松戸ナイター競輪F2決勝戦後記
松戸競輪で開催されていたナイターF2開催の決勝戦が12日、行われた。チャレンジ決勝は地元、千葉の岩本俊介が逃げ切り。94期生のルーキーだが、周知のとおり、徹底先行。今回のチャレンジ決勝戦を含め、プロとして15戦して14勝2着1回。まだ3着以下がない。しかも決まり手は逃げがほとんど。2場所前の花月園では今井裕介の2段駆けに敗れ2着した以外に負けてないのがすごい。この日のチャレンジ決勝も北日本勢が6人も乗ってきて、岩本包囲網を形成しようとしたが、有無を言わせないパワー先行で粉砕。次は9月20日からの前橋の予定。A級2班の特別昇班がかかる。もはやチャレンジレースで敵なしの感が強いだけに、早く特別昇班してA級の決勝戦での優勝、さらにはそう遠くない将来に上がるだろうS級戦での活躍を期待したい。それだけ楽しみな新人だ。
A級決勝は安藤優企のまくり勝ち。静岡の斎藤友幸の先行に伊藤大理が叩きにいくが、不発、最終バックで一気にしかけた安藤の強さが目立った。今年はいわき平、静岡に続いて3回目の優勝。デビュー時には徹底先行で鳴らした安藤も、今や29歳。先行回数は減ったが、まだまだ自力主体の戦いで好成績を残している。またS級の上がって持ち味の自力でがんばってほしいものだ。
続いてオートレース。12日が初日の船橋。12Rは中村雅人が抜け出し快勝。金子大輔が2着・伊勢崎ナイター初日の12Rは0ハン松丸浩太郎が逃げ切り。高橋貢は惜しくも2着だった。

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