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2017年3月27日 (月)

雨と寒さに負けず

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 26日に行われた第36回佐倉マラソンは、降りしきる雨と寒さがランナーの体力を奪ったようです。最後まで防寒用のポンチョをかぶった人が多く、ゴール後もブルブルと震えるシーンが見られました。
 それでも、号砲が鳴れば力を振り絞ろうとするのが「ランナーの性」。記録と目標に向かって頑張った方が、たくさんいました。
 大久保健太さん(27=2時間50分6秒)「ベストを9分更新。平日15キロ、休日30キロ走って地道に脚作り。30キロ過ぎても失速しなかった」
 栗原恵子さん(41=3時間5分41秒、女子総合2位)「寒かったのでベストは追わず上位を狙った。お世話になったコーチに恩返しができました」
 上川裕子さん(43=3時間29分6秒)「昨年11月の神戸の記録を数十秒上回った。上りが苦手なので上出来。今季の最後、意地で走りました」
 渡辺孝さん(44=4時間2分42秒)「トライアスロンが専門ですが、寒さと練習不足でもうひとつ。この結果を反省して春、夏のレースに備えます」
 若尾喜一さん(66=4時間13分26秒)「腕と指がずっと冷たかった。佐倉は6回目、フルは38回目になるけど、4時間を切れず残念だった」
 大久保さんと渡辺さんは、まだ雪の残る札幌市から参加。大阪府から参戦した上川さんは「3月にもう1回、フルを走りたくて佐倉をエントリー。コンディションは悪かったけど、来てよかった」。ベストを尽くした遠征組3人の表情は、しっかりと「先」を見すえていました。
 写真=走り切った、歓喜のゴール地点 

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