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2015年12月26日 (土)

祭りの前に 

こんにちは。土曜日にもかかわらず多くの人が入った中山競馬場から、牧野です。本日は2歳戦のレースを振り返りたいと思います。

それにしても、土曜の中山にしては、いつになく活気がある感じでした。各社の関西記者も勢ぞろい。スリムになって、イケメンに近付いている?ヤマタケ記者も参上いたしました(笑)。関西記者室に顔を出すと、東上した時はいつもハッスルしまくるO記者の表情がなぜか冴えない。そのO記者を監視するような目で見守る先輩のN記者がいる。某デザイン事務所の方と同じヘアスタイルのO記者、ヤマタケ氏の愚痴を左から右へ流すK記者、我が社のイシノ記者と妻と3Pで牧場巡りをしたO記者などなど。最近、栗東に行っていないので久々に見る面々でしたが、みなさん元気なようで。

久々なのは記者だけじゃない。中山大障害に出走するエイコーンパスで悲願のジャンプGIに挑んだ松田博調教師の顔をナマで見るのも、しばらくぶりでした。結果は惜しくも2着。元障害騎手のマツパク先生が最も欲していたタイトルだっただけに非常に残念で仕方がない。先生は少しガッカリしている感じにも映りましたが、それ以上に、騎乗した弟子の高田Jが涙を流しながら検量室に戻ってきた姿があまりにも切なくて……。師匠にとっては最後のタイトルチャンス。勝利をプレゼント出来なかった悔しさがこみ上げてきたのかもしれません。帰り際の先生と話をすると、最近は手術で10日間ぐらい入院していたとのことですが、元気でひと安心。気になるラストインパクトについては、「馬の具合はええで。あとは人の調子だけや。ガハハハァ」と上機嫌でした。人とは、だぶん鞍上のことでしょう。ワタクシの予想は対抗ですが、個人的にはお世話になったセンセイの笑顔を最後の有馬で見たいと思っております。

さて、2歳馬情報に行きましょう。まずは、オープン特別のクリスマスローズS(中山・芝1200M)から。マレボプール(牡、父キンシャサノキセキ)がデビューから2連勝を飾りました。いろいろ悔しさもあった?石川Jもうれしさのあまりにガッツポーズ。「出負けした感じでしたが、かえって番手から競馬が出来て、収穫のあるレースでした。初戦に比べて気持ちが乗っていましたが、これ以上テンションが上がらない方がいい。ノドの状態も初戦よりは良かった」とのことでした。

それにしても、キンシャサ産駒は走る。デビューから3連勝で朝日杯FSでも5着に入ったシュウジなど、2世代目からガンガン走っているような。たまたま、検量室で遭った社台SSの徳武氏に聞いてみると、「父(フジキセキ)より気性が穏やかだし、体もしっかりしている。種付け料が上がったけど、人気はある。1世代目はシーズン途中からの種付けだったけど、2世代目からは配合もしっかり考えて付けている」とのこと。短距離路線では馬券的に外せない産駒になりそうです。

脱線しましたが、首差2着に敗れたバシレウスライオン(牡、父キンシャサノキセキ)も同じ産駒でワンツーフィニッシュ。柴山Jによれば、「悔しいです。ペースが遅かったけど、あの位置から来るんだから力はある」と次に期待していました。

新馬戦から1鞍をピックアップ。中山5Rの芝2000Mは、7番人気だったルネイション(牝、父アドマイヤムーン)が2馬身差で快勝しました。大野Jは「スタートのセンスが良かったし、うまく立ち回れた。これぐらいの距離が合うと思います」とのこと。

2着には人気薄のクラウンディバイダ(牡、父ダイワメジャー)が入り、3着には10番人気のアルマイオラニ(牡、父カンパニー)が入って、3連単は81万円の大荒れでした。3着の松岡は「まだ弱いし、これから良くなると思う」と今後の成長に期待。1番人気に支持されたイージーゴー(牡、父キングカメハメハ)は7着まで。柴田善Jは「スムーズに運んだんだけど、分からないね。パッとしなかった」とのこと。ラブリーデイの半弟フラジョレット(牡、父クロフネ)は13着。戸崎Jは「まだ競馬が分かっていない」とのことでした。

未勝利戦も1鞍だけ触れましょう。中山3Rの芝1600Mは、好メンバーがそろったと思いますが、7番人気のローズクランス(牡、父ネオユニヴァース)が勝利。戸崎Jによれば、「前回より気持ちが前向きになっていた。今後が楽しみ」とのこと。今後はとりあえず放牧に出るそうです。

ワタクシの本命馬ケルベロス(牡、父ディープインパクト)は、追い込み届かず、小差の3着まで。逃げ馬が2着に残る流れでしたし、結果的に位置取りが最後まで響いた様子。大江原調教師によると、「相手も強かったし、内容は悪くなかったと思う」と次戦に期待。1番人気のシャリオヴァルト(牡、父マンハッタンカフェ)は5着。蛯名Jは「(同じ位置にいた)勝ち馬には一気に離されてしまった。ペースも遅かったし、これからもっと良くなりそう」とのことでした。

今日はここまでですが、明日はいよいよオーラスの有馬記念です。99年の有馬記念でテイエムオペラオーから総額10万円に及ぶ馬券を購入したのはタ〇ギ記者。複勝&ワイドは的中しているはずだったのに、的中馬券を挿入した払戻機から、「この投票券は的中していません」と流れてきた冷たい音声にタ〇ギ記者は絶句。馬券をよく見れば、購入したのは11R。有馬は10Rだったんですよね。ちなみに、11Rで奇跡は起こらず。みなさんも明日は、レース番号の塗り間違いに気をつけて下さい。

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