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2018年4月20日 (金)

企業対抗 10マイルリレー

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 5月17日(木)に東京・丸の内で開催される「ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー 東京」が参加企業を募集しています。
 同リレーは2007年、ロンドンで初開催。その後、ドバイやニューヨーク、シンガポール、香港、シドニーなど世界10都市で行われ 、企業単位で参加するランニングイベントとして人気を集めてきました。1チーム10人で1人1マイル(約1.6キロ)を走り、10マイル(約16キロ)の合計タイムを競います。レース後にはアフターパーティーが催され、食事や音楽を楽しみながら他の企業との交流を深めることができます。昨年5月、初開催となった東京大会には55チーム、総勢550人が参加して盛り上がりました=写真=。
 概要は下記の通り。

 ・開催日 5月17日19時スタート 20時30分からアフターパーティー
 ・会場 東京・丸の内仲通り、丸ビル周辺エリア
 ・エントリー 公式サイト www.squaremilerelay.com/ja/tokyo から
 ・参加費 17万5000円(税別、10人分のレース参加費とアフターパーティーの飲食代含む)

2018年4月13日 (金)

グルメ充実 福岡マラソン

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 秋以降のフルマラソンのエントリーが本格化してきました。ともに11月開催の神戸(18日)、大阪(25日)マラソンは、一般枠がすぐ定員に達して抽選が決定しています。
 そんな中、今年で5回目を迎える福岡マラソンが人気を集めています。開催日は11月11日で制限時間は7時間。コースは福岡市の中心地・天神から博多湾と玄界灘を望みながら糸島市に至るワンウェイで、都会のビル街、港、海、田園地帯と風景の変化をたっぷり楽しめます。
 ランナーに最も好評だったのは、ゴール会場に設けられた「おもてなしエリア」。福岡ならではのグルメを扱うブースが並び、糸島カキや糸島牛、イノシシ、豚汁、寿司、ミカンなどが無料で振る舞われました。「走り終わってさっと帰る人は少なく、皆さん、1時間は食べたり飲んだりしてますね」(関係者)と、「アフター」が充実した大会なのです。
 福岡マラソンのエントリー期間は今月16日から5月21日まで。定員に達した場合は抽選となります。

 写真=糸島カキのブースは大人気 

2018年4月 6日 (金)

最北の地 フルマラソン誕生

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 北海道稚内市に9月2日、フルマラソン大会が生まれます。大会名は「日本最北端わっかない平和マラソン大会」で、これまで8キロの部がメインだった日本最北端平和マラソン大会がリニューアルされます。
 フルのコースは、ロシア・サハリンの島影を望める宗谷岬がスタート地点。宗谷海峡沿いを進み、牛や馬のいる緑の牧草地と発電用の風車群が建ち並ぶ宗谷丘陵のある内陸部に入って折り返し。後半は稚内市街地を抜け、古代ローマ建築を思わせるような高さ13.6メートルの円柱が70本も連なる稚内港北防波堤ドームがゴール地点です。
 当ページの管理人・桃井光一は2013年8月、宗谷岬と襟裳岬を往復するウルトラマラソン「トランス・エゾ」を取材。同じ宗谷岬がスタートの大会ですが、この時、早朝5時の気温は10.3度。「涼しいね」ではなく「寒いね」という感じ。札幌から300キロ以上も北に位置する最北の地は、外国にいるような強烈な印象を受けました。
 ちなみに稚内市の9月上旬の平均気温は最高20度、最低10度前後。一方、年間平均風速が7メートルで、風速10メートルを超える日も年間90日以上あります。「風の街」のきつ~い洗礼も待っていそうで、ワクワクする「非日常感」が期待できそうな大会です。
 詳細は下記の通り。
 ・開催日  9月2日午前9時スタート
 ・定員・制限時間  1000人・5時間30分
 ・エントリー  4月1日~6月30日 ※先着順
 ・参加費  9000円

  写真=スタート地点の宗谷岬に建つ記念碑 

2018年3月17日 (土)

トランス・エゾ 走り旅1100キロ

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 北海道の宗谷岬と襟裳岬を往復する世界最長約1100キロのウルトラマラソン「TRANS・YEZO」(トランス・エゾ)が、8月5日から18日までの日程で開催され、参加者を募集しています。
 トランス・エゾのことを初めて聞いた人は「1100キロ? 走れるの?」と、スケールの大きさに驚きますが、1997に始まった大会は今年で22回目。リピーターを中心に全国から参加者が集う人気レースとなってます。
 参加者は必要な荷物を担ぎ、コース図を頼りにその日のゴールを目指すステージレース。コース上にエイドステーションは設置されず、給水や給食は各自で補うのがルールです。前半の「toえりも」、後半の「toそうや」はルートが異なり、観光旅行では体験できない北の大地の自然やグルメをたっぷり堪能できる「走り旅」なのです。
 今年は1869年に探検家・松浦武四郎が「北加伊道」と名付けてから「北海道命名150周年」に当たる記念の年。第22回を迎える大会も、先人の功績にちなんだ「22/150」をキャッチフレーズに掲げてます。
 
 大会要項は下記の通り
 【コース・距離・日程・参加分担金】
 「toえりも」(宗谷岬ー襟裳岬 約545キロ 8月5日~11日)、5万5000円
 「toそうや」(襟裳岬ー宗谷岬 約555キロ 8月12日~18日)、5万5000円
 「アルティメイト・ジャーニー」(往復 約1100キロ 8月5日~18日)、10万円
 申し込み、問い合わせ no-miso@nifty.com
 ※参加分担金のほか宿泊費も必要

 写真=レース最終日、オホーツクラインの9キロ続く直線で記念撮影(2016年の大会)

2018年2月21日 (水)

イチ押し函館マラソン

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 7月1日に開催される「函館マラソン2018」のエントリーが19日から始まりました。当ページの管理人・桃井光一は、これまで北海道から沖縄までの大会を取材してきましたが、函館は自信をもって「イチ押し」と言えます。
 今回、第3回を迎える大会は、港町・函館ならではの魅力が詰まってます。メインのフルの部は、津軽海峡や函館山、赤レンガ倉庫群などを望め、エイドステーション6箇所には、はこだて冷やし塩ラーメンや漁り火がごめ丼、チーズオムレット、夕張メロンなどの名産がズラリ。旅情満点のロケーションと運営が光ってます。
 8月の最終日曜日開催の北海道マラソン(札幌市)は最高気温が30度を超える年もあります。一方、7月上旬の函館の最高気温は22~23度。同じ「夏フル」でも走りやすく、秋のレースに向けてダメージの少ない点が函館の「売り」となってます。
 詳細は下記の通り。イカとビールで函館ナイトを楽しみましょう。
  
 ・種目   フル ハーフ(ともに定員4000人)
 ・スタート フル=9時10分 ハーフ=9時
 ・参加資格 フル=5時間以内 ハーフ=3時間以内
 ・参加費  フル=9000円 ハーフ=5000円
 ・申し込み 2月19日~4月13日(定員になり次第、締め切り)
       ランネット、JTBスポーツステーション
 ・大会HP https://hakodate-marathon.jp/

 写真=終盤の赤レンガ倉庫前を走るフルの部のランナー(昨年の大会)

2018年2月 8日 (木)

長居WIND 伝統のペース走

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 大阪市のランニング練習会「長居WIND」が盛況です。長居公園(東住吉区)の周回走路(1周2813メートル)で行われる練習会は毎週、木曜日の夜に開催。先月18日には過去最大の287人が参加し、夜の練習会としては国内屈指の規模を誇ります。
 メニューはペース走のみ。1キロ3分35秒を超えるハイペース組を筆頭に、同4分から6分までは15秒刻みのクラスに分かれ、10~3月は20キロ、4~9月は15キロのペース走を実施。また、マイペース&別メニュー組もあり、こちらは1キロ6分以上でゆっくりジョギングに取り組みます。
 「長居WIND」は「ランニングクラブの垣根を越え、だれもが参加できる練習会を作ろう。決まりごとは設けず、走ることを楽しもう」という主旨で2003年に発足。以来15年、大雨の日も雪の日も木曜ごとに練習会を催し、中谷剛美代表(56)によると「休んだのは雷警報などが出た数回だけ」とか。
 参加費は無料で、毎週、レベルに合ったペース走ができるとあって、神戸や京都、和歌山などの関西圏からランナーが集合。評判は全国に伝わり、ここ数年は首都圏などから大阪に出張してきた人も参加するようになったそうです。
 先月の大阪国際女子マラソンには、30人以上の練習会参加者が出場。視覚障害者としてロンドンとリオパラリンピックのマラソンに出場した和田伸也(40)、北海道と奈良マラソンなどで優勝した吉住友里(31)も常連さんです。
 「たくさんの方が切磋琢磨し、レベルアップできる場です」と中谷代表。楽しく汗をかき、ランナー同士の輪も広がるステキな練習会なのです。
 詳細は下記の通り。
 ・集合場所 長居公園周回走路 ヤンマースタジアム長居前
 ・アクセス 大阪市営地下鉄御堂筋線 長居駅3番出口、JR阪和線 長居駅東出口、同鶴ケ丘駅東出口=いずれも徒歩5分ほど
 ・集合時間 10~3月=19時 4~9月=19時10分
 ・スタート 10~3月=19時10分 4~9月=19時20分
 ・受け付け スタート前に氏名、終了後に距離とタイムを記入
 ・入浴施設 つるが丘温泉、いりふね温泉など 

 写真=スタート前にポーズを取る参加者たち(前列左から4人目が和田伸也、同5人目が吉住友里) 

2018年1月30日 (火)

「マラソン最速」高岡氏の教え

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 3月24日に開催される「トレーニング&コンディショニングシンポジウムin大阪」(報知新聞社後援)が、参加者を募集しています。
 男子マラソン日本記録保持者の高岡寿成・カネボウ化粧品陸上競技部監督、シドニー五輪・女子マラソン代表の山口衛里・環太平洋大女子駅伝チーム監督、日本陸連科学委員長として五輪などをサポートしてきた杉田正明・日体大教授をパネリストに迎え、高機能食品がスポーツパフォーマンスに与える影響や暑熱対策などを討論。高岡、山口両監督の現役選手時代の練習メニューも披露され、参加賞には協賛社・カネカの豪華サプリメント、抽選会には北海道マラソンの出走権なども用意され、一般ランナーにはお得なイベントです。
 詳細は下記の通り。関西在住の方はぜひ、ご参加下さい。
 ・開催日時 3月24日(土)13時30分~17時20分予定
 ・会場   ナレッジシアター(大阪市北区大深町3ー1)
 ・参加費  2000円(他に手数料313円)
 ・申し込み https://moshicom.com/13753/
 ・締め切り 3月22日(木)定員になり次第締め切り
 ・問い合わせ 03・5281・2215(事務局)

 写真=2016年のシンポジウムに参加した高岡監督(左)と杉田教授

2018年1月12日 (金)

富士山&急坂「箱根ランフェス」

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 4月21日(土)と22日(日)に開催される「箱根ランフェス」が参加者を募集しています。富士山や芦ノ湖の眺望を楽しめる複合型スポーツイベントで、第2回大会はよりパワーアップした内容となっています。
 昨年5月の第1回大会は、メイン種目の富士ビューラン(ハーフ)と三国峠ラン(約8キロ)が日曜のみの実施。今回は土曜と日曜の両日開催となって、ランナーに配慮した日程になっています。もっとも、富士ビューランと三国峠ランは標高754㍍の箱根湖畔ゴルフ場付近をスタート後、同1024㍍の三国峠展望台までの3.75キロを一気に駆け上るハードコース。昨年も大会ゲストの谷川真理さんが「きついよ~」と悲鳴?をあげながら走っていました。
 大会では芦ノ湖ラン(約6~7キロ)や3時間リレーマラソン、ノルディックウォーキングなども2日間に渡って行われます。家族やラン仲間と好みの種目を選び、楽しい週末を過ごせそうな大会です。

 写真=富士山をバックに坂道を上るランナー。かなり苦しそう…

2018年1月10日 (水)

「川内の郷かえる」締め切り間近

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 「第3回川内の郷かえるマラソン」が4月28日(土)、福島県双葉郡川内村で開催されます。東日本大震災による東京電力福島第1原発事故の影響で放射能汚染地域になった村の復興を後押ししようと、小学生の発案で第1回大会が行われ、昨年の第2回大会には北海道から沖縄までの全国34都道府県からランナーが集まり大盛況でした。
 空がドーンと高く見える田園地帯の風景、2年前の避難指示解除で帰村した住民あげての応援などがランナーの心をわしずかみ。人気がジワリと広がって、今回の申し込みはハーフや10キロ、5キロ、3キロ、1.5キロの部とも間もなく定員に達して締め切られるようです。
 大会ゲストは3年連続、公務員ランナーの川内優輝(30)とリオ五輪・女子マラソン代表候補の吉田香織(36)。村名と同姓の川内は「川内かえるファミリー」として、一族で大会を盛り上げます。
 昨年10月にはJR常磐線の富岡ー竜田の運行が再開。これまでの郡山駅、いわき駅からに加え、富岡駅から会場までの送迎バス(往復1便のみ)も運行され、大会「インフラ」も復興間近です。

 写真=マイクを手にあいさつする川内優輝と(左から)鴻輝・鮮輝の弟たち、吉田香織=昨年の大会

2017年12月16日 (土)

青梅試走会 半世紀の伝統

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 12月に入り、青梅マラソン(来年2月18日開催、報知新聞社など主催)の試走会が盛んに行われています。14日も早朝からJR青梅線・河辺駅近くの青梅市総合体育館にランナーが集結。体育館のロッカーに荷物を預け、30キロの部のコースに向かうグループを見かけました。
 1967年に始まった大会は、来年で52回目。60~80年代はフルマラソンが少なく、市民参加型大会の代表格は青梅でした。当時から試走会は盛んで、地元のベテランランナーは「青梅は奥多摩の山沿いを走るため、アップダウンが強烈。昔から『大会前に1回はコースを走って準備しよう』という風潮があった。それが半世紀の間、脈々と受け継がれて伝統になった。まあ、最近は試走会と本番の30キロをフルに向けた練習として活用する方が増えてるかな」と話してくれました。
 ちなみに第1回大会の参加者は、一般30キロに182人、高校10キロ155人を合わせて337人。来年は30キロに1万5000人、10キロに4000人の計1万9000人がエントリーしています。 
 参加される方は山と川の景観や古い街並みを眺めながら、多くの市民ランナーが積み上げてきた伝統に思いをはせてみませんか。

 写真=30キロのコースを試走するランナー

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