れ状態でございます。ということで、馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神6R→12マイフリヴァ(集中力が切れやすいタイプで、距離短縮は魅力か。「仕上がりはいい」と友道調教師)

阪神10R→6プルメリアスター(500万の勝ちっぷりが実に優秀だった。51㌔の軽ハンデで立て直した今回、激走に期待)

中山8R→15ニットウビクトリー(中山向きではないのは百も承知だが、前回が圧巻の勝ちっぷり。素直に信頼)

ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

報知Facebookページ

おすすめブログ

関西ボートレース記者・藤原邦充のブログ舟券

地方競馬 南関東ブログ「プラス1」

記者プロフィール

ユーザーのつぶやき

サイト内検索

2017年6月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.