ブログ報知

スポーツ報知ブログ一覧

2010年2月 8日 (月)

川口」オート決勝戦

川口オートは9日が決勝戦。では、決勝戦の展望を。降水確率が微妙だが、雨量があまり多くなさそうで、川口は比較的、乾きも早いから、良予想で。

12R 0、20、30メートルのハンデ戦。0ハンは準決勝9Rで3連単34万円車券を演出した関口照明。準決勝は真骨頂のインを抑える渋滞レースで勝った関口だが、さすがに10メートル線不在、20メートル線の先行車に一気に並ばれる展開だけに、準決勝の再現を願うのは、展開的にもやや厳しいか。

そうなると、20メートル線の先行車が有利なのだが、これが微妙。枠なりで内の山本道夫、岩永清文、柴田健治で出るのが自然だが、時折、強烈なスタートもある柴田からカマす展開も。この20メートル線の中で最もVチャンスなのが柴田なのだが、内のインきつい岩永を残すと、今度は一気に展開がきつくなる。柴田のスタートは重要だ。

20メートル線がスタート面で不安を抱える、そうなると30メートル線のハンデチャンスの内枠勢に目がいく。岩見貴史、早船歩だ。30メートルまで角度があれば、岩見から出そう。速攻タイプの岩見が仕掛けて前へ前へと進んでいくと、同ハンからマークするように早船、佐藤裕二、岩科鮮太で続いてのV争いとなりそう。動きの良さでは岩科だが、8番手発進ほぼ確定。同ハンは速攻型ばかり。仮に一車ずつ抜いていっても、下がってくる軽ハンをもさばきながらの競走。速攻力という点ではやや乏しい岩科には、展開があまり向かないと思う。

勝つのは岩見か早船。位置では岩見だし、直近の動きでは早船。甲乙つけがたいので、変則的だが、岩見と早船を1着に岩科の2、3着で。押さえに岩見、早船から佐藤、柴田。

(雨なら、柴田の逃げに岩見、岩科が追う。配当はつかないかもしれないが、飯塚勢のボックス)

狙い目コーナーへ行く前に少し反省文を。8日の準決勝9R、関口照明の1着は、前日予想の限界を見た思いだった。直近の川口G1「開設記念」での関口は、動きも気配もひと息だっただけに、前日予想では軽視してしまったが、準決勝の試走気配をみて驚いた。前の吉田幸司のタイムが良かったが、関口も負けずに3、4コーナーから直線にかけて実に力強い。試走タイムは吉田の3秒34(百メートル)に対し、関口は3秒42。

確かに吉田の3秒34も速い試走なのだが、それ以上に関口の3秒42は日頃の関口の試走を知っていれば、十分に好気配だと感じた。そう思ってレースを待てば、何と吉田はスタートから同ハン西村昭紀に突っ張られるし、関口はインからインでもグイグイ逃げていくし。関口がすべて、このレースを支配して、最後まで強い内容で押し切った。スピ-ドレースで分が悪いベテランでも、気配一変で仕上がりが良くなれば、準決勝レベルのレースでも通用するのだ、ということまでは前日には書ききれない。だから、つねに正解という名の的中車券を求めるオートレースが面白いのだとも言える。

終わった後に言うな、っていわれるかもしれないが、やはり自分にとっても、思わぬ結果が出た時は、自分の中にある古い常識を更新しないと、次に対応できないと思っている。だからといって、あの超万車券が前日には指摘できないし、気配がいいからといって買えたかどうかは、正直疑問だが、オートの穴は時として常識の範囲外にある。そして、それはまったく予想のつかないものもあるが、今回のように、古い常識を捨てれば的中へ近づくレースもある。準決勝だから、ハンデ位置がきついから、前日の時点での関口の評価は自分でも間違ったとは思わないが、あの関口の試走気配を肌で感じて、もしかして好走するケースもあるかもしれない、と思って買った方はすばらしいと思う。自分は試走の気配変化までは理解できても、とても、買えませんでした。

オートの常識は常に更新した上で、穴が出るケースに対応できるアンテナは常に張り巡らしておかないと、と思ったのが、関口1着から得た教訓です。

続きを読む "川口」オート決勝戦" »

2010年2月 7日 (日)

川口オート準決勝戦

8日は川口オートで4日制一般開催の準決勝戦が行われる。では、展望を。

9R 10メートル線、外の吉田幸司に展開が向きそう。0ハンは確かに抜きづらいことで定評のある関口照明だが、さすがに準決勝戦で主力の30メートル前のハンデ位置は厳しい。吉田がスタート行って、関口を一発で交わしての逃げ展開とみている。吉田のペースで同じ10メートル線の西村昭紀、20メートル線の山崎進がいるから、主力の30メートル線も一気に吉田の後ろにはこないはず。そうなると、吉田が後続をうまく抑えながらの逃げになるから、主力から誰かが終盤で上がってきての1対1になりそう。その上がってきそうな最重ハン候補が影山伸、岩見貴史、山田達也の3人。そこで買い目は広がるが吉田と影山、吉田と岩見、吉田と山田の折り返しで。

10R 0ハン相馬康夫がどこまでペースを上げられるか。展開は絶好だが、ここは準決勝戦。2日目の3秒479(百メートル)ペースでは後続に捕まってしまいそう。最低でも3秒45ぐらいでは引っ張りたい。ただ、それは相馬のポテンシャルからすれば可能なタイムで、しかも番組的に20メートル線に且元滋紀、吉田恵輔とスタートは甘い選手をそろえたから、回り出してペースをつかみなさい、という番組の後押しにも思える。速攻で上がってくれば30メートル線の篠崎実だが、相馬がペースを上げれば、むしろカベ役になる。確かに近況はひと息だし、近況の上がりも3秒47程度しかない相馬だが、展開面の後押しと選手の秘めたる可能性にかけて相馬から狙う。相馬が逃げ粘るということは、ハイペースになっているということだから、基本的には主力の40メートル線には厳しい展開。相馬から前残りが狙える。相馬から吉田、且元、篠崎が本線。押さえは相馬から青木治親、早船歩。

11R スピード的にもある程度の仕上がりなら30メートル線大外の岩科鮮太の2着探しでよさそう。その候補に10メートル線外の日室志郎、20メートル線の柴田健治、30メートル線では間中大輔、林弘明。

12R 得意の0ハン逃げなら谷島俊行。ここは気合でトップスタートさえ切れれば、状態のいい同ハンの門伝泰浩、飯塚将光がカベに、しかも10メートル線にもインを抑える岩永清文がいて、この3枚カベに後続は苦しみそうだから、逃げ切りに期待。20メートル線大外で人気になりそうな佐藤裕二は序盤、とにかく岩永だけは抜いておきたい。インが堅く抜きづらい岩永を残して回り出された時点で最重ハン全滅も十分あるからだ。そこで、谷島の相手本線は岩永が後続を抑えたと仮定すればまずは門伝、次に飯塚、そして岩永の3人。押さえが谷島と佐藤の折り返し。

一般戦から狙い目レースを。

8R 2日目選抜予選8着で準決勝へ勝ち上がれなかった2級車の広瀬勝光。コーナースピードは非凡だが、10メートル線の外で0ハン金居実、同ハン鈴木健は言うに及ばず、20メートル線の塚本浩司にも行かれそうで3人に行かれてから、まくりでどこまで浮上できるか。穴で面白いのが30メートル線、内の堀勉。広瀬がまくりきるまでに手を焼き、軽ハンもややコースを大きくして広瀬をブロック。内がガラ空きになるから、そこをベテランのうまさで巧みにインを突いて抜け出す可能性も十分。堀と広瀬の折り返しに堀から中田義明、鈴木、塚本へ。

続きを読む "川口オート準決勝戦" »

2010年2月 6日 (土)

山陽オート決勝戦、川口オート2日目

山陽オートは7日が決勝戦。川口オートは4日間開催の2日目だ。6日に行われた川口初日、12R選抜予選は岩科鮮太が制している。

では、山陽は決勝戦の、川口は2日目選抜予選の展望を。

山陽12R 伏兵も多く、狙い目の多い一戦だ。まずは0ハン。稲原良太郎と清岡優一。内の分、稲原、清岡と出そうだ。そこに10メートル線から気配のいい竹中一成が絡む。今回のように状態のいい時の竹中はスタートが切れる。速攻タイプで、0ハン両者には竹中に絡まれずに回り出せるか、がカギ。回り出せば、竹中や20メートル線の吉松憲治のカベが見込めるから、逃げ切りまで狙えるが、逆に竹中に0ハンどちらかが叩かれるようでは、軽ハンより最重ハンの追い上げが効きそうだ。

状態のいい竹中がスタートで0ハンを早めに交わすとみて、狙いは最重ハンから竹中の2、3着。V候補は30メートル線から主導権を握りそうな岩崎亮一に、岩崎に乗って出そうな松尾啓史、佐々木啓の3人。岩崎、松尾、佐々木の1着から竹中の2、3着。

川口11R 初日の選抜予選でかなり粘った0ハン広瀬勝光。今度は10メートル不在は初日と同じだが、20メートル線に川口の誇るスタート巧者の吉田幸司。さすがの広瀬でもここは、吉田に叩かれそうで、展開は有利とはいえない。吉田の主導権でレースは始まって、30メートル線から山本道夫がインを抑えそう。40メートル線が上がってこないと、吉田と山本の折り返しで決まりそうだが、ハンデ位置のいい岩見貴史が速攻で上がってくる可能性の方が高い。そこで、吉田と岩見の折り返しが本線。押さえは吉田から早船歩、佐藤裕二へ。

川口12R 20メートル線の並び的にハンデチャンスの位置にいる青木治親。0ハンで動きのいい門伝泰浩が逃げてもペースはさほど、速くない。最重ハンから追いの主導権を握りそうな青木に展開は有利。青木が抜け出し、岩科鮮太、山田達也が続いていきそうだ。青木から岩科、山田が本線で押さえが青木から門伝。

続きを読む "山陽オート決勝戦、川口オート2日目" »

2010年2月 5日 (金)

山陽オート準決勝戦、川口オート初日

山陽オートは6日が3日制一般開催の準決勝戦。川口オートは6日から4日制一般開催の開幕だ。では、山陽は準決勝戦、川口は初日選抜予選の展望を。

山陽9R 0ハン内にいる稲原良太郎。B級ランクで主力の30メートル前とハンデチャンスの位置。ただ、稲原の課題は序盤。スタートはようやく、ソコソコには切れているが、序盤2周回ほど軌道が定まらないレースが多く、しかもスタートして内へ切れ込んでいくので、最初の1コーナーが実に窮屈に回っているレースが多い。ここは救いなのが同ハンにいる浜田忠司のスタートが甘いこと。普通なら稲原から出るから、回りだせれば、普通に勝っても、なんらおかしくない。

ただ、稲原絡みは配当も安い。むしろ稲原が回りだせないケースに穴の要素がある。その時は10メートル線の千葉泰将か、20メートル線の仲田恵一朗が速攻を決めた場合。中でも、地元の仲田の速攻は準決勝と勝負かがりのレースなら、十分狙える。ここは仲田の抜け出しから狙う。本線は仲田から稲原の2、3着。押さえは仲田から丹村飛竜、松尾啓史の2着。

山陽10R 初日11Rを勝って早くもハンデが10メートル重化した鈴木一馬。もう一走くらいは、ハンデ据え置きでもいい気はするが、そうなると、後続を圧倒的に振り切る持ちタイムはまだ持っていない鈴木にとって不利。10メートル線の町田哲也から回り出す展開だろう。気配のいい30メートル線、吉松憲治の抜け出しに期待。中盤までに20メートル線の白川秀行が抜け出して追う展開。終盤で吉松が先頭で、後は最重ハンがどこまで上がってくるか。上がってこなければ、吉松1着、白川2着。上がってくれば吉松と岩崎亮一、吉松と角南一如の折り返し。

山陽11R スタートがカギだが、中野政則を推したい。40メートルの角度があれば、内の穴見和正に続くスタートは切れるだろう。穴見がイン、中野はアウト。まくりがうまく決まれば、前は3台。初日8Rの1着を見ても、今の中野は機力も乗るほうも充実しているから、抜け出しに期待。中野と人見剛志の折り返しが本線も、人見不発なら、中野から清岡優一、岡本博幸へ。

山陽12R 狙いたい選手が多く、激戦。展開を判断して10メートル線、竹中一成の抜け出しに期待。速攻で先頭に立って、あとはどこまで粘れるか。20メートル線のスタート争いがカギ。初日、試走気配がひと息なのに、中盤まで粘っていた20メートル線、石橋大は内の利で外の福田裕二のスタートを突っ張ることができれば、石橋も怖い。そして30メートル線の岡松忠。近況の安定感は出色で、竹中から石橋、岡松で狙いたい。人気の佐々木啓だが、8番手からの追い、前に好調選手多数でどうみても展開不利なので、押さえで。穴で石橋から竹中、岡松も面白い。

 

続きを読む "山陽オート準決勝戦、川口オート初日" »

2010年2月 4日 (木)

2009年オートレース選手表彰式

P1010128

2009年のオートレース表彰式が東京都文京区の東京ドームホテルで行われた。上の写真は特別賞を受賞した元選手の秋田敬吾さんを囲むトークショー。(左から進行役の甲斐佑里さん、秋田敬吾さん、篠崎実選手、飯塚将光選手)

P1010056

今回の表彰選手。前列左から永井大介選手、高橋貢選手、有吉辰也選手。後列左から秋田敬吾元選手、内山雄介選手、広瀬勝光選手。

続きを読む "2009年オートレース選手表彰式" »

2010年2月 3日 (水)

川口オートG1「開設58周年記念」決勝戦後記

川口オートのG1「開設58周年記念グランプリレース」決勝戦は3日、行われ池田政和が優勝した。激しいバトルだった。1周回で先頭に立った池田のペースが上がらず、道中は岡部聡や中村雅人とのバトル。圧巻は8周回3、4コーナー。先頭で逃げ込みを図る中村の内をこじ開け、中村を抑えての優勝。これで川口の開設記念は2000年、2005年に続いて3回目のV。くしくも、5年置きに優勝という結果になった。

池田は「激しいレースでしたね。中村君のタイヤが滑っていたから、最後はうまく内へ入れました。ただ、一度は先頭に立ってペースが上がらなかった。独走力を磨かないと。試走3秒27(百メートル)出して、負けたら(ファンに)怒られちゃうんで、勝てて良かった。川口は相性がいいですね。この優勝で次(浜松SG全日本選抜)に弾みがつきましたね」。

惜しくも準優勝となった中村雅人。「あぁもったいない。池田さんは勝負どころを知っていますね。先頭に立って何回か大型ビジョンを見て、最終周回も池田さんが接近しているのはわかっていて。(最後の3、4コーナーで)内に入ってくるのもわかっているのに、最後のバックストレッチでの内への締め込みが足りないのか。ただ、池田さんのフロントタイヤが見えていたし、あれより内へいくと、落車する危険性もあったから。あれで取れなきゃ一生取れないなあ。エンジンは3日目からいい状態。試走はフロントタイヤが跳ねたけど、レースでは問題なかった。ただ最後は周回を重ねるごとに滑ってきて。いい経験になりました」残念そうにレースを振り返った。

4着の前田淳は「いいスタート行けたが滑りがあって一杯でした」。5着の青木治親は「決勝までバタバタ整備して。それでも試走はある程度(3秒30)出ましたね。ただレースでは序盤の4、5番手についたけど、そこから前を追っていくアシはなかったです」。

6着の高橋義弘は「試走から軽くてあまり良くなかった。スタートもかなり浮いたし、タイヤも滑ったから、最内枠選択は失敗でしたね」。

続きを読む "川口オートG1「開設58周年記念」決勝戦後記" »

2010年2月 2日 (火)

川口オートG1「開設58周年記念」決勝戦(午前10時20分現在の朝練習情報更新しました)

(当日の朝練習情報です。走路に出てきた順番で紹介します。タイムは木村の手動計時で公式発表ではありませんのでご注意下さい)

松尾隆広 軽く周回から最後は3秒34(百メートル)

深谷輝 最初、2回目と外周付近を軽く周回

高橋義弘 軽く周回を繰り返し、2回目の終了間際に1周回だけ速めに走って3秒38

青木治親 最初は3秒42、2回目は3秒34程度をマーク

前田淳 2回、練習に出てきた、最後は軽く3秒42で走った

中村雅人 外周付近を何周回か回っただけ

岡部聡 軽く周回していたが、タイムを出すほどではなかった

池田政和 2周ほどさっと回っただけ

そしてスタート練習

最初のスタート練習2回目に内から前田、平田雅崇、松尾、青木で並んで前田と松尾が互角で出るもフライング灯。後続にも選手がいるので、原因車は特定できないが、前田か松尾の飛び出し速く、この両者のどちらかだった可能性も。

3回目には岡部、中村、深谷で並んだ。飛び出しは岡部、続いて深谷。中村はやや遅れた。

4回目には前田、青木、深谷で並んで前田と青木が互角の飛び出し。

走行練習終了後に行われる方のスタート練習。1回目に池田政和は井村淳一と並んで池田先行。ただ、ここでもフライング灯。後続車もいたが、池田の可能性も。

2回目も池田と井村で並んで今度は正常。池田があっさり先行。

練習、スタート練習の気配は岡部聡が一番、良かった。

一般戦では自分で計測できた範囲でタイムがそこそこ速かったのは吉田祐也の3秒36、秋田貴弘の3秒36、増田伸一の3秒37、満村陽司や木村武之が3秒37。このうち、好気配は吉田と秋田だ。

川口オートのG1「開設58周年記念グランプリレース」は3日が最終日。2日に行われた準決勝戦は10メートル線の7車並びの大外に置かれた格上選手が軒並み苦戦。なんと、浦田信輔、田中茂、有吉辰也、木村武之が全員、決勝へ進めなかった。決勝戦は0メートルオ-プン戦。枠番は準決勝1着グループ、2着グループに分かれ、その中の予選得点上位者からの選択制だった。高橋義弘、岡部聡、池田政和、前田淳、中村雅人、松尾隆広、青木治親、深谷輝の順番。そして高橋が1枠を選ぶと、選択順番通りに内から埋まって、そのまま枠番になった。

この事実をもってしても、川口の0メートルオープンは内枠有利を選手が体感している証拠かもしれない。

まずは決勝進出8選手のコメントを。

高橋義弘「エンジンはずっと安定している。試走とかはエンジンの回転があがってないようにも感じたが、レースではタイムも出たし。タイヤはたぶん、4日目ので。スタートは3日目、少し慎重になったけど、それ以外は思い切りいけている。スタートは切れてます。G1初Vが狙えるところにあるし、狙いたいなあ」

岡部聡「直線もコーナーも余裕があっていい状態。コーナーは乗り味もいい。バネを点検するぐらい。タイヤも大丈夫そう」

池田政和「4日目はだいぶ感じも戻っていた。とりあえず、リングを扱います。キャブレター周りの調整も」

前田淳「4日目は今年一番の動きでした。スタートも思い切り切れたし、乗りやすい。整備は自分なりにできるところをやります」

中村雅人「試走が出たし、乗りやすい。もう少しコーナー手前の感じを良くしたい。セッティングで。タイヤはたぶん、準決勝で使ったもので」

松尾隆広「少し滑り気味でした。整備は練習で乗ってみてから決めるが、微調整ですね。スタートも自分なりに切れている」

青木治親「準決勝直前までバタバタして。バネやって座金扱ってキャブに電気位置も。それでようやくいい音が出た。あきらめずやったのが正解でした。もう微調整です。タイヤはこれで、クラッチ板は換える」

深谷輝「試走から手ごたえはあった。冷えるとよさそうなエンジン。ただタイヤがないので、探します」

続きを読む "川口オートG1「開設58周年記念」決勝戦(午前10時20分現在の朝練習情報更新しました)" »

2010年2月 1日 (月)

川口オートG1「開設58周年記念」3日目から

川口オートのG1「開設58周年記念」は1日が3日目。予報より雨の降り出しが早く、6Rまでは良走路も、7Rの試走終了後に降り出した雨のため、7R以降は雨天走路で行われた。初日選抜予選「グランプリドリーム」出走組では伊藤信夫が雨に泣き、準決勝進出を逃した。

結局、予選のボ-ダーは3走27点。27点には5人がひしめいたため、ランク順で森且行、浜野淳が準決勝へ。内山高秀が次点に泣いた。

では、選手の整備コメントを、順不同でお届けします。

鈴木清「良だった試走は良かったが、レースは雨が降ってきて。どうせ滑るなら自分の通るインコースを走ろうとこだわりました。すごく滑った。3日目状態から少し扱っていく」

若井友和「試走からすごく乗りづらかった。分解してエンジンは見てみる。シリンダー、ピストン、ヘッドは点検の上、交換するかも」

篠原睦「照ったらいいが、冷えると良くない。曇れば2日目をベースの調整。スタートはあまり切れていない」

篠崎実「3日目はタイヤの失敗だね。タイヤは交換。エンジンはリング交換も考えて」

深谷輝「すごく滑った。エンジン的には中の上ぐらい。雨ならセッティング、晴ならタイヤを考える」

木村武之「腰周りがまだ合ってない。思い切ってコーナーで突っ込めない。全体的に鈍いので調整」

増田伸一「雨でも跳ねる。エンジン分解してみます」

田中茂「試走を終わって8着を覚悟しました。3日目が最大のピンチでした。ここをしのげたのが大きい。スタートだけは行かないと、と思って。試走から外が滑ったので、内へいったんですが。晴れならキャブを戻します。雨ならタイヤを換えていく」

浜野淳「試走も出たし、もう少し雨でも乗れると思ったんですがね。初日をベースにして調整していく」

続きを読む "川口オートG1「開設58周年記念」3日目から" »

2010年1月31日 (日)

川口オートG1「開設58周年記念」2日目から

川口オートのG1「開設58周年記念」は1月31日が2日目。連勝は高橋義弘、木村武之、有吉辰也の3人だ。

では、3日目、2月1日の最終予選で準決勝進出に必要なボーダーを3走30点と仮定した、必要着順を記していきます。

4R 小里健太(17点)1位のみ、栗原勝測(15点)1位結果待ち、間中大輔(16点)1位、2位は結果待ち、浅香潤(22点)4位以上、佐藤裕二(23点)4位以上、篠原睦(28点)7位以上

5R 高塚義明(17点)1位のみ、阿部光雄(16点)1位のみ、山際真介(22点)4位以上、梅内幹雄(14点)1位のみ、中野憲人(18点)2位以上、佐藤貴也(25点)5位以上、岡部聡(25点)5位以上

6R 中田義明(1走8点)1位のみ、2位結果待ち、斎藤撤二(16点)1位のみ、篠崎実(25点)5位以上、滝下隼平(27点)6位以上、別府敬剛(14点)1位のみ、森且行(15点)1位のみ、中村雅人(28点)7位以上

7R 金子和裕(18点)1位のみ、2位結果待ち、塚越浩之(19点)2位以上、鈴木清(1走7点、2走15点)1位のみ、2位結果待ち、五所淳(18点)2位以上、若井友和(22点)4位以上、池田政和(21点)3位以上

8R 阿部剛士(18点)1位のみ、2位結果待ち、保永高男(22点)3位以上、増田伸一(14点)1位のみ、新井淳(17点)1位のみ、青木治親(22点)4位以上、前田淳(30点)無事故で当確、浦田信輔(27点)6位以上

9R 押田和也(1走9点)1位のみ、2位結果待ち、井村淳一(22点)3位以上、長谷川啓(1走9点)2位以上、畑吉広(15点)1位のみ、深谷輝(1走16点、2走28点)7位以上、伊藤信夫(19点)2位以上、有吉辰也(32点)無事故で当確

10R 吉田幸司(20点)2位以上、満村陽司(22点)3位以上、大木光(15点)1位のみ、秋田貴弘(19点)2位以上、黒岩明(23点)4位以上、平田雅崇(14点)1位のみ、木村武之(32点)無事故で当確

11R 岩科州(16点)1位のみ、吉田祐也(27点)6位以上、内山高秀(24点)5位以上、山田達也(20点)3位以上。田中茂(26点)6位以上

12R 森谷隼人(21点)2位以上、3位結果待ち、湯浅浩(19点)2位以上、牛沢和彦(19点)2位以上、松尾隆広(1走16点、2走27点)6位以上、浜野淳(21点)3位以上、高橋義弘(36点)無事故で当確

続きを読む "川口オートG1「開設58周年記念」2日目から" »

2010年1月30日 (土)

川口オートG1「開設58周年記念」初日から

川口オートで30日、開幕したG1「開設58周年記念グランプリレース」。初日は12Rで選抜予選「グランプリドリーム」が行われ、地元の高橋義弘がトップスタートから逃げ切った。「シリンダー、ピストンなどを換えて結果が出た。ただ、もう少しタイムが欲しかった」  。というのも一番時計は高橋(上がり3秒390、百メートル)より速かった10R1着の有吉辰也(3秒383)。「無理すると滑るけど、乗りづらさとかはなかった。前回の飯塚の準決勝戦あたりからスタートの切り方を変えたんですが、もうちょっとスタートで行けそう」とは驚きの発言。「カミソリスタート」2010年仕様はさらに強烈な切れ味らしい。

さて、今回は3日間の平均得点上位32人が準決勝へ。初日、採点除外にできる被害をもらった選手は丸山浩信、鈴木清、松尾隆広、木村武之、木村悦教、押田和也。点数計算の際には注意が必要だ。

では順不同に選手のコメントを。

山田達也「試走も感じがひと息だったし、レース足もなかった。キャブを調整してシリンダーは点検します」

浜野淳「ヘッドを換えて軽い。ただ勝てたけど上がりタイムが良くないので、展開が良かっただけですね。トルク感を出す方向で整備」

中村雅人「船橋よりエンジンは重さがあります。照ると合うセッティングだけど、冷えると良くない。もう少しセッティングをやって」

篠原睦「戦えるアシはありますね。乗りづらさの対策をしていく」

深谷輝「レ-ス足がいい。強いて言えばもう少し伸びが欲しい。ただ、初日でこれだけ動けば上々」

浦田信輔「タイヤから来る滑りがありました。タイヤは換える。エンジンは少しずつ調整」

平田雅崇「試走は出ているから、いいところはありそうなエンジン。うまく合わせたい」

塚越浩之「キャブのセッティングを換えます。合えばもっと良くなると思う」

浅田真吾「久々に試走からひどく乗りづらかった。エンジンは悪くないと思うので、タイヤを探します」

岡部聡「エンジンは悪くないし、タイヤが食いつけば前へと進みそう。スタートはまあまあです」

田中茂「タイヤの失敗です。エンジンは少し軽く感じました。ただ音を聞いても前回の船橋と同じ感じだったから悪くない。タイヤを換える」

池田政和「レースでかなり滑った。エンジンは微調整で」

続きを読む "川口オートG1「開設58周年記念」初日から" »

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.