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2018年1月16日 (火)

24時間リレーの輪

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 先週末の13日夜、東京・新宿の居酒屋に4つのランニングクラブが集いました。昨年7月の「オートバックスPrezents第23回ランナーズ24時間リレーマラソンin富士北麓公園」(山梨・富士吉田市)に出場した「RUNだば」、「まぐろ軍団」、「ビッグマウス」、「うぃうぃんず」の計28人が楽しい一夜を過ごしました=写真=。
 「RUNだば」は昨年の大会で、米国の人気アニメ「ミニオンズ」のキャラクターで不思議な生き物の「ミニオン」に扮して3年ぶり3度目の仮装大賞をゲット。その本拠地の関西酒場「らくだば」につながりのあった3チームが招かれ、交流の場が設けられた次第です。ほとんどの方が初対面でしたが、そこはランナー同士。すぐ打ちとけ、お友だちになりました。
 ちなみに4チームとも10回前後の出場回数を誇る「24時間」の大ベテラン。毎年、メンバー決め、車やバスの手配、食事やドリンク類の用意、翌日の入浴や打ち上げ準備などに追われますが、乗り切った達成感と連帯感はひとしお。大変だと分かっていても、「今年も頑張ろう」となるようです。
 盛り上がったこの日の宴会は約3時間で終了。翌日のフェイスブックには「友だちの輪が広がったね」「つながりっていいもんだ」という書き込みが並んでました。

2018年1月15日 (月)

山組VSロード組

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 本日も14日に開催された第19回ハイテクハーフマラソンをリポートします。今回は「山組 VS ロード組」というイベントが催され、多くのランナーの注目を集めました。
 招待選手には上田瑠偉(24)、松本大(34)、東徹(42)、吉住友里(31)、福島舞(32)とトレイルの第一人者がズラリ。その「山組」5人と大会常連ゲストの猫ひろし(40)と福島和可菜(35)、徳本一善(38)、松本翔(32)、野尻あずさ(35)らフルマラソンなどで実績のある「ロード組」5人が、ハーフの部での合計タイムを競いました。
 結果は「山組」が松本大と東=ともに1時間21分57秒、吉住=1時間22分5秒、福島舞=1時間21分59秒。「ロード組」は猫=1時間12分26秒、福島和可菜=1時間26分30秒、松本翔=1時間6分24秒、野尻=1時間19分8秒。「ロード組」の圧勝に終わりました。
 残念ながら上田と徳本は欠場。レース後、ステージで「ロード組」代表としてあいさつした徳本は「山系の人にはもっと差がつけられると思ってました」。すかさず猫から「でも、徳本さんは走ってませんよね」と突っ込まれ、会場の笑いを誘ってました。

 写真=「ロード組」の(左から)徳本、松本翔、野尻、猫、福島和可菜

2018年1月14日 (日)

ハイテクハーフ盛況

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 第19回ハイテクハーフマラソンが14日、東京・荒川河川敷で開催されました。前身の谷川真理ハーフマラソン時代から、首都圏の新年最初のハーフとして親しまれてきた大会は今年も大盛況。冬晴れの下、ハーフと3キロ、2キロペアランにエントリーした約1万人がゴールを目指しました。
 メインのハーフは15分ごと、3組のウェーブスタート。さらに上流と下流コースに分かれて走り出すので、渋滞はなくストレスを感じません。レース後には汗やほこりをぬぐうホットタオルが手渡されるなど「ランナーファースト」の運営が人気を集めています。
 参加者の多くが今月28日の勝田や館山若潮、2月の東京、京都、3月の古河はなもも、板橋シティ、佐倉などのフルマラソンが勝負レース。その「脚作り」となるハイテクハーフは、ガチンコ系の大会といえるでしょう。
 明日15日もハイテクハーフをリポートします。

 写真=下流コースのランナーたち

2018年1月12日 (金)

富士山&急坂「箱根ランフェス」

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 4月21日(土)と22日(日)に開催される「箱根ランフェス」が参加者を募集しています。富士山や芦ノ湖の眺望を楽しめる複合型スポーツイベントで、第2回大会はよりパワーアップした内容となっています。
 昨年5月の第1回大会は、メイン種目の富士ビューラン(ハーフ)と三国峠ラン(約8キロ)が日曜のみの実施。今回は土曜と日曜の両日開催となって、ランナーに配慮した日程になっています。もっとも、富士ビューランと三国峠ランは標高754㍍の箱根湖畔ゴルフ場付近をスタート後、同1024㍍の三国峠展望台までの3.75キロを一気に駆け上るハードコース。昨年も大会ゲストの谷川真理さんが「きついよ~」と悲鳴?をあげながら走っていました。
 大会では芦ノ湖ラン(約6~7キロ)や3時間リレーマラソン、ノルディックウォーキングなども2日間に渡って行われます。家族やラン仲間と好みの種目を選び、楽しい週末を過ごせそうな大会です。

 写真=富士山をバックに坂道を上るランナー。かなり苦しそう…

2018年1月10日 (水)

「川内の郷かえる」締め切り間近

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 「第3回川内の郷かえるマラソン」が4月28日(土)、福島県双葉郡川内村で開催されます。東日本大震災による東京電力福島第1原発事故の影響で放射能汚染地域になった村の復興を後押ししようと、小学生の発案で第1回大会が行われ、昨年の第2回大会には北海道から沖縄までの全国34都道府県からランナーが集まり大盛況でした。
 空がドーンと高く見える田園地帯の風景、2年前の避難指示解除で帰村した住民あげての応援などがランナーの心をわしずかみ。人気がジワリと広がって、今回の申し込みはハーフや10キロ、5キロ、3キロ、1.5キロの部とも間もなく定員に達して締め切られるようです。
 大会ゲストは3年連続、公務員ランナーの川内優輝(30)とリオ五輪・女子マラソン代表候補の吉田香織(36)。村名と同姓の川内は「川内かえるファミリー」として、一族で大会を盛り上げます。
 昨年10月にはJR常磐線の富岡ー竜田の運行が再開。これまでの郡山駅、いわき駅からに加え、富岡駅から会場までの送迎バス(往復1便のみ)も運行され、大会「インフラ」も復興間近です。

 写真=マイクを手にあいさつする川内優輝と(左から)鴻輝・鮮輝の弟たち、吉田香織=昨年の大会

2018年1月 9日 (火)

初詣マラニック50キロ

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 明日10日のスポーツ報知(東京本社版)「ランナーズ報知」では、元旦から7日までに行われた全国各地の「走り初め」をリポートしてます。
 元旦は長野市・善光寺から上田市・北向観音までの初詣マラニック50キロを楽しんだ長野マラソンクラブのメンバーを、2日は札幌市郊外の森で雪中ウォークに励んだ69歳の男性を、6日はさいたま市で実施されたフルマラソン練習会を、7日は第1子の成人を記念して駅伝大会に出場した東京都のパパとママ5人を取り上げました。
 紙面の写真に映った皆さんは、いい顔してます。本年の健脚、健康を応援いたします。

 写真=善光寺で参拝する長野マラソンクラブの皆さん
 

2018年1月 7日 (日)

熱い駅伝 走り初め

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 新年が始まり、7日には全国各地でいろいろな大会が開催されました。
 東京・江東区の夢の島競技場周辺では、第71回江東区民体育大会・駅伝競走大会が行われ、一般、壮年、中学、女子の4部に計195チームの975人が参加しました。
 89チームが出場した一般の部(5区×4キロ)を1時間8分12秒で制したのは、地元のランニングクラブ「江東シスターズ のぞみ」。1区は4位だったものの、区間ごとに順位を上げて4区で1位を奪い、最後は2位を1分12秒もぶっち切る圧勝劇でした。
 3年ぶりの王座奪回。総監督でアンカーも務めた酒井拓磨さんは「今回のメンバーは最年少が28歳で、最年長は私で41歳。強いチームが多くて大変でしたが、最後は総合力で勝てました」とホッとした様子でした。
 「江東シスターズ」は女性専用と誤解されそうなネーミングですが、男性も入れます。ちなみに優勝した「のぞみ」は男性5人のチーム。1983年の発足時、会員は初代会長と娘さん2人だけだったため、「シスターズ」と命名したそうです。
 
 写真=東京スカイツリー(後方)を背に、一般と壮年の部がスタート

2017年12月26日 (火)

がん克服 79歳サブフォー 

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 明日27日のスポーツ報知(東京本社版)は、10日に開催された奈良マラソンを特集しています。
 メイン企画では3時間53分36秒で男子70歳以上の部を制した中橋富雄さん(79)をクローズアップ。70代に入り、がんを続けて発症して腎臓一つ、胃を3分の2摘出しましたが、退院直後にランニングを再開したレジェンドです。「80歳になっても4時間は切りたいなあ」という心意気に迫りました。
 「クラブ紹介」コーナーには刀水アスリートクラブ(埼玉・越谷市)が登場。来年5月に開催される「黒部名水マラソン」の募集要項も掲載してます。本年最後の「ランナーズ報知」を紙面でお楽しみ下さい。

 写真=近鉄・新大宮駅付近を通過する奈良マラソンのランナーたち

2017年12月25日 (月)

黒雪姫と8人の小人たち

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 本日も24日に開催された第10回年の瀬マラソンin所沢をリポートします。
 約900人の参加者8割が仮装して楽しむ大会の表彰対象者は、ユニークで個性的な仮装ランナーのみ。今回、特別賞をゲットし、参加者や見学に訪れた方々から「かわい~」と人気を集めていた高嶋晋さん(63)=埼玉県=家族のパフォーマンスを紹介します。
 高嶋さんの仮装タイトルは「黒雪姫と8人の小人たち」=写真=。3歳から1歳までの孫4人をベビーカーにを乗せ、7歳から4歳までの孫4人と二女・みなみさん(28)を伴ってコースを走りました。高嶋さんはトライアスリートで、来年のアイアンマン世界選手権(ハワイ島)出場が目標。フルマラソンは100回以上、ウルトラ100キロも12回の出場歴を誇る強者です。日焼けして真っ黒のため、自身は黒雪姫と名乗ったようです。
 33歳の長男を筆頭に子ども5人のいる高嶋さん。「家族が多いと人生は楽しくなります。家族や子どもの大切さを伝えたくてこの仮装を考えました」とステージで話し、大きな拍手に包まれてました。

2017年12月24日 (日)

仮装祭り 年の瀬マラソン

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 第10回年の瀬マラソンin所沢が24日、埼玉・所沢市の航空記念公園で開催されました。公園内の1周3.246キロのコースを13周するフルマラソンですが、約900人の参加者の8割が仮装して走るお祭りムード満点の大会です=写真=。
 クリスマスイブの日にちなんだサンタクロースやトナカイ、スーパーマン、ウルトラマン、セーラー服、富士山などの格好やかぶり物を身につけた人、ブルゾンちえみやイモトアヤコ、松田優作、矢沢永吉、千昌夫らタレントに扮した人。サンダーバードやジュリアナバブリー軍団のおそろいの衣装のグループもいて、応援に来た人たちも一緒に楽しめます。
 大会を主催するスポーツエイド・ジャパンの館山誠代表理事によると、「年末に走って健康を分かち合おうと始めた大会が、いつのまにか仮装の好きな人が集まるようになった。この日のため1年かけて仮装を仕込んでくる方もいて、いろんな楽しみ方がありますね」とか。その館山代表理事も、この日はモスグリーンのタキシード姿。スタッフも仮装して大会を盛り上げてました。
 明日25日も年の瀬マラソンをリポートします。

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