飯塚オートG2「オーバルチャンピオンC」、浜松オート初日
9月27日、飯塚オート7Rで落車事故により殉職した故・永井秀樹選手の葬儀、告別式が9月30日、群馬県前橋市の前橋メモリ-ドホールで社団法人全日本オートレース選手会と永井家の合同で同日午前10時から執り行われ、選手、関係者など約400人が参列した。JKA25期生の選手代表10人がお別れの言葉を述べ、竹本修(伊勢崎)は「無念です。秀樹の分まで皆で一生懸命走ります」。若井友和(川口)は「養成所時代は良く面倒を見てくれ、本当の兄貴みたいだった。おかげで立派な選手になれました。同期、オートレースをずっと見守ってほしい」。永井大介(船橋)は「本当に悔しいです。でも秀樹が一番悔しいのだと思います。同期を見守ってほしい」と哀悼の意を表した。
また、故・永井秀樹選手への献花、および記帳を10月1日から9日まで伊勢崎オートレース場内のインフォメーションセンターにて開門時から最終レ-スまで受け付ける。なお、献花、記帳のみを受け付けし、ご香典等は受け付けいたしませんとのことです。(以上、故・永井秀樹選手の葬儀、告別式等について、JKAからのプレスリリースから、抜粋する形で掲載しました)。
10月1日から新ランクが適用され、ハンデが移動している選手も何人かいる。今回、飯塚のG2ではS級になった増田伸一が20メートル重くなったのを始め、鈴木静二、秋田敬吾、森園数敏、西村昭紀あたりが10メートル重くなり、逆に永瀬敏一、宍戸幸雄あたりは10メートル、ハンデが軽化した。このあたりを読んで展開を推理する必要がありそうだ。
では、まずはG2飯塚オート「オーバルチャンピオンカップ」から。今回も4日目が決勝戦、5日目がリベンジ決勝戦と決勝戦が同じ番組で2回ある。このため、1日に行われる初日は全レースが予選だ。降水確率が高いので雨予想で。
飯塚6R 10メートル線の大外でも飯塚将光が条件は有利。3車並びだから同ハントップスタートは難しいかもしれないが、2番手に出れば、雨天走路は苦にしないだけに、一気に上位へ浮上しそうだ。飯塚が進めば、20メートル線の鈴木幸治もついていきそうだ。鈴木が行けないケースでは山本道夫も怖い。飯塚と鈴木、飯塚と山本の折り返しが本線で、押さえは飯塚から牛沢和彦。
飯塚10R 清水卓はハンデが10メートル軽くなったし、軽ハンには竹井博文ぐらいしか、雨天走路をこなすタイプがいない。序盤で抜け出し、後ろから強烈に上がってきそうな東小野正道との折り返しが人気でも本線だ。

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