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2017年7月 6日 (木)

日光 世界遺産の輝き

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 本日も2日に開催された第1回日光100キロウルトラマラソンをリポートします。標高約200メートルのスタート地点からいろは坂を経由し、中禅寺湖畔の標高約1400メートルまで上り続ける100キロの部は、起伏の多いウルトラ大会に参戦するランナーの心に火をつけました。「今年の野辺山の参加Tシャツを着て走っている人が多かった」という声もあり、日光への注目度はかなり高かったようです。
 「どれどれ」と興味をもって参加したベテランがいる一方、初100キロの舞台に日光を選んだ方もいます。見事、完走を果たした2人のコメントを紹介します。
 小川浩一さん(42=10時間40分14秒)「サブ10を目標に60キロまではペース通り。そこからは下りのダメージがあって足が上がらなくなった。いろは坂は景色がよく、『ここまで上ってきたんだ』と気持ちがよかった」
 平野稔恵さん(55=13時間46分34秒)「日光東照宮などでは世界遺産だ、パワースポットだと感激。いろは坂は歩かず上れ、中禅寺湖が見えて『やったーッ』と感動。後半は関門との闘いになって気力と根性で頑張りました」
 残念ながら75キロでリタイアした亀田陽一さん(54)は「いろは坂はカーブが多く、下りはきつい。50キロ以降のエイドではバナナしか残っていなかった。まあ、遅いから仕方ありませんが、ガス欠になって眠くなりました」
 62.195キロの部を7時間31分25秒で完走した國定博子さん(63)は「日光杉並木、東照宮、日光江戸村など、観光地巡りを楽しめた。後半の田んぼの中の道は熱風で暑かった。参加Tシャツはカッコよかったですね」
 皆さん、お疲れさまでした。しばらくお休み下さい。
 写真=日光山輪王寺の法華堂前を通過するランナー

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