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2017年8月13日 (日)

宗谷岬へ北上

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 「TRANS・YEZO」(トランス・エゾ)は13日、襟裳岬で折り返し、宗谷岬を目指す後半戦に入りました。前日の12日には「toえりも」(宗谷岬―襟裳岬 541.2キロ)を終えた3人と、翌13日からの「toそうや」(襟裳岬―宗谷岬 556.1キロ)に出場する9人、16日までのステージに参加する1人の計13人の歓送迎会が行われ、皆さん、楽しい時間を過ごしました。
 13日の第8ステージは襟裳岬から忠類までの82.1キロ。この日から参加した井上昇三さん(74)=横浜市=は「今回で17~18回目かな」という大ベテランです。若いころは登山に打ち込み、そのトレーニングとしてマラソンを始めました。50代になってトランス・エゾのことを知り、その日の目的地と宿泊施設、ルートを告げられてからは全て自己責任で走破していくスタイルに感心したそうです。
 元々、北海道好きの井上さんは毎年、北の大地を走ってその魅力をかみしめます。「ここでは海と山、平らな内陸部と、本州にはない景色を楽しめる。一か所だけでは北海道の良さは分からないけど、この大会に出ると全体像が見えてくる。大地の素晴らしさを体で感じられることがうれしいね」と、しみじみと語ってくれました。
 写真=広尾町の国道336号(通称・黄金道路)沿いにあるフンベの滝で記念撮影。昔、この周辺で鯨が打ちあげられたことから、「フンベ」はアイヌ語で「鯨の獲れる浜」という意味とか

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