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2017年10月11日 (水)

人気の松本翔さん練習会

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 マラソンシーズンが目前に迫り、各地で練習会や大会の試走会が盛んに行われています。先週7日には、東大在学中に関東学連選抜の一員として箱根駅伝に出場した松本翔さん(32)が立ち上げた「Team M×K」の練習会が都内の公園で催され、70人以上が参加しました。
 この日は走力別に7組に分かれ、約30キロ(1周1.16キロのコースを26周)のペース走を実施。1キロのペース設定はS1・S2組が3分50秒~4分、A組が4分~10秒、B組が4分10~20秒、C組が4分20~30秒、D組が4分30~40秒、E組が4分40~5分で、ハイレベルのランナーたちが汗だくになって走り続けました。
 ちなみに参加費は2100円。各組にペーサーが付き、給水のほかアロママッサージも受けられます。ランナー目線の運営が好評で、月1回のこの練習会は今回で22回目。「国際女子の資格をもってる方、サブスリーの方など、意識の高い人が集まるようになりました。ランナーの輪が広がればうれしいですね」と、松本さんも手応えを感じているようです。
 「Team M×K」のMは松本さん、Kは公務員ランナーの川内優輝(30)、鮮輝(26)、鴻輝(25)3兄弟の頭文字から命名。練習会には鮮輝さんと鴻輝さんが参加し、松本さんたちとペーサーを務めています。
 なお、年内の練習会は今月21日、11月3日、12月29日に開催。詳細はHPやFBなどでご確認下さい。

 写真=E組を引っ張る松本さん(前列右)

2017年8月25日 (金)

ボランティアで参加

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 来年2月25日に開催される東京マラソン(報知新聞社後援)の申し込みは今月31日まで。ここ数年、一般ランナーの当選倍率が10倍を超え、「今回こそ」と期待する方も多いはずです。
 一方、大会を支えるボランティアのエントリーも、間もなく始まります。東京マラソン財団オフィシャルボランティアクラブVOLUNTAINERはこのほど、チーム登録の受け付けを下記の通り発表しました。
【VOLUNTAINER チーム登録】
・登録開始日 8月29日(火)12時から (※通年受け付け)
・登録条件 ①50人以上の参加②ボランティア活動実態のあるチーム名(企業名、団体名、学校名)で登録③日々、ボランティア活動を積極的に行っていること④ボランティア活動のスキルがあること(多言語対応が可能、普通救命講習を受講していることなど)⑤「VOLUNTAINERチーム登録規約」に同意すること
・登録方法 VOLUNTAINERチーム登録画面 http://www.voluntainer.jp/news/detail/112 から
 ※東京マラソン2018ボランティアにチームとしてエントリーするには、9月29日(金)17時までにVOLUNTAINERチーム登録申請すること
 なお、ボランティアの個人申し込みは10月上旬からスタート。個人・団体とも定員を超えると抽選になりますが、「スタッフ」への関心は年々、高まっているようです。

 写真=今年2月の東京マラソン。ゴール後、ボランティアからフィニッシャーズタオルを受け取るランナーたち

2017年7月20日 (木)

和可菜&加賀谷 絶品ハーモニー

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 2011年の北海道マラソンのテーマ曲「君がいる」を歌ったシンガーソングハイカー・加賀谷はつみ(31)と芸能界最速女子ランナー・福島和可菜(34)が、このほどCD「ただいま」をリリースしました。
 収録曲は「ただいま」「NICE RUN」「カントリーロード」の3曲。作曲はすべて加賀谷ですが、「ただいま」と「NICE RUN」は和可菜も作詞で曲作りに参加してます。都内で19日夜、「渋谷アルプス ヒュッテ 加賀谷Vol.29」というイベントが開催され、2人のライブも行われました。
 オープニング曲は何と、あみんの「待つわ」。「え~っ」と会場がどよめく中、2人のハーモニーは絶品。声質、音域などが似ていて、「いいね~」「うまいね」と感心する方が多かったです。その後、披露された収録曲は「故郷への思い」「頑張れ、前に進め」といったメッセージが込められていて、元気をもらえる仕上がりでした。
 2人は数年前からの知り合いで、「お酒好き」ということで意気投合。山登りが大好きな加賀谷とランナーの和可菜は、よいコンビになれそうです。
 来月の北海道マラソンまで、あと1か月ちょっと。出場する方は2人のCDを聞き、元気と気合を注入してみませんか。
 写真=意気の合った(左から)和可菜と加賀谷
 

2017年6月30日 (金)

東京チャリティー 7・1募集開始

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 来年2月25日に開催される「東京マラソン2018」(報知新聞社後援)のチャリティーランナーの募集が、明日7月1日から下記の通り始まります。
 ・募集期間 7月1日(土)10時~7月31日(月)17時
 ・募集人数 4000人(先着順)
 ・資格   10万円以上の寄付をし出走を希望する人
 ・寄付先  一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業、東日本大震災復興支援事業など15団体
 ・注意事項 ①参加料1万800円は別途負担②主催者判断で募集を締め切る場合も
 ・詳細   http://www.marathon.tokyo/charity/ まで

 2011年から始まったチャリティーランナー。当時は「10万円なんて払えないよ」という声がほとんどでした。その後、人気が高まり抽選倍率が10倍を超えるようになったここ数年は「10万円払っても走る価値がある」といった声が増え、16年、17年大会は定員3000人が埋まるようになりました。
 今回はその定員が4000人に増え、募集期間は1か月に短縮。「社会貢献を希望される方が増え、寄付先が多方面に渡り自ら選べることが評価されてきたようです」と大会関係者。応募が急増する可能性もあり、チャリティー出場を検討している方は早めに対応した方がよさそうです。
 写真=今年2月の東京マラソン。新コースになった神保町を走るランナー

 明日1日から3日連続、函館マラソンをリポートします。

2017年6月23日 (金)

猫 優勝したニャー

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 昨年8月のリオデジャネイロ五輪・男子マラソンにカンボジア代表として出場した猫ひろし(39)の近況をお伝えします。
 カンボジアに里帰り?して参加した今月18日の「2017プノンペン国際ハーフマラソン」を1時間16分44秒で優勝。芸人らしく「 目標タイムより遅かったですが、粘って1位を取れました。途中、何か所で犬が猫を追っかけてきたので速く走れたかも。 犬、ありがとう!」といったコメントでまとめてました=写真=。
 大会は気温29度の中で行われ、参加者は約4000人(カンボジア国内3400人、国外600人)。毎年6月に女王の誕生日を記念して行われる国民行事だそうです。
 レース後、猫は直行便に乗って夜には日本に到着。現在は8月19日から始まる「東南アジア競技大会(マレーシア)」に向けた調整に入ってます。同大会の出場が決定すれば、7月末からカンボジアでトレーニングを始める予定です。
 日本の大会には9月からゲストランナーなどで登場しますが、人気者のスケジュールは今季も来春までギッシリ。各地で「ニャーッ」の雄たけびが聞けるはずです。

2017年6月15日 (木)

有森&野口さんのセミナー

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 五輪女子マラソンのメダリスト・有森裕子さん(50)と野口みずきさん(38)をゲストに招く「トレーニング&コンディショニングセミナー2017」(報知新聞社後援)が7月22日、東京・港区の日本消防会館で開催されます。
 同セミナーは昨年に続く2回目で、今年も杉田正明・日体大教授/日本陸連科学委員会委員長(51)、野口さんのコーチを務めた廣瀬永和(ひろせ・ひさかず)・岩谷産業陸上競技部監督(51)が出席。トレーニングとコンディショニングに関する講演とパネルディスカッションを行い、高機能食品がスポーツパフォーマンスに与える影響を考えていきます。
 現在、下記の要項で参加者を募集してます。メダリスト2人の現役時代のエピソードを聞け、参加者全員に1万円相当のサプリメントセットがプレゼントされます。お得なセミナーにぜひ、ご参加下さい。
  
 ・開催日時 7月22日(土)12時30分開演、16時終了(予定)
 ・会場   日本消防会館(港区虎ノ門)
 ・募集人数 先着300人(18歳以上)
 ・参加費  3000円
 ・申し込み https://moshicom.com/7840/
 ・締め切り 7月20日(定員になり次第締め切り)

 写真=昨年のセミナーで結婚祝いの花束を渡された野口さん(右は廣瀬監督)

2017年5月24日 (水)

神戸マラソン「絵」募集中

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 第7回神戸マラソン(11月19日開催)の実行委員会事務局は、市内の小学生が手書きした応援メッセージカードに添える「絵」を募集してます。このカードは参加ランナー全員に贈られるもので、応募要項は下記の通りです。
 ・応募方法 はがきサイズの用紙に絵を描き、裏面に氏名、住所、電話番号を記入。封筒に入れ 〒650-0012 神戸市中央区北長狭通4-9-5 元町北会館7階 神戸マラソン実行委員会事務局「絵手紙担当」まで送付
 ・テーマ  「ランナーのみなさんへ伝えたい兵庫・神戸~復興した兵庫・神戸から感謝と友情の思いを込めて~」で、神戸らしい風物をアピールできる作品にすること
 ・表  彰 実行委で審査し選ばれた優秀作品7点を応援メッセージカードに採用。賞状と図書カード3000円分を進呈
 ・募集期間 5月10日~6月9日(当日消印有効)
 ・問い合わせ 実行委事務局 078-325-1430

 写真=前回大会で寄せられた明石海峡大橋の風景

2017年5月18日 (木)

中国で人気 日本の大会 

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 本日も11日に開催された「市民マラソンサミットin湘南」(神奈川・藤沢市)をリポートします。
 サミットに参加したのはイーハトーブ花巻ハーフ、いわきサンシャイン、つくば、小布施見に、横浜、湘南国際、静岡、京都、奈良、愛媛、高知龍馬、メルボルンの12大会事務局。皆さん、参加者数が急増している台湾、中国、香港から来日するランナーへの関心が高く、サミットに招かれた中国人パネリストの「ナマの声」は貴重なものとなりました。
 「RUNNET」を運営するアールビーズ社グローバル事業推進室・候峰(コウホウ)さん「現在、中国で公認されている公認大会は326。国土が広いため、旅費などは日本に行くのと変わらないケースが多い。中国では日本の大会のクオリティーの高さが評判で、中国よりも日本に行きたがる人が増えてます。傾向としては地方に行って、東京や大阪のような大都市の大会とは違う経験を望む人が多い。ただ、地方大会のホームページは日本語ばかり。中国語と英語も表記すれば、中国からの参加者は一気に増えます」
 湘南国際、静岡、長野マラソンなどに出場したランナー・謝威(シャウェイ)さん「中国ではこの5年間、健康のために走り始めた人が増えました。海外のマラソン大会に行くこともブームで、特に日本の人気は高い。大会参加費は中国の2倍ですが、給水や給食、応援などの『おもてなし』のよさは有名です。受け入れ態勢を整えれば、もっと中国人は参加すると思います」
 会場にいた12大会の関係者は真剣な表情で聞き入り、メモを取ってました。中国とは政治・外交を巡り問題が生じてますが、ことマラソンに関しては交流の場が広がり「ウィン・ウィン」の関係になりやすい状況にあるようです。
 写真=今年3月の静岡マラソン。33キロ過ぎ、左手に富士山を見ながら走るランナー(同大会事務局提供)

2017年5月17日 (水)

台湾、中国人はメダル好き

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 国内外のマラソン大会事務局が集まり、今後の市民マラソンのあるべき姿を検討する「市民マラソンサミットin湘南」が11日、神奈川・藤沢市で開催されました。
 第4回目を迎えた今回は、イーハトーブ花巻ハーフ、いわきサンシャイン、つくば、小布施見に、横浜、湘南国際、静岡、京都、奈良、愛媛、高知龍馬、メルボルンの12大会が参加。旅行会社やエントリー会社、ランナーパネリストも加わり、主に①各大会が抱える問題②海外からのランナーを増やす方法が討議されました。興味深い意見が多かったのでリポートします。
 全国の大会数が増える一方、今後は少子高齢化が加速することもあり、ランナー確保が各大会の共通テーマです。②の討議に入って旅行会社から現状報告があると、ほとんどの参加者が「へ~っ」「そうなんだ」と目を丸くしてました。
 井上宏・JTBスポーツツーリズム推進担当部長「外国人は参加無料という前夜祭が増えてますが、これは素晴らしいこと。参加者のほぼ全員がSNSでその内容を発信して大会を宣伝してくれます。また、中国や台湾の団体客は完走メダルを集めている人が多く、大会をアピールするならメダルのPRは必要です。ここ数年、タイでは『かすみがうら』が人気ですが、これは4月の開催日がタイの6連休に重なったため。これからは国別の大型連休のマーケティングも欠かせません」
 今年2月の東京マラソンは約3万6000人がエントリーし、外国人は6647人が完走。そのうち上位3国は台湾(1153人)、中国(947人)、香港(673人)。これらの国のリサーチが、国内大会「生き残り」に向けたカギになりそうです。
 明日18日も「市民マラソンサミット」をリポートします。
 写真=今年2月の高知龍馬マラソン。太平洋に向かって浦戸大橋を下るランナー(同大会事務局提供)

2017年5月12日 (金)

湘南国際 トレーニング枠新設

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 12月3日(日)に開催される第12回湘南国際マラソン(メイン会場=神奈川・大磯プリンスホテル)の開催要項が11日に発表されました。
 メイン種目のフルの定員は1万9000人(うち、湘南コース沿線優先枠1900人、地方優先枠1400人)で、制限時間は6時間30分。参加料は1万2500円(参加料1万2000円+チャリティ募金500円)で、一般の1次募集は5月27日(土)20時から始まります(先着順、詳細はHP参照)。
 今回からフルのエントリー者を対象に「トレーニング枠」(100人、5月20日10時から募集開始)が新設。完走や記録更新などを目指す方向けに、大会当日までに10回の講義(実技、座学など)を行います。参加料は5万円(講習費、大会参加費1万2000円+チャリティ募金500円含む)です。
 大会ゲストで、1997年の世界陸上アテネ大会・女子1万メートル、2003年の同パリ大会・女子マラソンでともに銅メダルを獲得した千葉真子さん(40)は、湘南国際の魅力をこうPRしてました。
 「ここは完成度が高いのに絶えず進化を続けてます。大会の公式イラストは毎回、『何ですかこれ?』と突っ込み所満載な奇抜なデザイン。今回もトレーニング枠ができてビックリ箱を開けるような楽しみがある。ザザーンと波の音が聞こえ、ドドーンと富士山も見えるロケーションの良さ。一歩進んだマラソンなんですよ」
 写真=スタート直後、相模湾を右手に見て進む湘南国際のコース

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