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2010年1月

2010年1月31日 (日)

川口オートG1「開設58周年記念」2日目から

川口オートのG1「開設58周年記念」は1月31日が2日目。連勝は高橋義弘、木村武之、有吉辰也の3人だ。

では、3日目、2月1日の最終予選で準決勝進出に必要なボーダーを3走30点と仮定した、必要着順を記していきます。

4R 小里健太(17点)1位のみ、栗原勝測(15点)1位結果待ち、間中大輔(16点)1位、2位は結果待ち、浅香潤(22点)4位以上、佐藤裕二(23点)4位以上、篠原睦(28点)7位以上

5R 高塚義明(17点)1位のみ、阿部光雄(16点)1位のみ、山際真介(22点)4位以上、梅内幹雄(14点)1位のみ、中野憲人(18点)2位以上、佐藤貴也(25点)5位以上、岡部聡(25点)5位以上

6R 中田義明(1走8点)1位のみ、2位結果待ち、斎藤撤二(16点)1位のみ、篠崎実(25点)5位以上、滝下隼平(27点)6位以上、別府敬剛(14点)1位のみ、森且行(15点)1位のみ、中村雅人(28点)7位以上

7R 金子和裕(18点)1位のみ、2位結果待ち、塚越浩之(19点)2位以上、鈴木清(1走7点、2走15点)1位のみ、2位結果待ち、五所淳(18点)2位以上、若井友和(22点)4位以上、池田政和(21点)3位以上

8R 阿部剛士(18点)1位のみ、2位結果待ち、保永高男(22点)3位以上、増田伸一(14点)1位のみ、新井淳(17点)1位のみ、青木治親(22点)4位以上、前田淳(30点)無事故で当確、浦田信輔(27点)6位以上

9R 押田和也(1走9点)1位のみ、2位結果待ち、井村淳一(22点)3位以上、長谷川啓(1走9点)2位以上、畑吉広(15点)1位のみ、深谷輝(1走16点、2走28点)7位以上、伊藤信夫(19点)2位以上、有吉辰也(32点)無事故で当確

10R 吉田幸司(20点)2位以上、満村陽司(22点)3位以上、大木光(15点)1位のみ、秋田貴弘(19点)2位以上、黒岩明(23点)4位以上、平田雅崇(14点)1位のみ、木村武之(32点)無事故で当確

11R 岩科州(16点)1位のみ、吉田祐也(27点)6位以上、内山高秀(24点)5位以上、山田達也(20点)3位以上。田中茂(26点)6位以上

12R 森谷隼人(21点)2位以上、3位結果待ち、湯浅浩(19点)2位以上、牛沢和彦(19点)2位以上、松尾隆広(1走16点、2走27点)6位以上、浜野淳(21点)3位以上、高橋義弘(36点)無事故で当確

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2010年1月30日 (土)

川口オートG1「開設58周年記念」初日から

川口オートで30日、開幕したG1「開設58周年記念グランプリレース」。初日は12Rで選抜予選「グランプリドリーム」が行われ、地元の高橋義弘がトップスタートから逃げ切った。「シリンダー、ピストンなどを換えて結果が出た。ただ、もう少しタイムが欲しかった」  。というのも一番時計は高橋(上がり3秒390、百メートル)より速かった10R1着の有吉辰也(3秒383)。「無理すると滑るけど、乗りづらさとかはなかった。前回の飯塚の準決勝戦あたりからスタートの切り方を変えたんですが、もうちょっとスタートで行けそう」とは驚きの発言。「カミソリスタート」2010年仕様はさらに強烈な切れ味らしい。

さて、今回は3日間の平均得点上位32人が準決勝へ。初日、採点除外にできる被害をもらった選手は丸山浩信、鈴木清、松尾隆広、木村武之、木村悦教、押田和也。点数計算の際には注意が必要だ。

では順不同に選手のコメントを。

山田達也「試走も感じがひと息だったし、レース足もなかった。キャブを調整してシリンダーは点検します」

浜野淳「ヘッドを換えて軽い。ただ勝てたけど上がりタイムが良くないので、展開が良かっただけですね。トルク感を出す方向で整備」

中村雅人「船橋よりエンジンは重さがあります。照ると合うセッティングだけど、冷えると良くない。もう少しセッティングをやって」

篠原睦「戦えるアシはありますね。乗りづらさの対策をしていく」

深谷輝「レ-ス足がいい。強いて言えばもう少し伸びが欲しい。ただ、初日でこれだけ動けば上々」

浦田信輔「タイヤから来る滑りがありました。タイヤは換える。エンジンは少しずつ調整」

平田雅崇「試走は出ているから、いいところはありそうなエンジン。うまく合わせたい」

塚越浩之「キャブのセッティングを換えます。合えばもっと良くなると思う」

浅田真吾「久々に試走からひどく乗りづらかった。エンジンは悪くないと思うので、タイヤを探します」

岡部聡「エンジンは悪くないし、タイヤが食いつけば前へと進みそう。スタートはまあまあです」

田中茂「タイヤの失敗です。エンジンは少し軽く感じました。ただ音を聞いても前回の船橋と同じ感じだったから悪くない。タイヤを換える」

池田政和「レースでかなり滑った。エンジンは微調整で」

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2010年1月29日 (金)

川口オ-トG1「開設58周年記念」前検から

川口オートのG1「開設58周年記念グランプリレース」は30日に開幕する。29日は前検だった。では、スポーツ報知本紙では入りきらなかった選手の整備関係のコメントを。

森谷隼人「年末からレース足がない感じ。セッティングでコーナー手前の感じを良くしたい」

秋田貴弘「伊勢崎で父(引退した秋田敬吾さん)のクランクに換えて良くなった。乗り味もいい。あの感じが地元でも出れば楽しみ」

浅田真吾「エンジンはいいがスタートが切れていない。浮いてしまうんで、その点を解消したい」

木村武之「浜松で落車後なんですが、メタルとフレーム交換。練習では跳ねとかアオリはなかった。腰周りなどは練習でのりながら合わせます」

中村雅人「船橋G2決勝戦はリング換えたけどダメで。また換えます」

森且行「下周りの整備をしたが悪いとこはなく、メタルだけ換えた。今度は上周りでヘッドを見てみます」

若井友和「船橋では後半戦で乗りづらさが出ていた。定期でリングを交換する」

青島正樹「浜松ではエンジン、パッとしなかったですね。スピードがない。乗りながら整備は考える」

栗原勝測「エンジンは安定していい。タイヤ次第ですね。ただスタートが切れていない」

高橋義弘「(次期ランク川口1位は)自分は川口2位ぐらいだと思っていたので、1位でビックリ。定期でシリンダー、ピストン、メタルを交換」

高橋祐一「地元の川口はいいのに、遠征の船橋、山陽は良くなかったね。リングを換えてセッティングも元に戻す。これで動きが戻れば、ハンデ位置的にも頑張れるのに」

有吉辰也「正月の飯塚でキャブのパーツを換えてから異常な感じがなくなり、エンジンはいい。セッティングが合えば直線も出る。ヘッド周りの調整」

浦田信輔「前検の練習では木村武之君と併せたんですが、コーナー手前の感じで負けていた。直線からその先は悪くない。コーナー手前の感触が良くなるよう、少し調整を」

池田政和「久々にいい感じのエンジン。船橋でケースを換えて乗りやすい。具体的には粗さと重さが取れた。整備はとりあえず何もしないつもり」

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2010年1月28日 (木)

伊勢崎オート決勝戦

伊勢崎オートの3日制一般開催は29日が決勝戦。準決勝戦が行われた28日は結果的に全レース良走路で行われた。では、決勝戦の展望を。

12R 仕上がり絶好の10メートル線、桜井晴光と青木勝美の取捨がカギ。0ハンの石橋大、亀井政和も後続が混戦なら面白いが、どちらが行っても遅れた0ハンを一気にさばいてジカに桜井か青木が来る展開。序盤で回り出せそうもないから、0ハンの展開は厳しい。代わって青木と桜井のどちらがペースを握るか。やはり内枠の分、桜井の方が先に抜け出す展開になる可能性が高いとみた。

桜井、青木の引っ張るペースを20メートル線で捕らえられるか。ここのカギは岡松忠。機力の良さ、スタートの良さで最近は上がりタイムも最重ハンとして見劣らない時計が出ている。スタート行って、青木もしくは桜井を叩く展開だと、十分、優勝のチャンス。ただ、スタート残して桜井と青木で回り出すと、岡松も一車ずつ交わしていくしかないから、やや苦しい。優勝するには序盤の速攻で10メートル線のどちらかを交わしておく必要がある。

岡松より佐々木啓が追いの主導権なら、スピード的に10メートル線は楽に交わせるかも。ただ、今の岡松があっさり佐々木に交わされる展開も考えにくい。岡松はカベ役というより、抜きにくく前へ進んでいく存在だから、最も買いやすい車券は桜井の押し切り、岡松の2着、佐々木の3着。押さえが桜井1着、岡松2着の早川清太郎3着と岡松が10メートル線まで交わした岡松1着、桜井、青木、佐々木の2着か。

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2010年1月27日 (水)

伊勢崎オート準決勝戦

伊勢崎オートは28日が準決勝戦。初日の行われた27日はメーンの12R選抜予選を地元の青木勝美が快勝した。では、2日目準決勝戦の展望を。降水確率が高いので雨予想です。

9R 近況の動き、気配ともいい岡松忠だが、最近は以前ほど雨が乗れない印象が強い。逆に雨でニッコリなのは0ハン2級車の鈴木一馬。昨年11月、当地で行われた報知杯で雨は2戦2勝。その時も今回と同じ0から50メートルのハンデ戦で地元の雨巧者、金山周平を2回とも振り切っている。それだけに、ここは序盤でうまくペースに乗りたい。幸い、今の伊勢崎は雨が降ると追い上げは黒潮(タイヤ跡)ライン付近しか食いつかない。追ってくる方も楽ではないから、ここは鈴木の逃げ切りを狙う。雨巧者の野沢守弘との折り返しに押さえは鈴木から中野公光、田中正樹、竹内正浩。

10R 超抜の雨巧者が不在。比較的こなす50メートル線、中の番田隆弘が人気になりそうだが、展開的には6番手からの追いなるだけに、すいすい前へとあがっていくのか微妙だ。そこで30メートル線、松本渉から狙う。相手は番田、松本康晃、青木勝美、桝崎陽介。

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2010年1月26日 (火)

伊勢崎オート初日

伊勢崎オートは27日が初日の一般開催。3日間の短期決戦だ。ではメーンの12R選抜予選の展望を。

12R 0ハン2級車の田村治郎。昨年暮れ、当地の開催でマークした上がり3秒46から47(百メートル)で上がったとして、後続を振り切れるかどうか。そのカギは40メートル線の先行車が握っていそうだ。おそらく石貝武之、田中正樹、青木勝美で枠なり発進。最重ハンがコーナー一つ挟む50メートル線の分、序盤の追いは40メートル線の3選手だ。ここが一気に進むなら田村は厳しい。といって、最重ハンに対してあっさり抜かれてもまた田村には厳しい。

結局、田村の逃げを狙うなら、序盤は40メートル線が後続のカベ役。中盤は最重ハンと40メートル線の混戦。こういった展開だと、田村の逃げも生きる。

ただ、短期決戦の3日制開催。この選抜予選ですら下位2人が準決勝漏れするだけに、後続の攻めも速くなる。そこで、先攻めの40メートル線でも先行有力な石貝の抜け出しから狙う。石貝から実力上位の早川清太郎、佐々木啓の最重ハン勢との折り返しが本線。押さえが石貝から田中、青木、田村へ。

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2010年1月25日 (月)

船橋オートG2「さざんかカップ」決勝戦

船橋オートのG2「さざんかカップ」は26日が決勝戦。では、展望を。

12R 0、10メートルのハンデ戦。0ハン福村唯倫は日に日に動きが良くなっているが、ハイペースで独走というタイプではなく、しかも8周戦で展開は厳しい。10メートル線は最内の早船歩の機力は悪くないが、何せスタートが切れていない。内から2番目の佐藤裕二から出そうだ。その外の中村雅人、岡部聡、池田政和はいずれもハンデチャンスの位置。佐藤の2番手で出た選手がV有力だろう。

枠なりで中村か、カマして池田か。だが、実は近況、そして今回、スタートが切れている岡部が佐藤に続くケースも考えられる。地元でもあり、佐藤の引き出しに乗る中村は売れそうだが、中村の場合岡部か池田に出られた時点で厳しい。逆に岡部は佐藤、中村、岡部で出ても十分、戦える機力だし、佐藤、岡部で出れば今度は絶好の抜け出す展開。池田がスタートでかぶせる可能性も否定できないが、配当面を考えても岡部絡みはつくだろうから、ここはスタートで出るとみて岡部から狙う。まずは池田、永井大介、高橋貢の外枠勢。大穴なら岡部が外枠勢を止めてから抜け出す岡部から中村と岡部から佐藤。

一般戦から狙い目レースを。

2R 最終日にハンデが軽化した鈴木慶太。さすがに主力の20メートル前ならハンデチャンスだが、7番手からの追いだけに、どこまで上がってくるか微妙。ここは鈴木の2、3着とみて、1着候補に島田健一、飯塚将光、広瀬豪彦。

5R 主力の10メートル前ならハンデチャンスの福田裕二だが、勝てないままで最終日。30メートル線4車並びの大外でも内枠勢の顔ぶれ的に同ハン2番手までには出られそう。ここはスタート行って一気の速攻抜け出しだ。福田から鈴木孝治、戸塚茂、田中耕三、田島敏徳が相手。

7R 連日、もう一歩というところまで上がって来るが連対までは至っていない湯浅浩。30メートル線で外の若井友和が2日目にフライングをしている分、最重ハンから先攻めする展開は十分。湯浅の一発に期待した。相手は清岡優一、岩佐常義、深沢隆、若井。

10R 何度も書いている最終日の谷津。そろそろ、読者にも飽きられるし、書くのはやめようと思いつつも、またそういう時に20メートル線、最内と絶好のハンデ位置。谷津が進んで松尾啓史がマークしてついていって両者の一騎打ちとみた。押さえは谷津から高田克重と谷川一貴。

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2010年1月24日 (日)

船橋オートG2「さざんかカップ」準決勝戦、浜松オート決勝戦

25日は船橋オートでG2「さざんかカップ」準決勝戦、浜松オートで一般開催の決勝戦が行われる。24日の船橋では10Rで荒川哲也がスタート直後チェンジ抜けで失速、そのあおりで荒川を含め。田中茂など4選手が落車。田中は他落の判定ながら、準決勝へは勝ちあがれなかった。

では浜松決勝戦、船橋準決勝戦の展望を。

浜松12R 0ハン鈴木健吾が準決勝の3秒45(百メートル)よりペースを上げられるか。10mw-トル線且元滋紀をカベ役にして逃げたい。20メートル線は4車。内の分、渋沢憲司の先行確率が高そう。行けば吉松憲治、斎藤隆充のカベも見込めるし、渋沢を軸にする。動きのいい最重ハン大外の岩崎亮一だが、8番手発進がほぼ確実で前のペースも速いだけに、ここは2、3着の方が買いやすい。渋沢から岩崎の2、3着を本線に押さえが渋沢から筒井健太、斎藤、吉松、鈴木健吾。

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2010年1月23日 (土)

浜松オート準決勝戦、船橋オートG2「さざんかカップ」3日目

24日は浜松オートが一般開催の準決勝戦。船橋オートはG2「さざんかカップ」の3日目が開催される。23日に行われた選抜予選は船橋が11R永井大介、12Rは池田政和が1着。浜松は11Rが岩崎亮一、12Rは野上史豪が1着だった。

では、24日の浜松準決勝戦、船橋選抜予選の展望を。

浜松9R 最重ハンの30メートル線、岩沼靖郎、松山茂靖、笠木美孝の動きがひと息だけに、狙いはその前の20メ-トル線。その最内なら斎藤正悟の速攻が決まりそうだ。吉松憲治、長谷晴久で続いて最重ハンを抑えながら上がっていきそうで、ここは斎藤と吉松、斎藤と長谷の折り返しを本線に斎藤から30メートル線は押さえに回したい。

浜松10R ここも最重ハンは鈴木静二以外の動きが重いだけに、狙いは軽ハン。気になるのは10メートル線、鈴木健吾の粘り。20メートル線、30メートル線の顔ぶれ的にスタート速攻がなさそう。序盤で0ハン森下剛一をパスできれば、得意の逃げ展開。鈴木健吾から鈴木静二が本線。押さえは鈴木健吾から斎藤隆充、森下。

浜松11R 連勝で勝ち上がった10メートル線、門伝泰浩。レース足がいいだけに、ここは0ハン小林晃のインベタ走法を一発でまくれば機力の良さで押し切りは十分。相手は岩崎亮一、渋沢憲司、和田健吾、小林へ。

浜松12R 以前、このブログで書いたが、近況の筒井健太は実に2着が多い。今回も2、2着での勝ち上がり。あと一歩で1着というところで抜かれたり、逆に前に追いつけなかったりとファンもそして何より本人が歯がゆいだろうとは思う。ただ、そういった傾向は車券的にはわかりやすいともいえる。ここは筒井を2着に決め付け、1着候補は最重ハンなら浅田真吾、軽ハンなら猪熊龍太、青嶋裕治、米里信秀から筒井へ。

船橋12R 無事故で全員が準決勝へ進めるレース。だから厳しいせめぎあいもないだろうし、スタート想定を考えれば後は大きく着順が入れ替わることはないだろう。地元の池田政和や永井大介にとって、ここはなんとしても勝ちたいモチベーションのレースではないだけに、人気でも積極的には推しきれない。0、20メートルのハンデ戦で0ハン高田克重には得意の逃げ展開なのだが、10メートル線不在は痛い。ジカに追う最重ハン選手にジカ付け。展開的には穴人気だけに、あまりこちらも推したくない。スタートは20メートル線、最内の西原智昭と佐藤裕二がいい。出は西原でもチェンジを入れてから伸びるのは佐藤。そこで佐藤から行くとみれば、その外の金子大輔は枠なりでは出られるだろうから、位置は絶好。佐藤に乗って、道中で逆転を狙う。本線は金子から佐藤。押さえは金子から池田、永井、西原。

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2010年1月22日 (金)

船橋G2「さざんかカップ」、浜松オート2日目

23日は船橋G2「さざんかカップ」、浜松一般開催ともに2日目を行う。22日に行われた浜松初日の選抜予選は浅田真吾が1着した。では、23日の船橋、浜松の選抜予選の展望を。

船橋11R 前日に書き忘れたが、ここで言う1位とは着順ではなく、着順とタイム点の合計での上位という意味なので、必ずしも1着した選手がそのレースの1位ではないので、ご了承を。さて、0、10メートルの短ハンデ戦だが、0ハン岩佐常義には厳しいメンバー構成。スタートで最重ハンの直撃を受けるからだ。10メートルに7車並びだけに、基本的には2着までに入れば上位2位と同じことだから、無事故で準決勝フリーパスの3日目選抜予選へは2着権利といっていい。

そうなると、10メートル線の内枠勢はスタート張り込んで2着以内を目指す速攻を繰り出すだろう。さすがに最内をもらえば早船歩の先行は堅そうだ。行けば岩田行雄、浜野淳、佐藤裕二とカベ役が多いから、ここは早船絡みで狙いたい。外枠勢は一気にくれば大外の永井大介ぐらいだが、大してスタートは切れていない。田中茂や中村雅人が上がってきても中盤から後半。なら早船1着、岩田、浜野、佐藤の2着で3着永井、田中、中村を本線に押さえが早船から永井、田中、中村の2着。

船橋12R ここの0ハン高林亮は穴の魅力十分。スタートは速い方とはいえないが、10メートル線の内枠勢が西原智昭、内山高秀なら残して回りだす可能性は十分。そうなるとアクセルグリップ開け開けの走りはタイムの出る船橋には合う。後続が多少でも競り合うなら、高林の逃げ切りを狙いたい。もちろん、池田政和と高橋貢の格上両者と高林は折り返しが必要だが、2日目の選抜予選だし、スタートひと息なら、どこまで上がってくるかは微妙。むしろ高配当狙いなら、高林から西原、内山、若井友和の2、3着という行った行った車券は面白いかも。

続いて浜松の選抜予選展望を。

浜松11R 0ハンがさばき型が多く、10メートル線は速攻型が多い4人対4人の0、10メートルのハンデ戦。ほぼ0ハンスタート先行が見える筒井健太だけに、ここの押し切りは十分、狙える。筒井に斎藤隆充で出ても、筒井に長谷晴久で出ても2番手の選手はカベ役。そこに岩永清文までスタート残せば10メートル線は全滅も十分。ここは0ハン4人が回りだす筒井から斎藤、長谷、岩永の2、3着を本線に、筒井から斎藤、長谷、岩永2着に山浦博幸、鈴木清、笠木美孝の3着を押さえで。

浜松12R 初日6Rはしぶとい走りで1着した野上史豪。ここは単騎の0ハン。スタート残して独走でどこまでペースを上げていけるか。10メートル線も顔ぶれ的にすぐは来ないから、野上の大敵は20メートル線内の岩沼靖郎が速攻で10メートルをすぐパスした時ぐらい。ここは野上の絡みで狙いたい。野上と岩沼は折り返しが必要だろう。ここが本線。押さえは野上から渋沢憲司、鈴木静二、西村龍太郎、鈴木辰己。

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2010年1月21日 (木)

船橋オートG2「さざんかカップ」、浜松オート初日

22日から船橋オートではG2「さざんかカップ」を5日制で、浜松オートでは4日制一般開催の初日を行う。船橋G2の方は勝ち上がりがやや複雑。最近、定番の得点制勝ち上がりではなく、初日はオール予選。ここで1位が全員、2位上位4人が2日目選抜予選に行ける。初日予選4位以内までは2日目7から10Rの予選回りになるのだが、ここで1位となると、3日目は無事故で準決勝フリーパスの選抜予選へいける。2日目選抜予選は1、2位しか3日目の選抜予選へ行けない。

ということは、初日は1位ならもちろんいいのだが、そうなると相手関係も強力な選抜予選。そこでの恩恵が少ないから、むしろ2から4位の2日目予選回りの方がいいと思う選手がいてもおかしくない。だから、初日最重ハン最アウトの実力選手が届かず2、3着の車券が出やすい番組のような気がしてならない。この勝ち上がりでは、2日目選抜予選へ行くだけのメリットがあまりないからだ。

そういう観点から、予選の狙い目レースを展望します。

船橋1R 10メートル線内の高橋義徳のチャンス。前はスタート甘い0ハン金居徳次。同ハン外は近況、やや動きに精彩を欠くことが多い下垣内至。20メートル線内の田中耕三がカベになって、高橋が回り出せる展開になりそうだ。前述のように2日目の選抜予選のメリットが少ないから、最重ハンの追いも厳しくなりそうもない。そこで高橋の押し切りを狙う。森谷隼人、岩田行雄、金子大輔の2、3着。

船橋7R 10メートル線内の広瀬豪彦。0ハン石川岳彦はさばきは得意だが独走でペースが上がるタイプではない。広瀬はその逆。さばきはさほどでもないが、スピードのある逃げタイプ。スタート行って石川を一発でまくると、今度は石川が張り付いてガード役になるから、広瀬に展開は向く。上がってくる片平巧との船橋19期車券が狙い目。

船橋10R かなり人気を集める40メートル線、池田政和を振り切る期待感のある選手として、20メートル線、外の竹中一成を推したい。周知の通り、雨は苦手。そして最近、竹中が出るレースはなぜか雨というケースが多くて、持ち味を生かせなかった。ここは良走路が濃厚だし、池田が初日予選ということでスタートが慎重になるなら8番手の追い上げになるケースも考えられる。その間に竹中が速攻で抜け出すケースを考えたい。竹中と池田の折り返しで狙いたい。

さて、浜松オートの方は一般開催。初日12Rの選抜予選の展望を。

浜松12R 10メートル線の石井大志、長谷晴久、西川頼臣がともにスタートは速くない。対して20メートル線の鈴木辰己は最内とスタートで前が食いやすい位置にいる。普通に前3車が鈴木に叩かれるケースは想定しないといけない。スタート残せば面白い10メートル線だが、鈴木のスタート攻勢を残して回り出せる可能性は低いだけに、鈴木が前をスタートで叩いたことを想定して展開を予想する。鈴木に行かれる10メートル線では厳しいし、やはり買いやすいのは鈴木の絡み。鈴木マークの浅田真吾との折り返しに鈴木から岩崎亮一が押さえ。

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2010年1月20日 (水)

飯塚オート決勝戦

飯塚オートは21日が決勝戦。20日の準決勝戦は時折、小雨がパラつく中、良走路に近い半乾き走路で行われ、主力陣では有吉辰也、篠原睦は1着でクリアも、東小野正道は落車でファイナルへ進めなかった。

では、決勝戦の展望を。降水確率が微妙も雨予想で展望します。

12R 雨なら30メートル線外枠の篠原睦がカマして、乗って出る有吉辰也が交わしてという有吉、篠原のワンツーが人気だし、出現確率も高そう。これで展望が終わっては、あまりに短いので、少しひねって、穴が出るなら、どういう展開か考えてみる。

まず簡単に思いつくのが、30メートル線最内の滝下隼平がスタート突っ張ってまくり連発で抜け出し独走展開。ただ後続の実力を考えると滝下は抜け出すまでに一つのミスも許されず、配当とのバランスを考えると、あまりおいしい車券とはいえない。

次に軽ハンの押し切り。10メートル線の西村昭紀が後続の混戦を尻目に独走展開。こちらの方が、配当と出現率のバランスを考えれば面白そう。そして20メートル線、田中正樹の押し切りも展開的には同じで穴で買うなら面白そう。

そして人気の盲点なのが岩科鮮太の押し切り。篠原、有吉のスタート攻勢を残す必要があるが、回り出せば雨実績もあるし、先攻めで抜け出す展開も十分。

ここは岩科、田中、西村の1着から有吉、篠原が届かず2、3着を穴で狙ってみたい。

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2010年1月19日 (火)

飯塚オート準決勝戦

飯塚オートは20日が準決勝戦。19日に行われた初日12Rの選抜予選は浦田信輔のフライングで再発走。東小野正道が1着、浦田は2着。だが、浦田はフライングで勝ち上がり権利を失っている。

では、準決勝戦の展望を。なお降水確率が高いので、雨予想です。

9R 軽ハンには抜群の雨巧者がいない。ただ、アウトが効く飯塚走路だけに、コース的に大きく走る0ハン井上智詞、田中正樹、柴田健治は後続がもつれる展開だと、台頭も。30メートル線は内の分、桝崎陽介から出そう。同ハンにスタート巧者がいない分、追いの主導権を奪って抜け出しそうだ。藤岡一樹、岩科鮮太、平田雅崇で枠なりで追いかけそう。桝崎の浮上次第で2番手に抜け出した方は逆転のチャンスが残っている。エンジン的にその可能性がありそうな岩科、平田が進んで桝崎と岩科、桝崎と平田の折り返しで。

10R 軽ハンでは雨が苦手ではない10メートル線、根本将人がどこまでペースを上げられるか。展開的には抜け出して逃げ展開は読めるだけに、最重ハンをどこまで抑えて我慢できるか。ただ最重ハンの30メートル線も雨巧者は多い。内から田中守、越智尚寿、篠原睦はいずれも雨得意だけに、根本も楽ではない。そこで1着候補を田中、越智、篠原と決めて根本の2、3着で狙ってみたい。

11R 山陽最終日、そして今回の初日が1着の有吉辰也。ようやく、機力が上向いてきただけに、得意の雨でもあり、速攻からの抜け出しに期待。興味は2着争い。相手は田中輝義、金山周平、福永貴史、西村昭紀。

12R 竹谷隆、東小野正道の雨2強がいるだけに、波乱の要素は少なそう。この両者の折り返しは誰もが思う本線で3着に小林啓二か本門延唯。

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2010年1月18日 (月)

飯塚オート初日

飯塚オートは19日が一般開催の初日。最近多い3日制の短期決戦だ。では、メーンの12R選抜予選の展望を。

12R 飯塚の正月開催で動きのよかった井上智詞が0ハン。10メートル線にカベ役となりそうな猿谷敦史がいるのは好都合。前回、当地の最終日でマークした上がり3秒43(百メートル)がまた出るようなら、怖い存在。20メートル線は田中輝義、仲田恵一朗で枠なりに出そう。ともにさばきよりは逃げ得意なタイプ。前の猿谷を一発でパスすれば、面白い存在。そして最重ハンの30メートル線は人見剛志から出そうだ。直前の山陽開催でも決勝には進めているから、ここは先手を取って速攻がどこまで決まるか。そして浦田信輔も東小野正道より内なら、やはりハンデ位置的には有利。東小野は最近、超抜とまでスタートは切れていないから、顔ぶれ的に同ハン勢では追い上げる展開になりそうだ。

買いやすいのは井上が回りだす大逃げ展開。ただ、逃げ切りには後位混戦という展開の助けも必要で、ここは井上の2、3着で狙ってみたい。1着候補は人見、浦田、仲田、田中の4人。中では展開的にスタート出そうな田中と人見の1着を本線としてみる。

予選から狙い目レースを。

3R 0ハン川口建志郎は、スタートが速いだけに、内の柴田日出喜よりスタート行くと、柴田がインベタで走り、10メートル先行有力な江川重文もインベタ。この二枚カベを利してリードを序盤で広げたい。メンバー的に上がってきそうなのは40メートル線の柴田健治か50メートル線の小関勝治。この両者と川口の折り返しで狙いたい。

9R 逃げ得意な10メートル線、内の秋吉忠幸にとって、0ハン大久保哲司を一発で交わせば、秋吉と同ハンの藤本剛のカベも見込める。最重ハン30メートル線、大外の岩科鮮太が近況、ひと息な動きだけに、ここは秋吉の抜け出しハイペース逃げに期待する。まずは岩科の2、3着。岩科不発のケースは桜木公和、竹谷隆の2着で。

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2010年1月17日 (日)

船橋オート決勝戦

船橋オートの一般開催は18日が決勝戦。では、展望を。

0、20、30メートルのハンデ戦。0ハンは清岡優一。主力の30メートル前の位置から、独走でどこまでタイムを上げられるか。20メートル線単騎の森谷隼人が追撃する。清岡、森谷の29期コンビの引っ張りはかなり速そうだ。森谷は序盤でスタートをしっかり切って回り出せれば、そうそう簡単には抜かれないタイプ。それだけに、序盤がカギを握る。普通に行って30メートル線との間がある程度保たれて清岡を追う形なら面白い存在。逆に主力の先行車に懐へもぐられる程度のスタートなら、一気に抜かれてしまう可能性も秘めている。それだけに、森谷絡みはリスキーだ。いえるのは、人気に推されているなら軽視、人気がないようなら狙いたい。

30メートル線は6車並びで内の岡松忠か武藤博臣の飛び出し。コースはインの岡松に対し、アウトの武藤。対照的な二人だ。もちろん、ペース的には岡松がいった方が最重ハンの外枠勢にはラッキーだが、岡松の機力がいいと、なかなか抜けなくて苦労しそう。逆に武藤がいったらペースは上がるだけに、追いはきつくなる。ということは人気の永井大介とてスタートで3車ほど前に出ないと、V確率はかなり低くなるとみていい。だから、永井はスタートを張り込んでくるはずだ。

優勝候補は清岡、森谷、岡松、武藤、永井の5人。このうち、武藤と永井は試走が出ればかなり売れるだけに、むしろ穴になりそうなのは清岡、森谷、岡松優勝の方を考える。

清岡が優勝のケース 森谷が進まず、岡松がカベで後続すべてブロック。だから清岡1着、岡松2、3着。

森谷が優勝のケ-ス スタート一気に早めに清岡を叩いて主導権。中盤までカベ役に岡松で間隔があいて、最後は永井が上がってくる。だから森谷1着、永井2、3着。

岡松が優勝のケース 森谷か清岡がいいペースで引っ張るも、ペースダウンでインベッタリに岡松が中盤以降に追いついて抜け出し、後続の追い上げをギリギリ抑える。だから、岡松の1着で武藤、中村雅人、永井の2着。

この中でも最も現実味が高いのは岡松が奮戦するケース。ということで、岡松から武藤、中村、永井へを本線にしてみます。

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2010年1月16日 (土)

山陽オート決勝戦、船橋オート準決勝戦

山陽オートは17日が決勝戦。船橋オートは16日が初日。メーンの選抜予選は片平巧が制した。では、山陽最終日の決勝戦、船橋2日目の準決勝戦の展望を。

山陽12R A級の田中守が一人入ったことで10メートルオープン戦のファイナルは、直前の伊勢崎G1「シルクカップ」と同じ図式。あの時は荒尾聡が大外から勝ちきったが、ここの大外、岡部聡は地元のエースだが、8番手発進はほぼ見えているだけに、追い上げても2、3着の方が買いやすい。となると、枠有利に先行して押し切りを図りたい内枠勢が狙い目。スタート力とハンデ位置で岩崎亮一の絡みが買いやすい。ジカ内がスタート甘い林弘明。最内もさほどスタート巧者とはいえない田中守。悪くて2番手、出足が良ければトップスタートが可能だからだ。

岩崎に山田達也が続くか、外から前田淳が続くか。いずれも序盤で一気に抜け出したいタイプではあるから、岩崎にしても独走である程度のスピードで引っ張る必要はある。ただ岩崎にすれば、得意の地元戦。そして山田が続いても、前田が続いても岩崎後位がすんなり並ぶとは限らず、むしろ決勝戦だけに混戦になる可能性の方が高い。

そこで岩崎亮一の逃げ切りに期待した。岩崎から混戦を実力で上がってきそうな岡部の2、3着を本線に岩崎から田中、佐々木啓、前田、山田の2着が押さえ。

船橋9R スタートがカギな20メートル線、外の佐久間健光。普段は遅い部類のスタートでも、ここ一番のスタートは速く出るケースも多い選手。初日の気配がかなり良かっただけに、ここは30メートル線のスタート攻勢を残して回り出してペースを上げる方にかけてみる。佐久間から穴見和正、荒川哲也、秋田貴弘の2着で。

船橋10R 位置絶好な0ハン竹内正浩。10メートル線の木村義明をカベにしての逃げ展開だ。追ってくるのは相変わらずスタートが切れている岡松忠。本線は竹内と岡松の折り返しだ。ただ岡松は初日の後半はペースダウンしていたので、機力がイマイチなら竹内から五十嵐一夫、仲口武志、片平巧、山田真弘が押さえ。

船橋11R 新井恵匠に決勝へ進んで欲しいという気持ちが番組に表れている。初日、上がり3秒48(百メートル)で勝っているが、ここで後続を振り切るには3秒46は欲しいところ。ただ、それも不可能ではないだろう。30メートル線の芝崎茂信がインを抑えてのカベ役。しかもそこに40メートル線から佐藤正人、青山文敏までイン主体でつながる。主力の50メートル勢は基本、まくりで上がっていくしかなく、そうしている間に0ハン新井はセーフティーリードを取れるペースで行っていれば、かなりの確率で逃げ切りだろう。50メートル線でコーナーが一つはいる角度では、仮に最内の武藤博臣から出たとしても40メートル線を叩くまでには至らない。回り出してからの追いだから、武藤とて機力がある程度は仕上がっていないと厳しい。新井から佐藤、青山の40メートル線が本線。押さえは新井から武藤、深谷輝、中村雅人。

船橋12R 初日の選抜予選は再試走である程度の試走は出たものの、浮上が遅く3着止まりだった永井大介。今度は主力分散の準決勝戦。永井のスピードがフルに発揮しそうだ。2着の本線にはさばき巧みな田中さとる。押さえが山中充智、影山伸、早船歩。

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2010年1月15日 (金)

船橋オート初日、山陽オート準決勝戦

船橋オートは16日が初日の一般開催。3日制の短期決戦だ。山陽オートは15日が初日。結果的に雨天走路で全レース行われ、初日の選抜予選は田中守が制した。では、船橋は初日の選抜予選を、山陽は16日の準決勝戦の展望を。

船橋12R 前検を入れると中1日で伊勢崎G1「シルクカップ」からの転戦となった永井大介。30メートル線4車並びの大外だが、前団は0ハン清岡優一に10メートル線から森園数敏が絡んで混戦となりそう。ペースが上がらない分、スピードに勝る永井に展開は向きそうだ。永井を破るとしたら、30メートル線最内をもらっている深谷輝が一気に前を叩いて逃げ展開に持ち込んだ時。深谷と永井の折り返しを本線に、押さえは永井から片平巧。

山陽9R 20メートル線の田中泰彦は2級車の松生信二さえ叩ければ、得意の逃げ展開。ペースをある程度、上げて逃げられれば、田中の絡みは怖い。田中ペースになったと仮定した際、追ってくるのは最重ハンだろう。中でも50メートル線で前田淳の内というハンデ位置なら佐々木啓は奮起しそうで、田中と佐々木の折り返しが狙い目。

山陽10R 0ハンは2009年最優秀新人賞を受賞した内山雄介。ただ10メートル線の稲原良太郎の速攻をこらえられるか。稲原の動きが悪くないだけに、内山には展開は不利だろう。稲原ペースでレースは始まるとみれば、上がってきそうな人見剛志との28期ワンツーが、まずは本線。押さえは人見不発の際の稲原と吉松憲治の折り返しが押さえ。

山陽11R 50メートル線有吉辰也だが、近況はやや動きが下降線の感じ。ここは断然人気だろうから、届かずの2着で推理してみたい。有吉の追いが届かないほどのペースで抜け出しているとすれば、0ハン緒方浩一か有吉と同ハンの岩崎亮一とみて、変則的でも緒方と岩崎1着で有吉の2着。

山陽12R 地元のエース、岡部聡の相手探しの一戦。ハンデ位置的に30メートル線から田中輝義の抜け出しを岡部が捕らえる。岡部から田中が本線で押さえが岡部から西村龍太郎、山田達也へ。

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2010年1月14日 (木)

山陽オート初日

山陽オートは15日から3日間の短期決戦だ。では、初日の選抜予選の展望を。降水確率が微妙だが降っても雨量は少ないとみて、良予想です。

12R ハンデ位置絶好は0ハン稲原良太郎。若手の割には、イン主体の走りだが、速攻、逃げが持ち味だ。最近はスタートがムラな稲原だが、基本はそんなに遅い方ではない。10メートル線の川端孝が速攻型だが、こちらもイン主体。稲原がスタート残して回り出せば、絶好のカベ役になってくれる。しかも20メートル線の斎藤隆充もイン主体。稲原、川端、斎藤でつながり、しかも30メートル線が枠なりで最内の田中守から出れば稲原にすればカベ役ぞろい。展開有利な逃げ切りが面白い。ここは稲原を中心に川端、斎藤の前残りが本線で、押さえは実力で上がってきそうな岩崎亮一、佐々木啓と稲原の折り返しで。

では、予選から狙い目レースを。

3R 岩元毅にとって、弟子の荒尾聡が伊勢崎G1を優勝しただけに、ここは奮起しそうなレース。10メートル線内で前は2級車の松井大和だけ。速攻で逃げ展開でどこまで粘れるかといいレースになりそうだ。同ハン外の茂木一俊をカベに使っての逃げ切りに期待。岩元から茂木、石川祐治、内山雄介の前々決着で。

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2010年1月13日 (水)

伊勢崎オートG1「開場33周年記念シルクカップ」決勝戦後記

伊勢崎オートのG1「開場33周年記念シルクカップ」決勝戦が13日行われ、飯塚の荒尾聡が7周回1コーナーで抜け出して優勝。賞金400万円と全場の記念(G2以上)制覇を成し遂げた。荒尾は通算21回目の優勝。G1は2009年川口「キューポラ杯」以来、これで7V目。荒尾のすごいのは、G1Vの場が川口1回、伊勢崎1回、船橋2回、山陽1回、飯塚2回と偏っていないこと。荒尾の初タイトルが2002年G2浜松「ヤングダービー」だったため、これで記念全場制覇なのだが、浜松でG1を勝てば、今度はG1全場制覇になる。2001年デビューの27期でこれだけタイトル戦の優勝を量産できるのは、やはりすごいとしか言いようがない。

SG、G1、G2の優勝数が12回。一般開催優勝が9回と舞台が大きくなればなるほど荒尾聡の勝負強さが光る。この日も試走は3秒32(百メートル)。東小野正道の3秒29や角南一如の3秒30にはやや劣るタイムだが、レースでは序盤は越智尚寿、中盤で岩沼靖郎の引っ張るハイペースを落ち着いて追走。勝負所の7周回で一気に逃げ粘っていた岩沼を差すと、そこからは独走で勝利した。2着は最終周回3コーナーで厳しく岩沼の内をえぐって抜け出した金子大輔、3着が岩沼だった。

展開は1周回目がカギだった。人気の7枠東小野が今ひとつの飛び出しだったのに対し、荒尾は抜群の飛び出し。それでも10メートルの角度があるオープン線で序盤は4番手だったが、焦らずジワジワと着順を上げて、最後はきっちり勝ちきった。

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2010年1月12日 (火)

伊勢崎オートG1「開場33周年記念シルクカップ」決勝戦予想

開場33周年記念の伊勢崎オートG1「シルクカップ」は13日が決勝戦だ。12日は4Rまでは何とか良走路で行われたが、5R以降は降雨により雨天走路で行われた。まだ走路が新しい分、雨だと特にアウトがかなり滑るようで、結局、黒潮(タイヤ跡)上をいかに守って滑らず走るかの我慢比べのような走路だった。

この走路の影響で永井大介、高橋貢といった格上のSGレーサーがいずれも敗退。特に高橋は雨とはいえ、最近記憶にない同じレースを走っている選手と比べて試走タイムがワーストタイ。さすがにこれでは上位争いは厳しかった。

4日目は雨の影響もあって入場は3792人と少なかったが、最終日は降水確率も低いだけに、ファンも多く来場することだろう。

さて、決勝戦はA級の岩沼靖郎が勝ち上がったこともあって、10メートルオープン戦だ。では、スポーツ報知紙面に載せきれなかった決勝戦の展望を。

偶然にも25期が4人、27期が2人、29期が2人と奇数期がペアになってのファイナル。その8選手の中で最も幸運なレーサーは森且行だろう。3日目に落車。あれが自落判定なら、準決勝へは勝ち上がれなかった。ところが、他落判定で被害を受けたことになり、採点除外。準決勝へ進出すると、準決勝は苦手ではない雨天走路。ここできっちり勝ちきってファイナルへと駒を進めたからだ。

10メートルオープン戦の5枠。しかしジカ内はスタート甘い角南一如で普通ならスタートは4番手。内枠勢が遅れればもっといい番手は保証されている位置。このレースのカギは森が握っている。初日の選抜予選でも試走気配以上にレースの動きは良かった。淡路哲雄記者の取材によれば、「もうエンジンは何もやらないと思う」というぐらいに仕上がっているエンジンなら、森の一発にかけてみる手はある。

ただ、新聞紙上では、東小野正道の方を重視した。7枠だから、森のスタートが良ければ、乗って出られる位置。確かに良走路だった3日間でタイムは思ったほど上がっていないが、後輩の荒尾聡より内のハンデ位置をもらっている以上、ここは意地でもスタートは行って、得意の速攻で当地3回目のG1制覇といきたいところだ。

相手の筆頭はやはり荒尾聡。大外でスタートは東小野より前には出られないだろうから、基本は追い上げ。ただ初日の選抜予選で3秒37(百メートル)は出ているように、エンジンのポテンシャル自体は高いと思う。東小野が主導権を握って、荒尾が追いかけて飯塚両者の外枠勢一騎打ちとみた。

もちろん、穴は前述した森の抜け出し。押さえにスタートで東小野、荒尾より行く条件はつくがエンジンの気配も良くなっている6枠の金子大輔の絡み。

内枠勢まで印は回らなかったが、越智尚寿の速攻、角南一如の追い上げも不気味だ。

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2010年1月11日 (月)

伊勢崎オートG1「シルクカップ」準決勝戦予想

伊勢崎オートで開催中のG1「開場33周年記念シルクカップ」は12日が4日目で準決勝戦が行われる。連休最終日だった3日目が行われた11日、入場者数は6896人と、前日よりやや少なくなったが、レースは予選最終日で白熱した戦いの連続だった。

8Rでは初日、2日目連勝でポイントに余裕があった牧瀬嘉葵がフライングで失権。12Rは高橋貢が圧勝したのだが、2位入線の深谷輝が2周回1コーナーでの走りが反則妨害と取られ失格、失権した。3日目の一番時計は高橋貢で3秒359(百メートル)。2日目に逆方向へいっていたという整備を修正してきっちりタイムを出してくるあたりは、さすが絶対王者だ。

3日目は勝負駆けもあって、被害を受ける車が続出。落車した森且行や7着に終わった浜野淳が被害を受けたことにより、得点的に救済され、準決勝へと進出している。

予選好調だった飯塚勢は9人が準決勝へ。この中には唯一、予選3連勝でセミファイナルへ駒を進めた田中進がいる。地元の伊勢崎勢は10人が準決勝へと進出している。

ちなみに準決勝は大きくハンデがいじられている。主力の20メートル前だった矢内昌木を10メートル引っ張って9Rのみ0、10メートルのハンデ戦。青木勝美、田中進、高林亮、岩沼靖郎、鈴木聡太、北渡瀬充も10メートル引っ張られて主力の位置に。それで10R以降は10メートルオープン戦になっている。

では、4日目9R以降の準決勝の予想を。降水確率は微妙だが、新聞紙上の予想は良走路で出してありますので、ご了承を。

9R 0、10メートルのハンデ戦。0ハン矢内昌木の今節はスタートが安定して切れている。ただ、今度は準決勝戦。スタートを残したとしても、10メートル線先行車が一気に抜け出しを図るから、矢内にとって展開は厳しい。10メートル線は最内の金山周平とその外の谷津圭治のスタート主導権争い。地元の分、モチベーションが高いのは金山でも、最近のスタートの切れは断然、谷津。ここは谷津の先行とみた。一気に矢内をパスして今度は谷津の独走。黒潮(タイヤ跡)を外さない走りだが、独走をハイペースで引っ張るタイプではなく先頭に立つと、後続を抑えながらの競走になる。そうなると谷津後位が混戦となりそうだから、10メートル線大外からの発進となる東小野正道だが、展開的には得意の混戦。さばき合いなら、卓越したテクニックで上位へ進出するとみた。東小野と谷津の25期折り返し車券が本線。押さえは東小野より先に攻める展開になった時の早川と谷津を突っ張って先制した際の金山。(雨なら東小野の圧勝だろう。金山、金子大輔が相手)

10R 10メートルオープン戦だが、青木勝美、田中進は10メートル、ハンデが下げられている。大外だがスタート力のある荒尾聡。ジカ内の岩科鮮太、その内の松尾啓史は速効型というほどスタートは速くないから、悪くとも序盤で中団、内枠勢のスタートが甘ければ、2、3番手で出る可能性は十分、ある。スタート行けば得意の畳みかけるような速攻で速い周回で先頭に立って押し切りとみた。相手には追い上げ鋭い松尾、岩科を推した。(雨だと荒尾の首位に青木治親、三浦康平、岩科あたりが食い込むか)

11R 10メートルオープン戦。ハンデが下がった高林亮、岩沼靖郎だが、スタートをこらえて主導権なら、ともに侮れないスピードがある。ただ大外でもスピードの絶対値で永井大介がいずれ浮上してきそうだ。永井にしても序盤がカギ。逃がすと速い選手が多いから、一本棒の展開だけは避けたい。そうなる前に、順位を上げて前団を追撃する態勢をつくっておく必要があるからだ。序盤で好位を奪う永井から、気配いい藤川幸宏、地元の意地を見せたい田代祐一、スタ-トを決めた際の高林へ。(雨だと永井の信頼度もやや下がるか。代わって田代祐一の絡みが面白い。田代から高林亮、永井、浜野淳、森且行へ)

12R 3日目にきっちり一番時計で今節初白星を挙げた高橋貢。10メートルのオープン戦で大外だが、スタート行けなかった選手を早めにパスするだろうから序盤で最後方という可能性は低い。エンジンも3日目に一変しているのだから、中盤から終盤にかけて車なりに先頭に立つとみた。相手の筆頭はまくり鋭い角南一如。持ち前のスピードで高橋に続いて浮上するとみた。押さえは越智尚寿、久門徹のスタート速い飯塚勢へ。(雨でも高橋貢の首位は有力で、角南対抗も良と同じ。押さえに越智尚寿、中村雅人)

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2010年1月10日 (日)

伊勢崎オートG1「シルクカップ」3日目予想

伊勢崎オートで開催中のG1「開場33周年記念シルクカップ」は10日が2日目。この日も好天に恵まれ、日曜日ということもあって入場者は、なんと8512人。初日、2日目と割と冬場にしては暖かかったとはいえ、客足は上々だ。飯塚勢は2日目も6勝。得点上位は飯塚勢が独占している。

2日目の失権は3人。4Rに出走した加賀谷建明は反則妨害で失格、1Rの上野秀俊、7Rの岩井寛がフライングで勝ち上がりの権利を失っている。では、まず3日目のレース別で準決勝進出32人のボーダーとなる着順をお知らせします。おそらく通常の得点制の勝ち上がり同様、3日間で30点がボーダーと思われるので、それを目安に掲載します。軽ハンはタイム点で不利なので、目安の着順よりできれば1つは上回りたい。逆に最重ハンはタイム点の関係で目安より1つ下でも準決勝進出は可能かもしれないので、あくまで参考程度でお願いします。

4R 仲田恵一朗(16点)1位のみ、三浦康平(22点)5位以上、越智尚寿(32点)無事故で当確、早船歩(1走12点)4位以上、浜野淳(1走12点)4位以上

5R 吉田恵輔(20点)2位以上、清水卓(1走7点)1位のみ、塚越浩之(20点)3位以上、伊藤正司(14点)1位のみ、松尾啓史(24点)6位以上、岩科鮮太(30点)無事故で当確、中村雅人(22点)4位以上

6R 青木勝美(19点)2位以上、金山周平(25点)6位以上、藤川幸宏(1走16点、2走32点)無事故で当確、角南一如(24点)6位以上、森且行(21点)3位以上

7R 竹内正浩(24点)5位以上、田中進(30点)無事故で当確、新井淳(17点)1位のみ、藤岡一樹(23点)4位以上、岩田行雄(19点)2位以上、荒尾聡(30点)無事故で当確

8R 矢内昌木(22点)3位以上、牧瀬嘉葵(32点)無事故で当確、増田伸一(14点)1位のみ、中野政則(19点)2位以上、田代祐一(25点)5位以上、東小野正道(32点)無事故で当確

9R 千葉泰将(19点)2位以上、岩沼靖郎(21点)3位以上、鈴木章夫(14点)1位のみ、久門徹(24点)5位以上、早川清太郎(26点)6位以上

10R 米里信秀(15点)1位のみ、高林亮(23点)4位以上、牧野貴博(20点)3位以上、桝崎陽介(21点)2位以上、浅香潤(18点)2位以上、金子大輔(30点)無事故で当確

11R 北渡瀬充(23点)4位以上、田中賢(1走9点)2位以上、須賀学(18点)2位以上、青木治親(17点)1位のみ、永井大介(28点)7位以上

12R 亀井政和(18点)1位のみ、鈴木聡太(1走9点)2位以上、湯浅浩(20点)3位以上、谷津圭治(20点)3位以上、深谷輝(21点)3位以上、高橋貢(21点)3位以上

無事故当確は8人。永井大介もほぼ当確といっていいポイントを持っているから、9人は当確とすれば、残る23のイスをボーダー近辺の選手で争うことになる。

心配なのは、今節3、5着とまだ白星のない地元の大エース、高橋貢。ただ、淡路哲雄記者の取材によれば「2日目は整備する方向が逆だったようだ」と2日目惨敗の原因は本人がはっきりわかっていたとのこと。3日目も断然人気は間違いない選手だが、機力アップは間違いないようで、3日目12Rは配当こそ低くとも、高橋の首位は堅そうな感じだ。

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2010年1月 9日 (土)

伊勢崎オートG1「シルクカップ」2日目予想

伊勢崎オートで開催中のG1「開場33周年記念シルクカップ」は9日が初日。メーンの12R選抜予選「シルクカップドリーム」は荒尾聡が5周回で抜け出して1着。上がりも3秒369(百メートル)の一番時計で好仕上がりをアピールした。2着には前走地の浜松で優勝して転戦してきた好調の金子大輔が粘って2着。試走3秒29の一番時計で人気に推された高橋貢は浮上が遅れて3着が一杯だった。

初日はとにかく飯塚勢の強さが目立った。オープニングレースで越智尚寿が勝利すると、2Rはフライング後ながら岩見貴史が1着。3Rは藤川幸宏、4Rは牧瀬嘉葵の1着と、強い飯塚勢をまざまざと見せつける形に。7Rで岩科鮮太、8Rで高林亮、10Rで東小野正道、11Rで田中進、12Rが荒尾。他地区の1着は3勝と、勢いが違う感じだった。

初日を振り返ると、船橋トップスターCから谷津圭治のスタートは引き続き切れている。それに角南一如の走りに変化が。9日付けスポーツ報知で本人が「今年はインも使えるオールラウンダーになります」と宣言したのをきっちり実行し、初日8Rの道中で田代祐一をいつもならアウトからまくるところをアウトからインへと切り返して抜いていったのが印象に残った。

フライングは前半戦で多く出て初日で4件。岩見貴史、戸塚尚起、柳泰樹、筒井健太が勝ち上がりの権利を失った。

2日目、10日は全レースで予選が行われる。

では、本紙に掲載しきれなかった2日目9R以降の予選の見解を。

9R まずは0ハン鈴木利彦のペース。ただ初日の動きからもハイペースの逃げは考えづらく、すぐに10メートル線から別府末彦の抜け出す展開となりそう。初日3着の動きが悪くないから、まずは別府の粘りは十分、買える。20メートル線の森村亮、中野光公は序盤に甘さがあるタイプで、やはり軸は最重ハンの30メートル線。田代祐一が狙い目だ。ジカ内が田辺誠ならスタート先行して追いの主導権。大外の荒尾聡に対して常に先へ先へと攻めていきそうで、地元でもあり、ここは押し切りに期待した。もちろん、初日の選抜予選を勝った荒尾で逆転も十分。田代と荒尾の折り返しが本線で田代から別府、森村が押さえ。

10R 初日7Rは岩科鮮太に捕まったものの、2着は確保した亀井政和。ここも0ハンで外が29期の吉田恵輔相手ならスタート先行はほぼ間違いない。後は自力でどこまでペースを上げるか。初日は3秒44(百メートル)だったが、もう少しタイムが出れば、10メートル線先行有力な鈴木幸治をカベ役に逃げ切りが有力。好調な金子大輔が8番手発進から追い上げてくる。早めに2番手まで上がればもちろん、逆転も。本線は亀井と金子の折り返し。スタート速い青木治親、初日の動きが悪くなかった山中充智の浮上が押さえ。

11R スピードタイプがそろったが、その中でも抜群の速さを誇る永井大介がおそらく断然人気でも中心が妥当だ。初日の選抜予選はゴチャつく展開で行き場がなくなり、5着止まりも、試走で3秒29(百メートル)は出ているから、引き続きエンジンは悪くなさそうだ。0ハンは矢内昌木の快速逃げ。ただ、後半でペースダウンの傾向にあるから、中盤から後半にかけて高林亮がペースをつかむとみて、高林の抜け出しに永井が追う展開で永井と高林の折り返しを本線に。押さえは高林に代わって仲田恵一朗がペースをつかんだ時の永井から仲田、動きひと息も機力を立て直した際の浅香潤への永井から浅香。

12R 高橋貢に対して先に攻めていく岩科鮮太がどこまで抵抗できるか。初日は1着だが上がりタイムは3秒402(百メートル)と平凡だった岩科は機力の上積みが必要だ。逆に高橋は不利な展開で3秒378で上がっているから、今さら言うまでもなく高橋1着、岩科2着が大本線。ほんの押さえで北渡瀬の大逃げ展開の際の高橋から北渡瀬へ。

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2010年1月 8日 (金)

伊勢崎オートG1「シルクカップ」初日予想

スポーツ報知の関東版では、今回の「シルクカップ」から関東圏のG1やSGといったオートレース紙面を大きく展開する際の紙面でリニューアルを図りました。紙面にこのブログの存在も告知しましたので、もしかして初めてご覧になる方もいらっしゃると思います。

(携帯でこのブログをごらんになりたい読者の皆様へ。スポーツ報知 レースの裏側 で検索すると、最初に出てくるみたいですので、そういった形で検索頂き、お気に入りにでも登録していただけると幸いです)簡単にご挨拶をさせていただきます。

スポーツ報知の紙面を見て、このブログを初めてご覧の読者の皆様、初めまして。スポーツ報知レース部でオートレースを担当しております木村重成と申します。日々、オートレースを中心にした「レースの裏側」というブログを更新しております。

今回、主にコメントと検討について、リニューアルしました。これはともにオートレースを取材する淡路哲雄記者と話し合った上で決めたのですが、従来の整備情報ももちろん、十分必要かもしれないとは思いますが、それはある程度、レースの試走が出た時点で完結してしまっているのでは、という点で彼と意見が一致しました。

なら、試走で完結してしまう整備情報よりも、むしろそれ以外の選手が発し感じていることをコメントとして優先して掲載した方が長い目でみれば今後の車券検討につながるのではないかと考えました。 さらに検討についても、これも試走が出た時点で機力差が明らかになるため、的外れになるケースも多々あるだけに、紙面に長く検討を掲載するのもどうなのか、と考えました。 それならこのブログをもっと積極的に活用しようという結論に達しました。 検討などの展望は以前からしているのだから、紙面にはこのブログを紹介することですませれば、検討の紙面掲載も最小限にできるのでは、と考えました。紙面でのコメント掲載はテーマを持たせたものに変更し、その他の情報はこのブログを見ていただければ、という形に今後のビッグレースではしていこう、というのが私どもの考えです。

紙面を大きく活用するため、スポーツ報知紙面では関東圏のG1開催の時は2段表の抜き出しを後半4個レースに絞って、その分、原稿による情報量は増やそうと試みました。9日付けが最初の紙面なので、もしお手にとっていただければ違いが実感されるかと思います。今後もスポーツ報知のオートレース面をよろしくお願い致します。

では、紙面上では割愛した9日初日の9R以降のレース展望を。

9R 今回の伊勢崎「シルクカップ」は初日1から5Rが0から30メートルの、6から11Rは0から20メートルのハンデ戦だ。ここは0、10、20メートルのハンデ戦で行われる。0ハンは中村浩章と吉田恵輔。ともにスタートはさほど速くないから、序盤は10メートル線で先行有力な笠原三義の速攻をこらえるところから始まる。10メートル線はほぼ枠なりで笠原、長谷晴久、田中さとるで出そう。長谷や田中はスタートこそひと息だが、追い上げの鋭さは折り紙付き。ラッキーなことに20メートル線が間中大輔、金山周平、中村雅人と速攻型が不在なだけに、10メートル線はそっくりスタート残して回り出せそうだ。そうなると、面白いのが田中の追い上げ。インを主体にジリジリと順位を上げてきそう。田中の1着に期待した。近況不振でもやはり格で中村雅人が相手の筆頭で田中と中村雅人の折り返しが本線。押さえは田中から笠原、吉田の前残り。

10R 昨年61勝を挙げて年間最多勝をマークした東小野正道。正月の飯塚開催にあっせんがなく、今回が今年の走り初めだ。メンバーを見ても20メートル線で内が松山茂靖、三浦康平ならトップスタートも十分、可能。序盤で追いの主導権を奪えれば、抜け出すのに6周回はいらないだろう。早めに軽ハンまで捕らえそうで不動の中心。一気に前へと進むと思われるから、買いやすいのは東小野に行かれた後に立て直す松山茂靖や塚越浩之。東小野から松山、塚越が本線で、押さえが東小野から三浦。

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2010年1月 7日 (木)

飯塚オート決勝戦後記

飯塚オートの一般開催は7日に決勝戦が行われ、試走3秒27(百メートル)の一番時計をたたき出した田中茂が追い上げて優勝した。2着に岡松忠、3着は岩崎亮一だった。

田中は抜群の機力で貫禄の追い上げ。試走通りの動きで軽々と優勝していった。今開催の殊勲賞ともいうべきは2着の岡松忠。とにかく準決勝での走りを含め、スタートが切れまくった。エンジンが良かったのもあるが、最近にない動きだった。弟子の前田淳も強烈なスタートで今やオート界屈指のスタート巧者に成長してきたが、その師匠でもある岡松までもが今後、超抜スタートで速攻を繰り出せるなら、イン主体に走って抜きづらいだけに、2010年は岡松復活の年になるかもしれない。

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2010年1月 6日 (水)

飯塚オート決勝戦

飯塚オートは7日が決勝戦。では、展望を。小雪がちらつくかもしれないが、とりあえず良予想で。

12R 0、10、20メートルのハンデ戦。0ハンの丹村司はペースに乗って逃げたいところだが、10メートル線の同じ29期、細野俊介の速攻を残すことができるか。細野のスタートが速い分、ここは細野の主導権とみた。20メートル線は6車並び。準決勝戦のスタートさく裂なら、最内の岡松忠は怖い。ただ岡松の外もスタート巧者は多く、岡松にとっては行けないと展開は厳しくなる。ハンデ位置的に20メートル線内から2番目の位置にいるスタート巧者の岩崎亮一から出そうだ。ついて回れる佐々木啓がハンデチャンスの位置。佐々木の1着で狙いたい。細野、岩崎、田中茂、岡部聡へ。

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2010年1月 5日 (火)

川口、浜松オート決勝戦、飯塚オート準決勝戦

川口、浜松オートは6日が決勝戦。飯塚オートは6日が準決勝戦だ。では、展望を。

川口12R 0、20メートルのハンデ戦。単騎の0ハン、新村嘉之がどれぐらいのペースで引っ張るか。先頭に立ってペースをつかむと抜きづらいが、序盤はどうしてもペースが甘くなりがち。10メートル線に選手不在で主力の先行車の直撃を受ける分、展開は不利だ。

その20メートル線の飛び出しは、今節のスタートの切れを見ても、ほぼ大木光の先行で良さそうだ。そこに高橋義弘が乗って出る展開。地元勢が外枠の船橋勢にどこまで抵抗できるか、がカギだ。大木のペースがどこまで上がるか。機力完調なら押し切りも面白い。もちろん、序盤で高橋のまくりが決まれば今度は高橋がペースメーカー。大木以上にペースが上がるから、高橋が前の方が振り切る期待感は大きい。そこで変則的だが高橋は1着、大木は2、3着に固定して、まずは高橋1着、大木、永井大介、池田政和、片平巧の2、3着。大木の2、3着なら1着候補は池田政和か永井大介だ。

浜松12R 0、20、30メートルのハンデ戦。0ハン鈴木健吾でも20メートル線の石貝武之もペースは遅くないから、30メートル線の主力勢にしても、ゆっくり浮上する訳にはいかず、速攻が条件となる。30メートル線は最内の浅田真吾があまりスタートが切れていないから、ハンデチャンスの位置にいる金子大輔から飛び出すケースも十分。そこに伊藤信夫、木村武之で続いて打倒高橋貢の包囲網を形成しそうだ。それでも高橋は後半、丁寧に1車ずつさばいて上がってくるだろうが、ここは地元勢が早めに抜け出し押し切る可能性にかけて、1着候補を金子、木村、伊藤に絞って高橋は届かずの2着という車券を狙いたい。

飯塚オートは準決勝戦だ。微妙な降水確率だが、一応、良予想で展望します。

飯塚9R やはり浦田信輔の底力に期待が集まる。軽ハンは10メートル線大外の細野俊介が速攻で抜け出す以外にはペースも大して速くなさそう。混戦なら得意のさばきで浦田が浮上する。相手は難解だが、逃げ得意の0ハン秋吉忠幸と、イン堅い10メートル線内の松尾学を本線に、押さえは浦田から岩崎亮一、篠原睦。

飯塚10R 強烈なスタートの切れを見せる前田淳。初日の選抜予選こそスタートで後手を踏んだが、その後は目の覚めるような得意の速攻がさえている。40メートルの角度があれば、ジカ外がカミソリスタートの有吉辰也でも、突っ張って先行しそう。前田が行って有吉との一騎打ちという展開が読める。人気でも前田と有吉の折り返し。

飯塚11R 序盤回り出せればと常に書いている気がする0ハンの丹村司。10メートル線の速攻をしのげれば、20メートル線には速攻タイプが不在でペースに乗って逃げる可能性は残されている。丹村の逃げを最終的に追ってくるのは最重ハンとみて、丹村から岡部聡が本線で押さえが丹村から平田雅崇、滝下隼平

飯塚12R 0ハン井上智詞にとって、10メートル線不在は好材料。序盤は回り出せそうで、あとは自己との戦い。ペース駆けでタイムアタックしてどこまで逃げられるか。20メートル線で先行有力な斎藤隆充がカベ役になりそうで、穴で井上の絡みを狙いたい。持ちタイム的に買いやすいのは2、3着。1着候補を田中茂、佐々木啓、竹谷隆とみて、そこから井上の2、3着。

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2010年1月 4日 (月)

川口、浜松オート準決勝戦、飯塚オート3日目

5日は川口、浜松オートで準決勝戦、飯塚オートでは3日目が行われる。4日の特別予選は川口が永井大介、浜松は木村武之が1着。飯塚の選抜予選は滝下隼平が1着した。

では、5日の川口、浜松準決勝戦の展望を。4日未明に降雨がありそうだが、川口は早めに上がるとみて良予想、浜松は乾きが極端に遅いので半乾き走路での予想、飯塚は降水確率が高く雨予想です。

川口9R 3日目特別予選は試走から滑りもあって気配もひと息だった高橋義弘。ただスタートは本当に切れている。動きが戻れば、ここは中心だ。相手は動きの良い平川博康か、追い上げの鋭さで片平巧か。高橋から先に抜け出していそうな平川の2着を本線に押さえは片平の2着。

川口10R 位置絶好は10メートル線外の新村嘉之。スタートは中田義明の方が速いが、タイムが出るのは新村の方。20メートル線、森谷隼人のスタートが今回、さほど切れていない分、速攻でたたかれる危険性も少ない。中田マークからまくりで抜け出せば、逃げ展開に持ち込める。3日目の速攻が印象的な大木光と新村の折り返しが本線。押さえは新村から森且行、内山高秀。

川口11R ここは軽ハンの引っ張りも速いが、それでもスピードで池田政和の独壇場となりそうで、興味は2着争い。タイムがどんどん上がっている0ハン鈴木健が相手に面白い。その鈴木が予選ほどペースが上がらないなら20メートル線、高田克重の2着も。穴は今回、スタートの悪くない30メートル線、佐久間健光の2着。

川口12R ここも顔ぶれ的に永井大介の相手探し。その候補に0ハン清岡優一、10メートル線の柴山信行、そして3日目特別予選はスタート先立ちが痛かった若井友和で、永井から清岡、柴山、若井の2着。

浜松9R 後続が追うのに苦労する浜松の半乾き走路。黒潮(タイヤの走行跡)を外さない走りが求められるだけに、穴は20メートル線、松本渉。スピードは出ないが、手堅いイン戦で浮上を狙う。微妙な走路なら50メートル線の伊藤信夫より、田代祐一の方に安定感がある。松本と田代の折り返しに押さえは松本から石貝武之、岩沼靖郎へ。

浜松10R インが効く半乾き走路は昨年の当地G1優勝を持ち出すまでもなく得意な青島正樹。青島が上がって、金子大輔が追い切れれば青島1着、金子2着。押さえは青島の1着に鈴木健吾、戸塚尚起、今田真輔へ。

浜松11R 半乾き走路は得意な鈴木清市の絡みが面白い。もちろん、メンバー的に高橋貢の頭は不動だから、まずは鈴木の2着。鈴木は3着も結構多いので。高橋1着、浅田真吾、柿沼進一、斎藤正悟の2着に鈴木の3着も欲しい。

浜松12R ここも実力的に木村武之の相手探しとなりそうだが、ハンデ位置、走路的に魅力は20メートル線最内の清水卓。スタート先行しての粘りこみが侮れない。木村1着、清水2着で。

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2010年1月 3日 (日)

川口、浜松オート3日目、飯塚オート2日目

4日は川口、浜松オートは3日目、飯塚オートは2日目を開催する。では、川口、浜松は12R特別予選の、飯塚は選抜予選の展望を。川口、浜松は良予想、飯塚は降水確率が高く雨予想です。

川口12R 全員が無事故で準決勝へいけるレース。それだけに、スタートでの比重がより高そうだ。0ハンは阿部光雄と森谷隼人。この1対1ならやはり森谷先行と思うが、今回の森谷は序盤で甘さが目立つ。森谷先行での押し切りは穴で売れると思うが、ここは2日間の動きからやや軽く見てみる。逆に10メートル線の6車並びで位置絶好は内から2番目の若井友和。ジカ外の高橋義弘のスタートが切れている分、外枠勢の池田政和や永井大介相手のカベ役も見込めるし、森谷のペースを速攻で叩いて逃げ展開だ。高橋、片平巧で続く方を本線で、押さえはそれでも池田が圧倒的な動きで追ってきた時の若井と池田の折り返し。

浜松12R ここも全員が無事故で準決勝。2日目12R選抜予選は2着に敗れた高橋貢。ここも8番手からの追いで浮上を狙う。スタートで一気に叩かないといけないレースでもないから、実績上位でも展開からは2、3着という狙いになる。1着候補は主力勢のスタート攻勢を残した時の田中さとる、軽ハン逃げの鈴木健吾、中村晋典、意地の速攻で木村武之。この中で木村1着、高橋2着が最も売れるが、実は木村が行けば高橋を引き出す形にもなり、この組み合わせが実は安い配当ほど出現率は高くないように思う。むしろ主力が軽ハンのハイペースに序盤は苦しむケースの方が高橋の2、3着は出現しやすいから、最も高橋を振り切る期待感の高い田中から高橋の2、3着を本線に。押さえは中村、鈴木から高橋の2、3着。

飯塚11R 雨なら40メートル線の内3人はかなり強力。別府敬剛、松尾隆広、竹谷隆で飛び出してまくり連発で前へ進みそう。この中では内の分、別府絡みが最も有力。別府と竹谷の23期折り返し車券が本線で別府から松尾が押さえ。

飯塚12R 雨なら先月山陽G1の活躍が記憶に新しい西久保英幸に目がいく。大きめのコースで後続に差をつけての大逃げで誰が捕まえることができるか、だ。30メートル線先行有力の西村龍太郎はインを走るから、西村が頑張ると西久保も好都合。ただ篠原睦や有吉辰也が出ると、西村より走るコースも大きく、一気にスピードの差で後続に接近する可能性も。そこで西久保から西村の2、3着を本線に押さえは西久保と篠原、西久保と有吉の折り返しで。

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2010年1月 2日 (土)

飯塚オート初日、川口、浜松オート2日目

飯塚オートは3日から5日制の一般開催。飯塚と山陽の対抗戦だ。では、12R選抜予選の展望を。

飯塚12R スタートは前田淳か篠原睦か有吉辰也の先行だろう。枠的に初日でもあり、この中でも最も内の3枠を得た前田の先行確率が高そうだ。前田が行って篠原か有吉で続いてそこに浦田信輔、岡部聡、田中茂で続きそうだ。3、4番手出られるなら人気でも浦田の追い上げが一番、信用できそうだ。浦田と前田の折り返しが本線、浦田から篠原、有吉、田中が押さえ。

川口、浜松オートは3日が2日目の開催だ。初日の行われた2日、選抜予選は川口が池田政和、浜松は高橋貢と、ともにスーパースター王座決定戦の決勝進出組が1着した。

では2日目選抜予選の展望を。

川口11R 初日選抜予選は思ったよりペースが上がらなくて4着に終わった森谷隼人。序盤でスタート先手を取れなくて、抜け出すまでに時間がかかったため、ペースに乗れなかったのも響いたようだ。今度も0ハン大外。内のメンバーが阿部剛士、平川博康とともに速攻型というほどはスタートが速くないから、今度こそ、スタート行って主導権を握りそうだ。10メートル線はセンターからこれも初日選抜予選同様に佐藤裕二から出そう。結果的に佐藤がカベ役なら、やはり森谷は展開有利になるのだから、もう一度森谷から狙う。森谷から佐藤の2、3着が本線で押さえが森谷から平川、阿部、若井友和、片平巧。

川口12R 0ハンは篠崎実か栗原勝測の先行。どちらもインを抑えての混戦だ。そこに阿部光雄が張り付いて、10メートル線から黒岩明が速攻で0ハンを叩きにかかる。そうなるからと、インはごちゃついた混戦。そうなると内山高秀、高橋義弘、池田政和の速攻、まくりタイプの独壇場になりそうだ。人気は初日快勝の池田だろう。ただ2日目の選抜予選でもあるし、穴で内山から追っていく展開を考えて、内山から池田、高橋が本線。押さえが内山から黒岩、栗原、篠崎。

浜松11R 今度は単騎の0ハンになった中村晋典。10メートル線から斎藤正悟がインを抑えるから、回り出せれば中村の絡みが面白い。20メートル線は浅田真吾のスタートがひと息で青島正樹から行きそう。こちらもインを抑えながらの浮上だから、中村の大逃げ展開は一考の余地がある。中村から斎藤、青島が本線。押さえは中村と木村武之、中村と早川清太郎の折り返しで。

浜松12R 初日選抜予選の圧勝劇を見せられると、確かに高橋貢は主力の10メートル後ろに置かれるスーパーハンデでもいいような気もする。それが初日勝ってもハンデ据え置きだから、人気集中でも高橋の2着探しという見解にしかならない。相手は0ハン鈴木健吾、20メートル線の柿沼進一が本線。押さえは高橋から金子大輔。

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2010年1月 1日 (金)

川口、浜松オート初日

読者の皆様、あけましておめでとうございます。2010年もオートレースと当ブログをよろしくお願い致します。オートレースはともかく、このブログはいつまで続くのか、わかりませんがやれるうちにはできるだけのことをやろうと思い頑張っていきます。応援よろしくお願いします。

2日は川口、浜松オートで5日制の一般開催が開幕する。では、初日の12R選抜予選の展望を。

浜松12R 浜松と伊勢崎の対抗戦。昨年のスーパースター王座決定戦覇者の高橋貢が登場する。もちろん圧倒的な人気は間違いないが、8番手発進はほぼ確定、伊藤信夫と木村武之の地元2トップの抵抗必至なだけに、格は上でも勝つ確率は人気ほど高くなさそうだ。0ハンに狙いたい選手が同居した。まずは川口で自身2回目の優勝を果たした近藤裕保。エンジンの出ているときの近藤は試走タイムに関係なく、とにかくイン主体に走って抜きづらい選手。スタートはあまり早くないから、序盤次第だが、回りだせれば面白い。

逆に中村晋典はナカから外でアクセルグリップを開けていく逃げ選手。近藤相手なら中村先行の可能性が高いだけに、こちらは独走でペースが上がる条件つきだが、行けば近藤のカベがある。しかもそこに近況好調な橋本優一と青山文敏がつながる。展開有利は中村だから、ここは中村の大逃げに期待。もちろん、最重ハンから追いの主導権を握りそうな伊藤信夫との地元24期車券が本線に、展開不利でも圧倒的な車速で上がってくれば高橋と中村の折り返し。穴は最重ハンが全滅して前々の中村から近藤、橋本、青山へ。

川口12R こちらも展開有利な0ハン森谷隼人に目が行く。速攻逃げタイプの森谷にとって、同ハンが吉田祐也、福田茂、佐久間健光とスタートが甘い系の選手だったら、10回やれば9回はトップスタート森谷で読める。行けば、今度は同ハンに加えて10メートル線から佐藤裕二が抑えて走るから、負けるとすれば序盤で高橋義弘、池田政和、永井大介が一気に0ハンを叩いて一気に車間を詰めたときに限られる。これが決勝戦ならいざ知らず、5日制の初日選抜予選。スタート張り込む必要がないのだから、ここは森谷の逃げ切りだ。森谷から佐藤の2、3着が買いやすい。穴は浜松でも書いたように軽ハンをそっくり残して最重ハンが外回りでも上がってこない展開。どうせ池田や永井の2着では配当はつかないから、そちらは押さえで、ビッグなお年玉狙いなら、佐藤のスタート攻勢を残した時の佐久間や福田の2、3着でどうか。

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