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2017年7月 7日 (金)

日光 いろは坂を上る喜び

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 本日も第1回日光100キロウルトラマラソンをリポートします。3回目の今回は、大会誕生までの経緯をお伝えします。
 2015年の夏ごろ、ある関係者がチャレンジ富士五湖や八ヶ岳野辺山などのウルトラマラソンを運営するランナーズ・ウェルネスに「日光でマラソン大会を開催するなら、ウルトラの方がランナーに受けるのではないか」と相談。秋からランナーズ・ウェルネスのスタッフが調査を始め、地元の警察や観光協会と協議を重ねて翌16年8月に日光ウルトラの開催が決まりました。
 国内屈指の観光地・日光杉並木や世界遺産の日光東照宮などを巡り、いろは坂を上って下る。日光江戸村や東武ワールドスクエアにも寄る日光ならではの夢コースを半年かけて検討。この間、12年に飛騨高山、13年に白山白川郷と、地方のウルトラを立ち上げてきたランナーズ・ウェルネスのノウハウが生かされたはずです。そして今年1月、募集開始を迎えました。
 エントリーが始まると、100キロの部、62.195キロの部に44都道府県から計2525人が応募。第1回大会は「定員が埋まるのか」と関係者をヒヤヒヤさせるそうですが、「日光」パワーは絶大で定員をはるかに超えるエントリーがありました。
 当初から運営に携わってきたランナーズ・ウェルネスの上北康弘さんは「現在、参加した皆さんから多くの意見が届いています。辛口の意見や耳の痛い感想もありますが、第2回に向けて必ず参考にします。これから1年かけて、よりよい大会にしたい」と、しっかり「次」を見すえてます。
 写真=いろは坂を上るランナー

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