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2017年4月

2017年4月29日 (土)

新緑と坂道 武相マラソン

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 第40回武相マラソンが29日、東京・町田市で開催され、ハーフと8キロの部にエントリーした約2300人が緑あふれる多摩丘陵を駆け抜けました。
 華やかな都市型マラソンが増える中、武相はちょっと地味な大会ですが、40年の歴史を誇る「老舗」。新緑を楽しめ、アップダウンの多いタフなコースが人気でリピーターが多いようです。
 ハーフの部・完走者のコメントを紹介します。
 小野 明さん(51=1時間29分2秒)「ここのアップダウンのきつさは癖になる。90分以内で走れて上できでしょう」
 中川 優さん(56=1時間33分17秒)「走って上れる坂道なので練習に最適。空気がおいしく野鳥の声も聞けてよかった」
 杉原 紀子さん(48=1時間46分48秒)「初参加。真っすぐではない変化に富んだ起伏を楽しめた。沿道の応援も温かかった」
 写真=スタート直後の坂道を下るランナー

2017年4月24日 (月)

弾丸ツアー チャレンジ富士五湖

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 23日に開催されたチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンは、「FUJI 5LAKES 118km」、「FUJI 4LAKES 100km」、「FUJI 3LAKES 71km」の3種目に計3914人が出場しました。快晴で午前11時の気温が22度まで上がりましたが、富士山がよく見えて桜も満開。汗ばむ陽気でも、景観の素晴らしさに気分を和ませたランナーが多かったはずです。
 首都圏のランナーにとって、チャレンジ富士五湖はその気になれば前泊、後泊が不要なウルトラ。今回、親しいラン仲間を含めて11人で参加した東京の駒沢公園ジョギングクラブの一行は、当日の午前2時に駒沢公園周辺から車3台で出発。4時前に会場に着いて5時から100キロの部に出場し、ゴール後は即、東京に戻って打ち上げを行う「弾丸ツアー」が恒例です。毎年、ツアーを仕切る佐竹央さん(55)によると「前泊しても2時には起きて朝食を取る。慣れないホテルだとしっかり眠れないことが多く、泊まっても泊まらなくても同じだと思います」とか。
 「弾丸ツアー」打ち上げは深夜から未明に及ぶこともありますが、「足が痛くても二日酔いでも月曜日は普通に仕事に行く」というのがルール。これも首都圏のウルトラならではの「こだわり」と呼べそうです。
 なお、大会の様子は5月3日のスポーツ報知(東京本社版)にも掲載します。
 写真=河口湖から西湖に向かう急坂を上るランナー

2017年4月23日 (日)

富士山と桜 チャレンジ富士五湖

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 チャレンジ富士五湖ウルトラマラソンが23日午前4時、「FUJI5LAKES118km」からスタートしました。30分後には「FUJI4LAKES100km」が15分刻みの3ウェーブで、7時には「FUJI3LAKES71km」の号砲が鳴りました。
 今年で27回目を迎えたチャレンジ富士五湖。わずか13人の参加者で始まった小さな大会が、国内最大規模の約4500が集まるビッグレースとなりました。山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖を巡っていきますが、今年は富士山がくっきり見えて桜も満開。コース上で富士山をバックに記念撮影する方が目立ちました。
 それでも、長丁場のウルトラ。大会初出場の方は不安を抱えながら走り出したようです。「71km」の平松章子さん(43)は「ウルトラはサロマ湖の50キロが最高。練習量も多くなく、ぶっつけ本番なんです」、「118km」の瀧花敏宏さん(58)は「5つの湖を眺めたくて申し込みましたが、実力的には関門との闘いにになりそうです」と話してました。
 今年も人それぞれのドラマがいっぱい。明日24日も思いがこもったレースをお伝えします。
 写真=富士山と桜が美しい西湖野鳥の森公園付近を走るランナー

2017年4月22日 (土)

チャレンジ富士五湖 前夜祭

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 明日23日、チャレンジ富士五湖ウルトラマラソンが開催されます。22日には恒例の前夜祭がメイン会場の富士北麓公園陸上競技場近くのレストランで行われました。
 参加した166人のランナーを前に大会プロデューサーで、24時間テレビ(日本テレビ系)の伴走者としておなじみの坂本雄次さん=写真中央左=が「ゆっくり桜を見ながら走りましょう」とあいさつ。今回のゲストランナーで、五輪のケニア代表としてアトランタで銅、シドニーで銀メダルに輝いたエリック・ワイナイナ(43)=同右=も「富士山と桜がきれいですよ。無理しないで頑張りましょう」と呼び掛けました。
 にぎやかな宴の中、秘かに闘志を燃やしていたのは、富士五湖を巡る「FUJI5LAKES118km」に出場する原兼了さん(42)と磯嶋光一郎さん(30)。ともに前回出場時は完走できず、今回がリベンジの場となります。原さんは「42キロ走を7回こなした。ベストを尽くして家族によい結果を知らせたい」、磯嶋さんは「仕事が忙しく週末中心の練習ですが、何とか粘ってゴールを目指したい」と力を込めました。
 当ブログは本番の23日、24日もチャレンジ富士五湖の様子をリポートします。お楽しみに。

2017年4月20日 (木)

かすみがうら タフな1日

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 本日は、かすみがうらマラソン(茨城・土浦市)をリポートします。同じ16日に開催された長野マラソン(長野市)同様、カンカン照りで気温25度を超える厳しいレースだったようです。
 都内の練習会に集うグループのメンバーは、汗だくになってベストを尽くしました。フルの部に出場した飯島勝起さん(41)=写真前列左=は2時間56分25秒でゴール。きっちりサブスリーでまとめましたが、「この1か月、かすみがうらに向けて調整してきました。調子はかなり良かったのにスタート前から暑さにやられてスピードが出ず、最後は汗をかき過ぎたのか腕がつったような状況でした。疲労困ぱいした中、力は出し切れたかな。全国各地のラン仲間にも再会できて楽しかったです」とホッとした様子でした。
 10マイル(約16キロ)の部の佐藤夕子さん(49)=同左から3人目=は1時間19分46秒でフィニッシュ後、倒れて救護されました。幸いすぐ回復して、「9時20分のスタート時点で暑く、思いのほか辛かった。日陰を探したり、向かい風が心地よかったりと、何とか1キロ4分台を死守して走り切りました」。フルの応援にも行き、「暑さに負けずに頑張ってる皆さんの勇姿に感動しました」とタフな1日を振り返ってました。(記録はネットタイム)

2017年4月19日 (水)

きつかった長野マラソン 

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 今月16日に長野マラソン(長野市)とかすみがうらマラソン(茨城・土浦市)が開催されました。ともに快晴で気温25度を超え、ランナーは暑さに苦しめられたようです。
 本日は、その長野リポート。地元・長野マラソンクラブの皆さんの声をお伝えします。三田茂延さん(66)は4時間4分28秒でゴール。1999年の第1回大会から連続完走を続ける大ベテランも「今回は8月の北海道マラソンのようなカンカン照り。私の記録も大会ワーストだった」と白旗をあげてました。
 4時間55分41秒で4年連続完走の吉田佑実さん(37)は「10キロまでは自重し、サプリメントを早めにとってよかった」。34.2キロ地点の関門を制限時間内に通過できなかった小川菜津子さん(40代)は「これまで11回完走してますが、今回は練習不足。何とかなる、という思いは甘かった」と納得した様子でした。(記録はネットタイム)
 写真=長野東高出身で日本人トップの4位に入った小田切亜希(前列右から2人目)と記念撮影する長野マラソンクラブのメンバー
  
 明日は、かすみがうらマラソンをリポートします。

2017年4月18日 (火)

70代 フルの流儀

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 明日19日のスポーツ報知(東京本社版)は、フルマラソンを元気に楽しむ70代のランナー3人にスポットを当ててます。
 小島靖子さん(75)は61歳から走り始め、2月の東京を4時間59分35秒でゴール。フルは年1本だけと決め、しっかり練習して臨む小泉尚昭さん(70)は3月の佐倉を3時間58分15秒で走り切りました。気負わず自然体を心がける小松原幸直さん(75)は今月16日のかすみがうらを5時間35分58秒で完走。それぞれのランニングや大会への思い、取り組み方を語ってもらいました。
 各メーカーの最新シューズやウェアを紹介する「イチ押し」はアシックスが登場。軽さとクッション性に優れた「NOOSA FF」(ヌーサ エフエフ)を解説しています。
 写真=自宅近くの牛久沼周辺を走る小松原さん

2017年4月 4日 (火)

秋フル52大会の一覧表

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 明日5日のスポーツ報知(東京本社版)は、今秋に開催されるフルマラソンをメイン企画として掲載します。北海道から沖縄までの52大会の一覧表のほか、春から秋開催に変わる横浜、コースが一新される新潟シティ、瀬戸内海と日本海を望める下関海響の3大会にスポットを当ててます。
 各メーカーの2017春夏モデルのランニングシューズとウェアを紹介する新企画「イチ押し」には、トップを切ってプーマが登場。2日に開催された幸手市さくらマラソン大会の様子も載っていて、けっこうてんこ盛りになってます。
 写真=幸手市さくらマラソン終了後、お花見を兼ねた打ち上げで盛り上がった地元・埼玉県のランナーたち(ホント、楽しそうですね)、

2017年4月 2日 (日)

幸手市さくらマラソン

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 第26回幸手市さくらマラソンが2日、開催されました。大会名通り、会場の幸手総合公園周辺は桜の名所。約1キロの桜のトンネルとして有名な権現堂桜堤を、メイン種目の10マイル(16.093キロ)などにエントリーした約4000人が駆け抜けました。
 ここ数日の雨で満開にはならなかったものの、レース後はお花見を兼ねた打ち上げを楽しむグループがいっぱい。大きなビニールシートを広げ、数十人で乾杯するランニングクラブもあって大盛況。「この日の宴会が1年で一番、盛り上がります。クラブの会員は1人一品持ち寄りがお約束です」と女性ランナー。皆さん、いい笑顔でした。
 この日の様子は5日のスポーツ報知(東京本社版)に掲載します。
 写真=スタート直後の桜並木の下を走るランナー

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