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2017年8月19日 (土)

仲間と過ごす大切な場所

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 北海道を縦断する「TRANS・YEZO」(トランス・エゾ)は19日、最終ステージ(浜頓別ー宗谷岬60.7キロ)が行われ、2週間の全行程を終了しました。宗谷岬と襟裳岬を往復する「アルティメイト・ジャーニー」に出場したランナーが走歩した距離は1097.3キロ。北の大地の風景、食、人を見て聞いて感じた「走り旅」でした。
 「アルティ」の中村磨美さん(60)=神奈川・横浜市=は11回目の完走。「今回は最初だけ暑く、ほかの日は涼しかった。雨も1~2日ほどで天候に恵まれました」と元気いっぱい。甘い物に目がなく、滝川と士別、猿払でソフトクリームを、風連町の道の駅「もち米の里☆なよろ」では大福を食べられ大満足だったそうです。
 レースを終えた一行は宗谷岬近くの施設で打ち上げ。旅の思い出をさかなに盛り上がりましたが、明日20日にはそれぞれ帰郷。中村さんは帰宅後、休む間もなく福祉関係の職場の夜勤に入ります。「明日からは日常生活が始まります。来年もトランス・エゾに出たいから、1年間しっかり働きますよ。ここは仲間と一緒に過ごせる大切な場所。戻ってこないとね」と力を込めました。
 写真=オホーツクラインの9キロ続く直線に立った参加者たち

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