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2016年1月 9日 (土)

ようやく 

どうも、山本です。今日は京都競馬場、今年初めての淀からパッチパチといきましょう♪

さて、昨日は昨秋に急な和歌山への転勤が決まったと以前に当ブログで書いた先輩と久々の飲み会。最初に三宮(神戸の繁華街)で食事をしつつ、2件目はいつものBARへ向かう予定でしたので、そのBARのバイト君たち数人に「暇ならおいで」と声をかけたのです。

で、午後10時前からのBAR。あるバイト君が来てくれて、いつもの勢いで飲んでいたんですが、突然、「明日から彼女と九州に旅行に行くんです」と切り出されまして。よくよく聞くと、結構朝が早めの新幹線に乗っての旅行。こっちが呼んどきながらなんですが、何で来たんやという突っ込んでいると、実はその先輩も次の日は早朝に実家の小倉へ帰るという。ワタクシ以外の2人が翌日の午前中には九州にいるという、地元・大分愛の強いワタクシには妙な飲み会だったのです。

しかも、このバイト君、話を聞くと驚くほどにノープランだったことが発覚。ということで、一応、大人である我々二人で湯布院や別府、さらには福岡の穴場や観光スポットをまじめにプレゼン。その場所をスマホで調べては色々とメモをとっておりまして、我々もいい大人ですから、そのバイト君には「明日も早いんだから」と呼んどきながら、早めの帰宅を促したんですよね。

そんな一応、大人の二人ですが、その先輩も朝早い飛行機で、ワタクシも淀への出勤で朝の7時半前には家を出る。そのBARが閉店となる深夜12時がアッという間にやってきた時、ここでお開きとすれば良かったんですが、自然と足が最終電車の待つ三宮駅ではなく、三次会となるBARへ向かうのが我々なんですよね。ここからは記憶がおぼろげでして、家に帰り着いたのが深夜2時台だったことを覚えている程度。よく3時間ほどの睡眠で目覚め、京都競馬場へ遅刻もせずに着いたモノです。ちなみに、その先輩も無事に飛行機に乗った模様。何やかんやで予定に穴をあけてはいないんですが、こんなアバウトな飲酒生活、いつまで体がもつのやら。。

ということで、ツラツラと気の向くままに前振りゾーンが長くなりましたが、そろそろ本題へ。

まずは明日の競馬から。京都4Rに安田厩舎からストリクス(牡、父キングカメハメハ、母フレンチアウル)が出走します。「能力は感じますが、エンジンのかかりが少し遅いんです。跳びが大きいので、うまく出脚がつけばいいですね」と安田調教師は1400㍍という距離をポイントに挙げていました。その安田厩舎はラヴアンドポップ(牡、父アドマイヤムーン)がすみれSへ向かう予定。あと、新馬から惜しい競馬が続いていたオウケンビリーヴ(牝、父クロフネ)が来週、中京芝マイルでの復帰を予定。鞍上はヴェロンJです。「帰ってきた時は体がガレていたんですが、ジックリと間隔をとって調整しました。仕上がりはいいですよ」と初戦からの構えです。

京都6Rの新馬は実は明日の紙面上のコラムでも触れているんですが、松永幹厩舎のエクスプレスレーン(牝、父ディープインパクト、母カウアイレーン)や安田厩舎のミッキーグッドネス(牝、父ディープインパクト、母マイグッドネス)など有力が次々と除外されました。その中で注目は角居厩舎のミッキーディナシー(牝、父ハービンジャー、母ディナシー)かな。お母さんは未出走ですが、トゥザヴィクトリーを母に持ち、セレクトセールで6億円の高値がついた血統馬です。

昨日に引き続き、ジュリアナ橋本記者からの情報によると、「今週はジョッキーに乗ってもらいましたが、小さい割に動きは一番よかったですね。気の勝ったタイプで、前向きです。折り合いがカギになるでしょうね」と前川助手は話しているとのこと。実際に浜中Jも「気の強い牝馬だから、うまく我慢を覚えさせていけば。走りはすごく軽いですよ」とのことで仕上がりはいいようです。

メインのシンザン記念。関西のPOGで注目を集めている存在といえば、やはり松永幹厩舎のラルク(牝、父ディープインパクト)ってことになるんでしょうかね。中間の調整も順調なようで、この馬は牝馬なんですけど、すごく大人しいようで、調教なんかでも促さないと動かないような感じらしいです。「扱いやすいし、どんな競馬でもできそう。重賞でも期待している」と松永幹調教師。武豊Jの進言もあって、重賞挑戦という選択肢を選んだだけに、ここも勝負気配が伝わります。

まぁ、すでに本日の紙面にも載っているんですが、ワタクシの本命はといいますと、同じディープ産駒のピースマインド(牡、父ディープインパクト)。前走で実は矢作厩舎のモズジョイから馬券も買っていたんですが、このモズジョイが目標をピース1頭に絞り、早めにつかまえにかかったんですが、直線で楽々と突き放し、あとは独走態勢。展開的に前に行った馬がほぼ全滅の中で、あの圧勝ですから、ホントに強かったと思います。「最初から走ると思っていた馬で、一戦ごとに良くなっている。レースで力むような面もあるので、マイルはレースしやすいんじゃないかな」と増井助手。個人的にも距離短縮はプラスという見立てです。

さて、ここからはPOG情報を。その宮厩舎で来週の芝1800㍍を予定しているのがタランテュー(牝、父Zoffany、母Tamada)です。正直、外国産馬=パワータイプという先入観が多少あるのですが、「いい時計が出ているし、芝が合いそう。ゲート試験合格後、一度放牧に出したけど、いい状態で出走できそう」と増井助手は口にします。

さらに、ゴルディオン(牡、父Tizway、母Flirtatious Miss)はあのベストウォーリアの半弟になります。こちらは1月24日の京都芝マイルをMデムーロJで予定しています。「血統的にダートかもしれませんが、いいスピードがありそうな感じなので、まずは芝から使います」と増井助手。まだ、デビューは先ですが、能力は感じている様子でしたよ。

最後に今日の競馬から。京都5Rは音無厩舎のレッドアヴァンセ(牝、父ディープインパクト)が圧勝。正直、4コーナー後方3番手から大丈夫かいなと思っていたのですが、結果的には強さを際立たせる位置取りって感じかな。ラスト100㍍あたりで早々と抜け出し、最後は流してましたからね。スムーズな競馬なら一枚も二枚も上だったということでしょう。レース後は音無調教師の「やっぱりすごい馬」って言葉がすごく印象的でした。MデムーロJのコメントは当社HPを参照してほしいんですが、すごく絶賛しておりました。で、この音無厩舎=レッドのラインは続く中山6Rでもレッドラウダ(牡、父ダイワメジャー)が連勝。しかも、予告通りの差す競馬で結果を出したのは大きいでしょうね。アヴァンセ担当の橋本助手、ラウダ担当の平井助手ともに、よく話をさせていただくのでホントによかった。特に橋本クンはブチコ、アヴァンセと正月から連勝スタートですな。

ということで、ネット限定「厳選馬」のコーナーをどうぞ。

中山9R→8ノガロ(前走は休み明けで余裕残し。だが、あの圧勝。「上積みはあると思います」と生野助手。スムーズならV2濃厚)

続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都2R→11トウショウコマンチ(ここは先行利が大きいか。使った効果の見込める今回がチャンス)

京都9R→1スターファセット(距離は長い印象だが、ロスのない立ち回りができる内枠ゲット。能力はある)

中山11R→1ペイシャフェリス(絶好の最内枠ゲット。同型不在で行き切るのみ)

今日はここまで。また、明日です。ではでは

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