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2016年1月10日 (日)

予告です 

こんにちは、山本です。今日は大阪・梅田の会社から。年に1度あるかないかの日曜会社でございます。ではでは、いってみましょうか。

さて、チョイと前だったかな。テレビ番組のワイドナショーで松本人志さんが狭い道路や交差点などあり得ない場所で乗車や降車を行っている非常識なタクシーについて怒っておりました。その時は松ちゃん、そんなに怒らんでも…、なんて軽~く考えとったのですが、今朝の出勤時。車2台は横並びできないような幅の狭い道路で車を止め、隣接する家に荷物の出し入れをしているオッサン(あえて、こう書きます)がおりました。

すでにワタクシの前で2台の車が止まり、後ろにもどんどん車が集まっている状態。ところが、そのオッサン、出し入れするたびに笑顔で頭を下げるんですが、全く車を移動させようとする気がない。ハッキリ言って、最もタチの悪いパターンです。そして、最後には荷物を家に運び込んだまま、なかなか車に戻ってこない。最初は並んでいた車10台ほど、住宅街ということでクラクションは控えていたんですが、1台が鳴らしたのをきっかけに大合唱(周辺の方、スイマセン)。で、そのオッサンは再び笑顔で少しだけ急ぎ気味に登場すると、そのまま立ち去ったのです。自分の車が原因で後ろが長い列を作っていることを見ておきながら、罪悪感が全くなさそうな光景に怒りを超えて、怖さを覚えた次第。ホントに非常識な人っていうのはいるモノです。

そんな気分悪い状態の出勤中、BGMには音楽ではなく、日曜朝といえば、「あっぱれ」「喝!」などとやっている関口宏さんの番組を流していたんです。すると、その番組内で取り上げられたのがブチコの先週の圧勝。いや~、この番組で平場の1000万のレースが流れるなんて、なかなかないですよ。ホントにアイドルホースのような存在になってきましたね。ちなみに、この日は阪神の掛布2軍監督がゲストだったんですが、張本さんとともに「あっぱれ」二つをいただいておりましたよ、ブチコちゃん。

ということで、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心に見ていきましょう。

京都5Rはなかなかの好メンバーがそろいました。「器用ではないけど、使いながら徐々によくなっていますよ」と高野調教師が口にするミッキーシャンティ(牡、父ダノンシャンティ)に、「小柄な馬ですけど、カイバ食いは落ちてないし、上積みがあると思います」と吉村調教師が話すステイキングダム(牡、父ステイゴールド)もいますが、2日前からアオっている音無厩舎VS矢作厩舎、今回はどちらも3枠に入りました。

音無厩舎のミッキーロケット(牡、父キングカメハメハ)は前走、外へ逃げるような面を見せながらも2着を確保。「相変わらず動いているし、将来的にも楽しみな馬。何とかしたいね」と音無調教師が言えば、「調教ではモタれるような面もないし、楽しみです」と手綱を執る松若Jも意欲十分です。一方の矢作厩舎、ピッツバーグ(牡、父ダノンシャンティ)はあのマイル王、いや、もう年度代表馬のというべきかな、モーリスの半弟になります。この馬、以前は大人しい馬だったのですが、「ここに来て、前向きさが出てきました。競馬を覚えているという証しだと思います。年末に使う予定もありましたが、状態面を見ながら、ここまで待ちました」と安藤助手。安藤さんにこの馬のことを取材した中で、今回が一番、感触はよかったかな、という感じを受けました。

その音無、矢作対決の第2弾、中山9Rの寒竹賞は矢作厩舎のタイセイサミット(牡、父ダイワメジャー)が差し切り。スムーズな競馬で、直線は力強く伸びてきました。今回の競馬で距離にメドも立ったでしょうし、今後が楽しみになるような内容でしたね。音無厩舎のノガロ(牡、父キングカメハメハ)は3着。ちょっと、直線で狭いスペースに入っちゃったかなという感じ。本質的には広いコースの方が向いているンでしょうね。

明日の話に戻って、京都9Rの福寿草特別は松永幹厩舎のロイカバード(牡、父ディープインパクト)が登場。初戦は2着ですが、勝ち馬はあのサトノダイヤモンドですからね。「1回、1回使うごとによくなっているし、この中間も順調。ポンポンといってほしい?そうですね」と松永幹調教師は期待をしています。できれば広い外回りの方がいいんでしょうけど、道中の折り合いなどは不問ですから、距離などは全く問題ないと思いますよ。

ここからはPOG情報。大久保厩舎に期待のアオイプリンセス(牝、父キングカメハメハ)が戻ってきました。決して順調だったとはいえない臨戦過程の赤松賞でも2着。「この馬、走りますよ」と高野助手はレース後、口にしていました。今後はエルフィンSを予定しているようで、記者仲間からの情報ではMデムーロJが手綱を執る予定だとか。。注目の復帰戦です。あと、今月31日のダート1400㍍で行われる新馬にダノンフェイス(牡、父キングカメハメハ、母アイアムカミノマゴ)が岩田Jでスタンバイしているんですが、「走る!」と高野助手はかなりの感触。ちょっと、気になるぐらい、いい感触だったことをお伝えしておきます。

あと、松田国調教師とも今週、少しだけお話。「動きがいいですよ。初戦から面白いかもしれません」と使うレースは未定ながら、教えてくれたのがハギノスノーボール(牡、父クロフネ、母ハギノハニー)。こちらも覚えておきたいと思うとります。で、松田国厩舎といえば、やっぱり共同通信杯を予定しているスマートオーディン(牡、父ダノンシャンティ)となるわけなんですが、中間も順調に調整されているようです。「今はプールなども取り入れつつ、バランスを重視したメニューをこなしています。体つきも幼さが抜けてきて、成長を感じます」と明るい表情を浮かべていました。さらなるパワーアップを遂げて、ターフに戻ってきてほしいモノです。そうそう、松田国厩舎といえば、投票所前で寺島助手(もうすぐ調教師になるんですけど)が「今までで一番、条件がいいんじゃないですか」と京都1Rのカラクプア(牡、父キングカメハメハ)にかなり期待しているようでしたよ。

さて、今年も極私的3歳馬ランキングを行いたいと思います。牝馬は来週中、牡馬は今月中を予定しておりますので、一部のマニアの方はお楽しみくださいませ。ちなみに、「極私的」と冠につけているように、客観ではなく主観ですので苦情などはお受けいたしかねます。ご意見などは全く構いませんけどね。

ということで、最後にシンザン記念の速報を少しだけ。勝ったのはロジクライ(牡、父ハーツクライ)。正直、浜中Jも「京都よりは阪神向きですから」と慎重だったんですけど、実に器用な立ち回りで、好騎乗が光りましたね。ただ、個人的には、この日の馬場で外を回って伸びてきたジュエラー(牝、父ヴィクトワールピサ)の強さが印象的だったかな。アストラエンブレムはもっと馬体を回復させていてほしかったですね。

では、ネット限定の「厳選馬」から。

中山9R→1シップウ(ここは意外に前が速くなりそうとの見立て。長丁場向きのスタミナ、長くいい脚のある同馬の差し切りを期待)

続いては馬券王への道、延長戦でございます。

京都3R→12クライミングローズ(昨秋から具合はいいが、スムーズな競馬ができず。ここは単騎で行けないか。見直す)

京都8R→14コスモピーコック(2走前が好内容。先行利見込めるここで一変)

中山10R→1ナイトフォックス(中山はまだ内有利か。最適距離に戻してきた今回が狙い目)

今日はここまで。また、来週です。ではでは

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