ブログ報知

 スポーツ報知 |  ブログ一覧

« 21回目のトランス・エゾ | メイン| 北海道で大人の合宿 »

2017年8月 8日 (火)

富士登山競走 五郎谷V

Dsc_2891

 明日9日のスポーツ報知(東京本社版)は、7月28日に開催された富士登山競走をドーンと取り上げてます。昨年、五合目コースの大会記録を34年ぶりに更新する1時間17分5秒で制した五郎谷俊(24、コモディイイダ)が、今年は山頂コースを歴代2位の2時間31分34秒で初優勝。昨年1月の箱根駅伝で東洋大の5区走者として区間3位と健闘した「山のスペシャリスト」が、2位に14分以上もの大差をつける圧倒的な走りを披露しました。
 「大学の時は速い選手が多く、トラックでは勝てなかった。でも、上りだと戦える。自分のリズムで押していける富士登山やトレイルは僕に向いてると思う。チャンスがあれば、ウルトラにも挑戦したい」と五郎谷。駅伝やフルマラソンが中心の実業団選手の中では異色の存在ですが、今後の動向が注目されそうです。
 節目の第70回大会には、国内46都道府県、海外17か国からエントリーがあり、山頂コースに2391人、五合目コースに1278人の計3669人が出場。3月のインターネット申し込み開始日は、山頂コースが22分、五合目コースが10分で定員に達して締め切り。標高差約3000メートルに挑む人気大会に出場するには、まず「クリック合戦に勝つ」ことが鉄則です。

 写真=一般登山客の横を励まし合って上るランナー(八合目付近、飯田貴紀さん提供)

コメント

コメントを投稿

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.