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2017年5月 4日 (木)

川内村 復興ラン大盛況

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 第2回川内の郷かえるマラソンが先月30日に福島県双葉郡川内村で開催され、ハーフや10キロなど6種目に計1521人が出場しました。
 同村は6年前、東日本大震災による東京電力福島第1原発事故の影響で放射能汚染地域に。復興を加速させようと昨年、村の小学生の発案で第1回大会が行われました。今年は北海道から沖縄までの全国34都道府県のランナーが参加。昨年の出場者数を約200人も上回って大盛況でした。
 大会ゲストは昨年に続き公務員ランナーの川内優輝(30)とリオ五輪・女子マラソン代表候補の吉田香織(35)。村名と同姓の川内は「また、ここに帰ってきました。みんなで盛り上げていきましょう」とあいさつし、会場をわかせました。
 避難指示は昨年6月にすべて解除され、県外などに避難していた村民も約8割が帰村。大会に参加したランナーの熱気と笑顔が、再生への後押しとなることを願います。
 写真=のどかな田園地帯を走るランナー(松本淳さん提供)

コメント

本当に暖かい村です。暖かいマラソン大会です。
桜が梅がコブシが菜の花が咲き乱れる中を村の方々の応援に後押しされ幸せな気分で走り抜けました。
お帰りなさい!と言ってくださるのは東京生まれの私にとって故郷が出来た気分です。また来年も帰ります。
川内優輝一家、吉田香織さんのマラソン大使との交流も楽しくあちこちで励まされました。
川内村の皆様ありがとうございました。

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