若松競艇SG「モーターボート記念」優勝戦
若松競艇場で開催されているSG「第54回モーターボート記念」は31日に優勝戦が行われる。30日に行われた準優勝戦は9Rの1号艇の平田忠則こそ優出に失敗したが、10Rの今垣光太郎、11Rの松井繁とも逃げて優出した。では、展望を。
ここまでオール連対で優勝戦の1号艇を手に入れた松井。機力も上々で準優も気合の逃げを見せた。もちろん、人気は集中しそうだ。ただ、前回のSG蒲郡「オーシャンカップ」は負ける要素がほぼないと、当ブログで書いて、その通りイン逃げで優勝したのだが、今回は他の選手にも何かつけいるスキはありそうな感じだ。というのも、今回は予選からずっと松井のスタートは安定して速いタイミングで決まっている。だが、勝ち星は2勝。残りは先に抜け出した選手を捕らえられないというケースで敗れてきた。ここも飛び出しで遅れることはなさそうだが、賞金的にも、余裕がありすぎる分、1マークを回るまで、どこかにスキが生じる可能性がないとはいえないのではないだろうか。「ひまひまデータ」さんのホームページで松井のSG優出成績が載っていたが、昨年の賞金王決定戦から2、1、2、1着と出場したSG優勝戦では、規則的に着順を並べている。となると、今回は2着の番なのか?
最近のSG優勝戦で松井が2着に敗れた時に勝ったのが2007年GC湯川浩司、同年賞金王 吉川元浩、2008年GC湯川浩司といずれも近畿勢に敗れている。さらに昔にさかのぼると、1999年総理杯で今垣光太郎、1996年オーシャンC野中和夫と、これまで9回のSG2着のうち、実に直近の3回を含めた5回が松井と同地区の近畿勢に敗れている。
このデータから松井を破りそうなのは今垣光太郎、太田和美、中村有裕の3人。
さらに絞り込むと、この3人の中でも獲得賞金が一番少なくて勝負駆け的な存在なのは太田和美だろう。枠番的にも4号艇でカドに引けそう。太田のエンジンは伸び型。松井に対して、ピンポイントでのまくり差しに入ってバックの伸び勝負に持ち込む。1着太田、2着松井で3着に中村、今垣、坪井とみた。

はじめまして!
初カキコ失礼します。
松井は賞金的に余裕があるのではなくて、その先にある3億、はたまたグランドスラムを狙っているのでは???
そうとはいえ、松井から買うのは楽しくないですね
><
私は、準優で神がかり的な智也へのダンプを見せた中村から行きます!!!
投稿: Si | 2008年8月31日 (日) 03:45
記者さんの対抗太田、興味深く読ませてもらいました。はっきりいって今垣の頭はSGレベルの高い戦いではありえない(笑)。あのエンジン仕上がり具合で優勝は近年見た事ない。一般G1では多々ありますよ。確か、若松は数年前に、松井さんがナイターG1に初V挑戦して、辻栄蔵に差されて2-1-3で負けた試合がフラッシュバックしました。配当もほぼ同じ(笑)。辻くんも前日インタビューで今垣さんとまったく同じ発言してました。これをどう考えるべきか。うーむ。それと若松小倉という土地柄。一昨年のオーシャン以前は、G1優勝した松井さんに心無い野次をとばしたり、マナー最悪で見るに耐えなかった。阿波さん今垣さんのレースタイプは山口組に逆らう九州地元の893みたいなので、受けると思われます。坪井くんとかあれで着取って嬉しいのでしょうか。クリーンな選手が相手にいなければ果たして3着はあったか。これじゃ当たりませんね。失望かな。そりゃ固いレースがこれでは、万券が競馬より難しいわけです。
投稿: サラ | 2008年8月31日 (日) 22:28