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2018年4月 6日 (金)

最北の地 フルマラソン誕生

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 北海道稚内市に9月2日、フルマラソン大会が生まれます。大会名は「日本最北端わっかない平和マラソン大会」で、これまで8キロの部がメインだった日本最北端平和マラソン大会がリニューアルされます。
 フルのコースは、ロシア・サハリンの島影を望める宗谷岬がスタート地点。宗谷海峡沿いを進み、牛や馬のいる緑の牧草地と発電用の風車群が建ち並ぶ宗谷丘陵のある内陸部に入って折り返し。後半は稚内市街地を抜け、古代ローマ建築を思わせるような高さ13.6メートルの円柱が70本も連なる稚内港北防波堤ドームがゴール地点です。
 当ページの管理人・桃井光一は2013年8月、宗谷岬と襟裳岬を往復するウルトラマラソン「トランス・エゾ」を取材。同じ宗谷岬がスタートの大会ですが、この時、早朝5時の気温は10.3度。「涼しいね」ではなく「寒いね」という感じ。札幌から300キロ以上も北に位置する最北の地は、外国にいるような強烈な印象を受けました。
 ちなみに稚内市の9月上旬の平均気温は最高20度、最低10度前後。一方、年間平均風速が7メートルで、風速10メートルを超える日も年間90日以上あります。「風の街」のきつ~い洗礼も待っていそうで、ワクワクする「非日常感」が期待できそうな大会です。
 詳細は下記の通り。
 ・開催日  9月2日午前9時スタート
 ・定員・制限時間  1000人・5時間30分
 ・エントリー  4月1日~6月30日 ※先着順
 ・参加費  9000円

  写真=スタート地点の宗谷岬に建つ記念碑 

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