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2017年8月10日 (木)

北海道で大人の合宿

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 北海道を縦断する「TRANS・YEZO」(トランス・エゾ)は10日、第5ステージ(栗山ー富川)が終わりました。前日までは3日連続、80キロ以上の距離を踏破。この日は72.1キロですから、ちょっとひと息つけたはずです。
 コースは広大なタマネギ畑や山間部を抜け、鵡川からは太平洋側を南下。ゴールの富川まではサラブレッドの牧場を眺め、一行はスタートの宗谷岬から400キロ地点を通過しました=写真=。
 初出場の小川久美子さん(42)=東京都=は、宗谷岬と襟裳岬を往復する「アルティメイト・ジャーニー」(1097.3キロ)にエントリー。「ここは、ふだんの大会とは別もの。エイドやお手洗いもない。毎日、コース図を渡されますが、初日は道に迷って16キロ余分に走った。どうやって楽しむか、まだ手探り状態です。でも、石狩川は力強く、空と海が大きく見えました」と振り返ってます。
 トランス・エゾは1~2週間のステージレース。毎日、コースが変わり、宿舎では毎晩、翌日のコース概要などがスタッフから説明されます。「雰囲気は大人の合宿みたい。参加者はリピーターが多く、皆さん、個人の価値観を大切にしていて、自分なりのスタイルで楽しみ苦しんでいる感じ。人と比べずにマイペースで走るレースです」と小川さん。ルーキーには新鮮な発見が多いようです。

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